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Yamareco

記録ID: 496499
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

朝日山ー平森山ー白倉山

2014年08月16日(土) ~ 2014年08月17日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
26:58
距離
15.9km
登り
1,608m
下り
1,612m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
13:50
休憩
0:17
合計
14:07
6:45
216
スタート地点
10:21
0:00
94
県境尾根
11:55
0:00
13
12:08
0:00
147
14:35
0:00
86
平森山
16:01
16:18
48
白倉山
17:06
5:42
58
平森山
6:40
0:00
134
県境尾根を離れる
8:54
0:00
30
沢に下りた
9:24
0:00
4
道路にでた
9:28
ゴール地点
天候 曇りときどき雨(ちょっと晴れ間)
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
6:56まずまずの踏跡のある尾根だ。今のところヒルも見えないし。
2014年08月16日 06:56撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/16 6:56
6:56まずまずの踏跡のある尾根だ。今のところヒルも見えないし。
7:27モノレールに出会った。右手の明るく見えるところは・・・
2014年08月16日 07:27撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/16 7:27
7:27モノレールに出会った。右手の明るく見えるところは・・・
崩落地の治山工事あとだった。遥か下に道路が見える。
2014年08月16日 07:32撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/16 7:32
崩落地の治山工事あとだった。遥か下に道路が見える。
8:13断続的に傘をさすようになった。
この辺りで第1回のヒルの襲撃にあう。
2014年08月16日 08:13撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/16 8:13
8:13断続的に傘をさすようになった。
この辺りで第1回のヒルの襲撃にあう。
8:49祠だったのだろう。
2014年08月16日 08:49撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/16 8:49
8:49祠だったのだろう。
9:01石仏もあった。
2014年08月16日 09:01撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/16 9:01
9:01石仏もあった。
9:33軍手にヒル。
すでに2回の襲撃にあったが、あわてて取り去ったので、写真に収めたのは初めて。細いので、コイツには吸われてない模様。
2014年08月16日 09:32撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/16 9:32
9:33軍手にヒル。
すでに2回の襲撃にあったが、あわてて取り去ったので、写真に収めたのは初めて。細いので、コイツには吸われてない模様。
10:21県境尾根に到達した。
今日も早くもカメラが濡れ濡れで見づらい写真がつづく。
2014年08月16日 10:21撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/16 10:21
10:21県境尾根に到達した。
今日も早くもカメラが濡れ濡れで見づらい写真がつづく。
11:44「朝日山三角点」への道標。
2014年08月16日 11:44撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/16 11:44
11:44「朝日山三角点」への道標。
11:55彷徨って到達した朝日山三角点。
周囲の石8つに囲まれている。
2014年08月16日 11:55撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/16 11:55
11:55彷徨って到達した朝日山三角点。
周囲の石8つに囲まれている。
12:08朝日山の最高点。ここまでは目印・踏み跡が明瞭だった。
2014年08月16日 12:08撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/16 12:08
12:08朝日山の最高点。ここまでは目印・踏み跡が明瞭だった。
12:41その後地図でもわかりにくい稜線の出だし。かなり彷徨った末にGPSを取り出した。
2014年08月16日 12:41撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/16 12:41
12:41その後地図でもわかりにくい稜線の出だし。かなり彷徨った末にGPSを取り出した。
12:58二重山稜を右往左往した後に、明瞭な尾根に(左)戻ったところ。コケにおおわれた古い倒木が印象的。
2014年08月16日 12:58撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/16 12:58
12:58二重山稜を右往左往した後に、明瞭な尾根に(左)戻ったところ。コケにおおわれた古い倒木が印象的。
13:20笹がでてきたが、このように立派に刈り払われている(ところが多い)
2014年08月16日 13:20撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/16 13:20
13:20笹がでてきたが、このように立派に刈り払われている(ところが多い)
青空が出て喜ぶ。
・・・でもまた傘が必要だったり・・・
2014年08月16日 13:35撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/16 13:35
青空が出て喜ぶ。
・・・でもまた傘が必要だったり・・・
13:53明日下りていく尾根の分岐の目印を確認した。
(そうそう、言い忘れましたがすでに、今日白倉山まで行って、折り返すことを決意している)
2014年08月16日 13:53撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/16 13:53
13:53明日下りていく尾根の分岐の目印を確認した。
(そうそう、言い忘れましたがすでに、今日白倉山まで行って、折り返すことを決意している)
14:04これが名物の倒木か。
でも稜線北側に捲き道があって、帰路はだいぶ楽をした。
2014年08月16日 14:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/16 14:04
14:04これが名物の倒木か。
でも稜線北側に捲き道があって、帰路はだいぶ楽をした。
14:23おお! テント適地。
でも辺りをみると、シカの運動場らしい。
2014年08月16日 14:23撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/16 14:23
14:23おお! テント適地。
でも辺りをみると、シカの運動場らしい。
14:28中央やや上、わかるだろうか。なにやらの看板がなんであんな高い所に? 地上4mくらい?
14:28中央やや上、わかるだろうか。なにやらの看板がなんであんな高い所に? 地上4mくらい?
14:35平森山頂上
2014年08月16日 14:35撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/16 14:35
14:35平森山頂上
14:44
2014年08月16日 14:44撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/16 14:44
14:44
15:19白倉山頂上に着いた! と思った。
念の為にGPS見たら、とんでもなく手前だった。
2014年08月16日 15:19撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/16 15:19
15:19白倉山頂上に着いた! と思った。
念の為にGPS見たら、とんでもなく手前だった。
15:40シカ道が縦横に走るが、倒木あったりで苦戦。
稜線北側に目印つづく道があり、帰路は楽勝だった。
2014年08月16日 15:40撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/16 15:40
15:40シカ道が縦横に走るが、倒木あったりで苦戦。
稜線北側に目印つづく道があり、帰路は楽勝だった。
16:01に白倉山に到着。太陽と青空が・・・・
いま頃になって・・・なんて言いません。ちょっと嬉しいです。

