君ヶ畑の天狗堂登山者用駐車場よりスタートです。
(b)ウリさん、今日はよろしくお願いします!
(u)ベジさん、ご心配をおかけしました!体調は万全ですよ、行きましょう!
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君ヶ畑の天狗堂登山者用駐車場よりスタートです。
(b)ウリさん、今日はよろしくお願いします!
(u)ベジさん、ご心配をおかけしました!体調は万全ですよ、行きましょう!
今日は、目の前に見えるあの尾根を登るのだ。
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11/7 6:48
今日は、目の前に見えるあの尾根を登るのだ。
左手、釣り用の入川口を下り御池川へ。
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11/7 6:56
左手、釣り用の入川口を下り御池川へ。
御池川の水はとても綺麗に澄んでいる。
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11/7 6:58
御池川の水はとても綺麗に澄んでいる。
川原に下る道もしっかりと付いていた。
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11/7 6:59
川原に下る道もしっかりと付いていた。
(b)なんじゃこの紐は!
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(b)なんじゃこの紐は!
渡渉ポイントを探します。
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11/7 7:00
渡渉ポイントを探します。
少し右往左往したが、ここを渡渉する事にした。
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11/7 7:02
少し右往左往したが、ここを渡渉する事にした。
上流の景色はマジで絶品だった。
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11/7 7:03
上流の景色はマジで絶品だった。
ここの渡渉は、少し水深があるので靴を脱がなくてはならなかった。
(u)マジかよ!聞いてないよぉ〜。イテテテ〜足の裏が〜アイタタタ〜
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11/7 7:07
ここの渡渉は、少し水深があるので靴を脱がなくてはならなかった。
(u)マジかよ!聞いてないよぉ〜。イテテテ〜足の裏が〜アイタタタ〜
御池川の流れは思った以上に暖かかった。
(u)いやいや、そんなことないですわ!メッチャつめたいやんか〜
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11/7 7:07
御池川の流れは思った以上に暖かかった。
(u)いやいや、そんなことないですわ!メッチャつめたいやんか〜
何だかんだでウリさんは楽しそうだ。
(u)いやいやいや、二度とゴメンやわ〜勘弁してくれよぉ〜
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11/7 7:07
何だかんだでウリさんは楽しそうだ。
(u)いやいやいや、二度とゴメンやわ〜勘弁してくれよぉ〜
そんなウリの事など全く気にせず靴を履き直すベジさん。
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11/7 7:08
そんなウリの事など全く気にせず靴を履き直すベジさん。
そして、そんな二人を嘲笑うかのようにひっそりとダイモンジソウが咲いていた。
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11/7 7:14
そして、そんな二人を嘲笑うかのようにひっそりとダイモンジソウが咲いていた。
足谷の流れ込みを少しだけ登って・・・
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11/7 7:14
足谷の流れ込みを少しだけ登って・・・
足谷の右岸側の土手から目的の尾根に取付いた。
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11/7 7:15
足谷の右岸側の土手から目的の尾根に取付いた。
この尾根に取付いてすぐの序盤、アスレチックみたいな細尾根の楽しさはマジでヤバかった!
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11/7 7:18
この尾根に取付いてすぐの序盤、アスレチックみたいな細尾根の楽しさはマジでヤバかった!
楽しいが、岩場が脆くなっている箇所もあり、気は抜けなかった。
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11/7 7:18
楽しいが、岩場が脆くなっている箇所もあり、気は抜けなかった。
痩せ尾根を。
(b)自分、後ろ姿がメッチャ楽しそう!
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痩せ尾根を。
(b)自分、後ろ姿がメッチャ楽しそう!
