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Yamareco

記録ID: 4932944
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

恐怖を乗り越え、南アルプス南部随一の展望台へ、笊ヶ岳!!

2022年11月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
10:58
距離
22.2km
登り
3,396m
下り
3,380m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:01
休憩
0:53
合計
10:54
5:32
23
5:55
5:55
18
6:13
6:13
45
6:58
7:02
32
7:34
7:35
50
8:25
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51
9:16
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88
10:44
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45
11:29
12:02
11
12:13
12:18
16
12:34
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46
13:20
13:21
48
14:09
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24
14:34
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27
15:01
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19
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33
16:00
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11
16:11
16:12
14
16:26
16:26
0
16:26
ゴール地点
天候 最高の無風快晴
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央自動車道の甲府南インターで下り、下道を少し走り、何故かさらに中部横断自動車道に乗る。どこで降りたかいまいち分からないまま、下道に入ってしばらくすると、すれ違いが困難な狭い道が頻発する。
コース状況/
危険箇所等
ピンクテープが多数あり、登山道は明瞭。林道終点から広河原までは所々危険箇所あり
その他周辺情報 ヴィラ雨畑すずの湯(550円)
先行車2台のみと、さすがはこの時期の笊ヶ岳
2022年11月19日 05:27撮影 by  SC-53A, samsung
1
11/19 5:27
先行車2台のみと、さすがはこの時期の笊ヶ岳
満点の星空だった
2022年11月19日 05:28撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 5:28
満点の星空だった
駐車場からすぐゲートがある
2022年11月19日 05:32撮影 by  SC-53A, samsung
11/19 5:32
駐車場からすぐゲートがある
林道終点地点辺りにある廃屋。まだ暗かったのだが、Galaxyのナイトモードのせいでまるで昼間のよう
2022年11月19日 06:02撮影 by  SC-53A, samsung
11/19 6:02
林道終点地点辺りにある廃屋。まだ暗かったのだが、Galaxyのナイトモードのせいでまるで昼間のよう
笊ヶ岳がエグいのは、登山口の標高が500メートルに満たないから。その代わり、紅葉を楽しみながら歩ける
2022年11月19日 06:06撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 6:06
笊ヶ岳がエグいのは、登山口の標高が500メートルに満たないから。その代わり、紅葉を楽しみながら歩ける
下界はまだまだ紅葉ピーク
2022年11月19日 06:09撮影 by  SC-53A, samsung
11/19 6:09
下界はまだまだ紅葉ピーク
この橋がないと登山者はどうすることもできない。
2022年11月19日 06:12撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 6:12
この橋がないと登山者はどうすることもできない。
ここは、写真では分かりにくいがかなり危険。梯子に向けて濡れた岩を下る。よく見ると、桟道の残骸が見える。僕は濡れ岩で滑り、危うく谷底に落ちるところだった。
2022年11月19日 06:25撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 6:25
ここは、写真では分かりにくいがかなり危険。梯子に向けて濡れた岩を下る。よく見ると、桟道の残骸が見える。僕は濡れ岩で滑り、危うく谷底に落ちるところだった。
ゆったりと歩くも、広河原までは危険箇所多い
2022年11月19日 06:26撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 6:26
ゆったりと歩くも、広河原までは危険箇所多い
紅葉を愛でる
2022年11月19日 06:32撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 6:32
紅葉を愛でる
やっと修理から戻ってきたTXガイド。3000メートルに耐えれるのか?
2022年11月19日 06:40撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 6:40
やっと修理から戻ってきたTXガイド。3000メートルに耐えれるのか?
有名な片側が壊れた橋
2022年11月19日 06:47撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 6:47
有名な片側が壊れた橋
行ったことはないが、下ノ廊下の風情
2022年11月19日 06:48撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 6:48
行ったことはないが、下ノ廊下の風情
広河原は本当に気持ちがいい。ここでバーベキューをしたい衝動に駆られるのは僕だけだろうか?
2022年11月19日 06:59撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 6:59
広河原は本当に気持ちがいい。ここでバーベキューをしたい衝動に駆られるのは僕だけだろうか?
ここを渡った
2022年11月19日 07:03撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 7:03
ここを渡った
奥にも渡渉ポイントを示すピンクテープがあったが、そこまで行く必要はない
2022年11月19日 07:03撮影 by  SC-53A, samsung
11/19 7:03
奥にも渡渉ポイントを示すピンクテープがあったが、そこまで行く必要はない
ここから、本格的な登りが始まる
