●*往路 大岳にて撮影
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10/31 10:00
●*往路 大岳にて撮影
●●*守門黒姫と袴腰
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10/31 10:00
●●*守門黒姫と袴腰
●●●*守門岳と青雲岳
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10/31 10:00
●●●*守門岳と青雲岳
●●●●*霞む越後三山
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10/31 10:00
●●●●*霞む越後三山
【初めての吉ヶ平ルート】
5時37分、日の出を迎える守門岳。黒いシルエットが浮かぶ。「吉ヶ平ルート、どんなかなぁ…」
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10/31 5:37
【初めての吉ヶ平ルート】
5時37分、日の出を迎える守門岳。黒いシルエットが浮かぶ。「吉ヶ平ルート、どんなかなぁ…」
6時40分、三条市の遅場集落を走行し、ゲートを通過。クネクネした林道を注意して進みます。11月中旬からは冬季閉鎖となります。
6
10/31 6:40
6時40分、三条市の遅場集落を走行し、ゲートを通過。クネクネした林道を注意して進みます。11月中旬からは冬季閉鎖となります。
【吉ヶ平山荘・駐車場】
6時50分、吉ヶ平山荘の駐車場に到着。山荘のそばに軽ワゴンが1台あるのみ。後方の猿ヶ城が紅葉しています。
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10/31 7:01
【吉ヶ平山荘・駐車場】
6時50分、吉ヶ平山荘の駐車場に到着。山荘のそばに軽ワゴンが1台あるのみ。後方の猿ヶ城が紅葉しています。
【吉ヶ平より登山開始】
7時01分、登山カードを投函して登山開始。薄暗い杉林の中を進みます。「寒いね…」
6
10/31 7:01
【吉ヶ平より登山開始】
7時01分、登山カードを投函して登山開始。薄暗い杉林の中を進みます。「寒いね…」
吉ヶ平ルートの序盤。吉ヶ平山荘の駐車場からドンデ平、そして網張山登山口まで。標高差はわずか。危険ナシ。
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吉ヶ平ルートの序盤。吉ヶ平山荘の駐車場からドンデ平、そして網張山登山口まで。標高差はわずか。危険ナシ。
【ドンデ平を通過】
7時17分、ドンデ平を歩きます。ススキが繁る湿地帯。奥には入塩川コースのアバラシ尾根が横たわる。
6
10/31 7:17
【ドンデ平を通過】
7時17分、ドンデ平を歩きます。ススキが繁る湿地帯。奥には入塩川コースのアバラシ尾根が横たわる。
しっかり刈払いされた登山道。奥に網張山が見えてくる。「オヤ?けっこう近いかも…」と何も知らず楽観的。
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しっかり刈払いされた登山道。奥に網張山が見えてくる。「オヤ?けっこう近いかも…」と何も知らず楽観的。
【踏み跡アリ・迷路注意】
7時33分、知らないうちに網張山登山口をスルーし、廃道へと迷い込みました。「ヤブで行けないわ…」と後戻り。
8
10/31 7:33
【踏み跡アリ・迷路注意】
7時33分、知らないうちに網張山登山口をスルーし、廃道へと迷い込みました。「ヤブで行けないわ…」と後戻り。
【網張山登山口を通過】
7時40分、網張山登山口を通過。足元に30cmほどの白い杭、その奥に枕木の階段。標高560m。
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【網張山登山口を通過】
7時40分、網張山登山口を通過。足元に30cmほどの白い杭、その奥に枕木の階段。標高560m。
吉ヶ平ルートの中盤。核心部となるヤセ尾根の急斜面が襲いかかる。美しいブナ林は必見。
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吉ヶ平ルートの中盤。核心部となるヤセ尾根の急斜面が襲いかかる。美しいブナ林は必見。
【核心部の急斜面】
網張山登山口のしょっぱなから、一気に急斜面に激変。ロープ類はなく、木の根や枝につかまって体を引き上げる。
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10/31 7:44
【核心部の急斜面】
網張山登山口のしょっぱなから、一気に急斜面に激変。ロープ類はなく、木の根や枝につかまって体を引き上げる。
【目の覚めるような急登】
ヤセ尾根のため滑落・転落にも注意。「グシガハナやダイグラ尾根よりも急だよ…」
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10/31 7:51
【目の覚めるような急登】
ヤセ尾根のため滑落・転落にも注意。「グシガハナやダイグラ尾根よりも急だよ…」
7時55分、標高700m。尾根の様子を撮影。大きめの岩に根が絡みつく。依然として急斜面が続く。
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10/31 7:55
7時55分、標高700m。尾根の様子を撮影。大きめの岩に根が絡みつく。依然として急斜面が続く。
足元はヤセ尾根の激急登で気が抜けない。ふと周りを見回すと、美しいブナ林が始まっていました。
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10/31 7:56
足元はヤセ尾根の激急登で気が抜けない。ふと周りを見回すと、美しいブナ林が始まっていました。
展望も時々開けます。左手側を眺めると、すぐ間近に赤く染まった番屋山。左奥には矢筈岳が浮かびます。
18
10/31 8:13
展望も時々開けます。左手側を眺めると、すぐ間近に赤く染まった番屋山。左奥には矢筈岳が浮かびます。