隣の尾根に太陽の光が当たり出して輝きを増す。
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11/7 7:24
隣の尾根に太陽の光が当たり出して輝きを増す。
植林の区間は地味だ。
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11/7 7:26
植林の区間は地味だ。
天狗堂がチラリと顔を出す。
その美しい山容につい見入ってしまう。
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11/7 7:35
天狗堂がチラリと顔を出す。
その美しい山容につい見入ってしまう。
標高が550mを越えた辺りから、紅葉の美しさが一気に増してきた。
息を呑むほど美しい。
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11/7 7:39
標高が550mを越えた辺りから、紅葉の美しさが一気に増してきた。
息を呑むほど美しい。
少しズーム。燃えているかのようだ。
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11/7 7:40
少しズーム。燃えているかのようだ。
それにしても、この尾根の楽しさと言ったら!
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11/7 7:40
それにしても、この尾根の楽しさと言ったら!
どうやらウリさん、可愛らしいお花を見つけた様です。
(b)どんな花でしたっけ?
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11/7 7:47
どうやらウリさん、可愛らしいお花を見つけた様です。
(b)どんな花でしたっけ?
(u)キッコウハグマ(亀甲白熊)です。
たくさん咲いてました、かわいらしい!
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11/7 7:47
(u)キッコウハグマ(亀甲白熊)です。
たくさん咲いてました、かわいらしい!
尾根上に上がったようです。
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11/7 7:49
尾根上に上がったようです。
急登続きだった尾根も一旦落ち着き穏やかに。
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11/7 7:50
急登続きだった尾根も一旦落ち着き穏やかに。
再び急登が始まる。
(b)こんな岩々でめっちゃ楽しいやん!
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11/7 8:00
再び急登が始まる。
(b)こんな岩々でめっちゃ楽しいやん!
シロモジの黄葉のアーケードをくぐり抜けてゆく。
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11/7 8:06
シロモジの黄葉のアーケードをくぐり抜けてゆく。
シロモジの葉の透過光。
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11/7 8:07
シロモジの葉の透過光。
P741を目の前にして、今度は植林地帯に突入。
一気にテンションダウン・・・
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11/7 8:08
P741を目の前にして、今度は植林地帯に突入。
一気にテンションダウン・・・
P741は特に何も無い地味なピーク。
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11/7 8:09
P741は特に何も無い地味なピーク。
植林地帯でツマラナイし歩きにくいし・・・
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11/7 8:15
植林地帯でツマラナイし歩きにくいし・・・
それにしてもこの付近は地形が結構複雑なのでルーファイは必須だった。
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11/7 8:17
それにしてもこの付近は地形が結構複雑なのでルーファイは必須だった。
植林地帯の中に杉の巨木とモミの木が現れた!
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11/7 8:21
植林地帯の中に杉の巨木とモミの木が現れた!
巨大杉に夏の忘れ物。
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11/7 8:23
巨大杉に夏の忘れ物。
モミの木を揉み揉みするベジさん。
(b)めっちゃ温か〜い
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11/7 8:23
モミの木を揉み揉みするベジさん。
(b)めっちゃ温か〜い
尾根の北側が自然林になってきたので、沿うように歩いていきます。
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11/7 8:38
尾根の北側が自然林になってきたので、沿うように歩いていきます。
(b)ウリさん、何撮ってんの?
(u)親友のカッコよすぎる後ろ姿を😁
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11/7 8:43
(b)ウリさん、何撮ってんの?
(u)親友のカッコよすぎる後ろ姿を😁
道は再び自然林に戻るが、急登に息も絶え絶えのベジであった・・・
(u)この辺りの上り坂は結構堪えたね〜
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11/7 8:49
道は再び自然林に戻るが、急登に息も絶え絶えのベジであった・・・
(u)この辺りの上り坂は結構堪えたね〜
(b)天狗堂の山容の美しさはやはり目を引くなぁ
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11/7 8:50
(b)天狗堂の山容の美しさはやはり目を引くなぁ
柔らかな地形に美しい自然林。
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11/7 8:57
柔らかな地形に美しい自然林。
ヒキノの山頂直下。
何とも言えない表情で山頂を見つめるウリさん。
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11/7 8:58
ヒキノの山頂直下。
何とも言えない表情で山頂を見つめるウリさん。
黄葉にパワーを貰いながら・・・
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11/7 8:58
黄葉にパワーを貰いながら・・・
ウリさん、ヒキノ登頂!
