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Yamareco

記録ID: 4900920
全員に公開
ハイキング
奥秩父

両神山(日向大谷)

2022年11月10日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:26
距離
13.0km
登り
1,754m
下り
1,740m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
1:00
合計
5:20
8:36
8:36
24
9:00
9:02
32
9:34
9:36
16
9:52
9:53
9
10:02
10:09
7
10:16
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29
10:45
10:48
23
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11:28
19
11:47
11:48
18
12:06
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6
12:12
12:36
5
12:41
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11
12:52
12:53
31
13:24
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21
13:45
13:47
4
13:51
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
無料駐車場が上段と下段に分かれて2箇所あり、上段に駐車させて頂きました。
その上にある登山口に最も近い駐車場は有料(¥500)です。

登山口までの車道は道幅が狭く、バスも通るのですれ違いは気を使います。
コース状況/
危険箇所等
日向大谷登山口〜清滝小屋
一部登山道が狭いので足元に注意。
ピンクテープや道標が随所にありますので、確認に努めたいです。
会所を過ぎると沢沿いの登山道になり、沢を離れると傾斜が出てきます。
沢沿いの登山道は渡渉箇所が多いので足元に気を付けたいです。
八海山付近は体力を要する急登。
清滝小屋手前に水場の弘法乃井戸があります。
清滝小屋は外に広いベンチ、テーブル等のスペースがあります。

清滝小屋〜両神神社
清滝小屋の後方に登山道が続いています。
鈴が坂の深刻な九十九急登から始まります。
産体尾根に合流すると鎖場が連続するようになりますので、気を付けて進みたいです。