さらに後方を振り返ると、眼下には吉ヶ平周辺の山々。紅葉した葉の奥に粟ヶ岳が霞みます。
13
10/31 8:22
さらに後方を振り返ると、眼下には吉ヶ平周辺の山々。紅葉した葉の奥に粟ヶ岳が霞みます。
【勾配がゆるむ】
8時27分、標高900mを越えると勾配がゆるみ、尾根も太くなる。ブナ林が続く。
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10/31 8:27
【勾配がゆるむ】
8時27分、標高900mを越えると勾配がゆるみ、尾根も太くなる。ブナ林が続く。
【網張山に到着】
8時39分、網張山に到着。標高1023.5m。狭い山頂では、標柱が倒れています。
11
10/31 8:39
【網張山に到着】
8時39分、網張山に到着。標高1023.5m。狭い山頂では、標柱が倒れています。
山頂を示す唯一のものは、木に引っかかる「網張」という小さな看板だけ。
「う〜む、実に素朴だ…」
9
10/31 8:40
山頂を示す唯一のものは、木に引っかかる「網張」という小さな看板だけ。
「う〜む、実に素朴だ…」
網張山では、北から東側の展望のみが開ける。粟ヶ岳を始めとする下田山塊の山々、日本海も少し望めました。
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10/31 8:44
網張山では、北から東側の展望のみが開ける。粟ヶ岳を始めとする下田山塊の山々、日本海も少し望めました。
吉ヶ平ルートの終盤。意外に急登もありますが危険はナシ。展望は少なめ。分岐点にて入塩川コースと合流。
8
吉ヶ平ルートの終盤。意外に急登もありますが危険はナシ。展望は少なめ。分岐点にて入塩川コースと合流。
網張山から分岐点へ。美しいブナ林が続きます。登山道は刈払い済み。ヤブのせり出しなど一切ナシ。
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10/31 8:47
網張山から分岐点へ。美しいブナ林が続きます。登山道は刈払い済み。ヤブのせり出しなど一切ナシ。
【入塩川コース分岐点】
9時04分、分岐点を通過し、入塩川コースと合流。標高1180m。吉ヶ平ルートが終了。「写真とっておこう…」
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10/31 9:04
【入塩川コース分岐点】
9時04分、分岐点を通過し、入塩川コースと合流。標高1180m。吉ヶ平ルートが終了。「写真とっておこう…」
【まだ遠い守門岳】
進行方向、守門岳主稜線を眺めます。最終目的地の袴岳まではまだ遠い。「疲れたら途中までにしましょう…」
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10/31 9:07
【まだ遠い守門岳】
進行方向、守門岳主稜線を眺めます。最終目的地の袴岳まではまだ遠い。「疲れたら途中までにしましょう…」
【深沢ノ頭を通過】
9時20分、深沢ノ頭を通過。標高1260m。この辺りはすでに落葉。前方に中津又岳が迫ります。
4
10/31 9:20
【深沢ノ頭を通過】
9時20分、深沢ノ頭を通過。標高1260m。この辺りはすでに落葉。前方に中津又岳が迫ります。
しだいに展望が開け、左手側の奥には烏帽子山が現れます。中腹が真っ赤に紅葉していました。「あの辺りが紅葉最盛期かな…」
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10/31 9:26
しだいに展望が開け、左手側の奥には烏帽子山が現れます。中腹が真っ赤に紅葉していました。「あの辺りが紅葉最盛期かな…」
【中津又岳を通過】
9時43分、中津又岳を通過。標高1388m。狭い山頂には標柱が2本立ちます。
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10/31 9:43
【中津又岳を通過】
9時43分、中津又岳を通過。標高1388m。狭い山頂には標柱が2本立ちます。
進行方向、大岳がグンと近づきました。歩き始めておよそ3時間。森林限界を越え、大展望の尾根歩きとなります。「最高の天気です…」
15
10/31 9:44
進行方向、大岳がグンと近づきました。歩き始めておよそ3時間。森林限界を越え、大展望の尾根歩きとなります。「最高の天気です…」
●*深沢ノ頭から山座同定
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●*深沢ノ頭から山座同定
●●*御神楽岳・貉ヶ森山
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●●*御神楽岳・貉ヶ森山
●●●*丸倉山・烏帽子山
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●●●*丸倉山・烏帽子山
●●●●*右奥に守門黒姫
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●●●●*右奥に守門黒姫
●*中津又岳から山座同定
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●*中津又岳から山座同定
●●*袴腰・守門岳・青雲岳
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●●*袴腰・守門岳・青雲岳
●●●*進行方向の大岳
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●●●*進行方向の大岳
●●●●*奥に下権現堂山
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●●●●*奥に下権現堂山
中津又岳を過ぎると、左手側の眼下に爆裂火口の底が露わになってきます。ここから先は高度感も楽しめます。
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10/31 9:47