(u)こんなマイナーな山ですが、2回目です!
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11/7 8:59
ウリさん、ヒキノ登頂!
(u)こんなマイナーな山ですが、2回目です!
そしてベジは・・・
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11/7 9:00
そしてベジは・・・
三角点タッチ!
2
11/7 9:00
三角点タッチ!
ヒキノ山頂でしばし休憩です。
青空が美しい。
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11/7 9:04
ヒキノ山頂でしばし休憩です。
青空が美しい。
ヒキノ南側尾根の紅葉もなかなかのモノだった。
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11/7 9:16
ヒキノ南側尾根の紅葉もなかなかのモノだった。
ヒキノから旭山そして山ノ神峠の少し先までの縦走路(巡視路尾根)は、現状では一般登山道扱いになるのだろうか?
(u)快適そのものです
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11/7 9:18
ヒキノから旭山そして山ノ神峠の少し先までの縦走路(巡視路尾根)は、現状では一般登山道扱いになるのだろうか?
(u)快適そのものです
猫型鉄塔を下から見上げる・・・
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11/7 9:18
猫型鉄塔を下から見上げる・・・
東側に視線を移せば静ヶ岳と銚子岳がよく見えた。
(b)今年の9月12日に息も絶え絶え登った苦い思い出が蘇ってきた
(u)あっあのドM型山行な!題して「Mの悲劇」やね
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11/7 9:20
東側に視線を移せば静ヶ岳と銚子岳がよく見えた。
(b)今年の9月12日に息も絶え絶え登った苦い思い出が蘇ってきた
(u)あっあのドM型山行な!題して「Mの悲劇」やね
西には比良の山々がすごく綺麗に見えた。
(u)私のホームマウンテンです
4
11/7 9:21
西には比良の山々がすごく綺麗に見えた。
(u)私のホームマウンテンです
この快適さは何だ!
(b)高速道路どころの騒ぎではないな
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11/7 9:22
この快適さは何だ!
(b)高速道路どころの騒ぎではないな
端正な形の天狗堂が頭を覗かせている。
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11/7 9:22
端正な形の天狗堂が頭を覗かせている。
これは美しい!
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11/7 9:26
これは美しい!
(u)足取りも軽くなります
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11/7 9:26
(u)足取りも軽くなります
青空と黄葉のコラボ。本当に絵になる。
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11/7 9:27
青空と黄葉のコラボ。本当に絵になる。
秋の木漏れ日の中を。
(u)気持ちいいなあ〜
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11/7 9:28
秋の木漏れ日の中を。
(u)気持ちいいなあ〜
銚子岳・静ヶ岳・竜ヶ岳。
2
11/7 9:29
銚子岳・静ヶ岳・竜ヶ岳。
北側に視線を移せば御池岳。横に長〜い!
(b)ウリさん今度またテーブルランド・天狗の鼻への直登やりましょう!
(u)あの第一尾根とか第四尾根とか言うやつやろ?あんなもん尾根ちゃうで、ただの崖やんか
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11/7 9:31
北側に視線を移せば御池岳。横に長〜い!
(b)ウリさん今度またテーブルランド・天狗の鼻への直登やりましょう!
(u)あの第一尾根とか第四尾根とか言うやつやろ?あんなもん尾根ちゃうで、ただの崖やんか
(u)俺は天狗堂でええわ
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11/7 9:31
(u)俺は天狗堂でええわ
道は樹林帯の中に入っていくが・・・
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11/7 9:55
道は樹林帯の中に入っていくが・・・
見上げればシロモジの黄葉キラキラ✨
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11/7 9:57
見上げればシロモジの黄葉キラキラ✨
綺麗だなあ。
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11/7 9:58
綺麗だなあ。
紅葉の美しさに変なテンションになるベジさん。
(u)カメラを向けると何かしないと気が済まないようですわ
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11/7 9:58
紅葉の美しさに変なテンションになるベジさん。
(u)カメラを向けると何かしないと気が済まないようですわ
快適な尾根道をズンズン進んで…
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11/7 10:06
快適な尾根道をズンズン進んで…
旭山に登頂!
