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Yamareco

記録ID: 4933260
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

茨川、西尾根から登る藤原岳

2022年11月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:05
距離
12.5km
登り
1,112m
下り
1,107m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:48
休憩
1:17
合計
9:05
距離 12.5km 登り 1,116m 下り 1,119m
7:09
7:09
38
7:46
7:51
37
8:28
8:36
53
9:29
9:35
123
11:38
12:14
62
13:16
13:17
15
13:31
13:31
12
13:43
13:44
45
14:28
14:47
44
15:31
15:34
33
16:06
16:07
2
16:09
ゴール地点
天候 晴れ午後から曇
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名神高速道路八日市IC下車 奥永源寺渓流の里付近の国道421号線と合流する県道34号線で御池林道を利用 鈴鹿10座小又谷駐車場
コース状況/
危険箇所等
コース概要 

(小又谷駐車場からノタノ坂)
最初は林道スタートで樹林帯の中を進むと分岐点峠のノタノ坂に到着する。特に危険な箇所はないが、スタートしてすぐに洗い越しがあるので要注意。季節や直近の水量に左右されるが今回は渡っても何とか大丈夫な水量だった。

(ノタノ坂から茨川キャンプ場)
ノタノ坂から落ち葉のトラバース道はやや危険な気がしたが、慎重に歩けば大丈夫だろう。復路で不注意により滑落しかけたので猛反省している。茨川キャンプ場(林道終点)に近づくとやや登山道は荒れているが、ピンテがあるので心強い。ヤマレコのルート通りに進んで茶屋川に降りた方がわかりやすく安全だ。ショートカットもあるがやや危険なような感じがした。

(茨川キャンプ場から西尾根取り付き)
茶屋川を鮭の如く遡上するが、問題は茶屋川の水量である。今回は長靴を持参するかどうか迷ったが、ゴアテックスの登山靴での渡渉で大丈夫だった。茶屋川は紅葉の名所でもあるようだが、一週間ずれたので残念ながら見頃は終わっていた。

(西尾根取り付きから藤原岳)
西尾根取り付きに案内看板がある。最初はかなり急登だか、尾根に乗ってしまえば快適な尾根歩きが楽しめる。ただし急登であること、やや迷う枝尾根があるので、初回は登りで利用がいいように思う。

(藤原岳から迷い尾根)
孫太尾根から下山して迷い尾根に合流するルートである。孫太尾根はしばらくは激下りになるので慎重に!また治田峠に行くショートカットの山腹道があるが、面倒でも多志田山経由のルートの方が良いだろう。この山腹道は落ち葉で踏み跡がわかりづらくトラバースが急坂にあるので滑落したらただでは済まない。

