さすがに夜明け前は寒いです。この時間に停まっている車は、皆さん山目的のようで、それぞれに活動を始めているようでした。
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12/4 5:10
さすがに夜明け前は寒いです。この時間に停まっている車は、皆さん山目的のようで、それぞれに活動を始めているようでした。
車道を北に向かって歩いて、トンネルの手前で森の方に入ります。車道では、歩道のない区間もあるのでご注意ください。
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12/4 5:21
車道を北に向かって歩いて、トンネルの手前で森の方に入ります。車道では、歩道のない区間もあるのでご注意ください。
歩きやすい登山道を登って、烏帽子山の山頂。南側が開けていて、富士山のシルエットが綺麗に確認できました。
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12/4 6:01
歩きやすい登山道を登って、烏帽子山の山頂。南側が開けていて、富士山のシルエットが綺麗に確認できました。
日の出までもう少しかかりますね。山頂で日の出を待っているらしい方がお一人いました。
2
12/4 6:02
日の出までもう少しかかりますね。山頂で日の出を待っているらしい方がお一人いました。
山票も一応。文字が読めないけど…。
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12/4 6:02
山票も一応。文字が読めないけど…。
この感じだとパノラマ台で日の出という可能性もあるかな?
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12/4 6:19
この感じだとパノラマ台で日の出という可能性もあるかな?
パノラマ台到着。日の出を待つにはちょうど良い時間ですが、今日も先は長いので、ここで時間を費やすわけにはいきません。
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12/4 6:22
パノラマ台到着。日の出を待つにはちょうど良い時間ですが、今日も先は長いので、ここで時間を費やすわけにはいきません。
日の出待ちの方々が8名ほど。ワクワクする時間帯ですね。東の空が明るくなってきました。
2
12/4 6:22
日の出待ちの方々が8名ほど。ワクワクする時間帯ですね。東の空が明るくなってきました。
そうそう、スマホは無事に戻ってきたのですが、カメラに位置情報の許可設定をしていなかったため、地図上に表示されず(+_+)。こちらが、パノラマ台到着の証拠写真になります。
5
12/4 6:23
そうそう、スマホは無事に戻ってきたのですが、カメラに位置情報の許可設定をしていなかったため、地図上に表示されず(+_+)。こちらが、パノラマ台到着の証拠写真になります。
御坂山地のシルエットがカッコいい。
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12/4 6:25
御坂山地のシルエットがカッコいい。
日の出を待たずにテクテクと。パノラマ台の少し先の分岐を左に。本栖湖の北側に回り込みます。
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12/4 6:28
日の出を待たずにテクテクと。パノラマ台の少し先の分岐を左に。本栖湖の北側に回り込みます。
歩く人は少なそうですが、道はしっかりしています。
0
12/4 6:48
歩く人は少なそうですが、道はしっかりしています。
だいぶ明るくなってきたな〜と思っていたら…
2
12/4 6:55
だいぶ明るくなってきたな〜と思っていたら…
富士山の肩からの日の出。ふと、最近ひょっこりはんて見ないなぁと思いました(なんのこっちゃ)。
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12/4 7:02
富士山の肩からの日の出。ふと、最近ひょっこりはんて見ないなぁと思いました(なんのこっちゃ)。
『千円札の逆さ富士展望台』というフレーズに惹かれますね。展望台にいた方々は軽装だったので、ここから本栖湖への道は歩きやすく整備されていると思われます。
2
12/4 7:07
『千円札の逆さ富士展望台』というフレーズに惹かれますね。展望台にいた方々は軽装だったので、ここから本栖湖への道は歩きやすく整備されていると思われます。
木々の切れ目から…あれは白峰三山ではないですか。思いがけず見られてちょっと嬉しい。さすがにもう、かなりの強者以外は歩いてないでしょうかね。
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12/4 7:09
木々の切れ目から…あれは白峰三山ではないですか。思いがけず見られてちょっと嬉しい。さすがにもう、かなりの強者以外は歩いてないでしょうかね。
展望台に到着。今日は湖面が少し騒がしいのか、逆さ富士にはなりませんでしたが、おひさまの反射が奇麗でした。
11
12/4 7:11
展望台に到着。今日は湖面が少し騒がしいのか、逆さ富士にはなりませんでしたが、おひさまの反射が奇麗でした。
展望台から先は少しワイルドな道に。岩混じりの細尾根もあったり。ここは道はハッキリしているけど、傾斜が苦しい。