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11/7 10:10
旭山に登頂!
山名プレートの写真もウリさんが撮ればこうなります。
(b)絵心が自分とは全く違うねぇ
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11/7 10:10
山名プレートの写真もウリさんが撮ればこうなります。
(b)絵心が自分とは全く違うねぇ
三角点タッチ!
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11/7 10:10
三角点タッチ!
三角点タッチをするベジ。
(u)ベジさん、コソコソと何をやってるんすか!お昼にしようよ!
(b)あっハイ!賛成〜
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11/7 10:10
三角点タッチをするベジ。
(u)ベジさん、コソコソと何をやってるんすか!お昼にしようよ!
(b)あっハイ!賛成〜
(u)今日のランチはこれ!
京の奥座敷、湯の花温泉の松園荘プロデュースの高級ビーフカレーですョ!
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11/7 10:17
(u)今日のランチはこれ!
京の奥座敷、湯の花温泉の松園荘プロデュースの高級ビーフカレーですョ!
(u)レトルトをグツグツと湯煎して〜
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11/7 10:21
(u)レトルトをグツグツと湯煎して〜
(u)ナンを添えたら、ハイ出来上がり〜♫
ベジさん、どうぞ召し上がれ〜
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11/7 10:36
(u)ナンを添えたら、ハイ出来上がり〜♫
ベジさん、どうぞ召し上がれ〜
(b)このカレーめちゃくちゃ美味しかった!牛肉がゴロゴロ
ウリさんご馳走様でした。本当にありがとう!
(u)美味いメシ食べて、コーヒーにスイーツ。ついつい休憩時間が長くなってしまったねぇ
でも、たまにはこんな山行もいいですね!
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11/7 10:36
(b)このカレーめちゃくちゃ美味しかった!牛肉がゴロゴロ
ウリさんご馳走様でした。本当にありがとう!
(u)美味いメシ食べて、コーヒーにスイーツ。ついつい休憩時間が長くなってしまったねぇ
でも、たまにはこんな山行もいいですね!
さぁ、後半戦も頑張っていきましょう!
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11/7 11:09
さぁ、後半戦も頑張っていきましょう!
山ノ神峠方向と東山方向の分岐点に鎮座する石仏。
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11/7 11:12
山ノ神峠方向と東山方向の分岐点に鎮座する石仏。
源頭部っぽいところ。
黄葉がほんとにきれい。
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11/7 11:15
源頭部っぽいところ。
黄葉がほんとにきれい。
またモミの木を揉み揉みするベジさん。
(u)逆光でテキトーに撮っておきます😗
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11/7 11:19
またモミの木を揉み揉みするベジさん。
(u)逆光でテキトーに撮っておきます😗
ところどころ地形や道が不鮮明な箇所もあるので、確実なルーファイが必須です。
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11/7 11:20
ところどころ地形や道が不鮮明な箇所もあるので、確実なルーファイが必須です。
燃える森。
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11/7 11:22
燃える森。
光の射す方へ。
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11/7 11:23
光の射す方へ。
鉄塔地に出ました。
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11/7 11:27
鉄塔地に出ました。
静ヶ岳や竜ヶ岳。
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11/7 11:28
静ヶ岳や竜ヶ岳。
山ノ神峠に到着。
ここは縦走路に沿って右側へ。
(u)神秘的で魅力的な名称の峠ですが…
(b)何の変哲もない峠ですね
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11/7 11:35
山ノ神峠に到着。
ここは縦走路に沿って右側へ。
(u)神秘的で魅力的な名称の峠ですが…
(b)何の変哲もない峠ですね
植林地帯の中の明瞭な道をいくと…
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11/7 11:37
植林地帯の中の明瞭な道をいくと…
鉄塔地に出ました。
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11/7 11:39
鉄塔地に出ました。
鉄塔。
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11/7 11:40
鉄塔。
紅葉に彩られた東山。
(u)あちらは訪れたことがないわ
(b)植林ばっかりの尾根ですよ
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11/7 11:40
紅葉に彩られた東山。
(u)あちらは訪れたことがないわ
(b)植林ばっかりの尾根ですよ
シロモジ、キラキラ✨
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11/7 11:44
シロモジ、キラキラ✨
今はこの木の黄葉が最盛期です。
