今回久し振りに訪れたのは西武バス志賀坂線終点の坂本バス停。下車は他に4名。洋式水洗トイレ有。
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12/3 8:12
今回久し振りに訪れたのは西武バス志賀坂線終点の坂本バス停。下車は他に4名。洋式水洗トイレ有。
坂本からは両神山にも行けるが、ここで下車した全員が二子山に向かうのだろう。
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12/3 8:16
坂本からは両神山にも行けるが、ここで下車した全員が二子山に向かうのだろう。
魚尾(よのう)道でショートカット。以前来た時は草ぼうぼうでとても歩けたものではなかったが、スッキリしている。
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12/3 8:27
魚尾(よのう)道でショートカット。以前来た時は草ぼうぼうでとても歩けたものではなかったが、スッキリしている。
最近、二子山でクマに襲撃された動画が話題になっているが、気をつけようという気持ちは岩場に取り掛かる時には無くなっていた。
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12/3 8:30
最近、二子山でクマに襲撃された動画が話題になっているが、気をつけようという気持ちは岩場に取り掛かる時には無くなっていた。
沢沿いの道はやや荒れ気味で、先行する2人組がルートを探すのに難儀しているのを見ているとこちらも不安になってくる。
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12/3 8:34
沢沿いの道はやや荒れ気味で、先行する2人組がルートを探すのに難儀しているのを見ているとこちらも不安になってくる。
二子山東西両峰の鞍部、股峠。森の向こうからロッククライマー達の哄笑する声が聞こえる。
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12/3 9:05
二子山東西両峰の鞍部、股峠。森の向こうからロッククライマー達の哄笑する声が聞こえる。
凍てついて白くなった地面。岩場で足を滑らせたら命が無いので気をつけなければ。こういう所で後ろに人がいると落ち着かないので、スピードアップ。
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12/3 9:05
凍てついて白くなった地面。岩場で足を滑らせたら命が無いので気をつけなければ。こういう所で後ろに人がいると落ち着かないので、スピードアップ。
先週、西上州の立岩を歩いたが、それとは比べものにならないスリル。本格的な岩場登攀が久しぶりのせいだろう。
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12/3 9:12
先週、西上州の立岩を歩いたが、それとは比べものにならないスリル。本格的な岩場登攀が久しぶりのせいだろう。
危険な岩場を登りきったと思ったら、ピークはまだ先。岩の稜線を昇り降りしながら進む。
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12/3 9:15
危険な岩場を登りきったと思ったら、ピークはまだ先。岩の稜線を昇り降りしながら進む。
二子山東岳。ほとんどの人は二子山と言ったら西岳ということなのか、東岳を歩く人は少ない。
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12/3 9:24
二子山東岳。ほとんどの人は二子山と言ったら西岳ということなのか、東岳を歩く人は少ない。
ピークの東側は同様に難度高い白石山。奥に武甲山と大持山。
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12/3 9:24
ピークの東側は同様に難度高い白石山。奥に武甲山と大持山。
東京都の県境稜線。酉谷山に、真ん中で2つ波が立っているように盛り上がっているのが白岩山、雲取山。雲の下が和名倉山。
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12/3 9:25
東京都の県境稜線。酉谷山に、真ん中で2つ波が立っているように盛り上がっているのが白岩山、雲取山。雲の下が和名倉山。
行く行くと毎回言いながら今年も行けなそうな両神山。だが、今回はついに手前まで来た。来年こそ歩くことになるだろう。
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12/3 9:25
行く行くと毎回言いながら今年も行けなそうな両神山。だが、今回はついに手前まで来た。来年こそ歩くことになるだろう。
二子山西岳と長野県側、御座山など。
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12/3 9:25
二子山西岳と長野県側、御座山など。
北側は群馬との県境稜線、赤久縄山。
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12/3 9:26
北側は群馬との県境稜線、赤久縄山。
登りの時には恐る恐る歩いた岩場も、だいぶ心身が慣れてきたのか、それとも足元がよく見えるからか、下りはサクサク。
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12/3 9:30
登りの時には恐る恐る歩いた岩場も、だいぶ心身が慣れてきたのか、それとも足元がよく見えるからか、下りはサクサク。
西岳直登コースは初めてなので、斜面を登っている人がいれば大体のルートがわかるだろうと目を凝らす。
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12/3 9:32
西岳直登コースは初めてなので、斜面を登っている人がいれば大体のルートがわかるだろうと目を凝らす。
取り付きと思われる箇所に白いものがあって、そこで人影が動いたように見えたが、わかったのはそこまで。
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12/3 9:40
取り付きと思われる箇所に白いものがあって、そこで人影が動いたように見えたが、わかったのはそこまで。
東岳の最難関箇所。画像真ん中にステップが造ってあることで、難度が大きく下がっているが、それでもスリル感は十分。