2022年11月19日 07:04撮影 by  SC-53A, samsung
11/19 7:04
ここから、本格的な登りが始まる
カモシカはなぜ振り返りが好きなのか?
2022年11月19日 07:13撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 7:13
カモシカはなぜ振り返りが好きなのか?
この道標が随所にあるが、標高などの情報が書かれていないので、あまり意味がない
2022年11月19日 07:35撮影 by  SC-53A, samsung
11/19 7:35
この道標が随所にあるが、標高などの情報が書かれていないので、あまり意味がない
祠もあったが、この登山道にあまり宗教色はない
2022年11月19日 07:35撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 7:35
祠もあったが、この登山道にあまり宗教色はない
富士山がキレイに見える
2022年11月19日 08:01撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 8:01
富士山がキレイに見える
よく分からない、ケーブルカーの残骸
2022年11月19日 08:04撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 8:04
よく分からない、ケーブルカーの残骸
気持ちのいい登りが続く
2022年11月19日 08:17撮影 by  SC-53A, samsung
11/19 8:17
気持ちのいい登りが続く
癒しのスペース
2022年11月19日 08:52撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 8:52
癒しのスペース
笊ヶ岳か?
2022年11月19日 08:53撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 8:53
笊ヶ岳か?
本日の初ピーク。眺望なし。1500メートルも標高を上げたが、全く達成感はない。
2022年11月19日 09:06撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 9:06
本日の初ピーク。眺望なし。1500メートルも標高を上げたが、全く達成感はない。
木々の合間からたまに眺望があるが、基本黙々と登る
2022年11月19日 09:20撮影 by  SC-53A, samsung
11/19 9:20
木々の合間からたまに眺望があるが、基本黙々と登る
初めてのすれ違い
2022年11月19日 09:36撮影 by  SC-53A, samsung
11/19 9:36
初めてのすれ違い
登山道はピンクテープがかなり親切にあり、道迷いのしようがないと感じた
2022年11月19日 09:58撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 9:58
登山道はピンクテープがかなり親切にあり、道迷いのしようがないと感じた
この辺りの方が登りやすい
2022年11月19日 09:58撮影 by  SC-53A, samsung
11/19 9:58
この辺りの方が登りやすい
初めて視界が開けた。いきなりの上河内岳
2022年11月19日 10:14撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 10:14
初めて視界が開けた。いきなりの上河内岳
振り返ると、山伏か?
2022年11月19日 10:16撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 10:16
振り返ると、山伏か?
ついで、聖岳が現れた!
2022年11月19日 10:20撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 10:20
ついで、聖岳が現れた!
崩落地から
2022年11月19日 10:23撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 10:23
崩落地から
こっちは癒しになる
2022年11月19日 10:28撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 10:28
こっちは癒しになる
ざらめののような雪(霜)が出てくるも、滑らない
2022年11月19日 10:32撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 10:32
ざらめののような雪(霜)が出てくるも、滑らない
そして、盟主登場
2022年11月19日 10:37撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 10:37
そして、盟主登場
左から、聖岳と赤石岳。前と奥がハッキリ。
2022年11月19日 10:37撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 10:37
左から、聖岳と赤石岳。前と奥がハッキリ。
布引山登頂。ここは、基本眺望がないが、この山頂標識の左奥に無理矢理作ったような展望台がある。
2022年11月19日 10:44撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 10:44
布引山登頂。ここは、基本眺望がないが、この山頂標識の左奥に無理矢理作ったような展望台がある。
そこからの景色
2022年11月19日 10:44撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 10:44
そこからの景色
布引山越えてすぐにテン場あり
2022年11月19日 10:45撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 10:45
布引山越えてすぐにテン場あり
今日は富士山がよく見えた。霞もあまりなく、皺までハッキリ
2022年11月19日 10:52撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 10:52
今日は富士山がよく見えた。霞もあまりなく、皺までハッキリ
布引山からは150メートル下って、200メートル登り返す
2022年11月19日 11:04撮影 by  SC-53A, samsung
11/19 11:04
布引山からは150メートル下って、200メートル登り返す
尾根っぽくなってくる
2022年11月19日 11:05撮影 by  SC-53A, samsung
11/19 11:05
尾根っぽくなってくる
サイコーの山頂
2022年11月19日 11:26撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 11:26
サイコーの山頂
小笊ごしの鉄板
2022年11月19日 11:31撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 11:31
小笊ごしの鉄板
ここも十三の社有林。
2022年11月19日 11:31撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 11:31