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11/7 11:44
今はこの木の黄葉が最盛期です。
またまた鉄塔の下を通ります。
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11/7 11:50
またまた鉄塔の下を通ります。
岳方向と政所方向の分岐点。政所方向(西側)へ進んでいきます。
この先はバリルート。基本的には明瞭な尾根に沿って下っていくのだが、慎重なルーファイは必須です。
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11/7 12:00
岳方向と政所方向の分岐点。政所方向(西側)へ進んでいきます。
この先はバリルート。基本的には明瞭な尾根に沿って下っていくのだが、慎重なルーファイは必須です。
この分岐点の黄葉も見事だった。
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11/7 12:01
この分岐点の黄葉も見事だった。
分岐点から少しの間は、かなり急な下り坂だ。
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11/7 12:04
分岐点から少しの間は、かなり急な下り坂だ。
急坂を物ともせず走り下るベジさん。
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11/7 12:06
急坂を物ともせず走り下るベジさん。
崩落地の上の尾根から…
目指す道の駅と、向こうに聳えるのは日本コバ。
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11/7 12:09
崩落地の上の尾根から…
目指す道の駅と、向こうに聳えるのは日本コバ。
道の駅 奥永源寺渓流の里をズーム。
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11/7 12:10
道の駅 奥永源寺渓流の里をズーム。
植林地帯まで下ってくると、古道の様な明瞭な道が現れる。
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11/7 12:25
植林地帯まで下ってくると、古道の様な明瞭な道が現れる。
基本的には古道に沿って下っていくが、所々に分岐点もあるのでルーファイは必須だ。
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11/7 12:27
基本的には古道に沿って下っていくが、所々に分岐点もあるのでルーファイは必須だ。
やがて尾根はユズリハが密生してくる。
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11/7 12:32
やがて尾根はユズリハが密生してくる。
ユズリハのトンネルを潜っていく。
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11/7 12:33
ユズリハのトンネルを潜っていく。
ユズリハの薮の向こうに見えているのは「岳」。
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11/7 12:34
ユズリハの薮の向こうに見えているのは「岳」。
モミジの紅葉には少し早い。
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11/7 12:37
モミジの紅葉には少し早い。
でも、グラデーションがとても綺麗だ。
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11/7 12:37
でも、グラデーションがとても綺麗だ。
こちらのモミジはオレンジ色。
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11/7 12:37
こちらのモミジはオレンジ色。
なんと美しい!
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11/7 12:38
なんと美しい!
突然東屋が現れた。林業用の休憩所だろうか?
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11/7 12:38
突然東屋が現れた。林業用の休憩所だろうか?
着地点手前から眺める「岳」と麓の黄和田の集落。
(b)自分は日本の原風景のようなこの風景が大好きです
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11/7 12:45
着地点手前から眺める「岳」と麓の黄和田の集落。
(b)自分は日本の原風景のようなこの風景が大好きです
政所集落の民家が見えた!
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政所集落の民家が見えた!
予定通り政所集落の階段に着地です!
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11/7 12:48
予定通り政所集落の階段に着地です!
君ヶ畑へ向かうとき、いつも車で通ってる場所です。
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11/7 12:48
君ヶ畑へ向かうとき、いつも車で通ってる場所です。
着地前の階段途中にある地蔵堂に手を合わせる。
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11/7 12:49
着地前の階段途中にある地蔵堂に手を合わせる。
あとはゴール地点の道の駅まで一般道歩きです。
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11/7 12:50
あとはゴール地点の道の駅まで一般道歩きです。
御池川と「岳」を眺めながら・・・
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11/7 12:54
御池川と「岳」を眺めながら・・・
道の駅 奥永源寺渓流の里に無事ゴール!