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12/3 9:44
東岳の最難関箇所。画像真ん中にステップが造ってあることで、難度が大きく下がっているが、それでもスリル感は十分。
西岳への1コースについて「当分の間」立ち入りを遠慮するよう貼り紙がしてあるが、「当分の間」と言えるのは何らかの対策を講じる予定がある場合のみだろう。
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12/3 9:50
西岳への1コースについて「当分の間」立ち入りを遠慮するよう貼り紙がしてあるが、「当分の間」と言えるのは何らかの対策を講じる予定がある場合のみだろう。
立入を遠慮するよう貼り紙しておきながら案内板を新設する矛盾。以前はこんな看板は無く、何も知らない人は岩の→を見て自動的に一般コースに進む。
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12/3 9:57
立入を遠慮するよう貼り紙しておきながら案内板を新設する矛盾。以前はこんな看板は無く、何も知らない人は岩の→を見て自動的に一般コースに進む。
それをわざわざこんなものを設置するとは、ナビで先行者の軌跡を辿るだけで変な所に迷い込む山行者が大量にいたのだろうか。
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12/3 9:58
それをわざわざこんなものを設置するとは、ナビで先行者の軌跡を辿るだけで変な所に迷い込む山行者が大量にいたのだろうか。
東岳から下る時に見えた白いものはこの看板。もう何が書いてあったかわからないが、この後ろに直登コースの曰くを書いたちいさな案内板がある。
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12/3 9:58
東岳から下る時に見えた白いものはこの看板。もう何が書いてあったかわからないが、この後ろに直登コースの曰くを書いたちいさな案内板がある。
以前の山行記録にも書いたが、要らないと思うなら使わなければ良いだけ。それにしても鎖には文句つけても案内標識やペンキに文句をつける「上級登山者」はいないらしい。
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12/3 9:58
以前の山行記録にも書いたが、要らないと思うなら使わなければ良いだけ。それにしても鎖には文句つけても案内標識やペンキに文句をつける「上級登山者」はいないらしい。
岩の登攀開始。見ての通り手足をかける箇所が豊富にある。基本を大切にし、心を落ち着かせれば昇っていける。
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12/3 10:00
岩の登攀開始。見ての通り手足をかける箇所が豊富にある。基本を大切にし、心を落ち着かせれば昇っていける。
ずっと上りっぱなしではなく、所々に休めるスペースがあるのも良い。
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12/3 10:07
ずっと上りっぱなしではなく、所々に休めるスペースがあるのも良い。
「下山コース」ということは下る人もいるんだな。滑落死亡事故を減らすため上りのみ可とするのも一案だろう。
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12/3 10:13
「下山コース」ということは下る人もいるんだな。滑落死亡事故を減らすため上りのみ可とするのも一案だろう。
登りきったところから城峯山方面
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12/3 10:14
登りきったところから城峯山方面
手前の東岳、白石山と、奥に延びる外秩父、奥武蔵、奥多摩稜線。
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12/3 10:14
手前の東岳、白石山と、奥に延びる外秩父、奥武蔵、奥多摩稜線。
直登コースを登りきったが、山頂は岩の稜線の先。
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12/3 10:15
直登コースを登りきったが、山頂は岩の稜線の先。
西岳山頂到着。
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12/3 10:20
西岳山頂到着。
両神山
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12/3 10:21
両神山
西岳と言いつつ、その西側にもう一つ岩のピークがある。とすれば、中央峰と呼んだ方が良いように思う。
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12/3 10:21
西岳と言いつつ、その西側にもう一つ岩のピークがある。とすれば、中央峰と呼んだ方が良いように思う。
奥に見えるのは蓼科山等北八ヶ岳の山々だろうか。
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12/3 10:22
奥に見えるのは蓼科山等北八ヶ岳の山々だろうか。
北側、赤久縄山から御荷鉾山
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12/3 10:22
北側、赤久縄山から御荷鉾山
西岳から先に進むが、岩の変色部分で足が滑る。体は崩さなかったが、危ない危ない。多くの人が足をかけて滑りやすくなっているようだ。
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12/3 10:33
西岳から先に進むが、岩の変色部分で足が滑る。体は崩さなかったが、危ない危ない。多くの人が足をかけて滑りやすくなっているようだ。
西岳に登頂、休憩した後こそ、気を引き締めて歩かなければならない。足元要注意の岩場はなおも続く。
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12/3 10:35
西岳に登頂、休憩した後こそ、気を引き締めて歩かなければならない。足元要注意の岩場はなおも続く。
西岳を振り返る。遠目で見ると険し過ぎてとても登れるように思えないような所も、実際に歩いてみれば歩けるものだ。
