宮之浦岳

2022年11月18日(金) ~ 2022年11月20日(日)

• GPS: 14:40
• 距離: 24.9km
• 登り: 1,552m
• 下り: 2,150m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:59
• 休憩: 0:10
• 合計: 1:09

14:34 紀元杉
14:35 14:35 紀元杉バス停
14:59 15:09 淀川登山口
15:45 淀川小屋

2日目

• 山行: 5:52
• 休憩: 0:25
• 合計: 6:17

15:45 淀川小屋
7:21 7:26 小花之江河
7:34 7:38 花之江河
7:53 7:54 黒味岳分かれ
8:20 8:20 投石平
8:27 8:27 投石の岩屋
9:43 9:44 栗生岳
10:02 10:11 宮之浦岳
10:26 10:26 焼野三叉路
11:00 11:07 平石
11:39 11:39 坊主岩
12:23 新高塚小屋

3日目

• 山行: 5:48
• 休憩: 0:41
• 合計: 6:29

12:23 新高塚小屋
6:55 6:55 高塚小屋
7:01 7:10 縄文杉
8:04 8:14 ウィルソン株
8:31 8:33 大株歩道入口
9:29 9:29 楠川分れ
10:16 10:16 辻峠
10:28 10:31 太鼓岩
10:47 10:47 辻峠
11:03 11:04 苔むす森
11:21 11:21 白谷山荘
11:53 12:11 さつき吊り橋
12:30 12:30 弥生杉
12:38 白谷広場

天候

雨
三日間振りっぱなし。
気温は10℃以上で暖かいが朝はやや肌寒い。
ベースとレインで行けた。
全身濡れているので停滞&風が吹くとやや寒い。
小屋に入ってほぼ全部脱いで体冷やさないようにした。

アクセス

利用交通機関：

バス 飛行機

初日視界不良でなかなか着陸できず。
ラストチャンスで着陸、拍手が起こる。
基本的に空港からのバス、白谷雲水峡のバスの時刻表を基準に逆算で飛行機等をチョイス。
飛行機は視界不良なだけで着陸できない可能性がある。

コース状況／危険箇所等

登山道沢状箇所多数。
視界はほぼ20mぐらい。
木道、岩場、木の根、不思議と滑らない。
テント持って行くも、全部小屋泊、広く使えて6、7割程度埋まる。テント泊は全く見なかった。
白谷雲水峡の増水ポイントは普通に渡れる、余程の雨じゃないかぎり渡れそう。

その他周辺情報

空港近くのお土産や「ぷかり堂」おすすめ。
空港近くの縄文の宿まんてんで日帰り風呂。
お土産やでTシャツ買って、着替える。
下は宿泊用ダウンパンツに着替え。
靴と靴下は濡れたまま。
宮之浦港の観光センター、空港でバッジ買える。

写真

11/18 12:01

11/18 15:08

11/18 16:54

淀川小屋のテンバは水溜まり出来ていた。
この状況で俺的にテント貼るの無理。

11/19 8:14

11/19 10:01

11/19 11:06

ヤクシカ
小さい。

11/19 11:13

11/19 11:23

11/20 7:04

11/20 7:05

11/20 7:05

11/20 7:22

11/20 7:32

11/20 8:08

11/20 8:53

11/20 9:14

11/20 11:24

11/20 11:35

白谷雲水峡の増水ポイント。
大雨じゃなければ渡れそう。
帰りのバスに全然余裕があったから迂回ルートでも良かったがなるべく早く風呂に入りたかった。

撮影機器：

OM-D E-M5 Mark III ボディ オリンパス

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

icehotmilk

着替はベース1、パンツ1、靴下1。
ベースは2日目に消費、靴下は3日目に消費。
レイン着ても、全身ずぶ濡れ。宿で干すも湿気多く全く乾かず。
ザックは90lの厚手のビニールをインナーに使ったのでザックに中身は濡れず。(レインカバーも使用)
下山後帰りはダウンパンツ、お土産のtシャツ、濡れてないミドル、足は濡れたままだけど快適に帰れる。