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12/4 7:34
展望台から先は少しワイルドな道に。岩混じりの細尾根もあったり。ここは道はハッキリしているけど、傾斜が苦しい。
広尾根になると、踏み跡を見失うくらいの場所もありますが、何となく進めばたまにテープが見つかります。
0
12/4 7:42
広尾根になると、踏み跡を見失うくらいの場所もありますが、何となく進めばたまにテープが見つかります。
岩の隙間から生えた木が、隙間をこじ開けてここまで育ったのだろうなぁ…。ちょっと感動。
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12/4 7:45
岩の隙間から生えた木が、隙間をこじ開けてここまで育ったのだろうなぁ…。ちょっと感動。
ここは刈られてこうなっているのかしら?歩きやすくてラッキー。
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12/4 7:51
ここは刈られてこうなっているのかしら?歩きやすくてラッキー。
いつの間にか急な下りに。あれ?中ノ倉山の山頂を見逃して通り過ぎちゃった。
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12/4 7:58
いつの間にか急な下りに。あれ?中ノ倉山の山頂を見逃して通り過ぎちゃった。
急に植生が変わって、針葉樹林に。これはこれで、気分が変わってよいです。
0
12/4 8:05
急に植生が変わって、針葉樹林に。これはこれで、気分が変わってよいです。
佛峠の手前の分岐。といっても、中之倉への道はヤマレコのマップでもほとんど足跡がなく、現地も進むのが躊躇われるような心細い道でした。
3
12/4 8:05
佛峠の手前の分岐。といっても、中之倉への道はヤマレコのマップでもほとんど足跡がなく、現地も進むのが躊躇われるような心細い道でした。
2枚ほど見かけたコレは、いったい何だろう?750はFMの周波数とか?
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12/4 8:08
2枚ほど見かけたコレは、いったい何だろう?750はFMの周波数とか?
佛峠。ここから先は点線ルートになり、一層厳しい道になります(というか、ここまでは楽チン)。本栖湖に下りる道は、ここを逃すと次は御飯峠ですが、御飯峠からの下りを歩く人はほとんどいないようなので、ここが実質ラストかもです。
1
12/4 8:11
佛峠。ここから先は点線ルートになり、一層厳しい道になります(というか、ここまでは楽チン)。本栖湖に下りる道は、ここを逃すと次は御飯峠ですが、御飯峠からの下りを歩く人はほとんどいないようなので、ここが実質ラストかもです。
佛峠からしばらくは階段もあるので、昔は歩く人もそれなりにいたのかもしれません。(ちなみに、展望台から雨ヶ岳までは人に会いませんでした)
1
12/4 8:12
佛峠からしばらくは階段もあるので、昔は歩く人もそれなりにいたのかもしれません。(ちなみに、展望台から雨ヶ岳までは人に会いませんでした)
分かりにくいかもですが、100×50cmほど、落ち葉がつぶれています。どなたかここをベッドにしていたのでしょうか…。どうかベッドの主に遭いませんように…。
3
12/4 8:22
分かりにくいかもですが、100×50cmほど、落ち葉がつぶれています。どなたかここをベッドにしていたのでしょうか…。どうかベッドの主に遭いませんように…。
富士山は竜ヶ岳?の陰に。時々、バイクの暴走音が響いてきます。どうしてこう、わざわざ静かなところに来ておおきな音を立てるのか…。
0
12/4 8:26
富士山は竜ヶ岳?の陰に。時々、バイクの暴走音が響いてきます。どうしてこう、わざわざ静かなところに来ておおきな音を立てるのか…。
標高1400m手前あたりから、傾斜がとにかくキツイ…。道も分かりにくいですが、まっすぐに登り続けます。
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12/4 8:45
標高1400m手前あたりから、傾斜がとにかくキツイ…。道も分かりにくいですが、まっすぐに登り続けます。
歩きやすそうなところを何となく進みますが、すぐに息が上がります。
0
12/4 9:16
歩きやすそうなところを何となく進みますが、すぐに息が上がります。
自分はいったい、なぜにこんなところを歩いているのか…。哲学に目覚めそうな、修行の坂。
2
12/4 9:58
自分はいったい、なぜにこんなところを歩いているのか…。哲学に目覚めそうな、修行の坂。
あまりの辛さに、コーヒータイム。普段は行動食は摂らないのですが、ちょっと栄養補給も。少し元気になった気がするので、やっぱり行動食には効果がありますね(でもあんまり摂らないけど)。
0
12/4 10:08
あまりの辛さに、コーヒータイム。普段は行動食は摂らないのですが、ちょっと栄養補給も。少し元気になった気がするので、やっぱり行動食には効果がありますね(でもあんまり摂らないけど)。
雪が残っているのを見つけて大はしゃぎ(←この先、飽きるほど見ることになるのに)。
1
12/4 10:14
雪が残っているのを見つけて大はしゃぎ(←この先、飽きるほど見ることになるのに)。
急に雰囲気が変わり、笹が増え始めました。もう少しっぽいですよ!