中津又岳を過ぎると、左手側の眼下に爆裂火口の底が露わになってきます。ここから先は高度感も楽しめます。
【紅葉した爆裂火口の底】
爆裂火口の底をズーム。えぐられた山肌に赤やオレンジの紅葉が絡みつく。旧登山道とおぼしき踏み跡も確認。
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10/31 9:47
【紅葉した爆裂火口の底】
爆裂火口の底をズーム。えぐられた山肌に赤やオレンジの紅葉が絡みつく。旧登山道とおぼしき踏み跡も確認。
大岳への最後の登り。背丈ほどの灌木の中、軽く息を切らせながら登る。「秋の冷たい空気が美味しい…」
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10/31 9:51
大岳への最後の登り。背丈ほどの灌木の中、軽く息を切らせながら登る。「秋の冷たい空気が美味しい…」
【大岳を通過】
9時58分、大岳を通過。標高1432m。山開きの日は式典で賑やかな場所も、この日は誰もいませんでした。
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10/31 9:58
【大岳を通過】
9時58分、大岳を通過。標高1432m。山開きの日は式典で賑やかな場所も、この日は誰もいませんでした。
●*大岳から山座同定
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●*大岳から山座同定
●●*黒姫・袴腰・中岳
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●●*黒姫・袴腰・中岳
●●●*守門岳(袴岳)・青雲
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●●●*守門岳(袴岳)・青雲
●●●●*荒沢・越後駒ヶ岳
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●●●●*荒沢・越後駒ヶ岳
大岳から最高峰の袴岳へ向かう。目の前には、守門岳を代表する景観が広がります。「何度見ても壮観です…」
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10/31 9:59
大岳から最高峰の袴岳へ向かう。目の前には、守門岳を代表する景観が広がります。「何度見ても壮観です…」
大岳から守門岳まではおよそ1時間。まずは鞍部の網張まで急降下。比高約130m。
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10/31 10:09
大岳から守門岳まではおよそ1時間。まずは鞍部の網張まで急降下。比高約130m。
10時20分、鞍部「網張」を通過。左手側の眼下を撮影。廃道「天狗ノ田」あたりが見えていると推測します。
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10/31 10:20
10時20分、鞍部「網張」を通過。左手側の眼下を撮影。廃道「天狗ノ田」あたりが見えていると推測します。
網張からは青雲岳まで登り返し。ときどき息を整えながら、後方の大岳を振り返りました。「大岳が大きい…」
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10/31 10:21
網張からは青雲岳まで登り返し。ときどき息を整えながら、後方の大岳を振り返りました。「大岳が大きい…」
10時37分、二口コース分岐を通過。登り返しの勾配もゆるみ、前方には青雲岳が近づく。「着いたも同然です…」
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10/31 10:37
10時37分、二口コース分岐を通過。登り返しの勾配もゆるみ、前方には青雲岳が近づく。「着いたも同然です…」
【青雲岳を通過】
10時50分、青雲岳を通過。池塘を横目に木道を進む。最初の登山者に遭遇。
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10/31 10:50
【青雲岳を通過】
10時50分、青雲岳を通過。池塘を横目に木道を進む。最初の登山者に遭遇。
青雲岳から小鞍部へ軽く下ります。木道の奥に守門岳が徐々にせり上がってきます。
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10/31 10:51
青雲岳から小鞍部へ軽く下ります。木道の奥に守門岳が徐々にせり上がってきます。
「まだ残ってましたね…」
かろうじて残っていた紅葉を眺めながら、奥の守門岳山頂へ向かいます。
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10/31 10:55
「まだ残ってましたね…」
かろうじて残っていた紅葉を眺めながら、奥の守門岳山頂へ向かいます。
●*青雲岳より山座同定
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●*青雲岳より山座同定
●●*高森山・志津倉・袴腰
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●●*高森山・志津倉・袴腰
●●●*中岳・守門岳(袴岳)
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●●●*中岳・守門岳(袴岳)
●●●●*丸山岳・村杉岳
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●●●●*丸山岳・村杉岳
【守門岳に到着】
11時02分、守門岳(袴岳)に到着。何度も訪れた山頂ですが、初めて吉ヶ平ルートから登り、どこか新鮮な感じ。
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10/31 11:02
【守門岳に到着】