(迷い尾根分岐点から茨川キャンプ場)
迷い尾根分岐点で茨川と治田峠に道別れがある。歩いて来た方向をほぼそのまま進むと茨川、左に折れたら治田峠である。迷い尾根からは大半が植林地帯でピンテが多数で難なく茨川キャンプ場にたどり着いた。
片道3時間かけて今日も1番乗り 奥永源寺渓流の里に着いたときはまだ真っ暗 道の駅からここまで遠っ! 奥にバイオトイレあり
2022年11月19日 06:59撮影 by  SH-02M, SHARP
2
11/19 6:59
片道3時間かけて今日も1番乗り 奥永源寺渓流の里に着いたときはまだ真っ暗 道の駅からここまで遠っ! 奥にバイオトイレあり
Let's Groove! 右が御池林道 306号線からミノガ峠までよりもこちらからの方が道路状況はマシらしいが真偽は? 第2駐車場の横から茨川へ
2022年11月19日 07:04撮影 by  SH-02M, SHARP
1
11/19 7:04
Let's Groove! 右が御池林道 306号線からミノガ峠までよりもこちらからの方が道路状況はマシらしいが真偽は? 第2駐車場の横から茨川へ
いきなりの洗い越し…右から巻いたが帰りは駐車場まですぐなので濡れてもいいからダッー!
2022年11月19日 07:13撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 7:13
いきなりの洗い越し…右から巻いたが帰りは駐車場まですぐなので濡れてもいいからダッー!
本当に鈴鹿は色々とアトラクションがあると思ったが、電力会社の鉄塔の点検通路なのが進めばわかった しかしこの床の空間はなぜ?
2022年11月19日 07:24撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 7:24
本当に鈴鹿は色々とアトラクションがあると思ったが、電力会社の鉄塔の点検通路なのが進めばわかった しかしこの床の空間はなぜ?
ノタノ坂に到着 ここから急斜面の落ち葉のトラバースがかなり危険
2022年11月19日 07:51撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 7:51
ノタノ坂に到着 ここから急斜面の落ち葉のトラバースがかなり危険
紅葉は終わったようだか若干残っている?
2022年11月19日 07:53撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 7:53
紅葉は終わったようだか若干残っている?
うっとりする
2022年11月19日 07:55撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 7:55
うっとりする
期待していなかったが写真を撮っておいて正解!あとで見たら意外に赤が目立つ
2022年11月19日 07:58撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 7:58
期待していなかったが写真を撮っておいて正解!あとで見たら意外に赤が目立つ
おおっ!茶屋川だ!今日は長靴は持ってきてない…この辺りよりも林道終点付近の方が降りやすいだろう ここからワイルドにソロリソロリ
2022年11月19日 08:30撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 8:30
おおっ!茶屋川だ!今日は長靴は持ってきてない…この辺りよりも林道終点付近の方が降りやすいだろう ここからワイルドにソロリソロリ
さっそく渡渉した
2022年11月19日 08:31撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 8:31
さっそく渡渉した
八工山岳部の建物 茨川に興味があり少し調べたらこのお宅が茨川村の最後の住民の方だったようだ
2022年11月19日 08:34撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 8:34
八工山岳部の建物 茨川に興味があり少し調べたらこのお宅が茨川村の最後の住民の方だったようだ
ネットでよく見るやつ
2022年11月19日 08:39撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 8:39
ネットでよく見るやつ
まだまだ赤が残っている 微かな紅葉の余韻…
2022年11月19日 08:51撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 8:51
まだまだ赤が残っている 微かな紅葉の余韻…
先週は茶屋川の紅葉は見頃だったようだ 来年もまた来たい
2022年11月19日 08:56撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 8:56
先週は茶屋川の紅葉は見頃だったようだ 来年もまた来たい
紅葉の見頃が過ぎて落ち葉にたたずむ
2022年11月19日 08:59撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 8:59
紅葉の見頃が過ぎて落ち葉にたたずむ
この秘境感は最高
2022年11月19日 09:12撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 9:12
この秘境感は最高
西尾根取り付きに到着 あとから人が来られたので先に行ってもらった 西尾根で下りの人に出会って合計二人に出会う
2022年11月19日 09:14撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 9:14
西尾根取り付きに到着 あとから人が来られたので先に行ってもらった 西尾根で下りの人に出会って合計二人に出会う
こうなると写真を撮るので進まない 進めない…休憩疑惑
2022年11月19日 10:04撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 10:04
こうなると写真を撮るので進まない 進めない…休憩疑惑
木の影から天狗岩 実は藤原岳より標高は高い
2022年11月19日 10:09撮影 by  SH-02M, SHARP
11/19 10:09
木の影から天狗岩 実は藤原岳より標高は高い
P893で少し休憩のつもりがザックの中をゴソゴソ、写真を撮ってウロウロ 2分も座ってられないが、長く休むと動けなくなりそうで怖い
2022年11月19日 10:24撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 10:24
P893で少し休憩のつもりがザックの中をゴソゴソ、写真を撮ってウロウロ 2分も座ってられないが、長く休むと動けなくなりそうで怖い
一気に開けて藤原岳が見えたが、ここからの登りが大変そう
2022年11月19日 10:51撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 10:51
一気に開けて藤原岳が見えたが、ここからの登りが大変そう
攻略法を考える…真っ直ぐに登ればいいんだよ
2022年11月19日 11:02撮影 by  SH-02M, SHARP
11/19 11:02
攻略法を考える…真っ直ぐに登ればいいんだよ
絶景のためにキツさは感じなかった
2022年11月19日 11:07撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 11:07
絶景のためにキツさは感じなかった
天狗岩と御池岳 しかしボツの写真の多いことよ…
2022年11月19日 11:25撮影 by  SH-02M, SHARP
11/19 11:25
天狗岩と御池岳 しかしボツの写真の多いことよ…
山頂の西側からお食事中の方の中を失礼して3度目の登頂! 最初は孫太尾根から藤原岳〜竜ヶ岳の周回、2度目は天ヶ平からのピストン、そして今回
2022年11月19日 11:31撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 11:31
山頂の西側からお食事中の方の中を失礼して3度目の登頂! 最初は孫太尾根から藤原岳〜竜ヶ岳の周回、2度目は天ヶ平からのピストン、そして今回
藤原岳の登頂写真を初めて公開出来る
2022年11月19日 11:31撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 11:31
藤原岳の登頂写真を初めて公開出来る
藤原岳の人気がよくわからずに今まで来たが今回で何となくわかった気がした…天気は3戦3勝
2022年11月19日 11:34撮影 by  SH-02M, SHARP
11/19 11:34
藤原岳の人気がよくわからずに今まで来たが今回で何となくわかった気がした…天気は3戦3勝
竜ヶ岳と孫太尾根
2022年11月19日 11:35撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 11:35
竜ヶ岳と孫太尾根
写真ではわかりにくいが凄い急斜面
2022年11月19日 12:25撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 12:25
写真ではわかりにくいが凄い急斜面
問題の分岐点 治田峠や竜ヶ岳に行くなら矢印通りに行きたくなるがやめたほうが良い 山と高原地図には山腹道と表記されている
2022年11月19日 12:37撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 12:37
問題の分岐点 治田峠や竜ヶ岳に行くなら矢印通りに行きたくなるがやめたほうが良い 山と高原地図には山腹道と表記されている
前回は春だったので怖い思いをしながらも踏み跡はしっかりしていたので大丈夫だったが今回は落ち葉で登山道がわからないし滑るので死ぬ思いをした…この急斜面!
2022年11月19日 12:52撮影 by  SH-02M, SHARP
11/19 12:52
前回は春だったので怖い思いをしながらも踏み跡はしっかりしていたので大丈夫だったが今回は落ち葉で登山道がわからないし滑るので死ぬ思いをした…この急斜面!
後ろに落ちたらこの谷が口を開けて待っているので汗だくになりながら慎重に!
2022年11月19日 12:52撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 12:52
後ろに落ちたらこの谷が口を開けて待っているので汗だくになりながら慎重に!
ヤバいトラバースに早く見切りをつけてこの尾根に這い上がれば良かった この県境稜線尾根で迷い尾根をめざす
2022年11月19日 13:17撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 13:17
ヤバいトラバースに早く見切りをつけてこの尾根に這い上がれば良かった この県境稜線尾根で迷い尾根をめざす
迷い尾根に到着 ここからYAMAPにないルートで茨川キャンプ場へ 迷い尾根の有名な看板だがよく出来ていると思う
2022年11月19日 13:43撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 13:43
迷い尾根に到着 ここからYAMAPにないルートで茨川キャンプ場へ 迷い尾根の有名な看板だがよく出来ていると思う
迷い尾根の登山口はここか! 朝に写真を撮った建物の屋根が見えている とび出し坊やがいなくてガッカリした
2022年11月19日 14:26撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 14:26
迷い尾根の登山口はここか! 朝に写真を撮った建物の屋根が見えている とび出し坊やがいなくてガッカリした
ノタノ坂の茨川寄りのヤバいトラバース このあと少し先で落ち葉に滑り谷側に2m程落ちかけたが持ち堪えた 登山道が狭い幅しかない場合だか、山手が右にあると右膝が悪いのでどうしても無意識に真ん中の水平な地面を歩こうとするからこうなる 往路は左が山手なので山寄りを歩いたので問題はなかった…気をつけないと! 
2022年11月19日 15:26撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 15:26
ノタノ坂の茨川寄りのヤバいトラバース このあと少し先で落ち葉に滑り谷側に2m程落ちかけたが持ち堪えた 登山道が狭い幅しかない場合だか、山手が右にあると右膝が悪いのでどうしても無意識に真ん中の水平な地面を歩こうとするからこうなる 往路は左が山手なので山寄りを歩いたので問題はなかった…気をつけないと! 
二度もやらかしたが備忘録なんで…また最後の1台になった お疲れ自分!
2022年11月19日 16:45撮影 by  SH-02M, SHARP
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11/19 16:45
二度もやらかしたが備忘録なんで…また最後の1台になった お疲れ自分!
県境稜線 迷い尾根〜孫太夫尾根分岐
県境稜線 迷い尾根〜孫太夫尾根分岐
撮影機器:

感想

茨川キャンプ場から茶屋川を遡上して念願の西尾根経由で藤原岳に登頂してきた。西尾根の登山口は茶屋川にあるのでどうしてもここに行かないと西尾根からの登頂は不可能である。春は水量が多そうなので秋になるのを待っていたが紅葉の名所でもあるようだ。西尾根登山口までのアクセスが悪すぎるので作戦を練った。茨川キャンプ場まで御池岳の小又谷登山口からノタノ坂経由で行くことが出来るが何か面倒だ。初のルートなのでなるべく時間を短縮して西尾根登山口まで行きたいと願う。林道茨川線は普通車では難しいようだか、先日下見を兼ねて焼野から竜ヶ岳、静ヶ岳から南西登山口に下山して茨川線を確認した。水たまりの出来る穴ボコ、離合困難な道路幅が話題になるがそれほどでもないかなと思った。あくまでも主観だが…ただしノロノロ運転を余儀なくされるので始点から終点まで1時間弱かかるようだ。それでも林道茨川線で林道終点の茨川キャンプ場まで行こうとしたが、問題が発生。林道終点手前が自然災害で崩れて通行止めなのだ。途中で駐車して終点まで歩くとどうも20分程度かかるようだ。
ここまでして西尾根登山口までの歩く時間短縮を図るのは茶屋川の遡上で長靴を持参するつもりだからである。わざわざ折りたためる長靴をこのために購入したぐらいだから…
ところが直前に茶屋川を遡上して西尾根に行くレポートを数件見つけて拝見しているとどうも水量が少なそうなので長靴なしで行こうと決心した。茶屋川の紅葉は見頃を過ぎていたが、長靴を持って1日歩かなくて本当に良かった!
しかし林道茨川線を使用しなかった本当の理由はノタノ坂から茨川キャンプ場までの軌跡が空くことを望まなかったからだ。これで安心して次回は茨川線で終点まで車で来れるだろう…通行止めでなければだけど。

最後になるがこのルートは西尾根取り付きまでのアクセスの悪さを除けばそんなに難易度は高くないと思う。西尾根からの登る藤原岳はとても魅力的で再度の訪問を是非したいものである。出来れば有給を使ってでも紅葉見頃の頃が良い。

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