両神神社〜両神山
ロープ、鎖の急斜面です。
山頂は狭く、混雑が予想されます。

七滝沢コースは昨年の台風19号の影響により通行禁止。
その他周辺情報 国神の大銀杏、姫銀杏

https://www.town.minano.saitama.jp/bunkazai/kenshitei/cat103/253/
途中の橋で片側通行による渋滞で時間をロスさせてしまいます。
仕方がありませんので、本日訪問予定の馴染みの百名山両神山を眺めます。
2022年11月10日 07:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 7:40
途中の橋で片側通行による渋滞で時間をロスさせてしまいます。
仕方がありませんので、本日訪問予定の馴染みの百名山両神山を眺めます。
紅葉期ですので心配していましたが、平日でもあり二段に分かれている無料の駐車場は上段でも充分空きがありました。
2022年11月10日 08:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 8:16
紅葉期ですので心配していましたが、平日でもあり二段に分かれている無料の駐車場は上段でも充分空きがありました。
車道に出て登山口を目指すと早くも鮮やかな紅葉が目立ちます。
2022年11月10日 08:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 8:27
車道に出て登山口を目指すと早くも鮮やかな紅葉が目立ちます。
宿泊者かわかりませんが、上部の有料駐車場もそれなりに埋まっていました。
2022年11月10日 08:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 8:30
宿泊者かわかりませんが、上部の有料駐車場もそれなりに埋まっていました。
上級者コースの天理岳コースは荒廃により通行止めになっています。
2022年11月10日 08:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 8:32
上級者コースの天理岳コースは荒廃により通行止めになっています。
民宿両神山荘前から登山道へと進むと十月桜がポツポツと咲いています。
2022年11月10日 08:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 8:37
民宿両神山荘前から登山道へと進むと十月桜がポツポツと咲いています。
歴史ある信仰の山らしくまずは鳥居を潜って登山道へと入っていきます。
2022年11月10日 08:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 8:39
歴史ある信仰の山らしくまずは鳥居を潜って登山道へと入っていきます。
朝陽を受けた樹林帯は色付いて爽やかになっています。
2022年11月10日 08:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 8:48
朝陽を受けた樹林帯は色付いて爽やかになっています。
以前一度歩いたことのある七滝沢ルートも数年前の台風による影響で依然通行止めが続いています。
2022年11月10日 08:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 8:59
以前一度歩いたことのある七滝沢ルートも数年前の台風による影響で依然通行止めが続いています。
七滝沢分岐を過ぎると、すぐにベンチ、テーブルがある小広場の会所に出ます。
2022年11月10日 09:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 9:00
七滝沢分岐を過ぎると、すぐにベンチ、テーブルがある小広場の会所に出ます。
さすが信仰登山の山、ご立派な厳つい不動明王像がお出迎えです。
2022年11月10日 09:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 9:08
さすが信仰登山の山、ご立派な厳つい不動明王像がお出迎えです。
沢沿いの登山道を渡渉しながら登っていきます。
2022年11月10日 09:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 9:17
沢沿いの登山道を渡渉しながら登っていきます。
ピークという感じではありませんが、八海山を通り過ぎます。
2022年11月10日 09:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 9:35
ピークという感じではありませんが、八海山を通り過ぎます。
まだ行ったことはありませんが、白藤の滝も七滝沢ルート同様数年前の台風19号の影響で自粛状態のようです。
2022年11月10日 09:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 9:43
まだ行ったことはありませんが、白藤の滝も七滝沢ルート同様数年前の台風19号の影響で自粛状態のようです。
弘法之井戸の水場で冷たい水を頂きます。
2022年11月10日 09:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 9:52
弘法之井戸の水場で冷たい水を頂きます。
谷側の金色に輝く紅葉。
2022年11月10日 09:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 9:55
谷側の金色に輝く紅葉。
今は無人の避難小屋となっている清滝小屋に到着。
2022年11月10日 10:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 10:02
今は無人の避難小屋となっている清滝小屋に到着。
内部もとても清潔に保たれています。
元々は有人の山小屋だったため、いつかは泊まってみたいと思えるような小屋ですが、日帰りで歩ける両神山では今後も泊まることはないでしょう。
2022年11月10日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 10:03
内部もとても清潔に保たれています。
元々は有人の山小屋だったため、いつかは泊まってみたいと思えるような小屋ですが、日帰りで歩ける両神山では今後も泊まることはないでしょう。
紅葉鑑賞を再開しながら清滝小屋後方より再び登っていきます。
2022年11月10日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 10:13
紅葉鑑賞を再開しながら清滝小屋後方より再び登っていきます。
九十九折りの急坂の鈴ヶ坂。
2022年11月10日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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九十九折りの急坂の鈴ヶ坂。
錫ヶ坂を登り尾根に出ると、両神山縦走路の山容を視界に捉えます。
2022年11月10日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 10:22
錫ヶ坂を登り尾根に出ると、両神山縦走路の山容を視界に捉えます。
次第に本格的に鎖場が出てきて、さらに高度を稼いでいきます。
2022年11月10日 10:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 10:28
次第に本格的に鎖場が出てきて、さらに高度を稼いでいきます。
整備された鉄階段を登り上げます。
2022年11月10日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 10:33
整備された鉄階段を登り上げます。
巨大な岩の横岩。
2022年11月10日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 10:35
巨大な岩の横岩。
急登も落ち着きを見せて根っ子地帯へと変わります。
2022年11月10日 10:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 10:42
急登も落ち着きを見せて根っ子地帯へと変わります。
赤鳥居を潜り両神神社で参拝。
2022年11月10日 10:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 10:45
赤鳥居を潜り両神神社で参拝。
お隣の両神御嶽神社。
2022年11月10日 10:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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お隣の両神御嶽神社。
青空に凛々しく聳える紅葉。
2022年11月10日 10:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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青空に凛々しく聳える紅葉。
やがて紅葉は終盤、さらに冬枯れへと変わってきます。
2022年11月10日 10:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 10:56
やがて紅葉は終盤、さらに冬枯れへと変わってきます。
梵天尾根及び白井差ルートへは立入禁止のロープが張られています。
2022年11月10日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 11:05
梵天尾根及び白井差ルートへは立入禁止のロープが張られています。
展望地から視界が開けて素晴らしい大展望。
2022年11月10日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 11:07
展望地から視界が開けて素晴らしい大展望。
岩場の横を通りながら山頂部へと向かいます。
2022年11月10日 11:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 11:09
岩場の横を通りながら山頂部へと向かいます。
3年連続で紅葉時期の訪問となる両神山(1723m)に到着。