2014年08月16日 16:07撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/16 16:07
16:01に白倉山に到着。太陽と青空が・・・・
いま頃になって・・・なんて言いません。ちょっと嬉しいです。

行くはずだった主稜線。三俣山〜中ノ尾根山
2014年08月16日 16:08撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/16 16:08
行くはずだった主稜線。三俣山〜中ノ尾根山
テープ目印が5つある所まで行ったのですが、山名表示は見ていない。 ここは頂上だったのか? 疑惑が残る・・・・
2014年08月16日 16:09撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/16 16:09
テープ目印が5つある所まで行ったのですが、山名表示は見ていない。 ここは頂上だったのか? 疑惑が残る・・・・
来た方向を振り返る。
このあと平森山頂まで戻って、テント泊。
2014年08月16日 16:09撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/16 16:09
来た方向を振り返る。
このあと平森山頂まで戻って、テント泊。
2日目 昨夜はだいぶ降られた。
今朝も小降りで傘をさして5:42に出発。
1時間弱昨日のルートを戻り、途中から別の尾根を下る予定。
2014年08月17日 05:42撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/17 5:42
2日目 昨夜はだいぶ降られた。
今朝も小降りで傘をさして5:42に出発。
1時間弱昨日のルートを戻り、途中から別の尾根を下る予定。
5:48きのうは気づかなかったなぁ。
こんな立派な物を見落とすことがあるのか?・・・・・
・・・コンパスを見たら、90度進路が違っていた! もどる。
2014年08月17日 05:48撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/17 5:48
5:48きのうは気づかなかったなぁ。
こんな立派な物を見落とすことがあるのか?・・・・・
・・・コンパスを見たら、90度進路が違っていた! もどる。
6:49県境から右へ別れたところ。
進路わかりにくく、器械にお世話になる。勘は合っていた。
2014年08月17日 06:49撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/17 6:49
6:49県境から右へ別れたところ。
進路わかりにくく、器械にお世話になる。勘は合っていた。
6:54そのあとは、わかりやすく歩きやすい。
2014年08月17日 06:54撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/17 6:54
6:54そのあとは、わかりやすく歩きやすい。
7:43杉林にはいる。地図でも尾根がわかりにくい所。
ピンクテープに導かれたが・・・・
2014年08月17日 07:43撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/17 7:43
7:43杉林にはいる。地図でも尾根がわかりにくい所。
ピンクテープに導かれたが・・・・
8:09尾根が無くなっていく。ピンクリボンも途切れ・・・
2014年08月17日 08:09撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/17 8:09
8:09尾根が無くなっていく。ピンクリボンも途切れ・・・
8:10右の尾根に乗り換えるためにトラバースする。
2014年08月17日 08:10撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/17 8:10
8:10右の尾根に乗り換えるためにトラバースする。
8:53その後も苦労があったが、沢に降り立った。
沢も渡れたし、道らしきものが見えるので、これで大丈夫だと思ったのだが・・・この後また進路を見失った。
2014年08月17日 08:53撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/17 8:53
8:53その後も苦労があったが、沢に降り立った。
沢も渡れたし、道らしきものが見えるので、これで大丈夫だと思ったのだが・・・この後また進路を見失った。
9:20今度こそ帰るべき道にであったが、急傾斜の捲き道で危ない。(振り返ったところ)
2014年08月17日 09:20撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/17 9:20
9:20今度こそ帰るべき道にであったが、急傾斜の捲き道で危ない。(振り返ったところ)
9:23道路が見えて、ヤレヤレ。
2014年08月17日 09:23撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/17 9:23
9:23道路が見えて、ヤレヤレ。

