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Yamareco

記録ID: 4873775
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

愛宕山〜竜ヶ岳〜サカサマ峠幕営〜朝日峯〜嵯峨天皇陵

2022年11月02日(水) ~ 2022年11月03日(木)
 - 拍手
GPS
13:28
距離
34.1km
登り
1,995m
下り
2,039m

コースタイム

1日目
山行
5:57
休憩
0:42
合計
6:39
10:02
5
10:07
10:08
60
11:08
11:09
44
11:53
12:19
22
12:41
12:42
4
12:46
12:52
10
13:02
13:05
34
愛宕神社本殿
13:39
13:40
53
14:33
14:35
43
15:18
15:18
20
道を間違い 谷に下り着く
15:38
15:38
24
さらに道を間違いをし 引き返す
16:02
16:02
12
16:14
16:15
12
サカサマ峠 (首なし地蔵)
16:27
16:27
14
水場を見つけられず引き戻す
16:41
サカサマ峠の少し北西 (浅瀬沿いの箇所)
2日目
山行
5:55
休憩
0:51
合計
6:46
8:08
19
サカサマ峠の少し北西 (テン泊地)
8:27
8:29
11
水場
8:40
8:45
38
ウジウジ峠
9:23
9:23
5
9:28
9:30
8
朝日峯登り口
9:38
9:40
38
10:18
10:20
45
林道終点
11:05
11:15
55
12:10
12:15
31
車道に下り着く (高尾)
12:46
12:47
31
山道に入る
13:18
13:18
22
菖蒲谷池 (北端)
13:40
13:54
5
菖蒲谷池 (南の通路)
13:59
14:00
18
京見峠
14:18
14:25
29
嵯峨天皇陵 拝殿
14:54
嵯峨嵐山駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
●行き= 大阪 8:46 (JR京都線新快速・京都乗換 9:15/9:33・嵯峨野線亀岡行・990円) 保津峡 9:54
●帰り= 嵯峨嵐山 15:07 (嵯峨野線)
ツツジ尾根の取り付き
ツツジ尾根の取り付き
断層が感じられる道
断層が感じられる道
シダ生うる平坦な道になる
シダ生うる平坦な道になる
荒神峠 愛宕山への道と落合と水尾を結ぶ道 (米買い道) が交差する峠で 昔は茶屋があったとのこと
荒神峠 愛宕山への道と落合と水尾を結ぶ道 (米買い道) が交差する峠で 昔は茶屋があったとのこと
水尾別れ到着 多くのハイカーが行きかう あずまやで腹ごしらえ
水尾別れ到着 多くのハイカーが行きかう あずまやで腹ごしらえ
愛宕神社ではなく 白雲寺の黒門 神仏習合だった名残り
愛宕神社ではなく 白雲寺の黒門 神仏習合だった名残り
愛宕神社社務所前から京都市内を見下ろせる
愛宕神社社務所前から京都市内を見下ろせる
本殿で参拝 厄除けのお守りを購入
本殿で参拝 厄除けのお守りを購入
本殿への階段脇から竜ヶ岳方面へ
本殿への階段脇から竜ヶ岳方面へ
そこにある地図 竜ヶ岳は記載がない
そこにある地図 竜ヶ岳は記載がない
月輪寺方面分岐あたりから東の展望 右に比叡山、左に比良山系が望まれる
1
月輪寺方面分岐あたりから東の展望 右に比叡山、左に比良山系が望まれる
サカサマ峠方面との分岐 サカサマ峠が幕営地だが その前に竜ヶ岳へ
1
サカサマ峠方面との分岐 サカサマ峠が幕営地だが その前に竜ヶ岳へ
愛宕山三角点に寄る ひっそりとした小ピーク
1
愛宕山三角点に寄る ひっそりとした小ピーク
愛宕山三角点にタッチ (889.8m)
愛宕山三角点にタッチ (889.8m)
地蔵山 あるいは亀岡方面との分岐 ここを右折する
地蔵山 あるいは亀岡方面との分岐 ここを右折する
自然林の中のなだらかな尾根道を行く いい雰囲気
1
自然林の中のなだらかな尾根道を行く いい雰囲気
道標がないため 2ヶ所にある「火の用心」も心強い
道標がないため 2ヶ所にある「火の用心」も心強い
痩せ尾根を行く
竜ヶ岳山頂到着 (921m)
竜ヶ岳山頂到着 (921m)
山頂からは愛宕山が覗く
山頂からは愛宕山が覗く
黄色いテープが目印かと思って下ったが間違い 引き返すタイミングを失い 崖を無理やり下りることになってしまった