(b)ウリさん、今日は本当にありがとうございました!メッチャ楽しかったです
(u)素敵なルートを提案くださり有難う!少しだけ山が好きになりました😁
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11/7 13:02
道の駅 奥永源寺渓流の里に無事ゴール!
(b)ウリさん、今日は本当にありがとうございました!メッチャ楽しかったです
(u)素敵なルートを提案くださり有難う!少しだけ山が好きになりました😁
スタート地点(天狗堂登山者用駐車場)に置いたウリさんの車を回収しに。
2
スタート地点(天狗堂登山者用駐車場)に置いたウリさんの車を回収しに。
(b)帰宅の準備をしていたら、拳銃を持った目出し帽の漢に襲われました。すごく怖かったです。
(u)手を上げろ!金を出せ!コーラで勘弁しといたるわ〜
※つい最近このすぐ近くの山域で熊の出没情報あり。今回は熊除け用にピストルを持参しました。
終わり。
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11/7 14:23
(b)帰宅の準備をしていたら、拳銃を持った目出し帽の漢に襲われました。すごく怖かったです。
(u)手を上げろ!金を出せ!コーラで勘弁しといたるわ〜
※つい最近このすぐ近くの山域で熊の出没情報あり。今回は熊除け用にピストルを持参しました。
終わり。
気持のよい山行レコ、ありがとうございましたm(__)m。
登山はこうありたいものですね。
独り言のような返信し難いコメント、すいませんm(__)m。
コメントありがとうございます。
今回の山行は、ルートも紅葉🍁もどちらも楽しめ、本当に満足でした。
鈴鹿にはまだ見ぬ魅力的な尾根や谷がまだ沢山あると思うので、これからもますます精進していきたいと思っています。
またグリーンさんとコラボする機会もあると思いますので、その際はよろしくお願い致します😆
病み上がりで下がり気味のモチベーションをアップしてくれたのはベジさんでした。
これって言うメインイベントの無い山・ルートでしたが、美しい自然の中に友人と共に身を置いているだけで幸せな気分になりますね!
何だかベジさんへのメッセージ性の強いレコに仕上がってしまいましたが…変な意味はありません😁🤣
いいね〜この稜線縦走ルート。チャリデポスタイルプランなんですが、行きそびれたままなんですよね。
今回は、アレンジされて登られたご様子。稜線へ上がる両ルートは、やはり急峻部みたいですね。
「岳」へのルートはキツイと聞いていましたが、どっちがきつそうかな〜
いつもバリルートはカシミール3Dの地形図に追記するんですが、両方とも記入してなかったです。
御池川の渡渉は冷たそうですね! たしか…ベジさんは「オーバーシューズ」を持っておられたような。
写真に出て来なかったな〜
山頂で「ナン+カレー」ってお洒落で美味しそうでいいですね。初めて見たような。
紅葉には少し早い感じも見受けられましたが、見事な黄葉で綺麗ですね。お疲れさまでした。
PS 変なところで文章が消えちゃっていましたので修正です。
コメントありがとうございます。
今回の計画は、一人だったら道の駅からスタート地点まで一般道を歩いて戻る計画でした。
ウリさんがコラボしてくれたお陰で、長い一般道歩きをせずに済んだのでホント楽をさせて頂きました。
「岳」の直登は確かにシンドいですが、距離が短いので苦痛という程ではないですよ。
今回のルートも同様、それほどキツいという印象はありませんでした。
オーバーシューズは持っていこうか悩んだんですが、水深がそれなりにあると予測したので持っていきませんでした。
結局は全然余裕でしたけどね😚
岳からノタノ坂への縦走は以前やったんですよ。チャリデポスタイルで😁
この稜線歩きは鉄塔箇所以外は眺望もなく結構地味な区間が長いのですが、今回のように紅葉の美しい季節だと退屈せずに歩けますね。
小又谷の登山者駐車場から道の駅までのサイクリングはかなりの距離がありました。でもほぼほぼ下りばっかりでしたよ。
レトルトカレーとナンなんて私にしては珍しいでしょ。中々イケましたよ。簡単だしこれはアリかも!