2
12/4 10:19
急に雰囲気が変わり、笹が増え始めました。もう少しっぽいですよ!
踏み跡に合流。私は一体どこを歩いていたのか。まぁいいか。
1
12/4 10:20
踏み跡に合流。私は一体どこを歩いていたのか。まぁいいか。
雨ヶ岳に到着。ここは初登頂です。手入れがされているって、ステキ。
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12/4 10:21
雨ヶ岳に到着。ここは初登頂です。手入れがされているって、ステキ。
富士山が、どーん。
ん?普段見慣れた富士山よりも、少しふくよかに見えるような…なんてことを言ったら、富士山本宮浅間のコノハナサクヤヒメに怒られてしまうかしら?
10
12/4 10:22
富士山が、どーん。
ん?普段見慣れた富士山よりも、少しふくよかに見えるような…なんてことを言ったら、富士山本宮浅間のコノハナサクヤヒメに怒られてしまうかしら?
ここから竜ヶ岳に進めば本栖湖一周はできますが、反対方向の毛無山まで歩いて赤線も繋げたい。点線部分に費やす時間が読めなかったのですが、この時間なら毛無山まで行っても暗くなる前に下りられるかな。
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12/4 10:22
ここから竜ヶ岳に進めば本栖湖一周はできますが、反対方向の毛無山まで歩いて赤線も繋げたい。点線部分に費やす時間が読めなかったのですが、この時間なら毛無山まで行っても暗くなる前に下りられるかな。
よし、せっかくなので毛無山まで赤線繋ぎに行こう。
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12/4 10:23
よし、せっかくなので毛無山まで赤線繋ぎに行こう。
ということで、あっという間に高デッキ。木があって眺めはイマイチですが、広々として良い場所です。
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12/4 10:55
ということで、あっという間に高デッキ。木があって眺めはイマイチですが、広々として良い場所です。
高デッキからの富士山はこんな感じ。
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12/4 10:56
高デッキからの富士山はこんな感じ。
う〜みだ〜。そして駿河湾に向かうように伸びる山並みもとても美しいです。
6
12/4 10:57
う〜みだ〜。そして駿河湾に向かうように伸びる山並みもとても美しいです。
ちょっとアップで。上の方は寒そうだな〜。
11
12/4 10:57
ちょっとアップで。上の方は寒そうだな〜。
さて、気を取り直して毛無山方面へ。雪が溶けてなのか、かなりぬかるんできました。そしてこのあたりから、人が多くなってきました。
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12/4 10:57
さて、気を取り直して毛無山方面へ。雪が溶けてなのか、かなりぬかるんできました。そしてこのあたりから、人が多くなってきました。
南アルプス南方面も見られました。
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12/4 11:00
南アルプス南方面も見られました。
ぬかるみに神経を使いつつ歩を進めて大見岳。あれ?ここ、前に毛無山を歩いた時に、ついでで来たような…。まぁいいか、一応、毛無山まで行っておこう。
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12/4 11:26
ぬかるみに神経を使いつつ歩を進めて大見岳。あれ?ここ、前に毛無山を歩いた時に、ついでで来たような…。まぁいいか、一応、毛無山まで行っておこう。
ちなみに、大見岳から数分、こちらの小高い凸の上が、毛無山の一番標高の高いところのようです(山頂はもうちょっと先)。
1
12/4 11:31
ちなみに、大見岳から数分、こちらの小高い凸の上が、毛無山の一番標高の高いところのようです(山頂はもうちょっと先)。
岩の上に登ると、(文字は消えかかっているけど)山表があります。周辺に、GPSを見ながら探している人がいたので、教えて差し上げました(私も前回、教えてもらったクチです)。
2
12/4 11:31
岩の上に登ると、(文字は消えかかっているけど)山表があります。周辺に、GPSを見ながら探している人がいたので、教えて差し上げました(私も前回、教えてもらったクチです)。