黄色いテープが目印かと思って下ったが間違い 引き返すタイミングを失い 崖を無理やり下りることになってしまった
崩れる岩の谷筋を下る 下を向けて撮ったためそんなに危険には見えないが 死ぬかと思った…
崩れる岩の谷筋を下る 下を向けて撮ったためそんなに危険には見えないが 死ぬかと思った…
谷に下り着き一安心 しかし上流 (南) に進むべきところ 下流 (北西) に進んでしまった
谷に下り着き一安心 しかし上流 (南) に進むべきところ 下流 (北西) に進んでしまった
面白い崖だなぁ と写真撮ってる場合ではない…
面白い崖だなぁ と写真撮ってる場合ではない…
引き返して 目印の龍の小屋に辿り着いた
引き返して 目印の龍の小屋に辿り着いた
北東に続く林道ではなく 浅瀬沿いの南東の道へ
北東に続く林道ではなく 浅瀬沿いの南東の道へ
首なし地蔵着 (サカサマ峠) この後 水場を探しに北東の林道を行くが 枝道が多くてたどり着けず ここに引き返してくる
首なし地蔵着 (サカサマ峠) この後 水場を探しに北東の林道を行くが 枝道が多くてたどり着けず ここに引き返してくる
お宿は首なし地蔵からさらに少し戻った浅瀬沿いに決定
お宿は首なし地蔵からさらに少し戻った浅瀬沿いに決定
枯れたコケ?
17時頃 テントを張って間もなく暮れてきた
17時頃 テントを張って間もなく暮れてきた
6時半頃起床
サカサマ峠に日が差す
サカサマ峠に日が差す
左奥が比叡山かな?
1
左奥が比叡山かな?
昨日辿り着けなかった水場
1
昨日辿り着けなかった水場
ここがウジウジ峠だったらしい まっすぐ (左) を進んでしまったが 引き返してきて右の道に
ここがウジウジ峠だったらしい まっすぐ (左) を進んでしまったが 引き返してきて右の道に
朝日峯を望む
平坦な林道を行く 伐採が独特な景観を作っている
平坦な林道を行く 伐採が独特な景観を作っている
大きく蛇行した林道を行く
大きく蛇行した林道を行く
松尾峠 「光厳さんも越えた松尾峠」という私製道標あり 光厳天皇(北朝初代) が京北の薬師寺 あるいは常照皇寺へ参るために通られた道とのこと (おそらく法皇時代)
松尾峠 「光厳さんも越えた松尾峠」という私製道標あり 光厳天皇(北朝初代) が京北の薬師寺 あるいは常照皇寺へ参るために通られた道とのこと (おそらく法皇時代)
進路を外れて朝日峯へ
進路を外れて朝日峯へ
朝日峯山頂 (688.1m) 
朝日峯山頂 (688.1m) 
林道終点手前から愛宕山
1
林道終点手前から愛宕山
林道終点
荒れた道が続き疲れる
荒れた道が続き疲れる
峰山の西の肩部分
峰山の西の肩部分
急登で峰山山頂着 (537.4m)
急登で峰山山頂着 (537.4m)
峰山の南の道も大いに荒れている 今気づいたが「山と高原地図」では峰山山頂を避ける東側の道 (高山寺へ下る道) が記載されている
峰山の南の道も大いに荒れている 今気づいたが「山と高原地図」では峰山山頂を避ける東側の道 (高山寺へ下る道) が記載されている
いい道になるとホッとする
いい道になるとホッとする
高雄の車道が覗く
高雄の車道が覗く
西明寺付近のもみじ 色づきはじめというところ
西明寺付近のもみじ 色づきはじめというところ
ヤマレコのらくルート機能が作ったルートに従い しばらく車道を進んでここの右手から山道に入る ただし車道を歩かない別の道があるようだ
ヤマレコのらくルート機能が作ったルートに従い しばらく車道を進んでここの右手から山道に入る ただし車道を歩かない別の道があるようだ
山道に入ったところ 「自動車道路歩行禁止」とある
山道に入ったところ 「自動車道路歩行禁止」とある
静かな山道を行く
静かな山道を行く
菖蒲谷池北端 腹ごしらえの場所を探しながら
菖蒲谷池北端 腹ごしらえの場所を探しながら
菖蒲谷池南から北を望む
1
菖蒲谷池南から北を望む
池をふたつ分ける京見峠への通路上にある簡易ベンチで腹ごしらえ
池をふたつ分ける京見峠への通路上にある簡易ベンチで腹ごしらえ
京見峠へひと登り
京見峠へひと登り
京見峠 長尾山方向にお地蔵様
1
京見峠 長尾山方向にお地蔵様
浅原山 (嵯峨天皇陵) 方面へ
浅原山 (嵯峨天皇陵) 方面へ
京都市内の展望
年配の女性が休憩していたところから愛宕山がきれいに見える
1
年配の女性が休憩していたところから愛宕山がきれいに見える
嵯峨天皇陵 2017年11月以来の参拝
嵯峨天皇陵 2017年11月以来の参拝
大覚寺前