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12/3 10:43
西岳を振り返る。遠目で見ると険し過ぎてとても登れるように思えないような所も、実際に歩いてみれば歩けるものだ。
雨に侵食されてか、変わった穴の開き方をしている。また、岩の表面も刺々している。
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12/3 10:46
雨に侵食されてか、変わった穴の開き方をしている。また、岩の表面も刺々している。
最後の岩峰から叶山を望む。二子山も同様になる可能性があった。痛々しく見えるが、地元からすれば、都心の高層ビルや高速道路が地元の石でできているのは誇らしいことだろう。
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12/3 10:51
最後の岩峰から叶山を望む。二子山も同様になる可能性があった。痛々しく見えるが、地元からすれば、都心の高層ビルや高速道路が地元の石でできているのは誇らしいことだろう。
散々危険個所を潜り抜けてきた後に現れる「危険」看板。(岩の稜線の西端が群馬県になっているため。)
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12/3 10:54
散々危険個所を潜り抜けてきた後に現れる「危険」看板。(岩の稜線の西端が群馬県になっているため。)
看板が現れれば間もなく下降点。岩の稜線から一気に下る。
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12/3 10:56
看板が現れれば間もなく下降点。岩の稜線から一気に下る。
岩場の下りはほんの少しで、後は落葉の積もった中をジグザグ急降下。
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12/3 11:02
岩場の下りはほんの少しで、後は落葉の積もった中をジグザグ急降下。
魚尾道峠
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12/3 11:07
魚尾道峠
歩いてきた稜線を見上げる。岩場でない所も十分急傾斜。
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12/3 11:07
歩いてきた稜線を見上げる。岩場でない所も十分急傾斜。
この看板の所で道標は坂本に下る道のみ示しているが、引き続き稜線を歩く。
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12/3 11:09
この看板の所で道標は坂本に下る道のみ示しているが、引き続き稜線を歩く。
歩く人もほとんどないであろう落葉の積もり積もった尾根筋。朽ちかかった道標が往時の往来を偲ばせる。
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12/3 11:22
歩く人もほとんどないであろう落葉の積もり積もった尾根筋。朽ちかかった道標が往時の往来を偲ばせる。
この画像箇所で尾根から東側斜面へ降りる。昔は西側の1090m峰を経て叶山に向かったのだろうか。
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12/3 11:35
この画像箇所で尾根から東側斜面へ降りる。昔は西側の1090m峰を経て叶山に向かったのだろうか。
尾根から下る道はわかりにくいが、残置してある道標で何とか当たりをつける。
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12/3 11:40
尾根から下る道はわかりにくいが、残置してある道標で何とか当たりをつける。
国道299号線周辺の里と山が見渡せる古い鉄塔下まで来ると、電線鉄塔巡視路としての整備がされている。
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12/3 11:49
国道299号線周辺の里と山が見渡せる古い鉄塔下まで来ると、電線鉄塔巡視路としての整備がされている。
二子山西岳、東岳、白石山の並びを眺めたら、もうすぐ志賀坂峠だ。
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12/3 11:51
二子山西岳、東岳、白石山の並びを眺めたら、もうすぐ志賀坂峠だ。
志賀坂峠。東西の道と尾根が交差する箇所には鉄塔巡視路用の黄色い標柱があるのみ。
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12/3 11:52
志賀坂峠。東西の道と尾根が交差する箇所には鉄塔巡視路用の黄色い標柱があるのみ。
諏訪山への道は幾分歩きやすいが標高を上げる時は長い長い階段を昇る。
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12/3 11:59
諏訪山への道は幾分歩きやすいが標高を上げる時は長い長い階段を昇る。
鉄塔周辺は木が伐採されていて展望が良い。ここから秩父夜祭の花火も見られるな。(武甲山と大持山)
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12/3 12:04
鉄塔周辺は木が伐採されていて展望が良い。ここから秩父夜祭の花火も見られるな。(武甲山と大持山)
左が釜伏山で、右が奥武蔵の方の二子山(約883m)かな。
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12/3 12:05
左が釜伏山で、右が奥武蔵の方の二子山(約883m)かな。
白石山は穏やかなように見えて右端にチラッと見える岩が本性。難度もなかなか。
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12/3 12:06
白石山は穏やかなように見えて右端にチラッと見える岩が本性。難度もなかなか。
登りになっても階段が付かなくなった。岩や木の根を足掛かりに登っていく。
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12/3 12:14
登りになっても階段が付かなくなった。岩や木の根を足掛かりに登っていく。
谷コース分岐。諏訪山頂まで1.5劼箸△襪、実際には600mほど。何でこうなった?