11時02分、守門岳(袴岳)に到着。何度も訪れた山頂ですが、初めて吉ヶ平ルートから登り、どこか新鮮な感じ。
【修繕された山頂標柱】
縦に真っ二つに割れていたのを、針金で修繕した守門岳の標柱。標高1537m。
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10/31 11:02
【修繕された山頂標柱】
縦に真っ二つに割れていたのを、針金で修繕した守門岳の標柱。標高1537m。
【守門岳でランチ】
すばらしい秋晴れ。遮るものの無い360度の展望が広がる中で、ランチをいただきました。
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10/31 11:05
【守門岳でランチ】
すばらしい秋晴れ。遮るものの無い360度の展望が広がる中で、ランチをいただきました。
山頂ではすでに5〜6人の登山者がおり、景色を眺めながら食事や会話を楽しんでいました。「あれが荒沢岳で…」
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10/31 11:12
山頂ではすでに5〜6人の登山者がおり、景色を眺めながら食事や会話を楽しんでいました。「あれが荒沢岳で…」
●*守門岳より山座同定
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●*守門岳より山座同定
●●*粟ヶ岳・菱ヶ岳
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●●*粟ヶ岳・菱ヶ岳
●●●*青里岳・日本平山
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●●●*青里岳・日本平山
●●●●*太郎山・御神楽岳
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●●●●*太郎山・御神楽岳
●*貉ヶ森山・雲河曽根山
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●*貉ヶ森山・雲河曽根山
●●*袴腰・博士山・駒ノ神
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●●*袴腰・博士山・駒ノ神
●●●*那須岳・大佐飛山
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●●●*那須岳・大佐飛山
●●●●*浅草岳・丸山
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●●●●*浅草岳・丸山
●*前岳・会津朝日岳
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●*前岳・会津朝日岳
●●*会津駒ヶ岳・燧ヶ岳
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●●*会津駒ヶ岳・燧ヶ岳
●●●*荒沢岳・越後駒ヶ岳
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●●●*荒沢岳・越後駒ヶ岳
●●●●*上権現堂山 他
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●●●●*上権現堂山 他
●*草紅葉の青雲岳
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●*草紅葉の青雲岳
●●*大岳 右奥に弥彦山
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●●*大岳 右奥に弥彦山
●●●*中津又岳・網張山
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●●●*中津又岳・網張山
●●●●*芝倉山・袴腰山
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●●●●*芝倉山・袴腰山
【守門岳より下山開始】
11時39分、晩秋の展望を十分に堪能し、下山開始。「帰りも長いからね…」
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10/31 11:39
【守門岳より下山開始】
11時39分、晩秋の展望を十分に堪能し、下山開始。「帰りも長いからね…」
11時50分、空に向かって木道を登りきり、青雲岳を通過。下山時は4人スライド。
10
10/31 11:48
11時50分、空に向かって木道を登りきり、青雲岳を通過。下山時は4人スライド。
一歩進むごとに、徐々に巨大化してくる大岳。鞍部「網張」へと下ります。「登り返しが思いやられます…」
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10/31 12:04
一歩進むごとに、徐々に巨大化してくる大岳。鞍部「網張」へと下ります。「登り返しが思いやられます…」
網張へ下りながら、火事のような爆裂火口をのぞき込む。
「うわぁ、真っ赤だ。チョー真っ赤だ!」
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10/31 12:07
網張へ下りながら、火事のような爆裂火口をのぞき込む。
「うわぁ、真っ赤だ。チョー真っ赤だ!」
●*下山・網張へと下る
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10/31 12:10
●*下山・網張へと下る
●●*正面に大岳が聳える
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10/31 12:10
●●*正面に大岳が聳える
●●●*赤く染まる爆裂火口
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●●●*赤く染まる爆裂火口
●●●●*矢筈岳・太郎山