そういえば湯の花温泉はののさんとこから近いですね。松園荘さんって有名なんですか?
去年、チャリデポスタイルで歩かれていましたよね。なので今回はバリルートの尾根道を歩かれたのかなと思ってました。きつそうな登りですね。
8日にヤマ友さんが、車デポスタイルで岳〜ノタノ坂 縦走されていたんです。
同じ日かなと思ったら1日違いでしたわ。
レトルトカレーもいいですよね。山本山へ行った時かな〜 即席アルミ鍋の天ぷらうどんの後にレトルトカレーとうどんの替え玉して2度楽しみましたが、食べ過ぎて苦しかった〜(笑)
湯の花の松園荘? 保津川亭ですね。
大きな旅館ですね。さすがに泊まったことは無いですけど、法事とかに使ったことはありますよ。行かれるんですか? いいですね〜
https://www.syoenso.com/
有名というなら隣の「すみや亀峰菴」の方が有名でしょうか。高いけどね。
https://www.sumiya.ne.jp/
少し奥の「烟河」も好まれているみたいですよ。「里山の休日」というのがコンセプトかな。
https://www.kyoto-keburikawa.jp/
観光案内しちゃいました。嵯峨野トロッコで来て、湯ノ花温泉に泊まって、保津川下りで帰ってくださいませ。
お腹膨れすぎたらそのあと歩くの嫌になりますわ〜。
たくさんの情報ありがとうございます♪
湯の花温泉、行ったことないです!う〜ん、訪れてみるには近場すぎて…敢えて行かへんかなぁ😅
あのカレーは、たまたま、いただき物なんです。大きな旅館のプロデュースだからですね、かなり美味しかったですよ。
相変わらずの変態ルート。おまけに冷たい裸足での渡渉つきですが
お二人なら何があっても楽しそうですね〜♬
ウリさんはしばらくレコがあがってないと思っていたら、流行り病でしたか〜。
10日も山に行ってないと「おや?」と思うぐらいの感覚になってしまいました(笑)
回復されて何よりです。
さて、高級ビーフのカレー、とっても美味しそうですね(^^)
実は私も次回の山行はお昼ご飯にナンとカレーにしようと無印のを購入して準備しています(笑)
かぶってしまいますが、真似っこでもなく、ベジウリじゃなくて受け売りでもないので
そこんとこ、ご理解お願いしま〜す(^^)
流行り病は家族が二人かかりましてね、ノーコー接触者は家に居てるとだいたい感染して家族が全滅するパターンが多いみたいです。
実は私自身は2日で2回検査しても陰性だったのですが、熱や咳は出ずとも具合が悪く、たぶん微妙にかかってたんでしょうな。
ベジさんには事情を話しておいたのですが、えらい心配してくださってて、もうそろそろ山どうですか〜なんて寂しそうに仰るものですから、じゃあ行きましょかって予定されてたルートにナンの疑問も持たずに行ったら、あの渡渉ですわ!まんまとやられました〜
まぁ楽しいんですけどね😆
ベジウリでもうけうりでも、ナンならウリウリでもナンでも結構ですので、ナンとカレーもって山へ行っちゃってくださいね!
またナンナリとコメントくださいね〜😁
今回の山行も自己満のかたまりみたいなルートでしたので、文句も言わず?お付き合いして頂いたウリさんには本当に感謝ですね。
自分も、ウリさんが一週間以上山行の間が空くと、何かあったのかなぁ?と心配になっちゃいますね。
今回のカレーは最高でした!
自分はそれほど山行中のご飯に気を使う方ではないので、今回の昼食は本当に新鮮でしたしお心遣いが嬉しかったですね。
maamaさんのカレーレコも楽しみにしておりますよ。
お気遣いのコメ、ありがとうございました。
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