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12/3 12:17
谷コース分岐。諏訪山頂まで1.5劼箸△襪、実際には600mほど。何でこうなった?
手前の木の枝にピントが合ってしまったが、浅間山。先日は真っ白だったが今回は黒々。雪が強風で飛んだか、それとも地熱で融けたか。
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12/3 12:24
手前の木の枝にピントが合ってしまったが、浅間山。先日は真っ白だったが今回は黒々。雪が強風で飛んだか、それとも地熱で融けたか。
ベンチのある所は登山者が多く、展望もあったんだろうな。昔は。だが、落葉期なら樹幹越しでも展望は十分。
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12/3 12:28
ベンチのある所は登山者が多く、展望もあったんだろうな。昔は。だが、落葉期なら樹幹越しでも展望は十分。
両神山はもう指呼の内。これはもう来年行くしかない。
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12/3 12:30
両神山はもう指呼の内。これはもう来年行くしかない。
落ち着いた山頂に鎮座する諏訪大明神。本日の山行に深く感謝。
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12/3 12:31
落ち着いた山頂に鎮座する諏訪大明神。本日の山行に深く感謝。
諏訪山頂から酉谷山
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12/3 12:32
諏訪山頂から酉谷山
軽食休憩後、落葉を踏みしめながら下山開始。この先、落葉の無い、凍てついた地面で片足を滑らせる。危ない危ない。
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12/3 12:43
軽食休憩後、落葉を踏みしめながら下山開始。この先、落葉の無い、凍てついた地面で片足を滑らせる。危ない危ない。
このままだとバスを1時間程待つことになってしまうので、少しでも時間を消費しようと谷コースを下ることにする。これならお湯を沸かす装備を持って来れば良かった。
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12/3 12:51
このままだとバスを1時間程待つことになってしまうので、少しでも時間を消費しようと谷コースを下ることにする。これならお湯を沸かす装備を持って来れば良かった。
日が当たらなくても鮮やかさを失わないのは緑の回廊の片鱗と言うべきか。
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12/3 12:55
日が当たらなくても鮮やかさを失わないのは緑の回廊の片鱗と言うべきか。
歩く人が少ないからなのか、それとも新しいのか、落ち着いていない落石が落葉に混ざってごろごろしている。
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12/3 12:57
歩く人が少ないからなのか、それとも新しいのか、落ち着いていない落石が落葉に混ざってごろごろしている。
沢まで降りてくると道の状態は幾分良くなり、東屋も意外と奇麗に形を保っている。
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12/3 13:07
沢まで降りてくると道の状態は幾分良くなり、東屋も意外と奇麗に形を保っている。
しか〜し、たぶん、橋が落ちている。しかも2か所で。
0
12/3 13:07
しか〜し、たぶん、橋が落ちている。しかも2か所で。
志賀坂トンネル脇の駐車スペースに車がとまっているが、その手前で志賀坂峠に上り返す。
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12/3 13:14
志賀坂トンネル脇の駐車スペースに車がとまっているが、その手前で志賀坂峠に上り返す。
志賀坂峠から埼玉県側に下る道は展望が開けて良い。
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12/3 13:28
志賀坂峠から埼玉県側に下る道は展望が開けて良い。
それも間伐のおかげ。私は2つの谷沢コース周回をしてみたいと思ったが、山慣れしていない人なら、埼玉県側から尾根コースで諏訪山までの往復が良いだろう。
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12/3 13:29
それも間伐のおかげ。私は2つの谷沢コース周回をしてみたいと思ったが、山慣れしていない人なら、埼玉県側から尾根コースで諏訪山までの往復が良いだろう。
最後は土砂と落葉でコンクリートの感触が全くない階段を下りて国道299号線に出る。
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12/3 13:35
最後は土砂と落葉でコンクリートの感触が全くない階段を下りて国道299号線に出る。
ありがとう、二子山。
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12/3 14:02