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●●●●*矢筈岳・太郎山
【下山・大岳を通過】
12時33分、鞍部より登り返して大岳を通過。後方、守門岳の主稜線を振り返る。
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10/31 12:33
【下山・大岳を通過】
12時33分、鞍部より登り返して大岳を通過。後方、守門岳の主稜線を振り返る。
12時48分、中津又岳を通過。眼下の深沢ノ頭を目指して、急斜面を下ります。
8
10/31 12:57
12時48分、中津又岳を通過。眼下の深沢ノ頭を目指して、急斜面を下ります。
13時15分、深沢ノ頭を通過。烏帽子山を眺めます。「今年もあの山頂を踏めなかった。残念です…」
10
10/31 13:15
13時15分、深沢ノ頭を通過。烏帽子山を眺めます。「今年もあの山頂を踏めなかった。残念です…」
標高1200m以下まで下ってくると、再び紅葉が楽しめるようになります。歩くペースも落ちました。
8
10/31 13:20
標高1200m以下まで下ってくると、再び紅葉が楽しめるようになります。歩くペースも落ちました。
13時21分、入塩川コース分岐点を通過。ブナの美林、おしゃべりを楽しみながら吉ヶ平ルートを歩きます。
8
10/31 13:29
13時21分、入塩川コース分岐点を通過。ブナの美林、おしゃべりを楽しみながら吉ヶ平ルートを歩きます。
13時34分、網張山を通過。その後はしだいに急勾配となり、登山道が険しくなってきます。「オッ!滑る…」
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10/31 13:47
13時34分、網張山を通過。その後はしだいに急勾配となり、登山道が険しくなってきます。「オッ!滑る…」
13時52分、標高800m付近。尾根が細くなってくる一方、紅葉の色彩はますます冴えてきます。
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10/31 13:52
13時52分、標高800m付近。尾根が細くなってくる一方、紅葉の色彩はますます冴えてきます。
美しい紅葉の写真を撮りたいものの、ヤセ尾根の急斜面で足元はおぼつかない。
「実に悩ましい…」
10
10/31 13:53
美しい紅葉の写真を撮りたいものの、ヤセ尾根の急斜面で足元はおぼつかない。
「実に悩ましい…」
吉ヶ平ルート
紅葉写真1
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10/31 13:57
吉ヶ平ルート
紅葉写真1
吉ヶ平ルート
紅葉写真2
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10/31 14:04
吉ヶ平ルート
紅葉写真2
吉ヶ平ルート
紅葉写真3
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10/31 14:10
吉ヶ平ルート
紅葉写真3
吉ヶ平ルート
紅葉写真4
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10/31 14:11
吉ヶ平ルート
紅葉写真4
吉ヶ平ルート
紅葉写真5
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10/31 14:14
吉ヶ平ルート
紅葉写真5
吉ヶ平ルート
紅葉写真6
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10/31 14:15
吉ヶ平ルート
紅葉写真6
吉ヶ平ルート
紅葉写真7
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10/31 14:15
吉ヶ平ルート
紅葉写真7
吉ヶ平ルート
紅葉写真8
5
10/31 14:17
吉ヶ平ルート
紅葉写真8
14時37分、急斜面の下りをクリアし、ドンデ平へ向かいます。「ここまで来れば安心です…」
6
10/31 14:37
14時37分、急斜面の下りをクリアし、ドンデ平へ向かいます。「ここまで来れば安心です…」
ドンデ平にて後方を振り返る。ススキの向こう、下ってきた尾根が見える。「急斜面には見えないけどなぁ…」
8
10/31 14:42
ドンデ平にて後方を振り返る。ススキの向こう、下ってきた尾根が見える。「急斜面には見えないけどなぁ…」
【吉ヶ平ルート・下山終了】
14時56分、吉ヶ平山荘と猿ヶ城の鋭鋒に迎えられて下山終了。
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10/31 14:56
【吉ヶ平ルート・下山終了】
14時56分、吉ヶ平山荘と猿ヶ城の鋭鋒に迎えられて下山終了。
【バックショット】
初めて歩いた吉ヶ平ルート。なかなか登りごたえのある尾根でした(^^)/
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10/31 11:48
【バックショット】
初めて歩いた吉ヶ平ルート。なかなか登りごたえのある尾根でした(^^)/
●*下山・大岳より撮影
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●*下山・大岳より撮影
●●*黒姫・袴腰・守門岳
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●●*黒姫・袴腰・守門岳
●●●*青雲岳・二口分岐
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●●●*青雲岳・二口分岐
●●●●*荒沢岳・八海山
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●●●●*荒沢岳・八海山
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