感想

 昔から行きたいと思いながらアプローチが不便で行けていなかった竜ヶ岳。これまでまったく意識したことがなかった朝日峯、峰山とともにキャンプで行くことにした。
 愛宕山も久しぶり。写真が見つからなかったが 二十数年前だ。清滝から登って月輪寺に下った。ただし本殿には寄っていない。

 ところで足首付近の打撲が治ったということで最近ランニングを再開したのだが、ズキズキがぶり返したため、湿布を持っていった。結局 足首は問題なかったのだが、それが別のところで役に立つこととなった。

 しかし逆に大事なものを持ってくるのを忘れてしまった。眼鏡。電車内で眼鏡ケースだけ持って来たことに気づき 愕然。百均で売っている眼鏡 (老眼鏡?) で代用できるかもと考えたが、百均があったとしても開いている時間ではない。大阪駅の本屋で尋ねたが あるわけがなかった。おかしな奴だと思われただけだった。

 渓谷の上の保津峡駅。ダイナミックで好き。
 さて出発。取り付きには道標がないが、あらかじめ調べておいたので迷わずに済んだ。
 昨日の雨で地面は濡れているが、特に問題はない。風なく、結構暑い。そのためお茶の減りが思ったより早かったが、愛宕山社務所前に自販機があって助かった。
 水尾分かれあたりからはハイカーが多くなったが、愛宕山の主要部を離れるといたって静か。この日は三角点あたりで愛宕山方面に向かう二人組の後姿を見ただけだ。
 竜ヶ岳への道はなだらかな起伏のアップダウン。自然林で非常に気持ちがいい。道はやや不明瞭だが、地図を見ながらでまずは問題ない。栗のイガがたくさん落ちているが小さくて 中身はない。