ここも十三の社有林。
山梨百名山は家から近いので狙えるかも
2022年11月19日 11:32撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 11:32
山梨百名山は家から近いので狙えるかも
揃い踏み。左から聖岳、赤石岳、荒川前岳、悪沢岳
2022年11月19日 11:33撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 11:33
揃い踏み。左から聖岳、赤石岳、荒川前岳、悪沢岳
聖岳を中心に
2022年11月19日 11:33撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 11:33
聖岳を中心に
荒川小屋へ向かう登山道で見た前岳の巨大さを思い出していた
2022年11月19日 11:34撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 11:34
荒川小屋へ向かう登山道で見た前岳の巨大さを思い出していた
上河内岳は、知名度よりも立派
2022年11月19日 11:35撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 11:35
上河内岳は、知名度よりも立派
悪沢岳をアップ
2022年11月19日 11:35撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 11:35
悪沢岳をアップ
いつもと違う角度の塩見岳。このメンツに入ると小粒に見える
2022年11月19日 11:35撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 11:35
いつもと違う角度の塩見岳。このメンツに入ると小粒に見える
北岳は常にとんがりが目立つ。間ノ岳の幅広さも。
2022年11月19日 11:36撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 11:36
北岳は常にとんがりが目立つ。間ノ岳の幅広さも。
でも、俺が一番
2022年11月19日 11:36撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 11:36
でも、俺が一番
聖岳の尾根も長大
2022年11月19日 11:36撮影 by  SC-53A, samsung
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聖岳の尾根も長大
左から
2022年11月19日 11:42撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 11:42
左から
笊ヶ岳の山頂標識入りの鉄板。蛇足か
2022年11月19日 11:42撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 11:42
笊ヶ岳の山頂標識入りの鉄板。蛇足か
こちらの山々もそのうち
2022年11月19日 11:47撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 11:47
こちらの山々もそのうち
胸のすくような絶景
2022年11月19日 11:47撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 11:47
胸のすくような絶景
2022年11月19日 11:47撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 11:47
2022年11月19日 11:51撮影 by  SC-53A, samsung
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2022年11月19日 11:51撮影 by  SC-53A, samsung
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2022年11月19日 11:52撮影 by  SC-53A, samsung
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やはり、双耳峰だけに小笊は外せなかったが、結構大変。よく見るとランカン尾根とある。どうりでエグいわけや
2022年11月19日 12:14撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 12:14
やはり、双耳峰だけに小笊は外せなかったが、結構大変。よく見るとランカン尾根とある。どうりでエグいわけや
小笊ヶ岳は眺望はないが、笊ヶ岳を振り返ることができる。上河内岳添え
2022年11月19日 12:19撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 12:19
小笊ヶ岳は眺望はないが、笊ヶ岳を振り返ることができる。上河内岳添え
悪沢岳添え
2022年11月19日 12:21撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 12:21
悪沢岳添え
崩落地は雄大だった
2022年11月19日 13:27撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 13:27
崩落地は雄大だった
2022年11月19日 13:28撮影 by  SC-53A, samsung
11/19 13:28
この岩には危なくて登れない
2022年11月19日 13:28撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 13:28
この岩には危なくて登れない
2022年11月19日 13:28撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 13:28
帰りの広河原
2022年11月19日 15:19撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 15:19
帰りの広河原
ホントにここエエわー
2022年11月19日 15:22撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 15:22
ホントにここエエわー
2022年11月19日 15:22撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 15:22
2022年11月19日 15:28撮影 by  SC-53A, samsung
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この落石に直撃されたらひとたまりもない
2022年11月19日 16:02撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 16:02
この落石に直撃されたらひとたまりもない
今にも落ちて来そう
2022年11月19日 16:02撮影 by  SC-53A, samsung
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11/19 16:02
今にも落ちて来そう

