三頭山（ヌカザス尾根→風張峠→山のふるさと村周回）

2022年11月12日(土) [日帰り]

• GPS: 08:25
• 距離: 16.5km
• 登り: 1,376m
• 下り: 1,371m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:21
• 休憩: 0:59
• 合計: 8:20

9:04 峰谷橋バス停
9:10 9:14 小河内神社バス停
9:18 9:18 麦山浮橋
9:38 9:38 三頭山登山口（ヌカザス尾根）
10:35 10:36 イヨ山
11:36 11:36 ヌカザス山
11:45 11:45 ツネ泣峠
12:04 12:04 入小沢ノ峰
12:24 12:25 鶴峠分岐
12:51 13:34 三頭山西峰
13:35 13:36 御堂峠
13:38 13:38 三頭山
13:44 13:47 三頭山東峰展望台
14:06 14:07 見晴し小屋
14:33 14:38 鞘口峠
14:55 14:55 栂ノ尾
15:03 15:03 砥山
15:12 15:12 戸沢峯
15:22 15:22 風張峠駐車場
16:46 16:47 山のふるさと村ビジターセンター
17:21 17:22 麦山浮橋
17:26 17:26 小河内神社バス停
17:30 峰谷橋バス停

天候

晴れ
ちょっと雲と霞み

アクセス

利用交通機関：

自家用車

峰谷橋バス停の無料駐車場に
停めさせて頂きました。

コース状況／危険箇所等

枯れ葉フカフカ。
くだりは滑るので注意。
風張峠方面はあまり人が入ってないので
コースに落ち葉多く。
よく見れば、コースは判別可能。

写真

11/12 9:14

麦山浮き橋。

11/12 9:17

11/12 9:37

通行止！
今日、下山で歩こうと思ってたのに｡｡｡

11/12 10:24

猿の腰掛け？

11/12 10:34

イヨ山　登頂

11/12 10:46

ところどころは、紅葉も。

11/12 11:32

ヌカザス登頂

11/12 11:38

急登。急登。急登。

11/12 12:51

思っていたより、
ここまでがハード。
ヒラメ筋、ヤバい。

11/12 13:30

山頂から富士山もうっすら見えた。

11/12 13:40

11/12 13:41

展望台から、

11/12 14:20

秋のマムシ草！
美味しそうだか、毒マムシ。

11/12 14:23

もみじ。終わりですね。

11/12 14:35

奥多摩湖周遊道に出るところまでは
行けるのかと思ったら、
鞘口峠から、もう下れない。

11/12 15:25

風張峠→山のふるさと村まではハイキング

11/12 16:09

風張峠→山のふるさと村側は、
一旦、奥多摩周遊道に出る。

11/12 16:28

山のふるさとキャンプ場に入る扉
ちゃんと電圧かかってる！注意！
野生動物よけ。

11/12 16:31

キャンプ場
この橋の手前を右に。
（渡ってしまった）

11/12 16:41

キャンプ場内、紅葉燃えてる。

11/12 17:19

帰りの浮き橋到着時間には
もう真っ暗｡｡｡
これはこれで、良い！

11/12 17:26

足速やに、端っこ歩きました。
トンネル迂回路あるとは知らず。

本日のサマリー。
今日も歩いたな。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

arrows NX F-01K docomo FCNT

感想

kayajin

浮き橋を渡ってみたくて。

初のヌカザス尾根は取り付きから急坂が続き、
かなりの強敵でした。

鞘口峠→山のふるさと村の間が
通行止めと分かったのが登山口。
『予定変更か…。渋滞で到着遅れたし、
　今日はピストンかな？』
と考えて登りはじめたが、
ヌカザス尾根って、こんなに急なの？
舐めてた。

（下山でここ使うのは、時間的に厳しいかな｡｡｡）
下山ルートをいろいろ考えながら、三頭山へ。
　
脚をだいぶ使って、三頭山登頂。

山頂での食事。
いつもならゆっくりと楽しみますが
渋滞で登山スタートも１時間以上遅れてるし
コース図見ながら、下山ルート再計画しつつ
エネルギー源だけササッと補充。
結論、ピストンはやめて、風張峠経由に変更。
（斜度ある所は明るいうちに下山したかった。）
（この時点で平坦部でのヘッデン使用を覚悟…）

鞘口峠から登り返して、風張峠へ。
風張峠→山のふるさと村までは
斜度も緩やかで、楽に下山できます。

落ち葉サクサク踏みながら進む。
（日没時間気にして、正直楽しめなかったかな）
幸い、山のふるさとキャンプ場には
暗くなる前に到着。

地味にキャンプ場→麦山浮橋までの
真っ暗の2kmが長かった。

三頭山周辺の紅葉は、ほぼ終わりか？
紅葉は標高1000m以外程度まで
降りてきてるイメージです。