感想

お盆休みは天気が悪くて、みなさん困ったですよね。
はじめての南アルプス深南部:朝日山ー三俣山ー鶏冠山ー池口岳往復ー犬切尾根下りて周回を楽しみにしていた。でもこの天気予報では行けそうに無い。かと言って代わりに行く所も考えつかずに家を出発。
途中のSAでももっと手軽な山候補を16も書き出してはみた。(臨機応変に対応できるよう地図は積みこんでいた)・・・結局雨は小降り状態がつづき、登り口まで来てしまった。そして行かない理由が無くなってしまい、歩き出す。そうこの地域の心配はヒルもあった。地面に視線を集中させて歩く。いないじゃん、と思う頃1匹のヒルが視界に入る。お、こんな小さいんだ、注意していこう。
尾根は作業の行き来もあるようで、まずまずの歩き良さだ。休憩時にふと気づくと右肘内側にヤツがいた。慌てて振り払ったが、うわさ通り血は止まらないもんだ。どこから取り付いたんだろう。しばらく行くと今度は左腕に! 
高所に行けばいなくなるだろう、と恐怖を払いのけるように前進。今日も視界は無いが、気持ち良い尾根がつづき、県境尾根に到着。今までより目印・境界杭などが格段に増える。
ところで進行は思いのほか遅く、この天気ではさすがに意気もあがらず、白倉山往復までで、あすは午前中に下山という計画が頭のなかで固まってきた。
やがて「↑朝日山三角点」の道標。微妙にカーブした矢印の意図を読みきれずに前進するが、どうもおかしい。GPSのお世話になると、やはり行き過ぎているようだ。彷徨って三角点へ。そして道に戻って朝日山最高点に。さてここからも難儀だった。ここまで目印があったのだから、これからもあるだろうと楽観したのだけど、平原を2周した末に尾根の出だしがわからずここでもGPSを見る。ぴったしコース上に立っていて勘が良いなとも思うが、それもGPSがあってこそわかること。二重山稜を右に乗り換え左に戻り。 進むと次には笹が出てきたが、基本的には伐り開かれている。たまに笹がかぶっている箇所もあり、傘をさしている意味があるのかなぁと思いながら。
平森山頂上はテントを張る適地だな。でももっと良いところがあるかもしれないから、荷物をもったまま前進。さあ、とうとう倒木のお出ましだ。太い倒木をまたぐのはまだ良い方で、枝が残っている木はやっかいだ。鞍部からは膝丈の笹に覆われた斜面。シカ道が縦横に走っているが、これは良いという道を見つけられずに苦戦。それでも何とか、辺りより高い所に到達して満足。それにしても山頂標識が皆無だなぁと、念の為にGPSを見ると、とんでもなく手前のピークだ。大ショック。なおも同様の笹原を歩く。ふと左の方に入り込むと目印や人らしい道があり、楽になった。
白倉山頂上。赤・黄のテープ5つのある倒木と立ち枯れのある「頂上」に到着。翌日HPで山名表示があることを見たが、これはどこだったのか? やや疑惑が残るが、頂上に行ったことにします。正面に三俣山ー中ノ尾根山。あそこまで行くつもりだったが、とてもとても。今回は計画があまいのか、荷物を持つと亀の歩みで諦めざるを得ない。みるみる青空が広がってきた。
帰り道、稜線の右寄りを進むとかなり明瞭な道がある。これをたどればずいぶん楽だったのに。その次の大倒木地帯も、稜線右に捲き道があり楽ができた。
平森山でテントを張る。こわごわ体中を点検すると、腹部とスネの衣類に血が滲んでいる。あぁヒルにやられたんだ。でも個体は見られない。潰れたのかなぁ。
夜間は雨。古いテントは雨が染み出し、朝にはシュラフが水浸しになってしまった。テント生活にもっと慣れなければなぁ。とテントをいいかげんに新調するべきか。

2日目、小雨で傘をさしながら、2.5時間位で下りれるだろうと気楽に出発。調子よく下りたが、いきなりの道間違い。静岡県に下りるところだった。県境尾根から右へ分かれていくが、尾根が広いし踏跡不明瞭でまたGPSの登場だ。地図&コンパスも手放さないが、GPS(スマホ)を多用するようになった。道迷いも楽しいが、まぁ適度に使うのが良いだろう。往きと同じような心地良い尾根の次は広く不明瞭な杉林。ピンクリボンに導かれたが、突如その先を見失った。右へトラバースして2つ目の尾根でまたピンクリボンを見つけ安心する。まだ7時台というのにすごい汗と足もガタガタしてきたので気をつける。また道を見失い、沢状地をガラガラ下りて沢に到着。石垣跡もありこれで安心、と思ったがこの先で沢と急傾斜地に囲まれ窮する。現在地は?GPSが現在ポイントは指すが、肝心のその中央部だけ地図が表示されず現在地がわからん。どうして?沢の中だから? ・・・・何とか地図を読んで脱出、今度こそ明瞭な作業道に出た。あまり使われていないか、最近の雨でか崩れかけて安全とも言えなかったが、数分で道路に出て、4分で車へ。2.5時間と思っていたのが、3.5時間、疲れました。
10時開店のかぐらの湯へ。スネがまた出血しているので、あわてて絆創膏を貼って入店。洗い場に座ったら、ナント脇腹にヤツが吸いついていた!・・・・(気味のワルイお話でごめんなさい)