感想




「ざるがたけ」の名前を知ったのは恐怖とともにだった。

2021年5月、Tommyさんのコメント欄が賑わっていた。どういう経緯で僕が彼の「やっと着いた…笊ヶ岳」のレコに辿り着いたかは覚えていない。カバー写真は山頂標識に手をかけ、疲れ切ったポーズ。累積標高を見ると3000メートルを超えていた。ただそれよりも、どうやらその日に同じく笊ヶ岳に登った登山者が遭難してしまったらしい。遭難者の友人が消息を追うためにTommyさんに質問したところから、彼のコメント欄が情報掲示板のようになっていた。それ以来、「ざるがたけ」というとても読めない山は、危険な山として僕の頭に刻み込まれた。


週も半ばを過ぎ、最近山行が続いているので今週くらいゆっくりしようかなと思っていた。先週の日曜日に「阿寺の岩場」でのクライミング講習で、特に落ちてもいないのに左手首を痛めていたのもある。しかし、天気予報を見ると、この土曜日はまたサイコーの無風ポカポカ天気だった。一方で日曜日は荒天予報でアルプスは大雪になる恐れがあるようだ。最近、修理に出していたTXガイドがやっと戻ってきたので、その今シーズンの履き納めもしたい。悩んだ挙句、日帰りで土曜日に山行に繰り出すことに決めた。

「どこに行くか?」

宇多田ヒカル山以降、僕の脳に特に刺激を与える山はなかったが、笊ヶ岳は常にヤバイ山として水面下に潜んでいた。てつさんには、「この山(笊ヶ岳)は山梨県側の広河原から登ってこそですよ」と言われていたので、登山口までGoogleマップで調べる。すると、2時間半弱と出て「おー!これは近い😂(あくまで登山者目線)」と一気に笊ヶ岳が水面上に浮上した。問題は、平日の睡眠不足と痛めた左手首で笊ヶ岳に登頂できるのか?ということだった。この時はまだ「笊ヶ岳は危険な山」という先入観を持っていたので、それも不安だった。レコを適当に検索すると、今週の水曜日のたけんさんのレコにヒットした。タイムは9時間ちょっとで、「あれれ?この山意外に登れるぞ!!」とある。彼はトレランっぽい雰囲気で、チェーンスパイクは全く必要ないともあった。その後晴天続きだったことを考えれば、天気だけではなく登山道のコンディションもサイコーということになる。「12時間で戻ってこれるかな…」。4時スタートで、また自分に都合のいい「x0.9」で登山計画を作ると、12時間48分で午後5時前に帰って来れそうだ。登山口まで自宅から2時間半なことも考慮すると、4時スタートもそんなに負担ではなさそうだ。「自分の体が3000メートルの登り下りに耐えられるか試してみるかな…」。結局、眠さに耐えれず、自宅を2時半に出て、登山スタートは5時半になってしまった…。






























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