 ついに竜ヶ岳に来ることができたと満足感いっぱいだったが、東への下山路を間違ってしまった。黄色いテープが下山路の目印だろうと思い、道なき崖に足を踏み入れてしまった。私はひとりだと崖に吸い込まれるようにDNAにインプットされているのではないか。木に掴まりながら急斜面を少しずつ下りて行く。岩の谷筋になると少しは楽かなと思ったら大間違い。足元の岩は崩れ落ちていくし、掴まった岩は簡単に剥がれる。足を滑らせて右の大転子あたりを打ってしまった。
 昨日 チーム安全登山の保険に入り 初めて計画書を出したのだが、いきなり救助要請と保険申請か? などと頭をよぎる。それととともにこんな時でも最近凝っているキャンディーズが口をつく。「わたしはしくじった〜」

 なんとか大事には至らずに谷底に下りることができた。大転子の打ち身も歩行には特に問題はないようだ。予定より南に下りたに違いない、目印の「龍の小屋」は北 (下流) にあるだろうと思ったが、逆だった。さらに余計な体力と時間を消耗する。

 ちょうど1時間遅れで「龍の小屋」に到着。
 そこから浅瀬沿いを歩き、サカサマ峠へ。テン場の第一候補はウジウジ峠手前の水場付近だが、テントを張る適当なところがない場合は浅瀬のあるこのあたりにしようということで いい場所がないかと探しながら。
 サカサマ峠の首なし地蔵に手を合わせてこれからの山行とキャンプの無事を祈る。
 林道に出、水場を探すが枝道だらけで面喰う。結局 水場は諦め、サカサマ峠まで戻り、浅瀬沿いの川原をお宿にすることにした。
 テントを張っているとシカの鳴き声。「わしのシマで何しとんじゃ〜」というお叱りなのだろう。しかしその後はシカの鳴き声を聞かなかった。

 テントを張り終えてすぐに日没。眼鏡を忘れたため コンタクトで過ごさなくてはならない。しかしすでに長時間付けているので気持ち悪い。目をこすったら偶然にも右目のレンズが落ちて気持ち悪さは軽減された。これで一晩過ごすことにした。
 ところでもうひとつ残念だったことは、モバイルバッテリーでロガーを充電しようとしたら「0%」と表示され、使えなかったこと。帰宅したら「70%」で問題なく使えた。気温が低いことで使えなかったのだろうか。そのためロガーは2日目の菖蒲谷池で切れた。

 風はほとんどなく、寒くない。
 「お天気ナビデータ」にお金を払い、山の詳しい天気予報を見て参考にしているが、愛宕山の天気予報、夜間は風速5mの予報だった。ここは愛宕山ではないが、無料で見られる TENKI.JP の愛宕山の風速1〜2mのほうが当たっていると感じた。TENKI.JP も山の天気予報を充実させてほしいところだ。
 秋ともなると午後5時から午前6時過ぎまで夜。前回 野坂山地 黒河峠幕営では11時頃に眠れたので今回もと期待していたが駄目だった。2時半の時計を見た。その後もぐっすりと眠れず、寒さで目が覚めた。
 しかし夏がいいかと考えると、そうとは言い切れない。昼 重荷で登る時に暑いし、夜は蚊などの虫で難儀する。どちらかと言えば秋のほうがいいのではないか。せっかく持っていっていたアルミ製の防寒シート2枚のうち 下半身用に1枚しか使わなかったことを後悔。もう1枚を上半身にもかぶせれば暖かかったのではないか。
 ところで足首用に持ってきた湿布を 痛めた大転子に貼ることができたのはよかったが、そちらを下にして横になれないのも眠れない一因だったかもしれない。

 ***

 6時半前 日の出とともに起床。たいして寒くない。
 8時8分発。上半身筋肉痛。
 サカサマ峠から林道に出る道で4人組ハイカーとすれ違って驚いた。林道に車が止めてあった。
 朝日峯の往復以外は1時間半ほど林道歩きとなるが、薄暗い植林帯の中ではなく 案外変化があり、退屈しない。また上半身筋肉痛なので歩きやすいのは助かるという気持ちが強かった。
 しかし林道終点から高尾の車道に下り着く峰山周辺の山道は倒木でトコトン荒れている。ほとんどに迂回路があるが、そこも荒れている場合も。倒木を大きく跨いだり、膝を地面につけてくぐったりせねばならず とにかく体力を消耗する。さらに高尾への降り口も荒れていて迷った。