静岡方面。透明感のある景色が、本当にキレイだなぁ。
1
12/4 11:33
静岡方面。透明感のある景色が、本当にキレイだなぁ。
駿河湾がうっすら…。雲が少し増えて来て、ちょっと心細くなりますが、ペース的には大丈夫。
2
12/4 11:34
駿河湾がうっすら…。雲が少し増えて来て、ちょっと心細くなりますが、ペース的には大丈夫。
富士山の頭がとうとう隠れてしまった。
2
12/4 11:35
富士山の頭がとうとう隠れてしまった。
毛無山の山頂に到着。さすがに人気の山なので、この周辺ではたくさんのグループとすれ違いました。
5
12/4 11:44
毛無山の山頂に到着。さすがに人気の山なので、この周辺ではたくさんのグループとすれ違いました。
見晴らしのいい所で手早くカップ麺(水筒のお湯で)。先は長いので急いで帰ります。
1
12/4 12:08
見晴らしのいい所で手早くカップ麺(水筒のお湯で)。先は長いので急いで帰ります。
ふもとっぱらキャンプ場は今日も大賑わい。
5
12/4 12:10
ふもとっぱらキャンプ場は今日も大賑わい。
戻りながらの方向から、先ほどの最高地点。裏に回ると、ちょっとした梯子があります。
0
12/4 12:19
戻りながらの方向から、先ほどの最高地点。裏に回ると、ちょっとした梯子があります。
高見岳。ここから南に下る道もあるようだけど、バリケードが作られているので歩けなくなっているのかな。
1
12/4 12:23
高見岳。ここから南に下る道もあるようだけど、バリケードが作られているので歩けなくなっているのかな。
さっき通った雨ヶ岳までが、ナカナカ遠く感じます。
1
12/4 12:48
さっき通った雨ヶ岳までが、ナカナカ遠く感じます。
ようやく戻ってきたので、今度は竜ヶ岳に向かって。
4
12/4 13:18
ようやく戻ってきたので、今度は竜ヶ岳に向かって。
山頂からは長い下り道。かなりぬかるんでいて、気を付けていてもズルっとなります。たまに出てくる平地で一息。
3
12/4 13:29
山頂からは長い下り道。かなりぬかるんでいて、気を付けていてもズルっとなります。たまに出てくる平地で一息。
目指す竜ヶ岳。けっこう下りてからの登り返しになります。気合を入れないと!
1
12/4 13:52
目指す竜ヶ岳。けっこう下りてからの登り返しになります。気合を入れないと!
本栖湖が近くなってきました。
2
12/4 13:58
本栖湖が近くなってきました。
長い下りで足にダメージが溜まったところで、端足峠。さぁ、本日最後の登りに挑みます。
1
12/4 14:05
長い下りで足にダメージが溜まったところで、端足峠。さぁ、本日最後の登りに挑みます。
目の前に立ちはだかる、この坂の迫力に気圧されます。
3
12/4 14:10
目の前に立ちはだかる、この坂の迫力に気圧されます。
笹は刈ってくれているので、歩きやすいです。ありがたいです。
0
12/4 14:15
笹は刈ってくれているので、歩きやすいです。ありがたいです。
振り返ると、雨ヶ岳方面。
1
12/4 14:20
振り返ると、雨ヶ岳方面。
登るにつれて、藪が酷くなってきます。
2
12/4 14:34
登るにつれて、藪が酷くなってきます。
坂が緩くなってきたので、もう少しで山頂かな?藪は見た目よりは歩きやすかったです。
0
12/4 14:34
坂が緩くなってきたので、もう少しで山頂かな?藪は見た目よりは歩きやすかったです。
竜ヶ岳は2度目。1度目は、まだ本格的に登山をしていなかったころに、気まぐれに登った山でした。
6
12/4 14:43
竜ヶ岳は2度目。1度目は、まだ本格的に登山をしていなかったころに、気まぐれに登った山でした。
あの頃はまだヤマレコも知らず、ハイキングマップみたいなのを印刷して持ってきていました。
2
12/4 14:43
あの頃はまだヤマレコも知らず、ハイキングマップみたいなのを印刷して持ってきていました。
ベンチがあったので、下山前にココアで一休み。
5
12/4 14:48
ベンチがあったので、下山前にココアで一休み。
両側を山で挟まれているアレは、西湖か河口湖か。
3
12/4 14:57
両側を山で挟まれているアレは、西湖か河口湖か。
さらば、竜ヶ岳。
1
12/4 15:01
さらば、竜ヶ岳。
時間があれば、遠回りになる石仏ルートで下山したいところですが、今は少しでも早く下りられそうな左のルートで下山。
1
12/4 15:02