ありがとう、二子山。
沢沿いの状況を見るに、以前歩いた時から道の場所など大きく変わっているかもしれない。
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12/3 14:07
沢沿いの状況を見るに、以前歩いた時から道の場所など大きく変わっているかもしれない。
坂本集落にわずかに残る紅葉
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12/3 14:12
坂本集落にわずかに残る紅葉
平日だったらバス時刻直前だが、休祝日だと1時間近く待たないといけない。というわけで、山行記録は坂本バス停までとするが、間明平バス停まで歩く。
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12/3 14:16
平日だったらバス時刻直前だが、休祝日だと1時間近く待たないといけない。というわけで、山行記録は坂本バス停までとするが、間明平バス停まで歩く。
尾ノ内渓谷入口にある竜頭神社に今回の御礼とご無沙汰していることの謝罪。ちなみにここも両神(八日見)山登山口の一つ。
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12/3 14:34
尾ノ内渓谷入口にある竜頭神社に今回の御礼とご無沙汰していることの謝罪。ちなみにここも両神(八日見)山登山口の一つ。
宮地屋台と中近傘鉾が待機している日暮れ頃の秩父神社境内は盛況。
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12/3 16:42
宮地屋台と中近傘鉾が待機している日暮れ頃の秩父神社境内は盛況。
まずは秩父神社に参拝して秩父夜祭の復活を言祝ぐ。
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12/3 16:57
まずは秩父神社に参拝して秩父夜祭の復活を言祝ぐ。
御神幸の行列が始まる。
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12/3 18:35
御神幸の行列が始まる。
一台目は中近屋台。
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12/3 19:26
一台目は中近屋台。
19時30分を過ぎて花火の打ち上げが本格化する。今年は花火を見る機会が無かったので実に感慨深い。
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12/3 19:48
19時30分を過ぎて花火の打ち上げが本格化する。今年は花火を見る機会が無かったので実に感慨深い。
二台目は下郷傘鉾。
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12/3 19:53
二台目は下郷傘鉾。
屋台、傘鉾の落ち着いた明かりと花火の華々しい煌めきのコラボが大変すばらしい。秩父夜祭には何度も訪れているが、これをこそ見に来るべき。
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12/3 19:54
屋台、傘鉾の落ち着いた明かりと花火の華々しい煌めきのコラボが大変すばらしい。秩父夜祭には何度も訪れているが、これをこそ見に来るべき。
三台目は宮地屋台。
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12/3 20:08
三台目は宮地屋台。
時折スターマインが華々しく打ちあがる。打ち上げ場所が2か所あり、両方よく見える場所は限られるだろう。
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12/3 20:11
時折スターマインが華々しく打ちあがる。打ち上げ場所が2か所あり、両方よく見える場所は限られるだろう。
四台目は上町屋台。
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12/3 20:33
四台目は上町屋台。
屋台を見たり花火を見たり、顔を右に左に振って忙しい。
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12/3 20:35
屋台を見たり花火を見たり、顔を右に左に振って忙しい。
矢尾百貨店前を旋回中の中町屋台。
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12/3 20:39
矢尾百貨店前を旋回中の中町屋台。
最後に控える本町屋台。
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12/3 20:41
最後に控える本町屋台。
秩父夜祭はまだまだ続くが、戻りの特急列車を押さえられなかったので辞去する。宿泊も特急も予約が本当に難しい。
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12/3 20:47
秩父夜祭はまだまだ続くが、戻りの特急列車を押さえられなかったので辞去する。宿泊も特急も予約が本当に難しい。
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