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Yamareco

記録ID: 4917530 全員に公開 ハイキング 東海

南ア深南部・寸又峡最寄り朝日岳ステキ〜快晴紅葉無風

情報量の目安: A
-拍手
日程 2022年11月12日(土) [日帰り]
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関
行動時間 11時間
標高範囲 400m〜1800m
気温 5度
山で会った人 2人
登山道様子 割としっかり ガイドでは難路にあらず
展望 なし 木の隙間から
ハイマツ なし
紅葉 1000m付近
日帰り温泉 なし民宿で
スマホカウント 26000歩
雰囲気 車の音が少し
満足度 70%
お勧め度 低
出費 駐車500円
観光 付近鉄道 (旅費、資料館200円)
 千頭〜静岡市峠道
 地元からの下山道路は大井川左岸道路で金谷から東名だそうで

経路を調べる(Google Transit)
GPS
10:50
距離
13.3 km
登り
1,649 m
下り
1,635 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 1.2~1.3(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち81%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
10時間16分
休憩
25分
合計
10時間41分
S寸又峡温泉バス停06:1706:45猿並橋06:4807:12朝日岳登山口07:1809:53合地ボツ09:5510:33御鍛冶ノ段10:3812:30朝日岳12:3314:03御鍛冶ノ段14:0414:16合地ボツ14:1716:01朝日岳登山口16:0316:18猿並橋16:1916:43寸又峡温泉16:4416:46沢口山(日向山コース)登山口16:52沢口山(猿並平コース・如意輪観音堂)登山口16:58ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図

写真

早朝の閑散したP
2022年11月12日 06:03撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
早朝の閑散したP
無事に帰る「かえる」は、縁起がいい
2022年11月12日 06:07撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
無事に帰る「かえる」は、縁起がいい
1
猿並橋めざして下っていく
2022年11月12日 06:19撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
猿並橋めざして下っていく
これでした
2022年11月12日 06:40撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
これでした
寸又川の河原の広がったゴルジュ
2022年11月12日 06:41撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
寸又川の河原の広がったゴルジュ
目指していきます
2022年11月12日 06:42撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
目指していきます
日の出
2022年11月12日 06:55撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
日の出
荒廃した左岸林道に合流
2022年11月12日 07:05撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
荒廃した左岸林道に合流
そこの掲示
2022年11月12日 07:05撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
そこの掲示
そこの登山口
2022年11月12日 07:06撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
そこの登山口
紅葉は本日も1000m付近で
2022年11月12日 08:37撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
紅葉は本日も1000m付近で
気分は紅葉
2022年11月12日 09:11撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
気分は紅葉
1
下草なにもなくて、落ち葉だけ
2022年11月12日 10:20撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
下草なにもなくて、落ち葉だけ
1
展望得られず
2022年11月12日 10:42撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
展望得られず
左から黒法師、丸盆、不動岳
2022年11月12日 10:52撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
左から黒法師、丸盆、不動岳
2
いつまでも紅葉
2022年11月12日 11:10撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
いつまでも紅葉
1
抜かれた
2022年11月12日 11:48撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
抜かれた
まもなく頂上台地へ
2022年11月12日 12:06撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
まもなく頂上台地へ
でました、ようやく
しかしボサで展望なしは想定内1800mですから
2022年11月12日 12:24撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
でました、ようやく
しかしボサで展望なしは想定内1800mですから
ボサの向こうに影のように大無間
2022年11月12日 12:25撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
ボサの向こうに影のように大無間
別の標識
2022年11月12日 12:27撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
別の標識
2
これも別
2022年11月12日 12:28撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
これも別
1
不動岳だったか、
実は大いに過去に逆河内林道で、無想の吊り橋なるものを渡った経験があり、それはこの不動岳下部斜面に山誌が植林事業の勤務路だったが、川底から標高300mの吊り橋とは、日本一の恐怖吊り橋だったが、もう廃棄に放置されと思う
私は決して吊り橋マニアではないが、大井川は日本一の吊り橋地区で、優に100本は超えていると思うが
2022年11月12日 12:30撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
不動岳だったか、
実は大いに過去に逆河内林道で、無想の吊り橋なるものを渡った経験があり、それはこの不動岳下部斜面に山誌が植林事業の勤務路だったが、川底から標高300mの吊り橋とは、日本一の恐怖吊り橋だったが、もう廃棄に放置されと思う
私は決して吊り橋マニアではないが、大井川は日本一の吊り橋地区で、優に100本は超えていると思うが
1
黒法師岳
2022年11月12日 12:31撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
黒法師岳
降りてみれば、順番待ちの猿並橋
2022年11月12日 16:15撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
降りてみれば、順番待ちの猿並橋
温泉からも朝日岳
2022年11月12日 16:28撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
温泉からも朝日岳
昭和43年まで森林鉄道事業があった
2022年11月12日 16:38撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
昭和43年まで森林鉄道事業があった
温泉街に道標あり 詳しい
2022年11月12日 16:40撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
温泉街に道標あり 詳しい
植林杉と
2022年11月13日 06:42撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
植林杉と
この鉄道に乗る
2022年11月13日 09:22撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
この鉄道に乗る
1
すれ違って
2022年11月13日 10:18撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
すれ違って
植林ヒノキの違い
2022年11月13日 11:51撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
植林ヒノキの違い
アプト式とは、この歯車のことで
2022年11月13日 12:29撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
アプト式とは、この歯車のことで
1
鉄道はこんな何両も連結で客も多く、黒字経営
2022年11月13日 12:53撮影 by Canon PowerShot SX620 HSCanon
鉄道はこんな何両も連結で客も多く、黒字経営