時間があれば、遠回りになる石仏ルートで下山したいところですが、今は少しでも早く下りられそうな左のルートで下山。
道の状態は良好で、サクサク歩けて助かります。
0
12/4 15:16
道の状態は良好で、サクサク歩けて助かります。
0
12/4 15:34
ようやく登山口。無事、明るいうちに下山できました。
0
12/4 15:42
ようやく登山口。無事、明るいうちに下山できました。
車道を歩けば駐車場ですが、せっかくなので湖畔を歩いて駐車場に向かうことにしました。まだ、釣りをされている方がチラホラ。
2
12/4 15:45
車道を歩けば駐車場ですが、せっかくなので湖畔を歩いて駐車場に向かうことにしました。まだ、釣りをされている方がチラホラ。
スウェーデントーチの残骸でしょうか。私もやってみたいけど、でも持って帰りなさいよ…。
1
12/4 15:47
スウェーデントーチの残骸でしょうか。私もやってみたいけど、でも持って帰りなさいよ…。
湖は波が小さくて、静かな雰囲気がいいですね。
1
12/4 15:49
湖は波が小さくて、静かな雰囲気がいいですね。
岩に行き先を阻まれました。高さも無いので、岩場のつもりで乗り越えてみました。
2
12/4 15:52
岩に行き先を阻まれました。高さも無いので、岩場のつもりで乗り越えてみました。
最初に登った、パノラマ台方面でしょうか。
4
12/4 16:00
最初に登った、パノラマ台方面でしょうか。
そこから湖北側の稜線を西に進んで…
0
12/4 16:01
そこから湖北側の稜線を西に進んで…
雨ヶ岳は竜ヶ岳の陰に隠れてしまったかな。あの急坂はキツかった。
2
12/4 16:01
雨ヶ岳は竜ヶ岳の陰に隠れてしまったかな。あの急坂はキツかった。
お、遊覧船。潜水艦のイメージですね。
1
12/4 16:01
お、遊覧船。潜水艦のイメージですね。
名前は『もぐらん』のようです。潜水艦の外観なのに遊覧船なので、『潜らん』なのでしょうか。
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12/4 16:02
名前は『もぐらん』のようです。潜水艦の外観なのに遊覧船なので、『潜らん』なのでしょうか。
駐車場に着きました。あ〜疲れた。
0
12/4 16:11
駐車場に着きました。あ〜疲れた。
富士山もちょっとだけ赤みを帯びてきました。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
6
12/4 16:11
富士山もちょっとだけ赤みを帯びてきました。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
4
ていうか、好きなんですよねー山と自然😊
私も、次の山を考え中です。
お疲れ様でした。
本当はもっとゆっくりと、山ご飯を作ったり、空の下でボンヤリしたりと、優雅に過ごしたいと思っているのですが…なぜかいつも、追い立てられるように歩いてしまっていますでもやっぱり、山と自然が好きなのです
私もいつでも、「次はどこへ行こうかな」って考えちゃってます
綺麗な夜明けの時間を過ごされましたね✨
28枚目の写真の寝床・・・
私も御坂山地で見かけ、(クマさんがお座りしたくらいのサイズ)とても怖かったのです😨
いったい何でしょうね?
私は何か所も見つけたので、そんなに熊がいるわけないよね〜と言い聞かせて通り過ぎましたが😅
この辺りも、いつかは行きたいエリアなので、レコ参考にさせていただきますね☺️
雪にはしゃぐpumi3さんを想像して、私まで嬉しくなっちゃいました😆
山歩きをしていなかったら、奇麗な空をこんなに見ることはなかったと思います
動物の痕跡、主が分からないうちはただただ恐怖ですよね鹿がお行儀よく座っていたらあのくらいかもしれませんが、熊だったらと思うと…いや、鹿だと思うことにします
雨ヶ岳の手前の斜面を歩かれたら、ぜひ感想をアップしてくださいね
雪ではしゃげる私の前世は、もしかしたらワンコかもしれませんでも、今年は雪少なめだといいな〜、とも思っています(←雪山ニガテ)。
私もマフラーを改造したバイクや車が大嫌いです😅水上バイクもイラっときますね😅
静かな自然の中にあって、賑やかすぎて困ったものですね。
かく言う私も、山行中はネックスピーカーで音楽を聴いていることが多いのですが、音漏れで周囲にご迷惑をかけていないか心配になることがあるので、骨伝導イヤホンの導入を検討しています。
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