 高尾の車道に下り着いたところで一息ついた。自販機でジュースをがぶ飲み。お茶も購入。
 祝日で紅葉の季節ということで高尾は観光客でにぎわっている。重いザックを担いだハイカーは完全に浮いている。
 再びハイキングルートに入る。最初は山腹に張り巡らされた巻き道。その後 浅瀬のある平坦地。そして盗掘するなという看板のある砕石地。車道が近くなり、やがて菖蒲谷池そばの駐車場に出る。観光バスが数台止まっていた。

 菖蒲谷池北端の釣り堀から池の脇の遊歩道で南へ。腹ごしらえをするところを探しながら。川遊びやバーベキューのエリア、ドッグランのスペース、ジップラインをするところ。どこも人で賑わっている。そのまま南に進み、駐車場を経て池の南にある212mピークあたりまで登ってしまったが誤り。池とドッグランの間にある草の細道が京見峠への道。獣除けの扉を開けて進み、池をふたつに分ける通路にある簡易ベンチで腹ごしらえする。

 そこから京見峠は指呼の間。疲れているので直進の下り (直指庵経由の道) で帰ろうかとも思ったが、やはり参道ではない 裏 (北側) からの嵯峨天皇陵への道を行ってみたい。
 愛宕山の素晴らしい展望のあるベンチで休憩するベテランハイカーとしばしお話。地元のかたで 私が歩いた行程のことをよくご存じだった。
 嵯峨天皇陵拝所前でも別の年配のかたとお話。天皇陵はほとんど参拝し、あとは淡路島と香川県坂出市の二陵を残すのみと自慢げに言ったが、そこに眠っておられる天皇の名 (淳仁・崇徳) が出てこず 悔しい思いをした。

 嵯峨嵐山駅でキャンプ登山終了。救助を求めずに済んだが、電車がえらく混み、韓国の圧死事故を思い出した。でかいザックは邪魔だし、好奇の目にさらされがちなので、できるだけ人ごみを避けたいのはやまやまなのだが。
 帰ってチーム安全登山に帰宅を報告。

 なお気になるサカサマ峠、ウジウジ峠の語源だが、ウジウジ峠は「雲心寺」が訛ったらしい。かつては寺があったのだろうが、現在もこのあたりの地名。サカサマ峠はわからないまま。

●食事
1日目昼 (水尾分かれ)= 雑炊x2, 卵
 同 夜= カレーめし, ソーセージ, 卵 他
 同 夜食= 菓子パン 他
2日目朝= 雑炊x2, 卵2コ
 同 昼 (菖蒲谷池)= パン 他
その他= クッキー, (ブラン)
飲料= 麦茶0.6リットル, 水0.6リットル, 珈琲粉, 粉末紅茶

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コメント

林道歩きがあるとはいえ、一泊で30km以上はさすがに歩き応えがあるなぁ。愛宕山て右京区にあったんやね。名前は聞いたことはあるけど、はっきりした場所は知らなんだ。この日はそんなに寒くはなかったみたいやね。来週もこれくらいの気候ならいいんやけど。
2022/11/5 13:15
予定は25キロ以内だったのに30キロ以上になってしもた。足の筋肉痛はほとんどないけど、上半身がまだ痛くて難儀してま。
そういや一緒の時期に京都にいたけど、山になんかまったく興味なかったなぁ 夜 喫茶店探して長い間ウロウロした挙句、ふくぞうのアパートで珈琲淹れてもらったこと、ふと思い出したわ。35年くらい前の話かぁ〜
来週土日、tenki.jp 雨マーク出てるな。かなんなぁ… またヤマレコ予定のメンバーにしといてcancer
2022/11/5 15:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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