2022年11月10日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3年連続で紅葉時期の訪問となる両神山(1723m)に到着。
とても狭い山頂部は紅葉時期にしては恐れていたほど混んではいません。
2022年11月10日 11:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 11:12
とても狭い山頂部は紅葉時期にしては恐れていたほど混んではいません。
団体さんと撮り合いましたので。
2022年11月10日 11:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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団体さんと撮り合いましたので。
素晴らしい秋晴れの本日は澄み渡って視界良好。
2022年11月10日 11:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 11:16
素晴らしい秋晴れの本日は澄み渡って視界良好。
頭を覗かせた国内最高峰の富士山。
2022年11月10日 11:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 11:22
頭を覗かせた国内最高峰の富士山。
木賊山(左)、百名山の甲武信ヶ岳(中央)、埼玉県最高峰の三宝山(右)からなる甲武信三山。
2022年11月10日 11:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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木賊山(左)、百名山の甲武信ヶ岳(中央)、埼玉県最高峰の三宝山(右)からなる甲武信三山。
都県境に位置する東京都最高峰の名山雲取山。
2022年11月10日 11:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 11:24
都県境に位置する東京都最高峰の名山雲取山。
両神山にもかわいい山頂標が付けられていました。
2022年11月10日 11:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 11:26
両神山にもかわいい山頂標が付けられていました。
日本観光地百選入選記念の石碑。
2022年11月10日 11:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 11:27
日本観光地百選入選記念の石碑。
先週訪れたばかりの最も馴染みの山である奥武蔵の盟主武甲山を確認して、七滝沢へは通行禁止なのでピストンで戻ります。
2022年11月10日 11:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 11:29
先週訪れたばかりの最も馴染みの山である奥武蔵の盟主武甲山を確認して、七滝沢へは通行禁止なのでピストンで戻ります。
帰りも足元に気を付けながらの急降下。
2022年11月10日 11:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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帰りも足元に気を付けながらの急降下。
標高の高い所は終盤ですが、紅葉を楽しみながら歩きます。
2022年11月10日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 11:45
標高の高い所は終盤ですが、紅葉を楽しみながら歩きます。
両神神社に戻ってきましたが、ここはベンチがそれほど多くないので、さらに先へと進みます。
2022年11月10日 11:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 11:47
両神神社に戻ってきましたが、ここはベンチがそれほど多くないので、さらに先へと進みます。
両神神社の紅葉も煌びやかで繊細。
2022年11月10日 11:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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両神神社の紅葉も煌びやかで繊細。
吸い込まれるような静かな雰囲気の紅葉。
2022年11月10日 12:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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吸い込まれるような静かな雰囲気の紅葉。
鈴ヶ坂で清滝小屋近くまで標高を下げていくと見頃の紅葉地帯。
2022年11月10日 12:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鈴ヶ坂で清滝小屋近くまで標高を下げていくと見頃の紅葉地帯。
ログハウス風の綺麗な清滝小屋まで下りてきました。
2022年11月10日 12:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 12:11
ログハウス風の綺麗な清滝小屋まで下りてきました。
帰りは比較的皆さん通過点になりやすい清滝小屋は、本日も後に一人昼食休憩に来られただけの静かな穴場の空間。
2022年11月10日 12:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 12:12
帰りは比較的皆さん通過点になりやすい清滝小屋は、本日も後に一人昼食休憩に来られただけの静かな穴場の空間。
飲み干す一杯の担々麺を美味しく頂きます。
2022年11月10日 12:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 12:16
飲み干す一杯の担々麺を美味しく頂きます。
続いて紫芋パンと珈琲で優雅な一時。
2022年11月10日 12:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 12:19
続いて紫芋パンと珈琲で優雅な一時。
再度鮮やかな紅葉地帯を下っていきます。
2022年11月10日 12:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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再度鮮やかな紅葉地帯を下っていきます。
沢沿いまで下りてくると陽が当たらない分遅いため、まだ紅葉はあまりしていません。
2022年11月10日 13:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 13:09
沢沿いまで下りてくると陽が当たらない分遅いため、まだ紅葉はあまりしていません。
七滝沢分岐になっている広場の会所。
2022年11月10日 13:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 13:23
七滝沢分岐になっている広場の会所。
見上げてシャワーのような黄金紅葉。
2022年11月10日 13:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 13:35
見上げてシャワーのような黄金紅葉。
最後まで抜かりなく樹林帯の紅葉鑑賞。
2022年11月10日 13:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 13:38
最後まで抜かりなく樹林帯の紅葉鑑賞。
そして早朝出発組が帰り、車が入れ替わって疎らになっている駐車場に戻ってきました。
2022年11月10日 13:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 13:51
そして早朝出発組が帰り、車が入れ替わって疎らになっている駐車場に戻ってきました。
折角なので皆野町にあり、埼玉県の天然記念物に指定されている国神の大銀杏へと立ち寄ります。
こちらは知知夫彦命(ちちぶひこのみこと)の墓の畔に植えられた木と言い伝えられています。
2022年11月10日 14:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 14:50
折角なので皆野町にあり、埼玉県の天然記念物に指定されている国神の大銀杏へと立ち寄ります。
こちらは知知夫彦命(ちちぶひこのみこと)の墓の畔に植えられた木と言い伝えられています。
前回訪問時は銀杏の絨毯に変わり果てていましたが、今回はピークに若干早いものの見頃のタイミングで訪問でき、立派な大銀杏を観賞出来ました。
2022年11月10日 14:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 14:51
前回訪問時は銀杏の絨毯に変わり果てていましたが、今回はピークに若干早いものの見頃のタイミングで訪問でき、立派な大銀杏を観賞出来ました。
すぐ近くにも負けず劣らず、大変良く目立つ国神の姫銀杏があります。
2022年11月10日 14:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 14:56
すぐ近くにも負けず劣らず、大変良く目立つ国神の姫銀杏があります。
こちらの国神の姫銀杏は、知知夫姫命(ちちぶひめのみこと)の墓の畔に植えられた木と言い伝えられています。
2022年11月10日 14:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 14:56
こちらの国神の姫銀杏は、知知夫姫命(ちちぶひめのみこと)の墓の畔に植えられた木と言い伝えられています。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

先週訪問した武甲山〜ウノタワ同様、ここ数年恒例になっている紅葉時期の両神山。
今年は一般的な日向大谷から歩きます。
昨年、一昨年は樹林帯の紅葉に少し早かったため遅らせると、日の当たる登山口と樹林帯の中腹はいい感じに色付いていました。
樹林帯では標高900m〜1300mくらいが見頃でした。

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訪問者数:280人

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