悪天予報だったが行動の妨げになるほどでは無かった。にもかかわらずゼンゼン予定通り進まなかった。テント山行に慣れないので、いつもの日帰りのつもりで計画を立てているんだよな。
数度の道迷いは想定内だが、いささか多すぎか。
はじめての深南部は、ちょっとほろ苦い経験となりましたが、いろいろな面白い経験でした。また赤線をつなぎに来ます。

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コメント

奥が深い
おはようございます。
南ア深南部,いろんな意味で奥が深いですね
道なき道を,お疲れ様でした。
鹿道が多いと,楽なのでついつい歩いてしまい,
変な所に,よく行ってしまいました。気をつけよう。
ここにも,ヤツが!
下栗の里で,ヤツが出るとは聞いていましたが,
深南部,恐るべし
2014/8/20 5:40
yama-take さん こんばんは。
待ってました、とうとう深南部ですね。   しかしこの時期にデビューとはさすがですね。 私はヒルが怖いのでこの時期は入りません。・・・でも YTさんもやっぱり ヒルは厭なんだ。 それを知って、 少し安心  
ヤマビルは 基本的には 湿気は好きだけれど水は嫌いなんだそうです。 だから 雨が降ると木などに登って葉の裏側などに潜むらしいですよ。 だから雨や雨の後は 下ばっかり見ていてもダメみたいです。でも 血の気の多い人は 献血もイイかも・・
2014/8/21 19:19
知らないというコトは・・・
・・怖いものなしか・・・・・

この時期はまずいのですね、やっぱり
でもコノくらいなら大したことないジャン、と思ったりも

奥深い深南部のホンの端にたどり着きました。またお伺いします
2014/8/21 21:47
洗礼
深南部とヒルちゃんに大歓迎されたようで
まさか半袖?私も先日は半袖で行ったのでアブに何度も刺されてエライ目に会いました

yama-takeさんの頭、アブには要注意ですね

私も4月までか、10月以降でなければ入る気がしません。
2014/8/22 18:17
もちろん半袖
足回りはさすがに短パンでは無く・・・・
スパッツは左右違う色で・・・・どうせ人に見られることは無いのでよいのダ
2014/8/22 20:37
深南部
デビュおめでとうございます

この夏に私も大好きな犬切尾根からの池口への周回をしたかったのですが
凡人の脚では日帰りでは難しい時期になってしまいました

熊伏山や池口辺りの地形図を眺めてるとどうしてもこの辺りの稜線にも目が行っちゃいますが
朝日山ー三俣山ー鶏冠山ー池口岳往復ー犬切尾根下りなんて、一泊でも考えてもなかったですね〜
ヒルちゃんはあまり好きではないけど、また私もチャレンジしたいトコです

んで、テントは来月新調ですか !?
2014/8/24 21:12
日帰りですか!?
さすが、凡人でない健脚kokuzooさんですね。
お久しぶりです。また健脚レコお待ちしていますヨ。でももうキノコの時期になっちゃいますね

鶏冠ー池口を済ませたら、その南の方にも行ってみたいものです。
2014/8/25 21:11
遅ればせながら・・
お疲れ様でした。

やっぱりいましたか・・・5月にお目にかからなかったのは奇跡だったのかも・・

って思いました。

朝日山は怖いとこですね・・

今まで二回・行って二回とも違うとこで彷徨いましたよ。

白倉山の山頂標識はあそこから100mぐらい先の目立たないとこにありました。

標識のとこから見てもyama-take さんの行かれたところのほうが、山頂らしいです

よ・・僕も其処が山頂かと思ったぐらい・・
2014/8/26 19:07
コメントお待ちしていました
letsさんのコメントいただかないと、このレコも終わらない気がして・・・・

はじめての深南部でしたが、天気のせいか「ちょっと様子見」みたいな感じになってしまい、失礼いたしました。
深南部は広くていろいろなコースがとれそうなので、人の記録も見て研究したいと思います。(それらを辿らないように)
2014/8/27 22:10
プロフィール画像
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