感想/記録
by sptaka

グレートサミッツ最終章 NO62
深南デビュー第二弾・寸又峡最寄り朝日岳とは、極難所〜快晴無風紅葉満喫
 寸又峡温泉から、猿並橋を目指す。Pから右左回りの二通りあることに帰りに気づいたが、街の入り口に移動して左折回りで下っていく。寸又峡には何度か来たことがあるが、寸又川に降りる(といってもそこの吊り橋)のは初めて。やはり本流の大井川同様に川幅が異様に広いのに、両側崖ゴルジュ形成して、しかも底には河原がある。上にダムがあって取水されているが、しかし2か月前の台風はここではひどくて、未だに島田市内からの道は1本が全面通行止め(通行可能は左岸道路)、大井川鉄道もひと月も不通になって、復旧したばかり。今時期の千倍の水量にすぐ変わる。渡れぬ大井川は江戸からの名物だった。というのも、南アは隆起が激しいころがあって(1万年単位の話)、流路が一定せず、ヤツデの葉のように奥手前に蛇行する、逆河内のあの怪獣のような流路も、本流の接阻峡にしても、こんな河川は日本で多分ここだけだ。大井川と天竜川。その川床に一旦降りないと、登山が始まらないという南ア深南部、その馬鹿さ加減を実行するという自負で、負荷を許容してしまう修行僧を趣味とする異様な登山者心理が、ああ深南部という静岡のやぶ山登る理由の一つだったと思えてきた。
 さらに温泉前の寸又三山の一つとして、高尾山かと間違えそうにもなったが、段丘上の温泉街から、100m下って川底。その標高400mがスタートになって、高度差1400m+100mで、先週の池口岳と何が違うかと、漠然と理解した。
 その蛇行川底から延々と急登ばかりで、途中にダラダラ少しあるものの、最後もまた急登で、登頂しても1800mではどうにも話にならず、景色は開けず、シラビソ樹林の間から、あれが黒法師で、向こうが不動岳と確認しながら、頂上台地のボサに出ても、すぐそこにはあるはずの大無間すら影でしかなかった。
 山中で二人に会ったが、一人は抜かされた同ルート。もう一人は私も横切った荒れて放置された左岸林道をさらに登って大ガレ尾根から頂上へ、その下降ですれ違った。ガイドの道なき難路も、地元で少しずつ歩く人も出てきたし、ひどいことに鹿の食害で下草がほとんどなく、やぶ漕ぎなくして道なき尾根も登り易いという、へ理屈が深南部の特典になってきた。
 最近登りは覚悟していてどうにかクリアしても、下りが延々長く思うのはなぜ。
 今日もそれでもゆっくりでも下りは早いはずと信じて、上り6時間オーバー、下り5時間弱の11時間。寸又峡では夢の吊り橋が崩壊で止められ、客は4時の日没30分前になっても、この飛並橋を渡ろうと順番待ちして、真っ暗になったらどうするのと思いながらも、若い連中は日没10分前から駆け足で温泉街に戻って難を逃れ、これも旅行割引の恩恵だろうか。そんな客にも最後は抜かれてほとほと疲れてPに戻り、そこの民宿兄さんに「朝日まで行くとは、呆れるほど立派だ」と地元にも褒められた。
 ただ目の前に大きく100m高い前黒法師のただの三角やぶ山が立ちはだかっていたのが印象的だった。深南部はどれも弱った爺さんのような山容で、特徴も廃れて似たような顔立ちで、ガッカリもする。温泉街からも夕闇紅葉の朝日岳はよく見えた。この日宿泊した奥泉集落からも、朝日も沢口もよく見えた。そんな見える山だったとは、明るい時間を下界で過ごさないと、いつまでたっても分からないものだった。
 ところで資料館「やまびこ」で知ったのだが、光岳のあのテカリ石とは、やはり高度50m程度としても、石灰岩で南半球の海底で形成されて、こちらへ移動したのちに、隆起してあの位置に納まったと、これは1億年程度の地球史だといわれ、絶句した。
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