始発の電車で平岡に向かうはずが、、、来ません。
無人駅ですが放送が入り、どうも鹿と接触したようです。
しかも巻き込んだそうで、手間取っているという。。。
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12/3 6:24
始発の電車で平岡に向かうはずが、、、来ません。
無人駅ですが放送が入り、どうも鹿と接触したようです。
しかも巻き込んだそうで、手間取っているという。。。
通称、ケツ山です。
あそこの肛門の位置で大苦戦するとは、この時点では知る由もありません。
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12/3 7:25
通称、ケツ山です。
あそこの肛門の位置で大苦戦するとは、この時点では知る由もありません。
結局1時間20分遅れで平岡駅着。
1
12/3 8:18
結局1時間20分遅れで平岡駅着。
平岡駅は宿泊施設になっています。
温泉も格安で入れます。
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12/3 8:21
平岡駅は宿泊施設になっています。
温泉も格安で入れます。
おはよう😃
7
12/3 8:23
おはよう😃
平岡の街並みです。
4
12/3 8:34
平岡の街並みです。
自動車は通行止めの様です。
1
12/3 8:48
自動車は通行止めの様です。
名物の手掘りのトンネル。
車も通れます。
もはや文化財ですね。
12
12/3 9:03
名物の手掘りのトンネル。
車も通れます。
もはや文化財ですね。
トンネルを抜けたあとは、林道も急激に荒れています。
1
12/3 9:09
トンネルを抜けたあとは、林道も急激に荒れています。
登山口に来ました。
2
12/3 9:15
登山口に来ました。
遊歩道っぽく整備されていますが、登る人は少ないと思います。
荒れています。
2
12/3 9:29
遊歩道っぽく整備されていますが、登る人は少ないと思います。
荒れています。
鉄の橋を渡ります。
1
12/3 9:31
鉄の橋を渡ります。
ここから河原コースになります。
道は余り明瞭でなく、4・5回は渡渉が必要です。
今日くらいの水量なら、問題ありませんでした。
2
12/3 9:46
ここから河原コースになります。
道は余り明瞭でなく、4・5回は渡渉が必要です。
今日くらいの水量なら、問題ありませんでした。
キレイな滝も。
4
12/3 9:52
キレイな滝も。
時々、高巻いたりしています。
1
12/3 10:04
時々、高巻いたりしています。
沢もだいぶ細くなってきました。
1
12/3 10:26
沢もだいぶ細くなってきました。
ここから急登になります。
1
12/3 10:41
ここから急登になります。
急登に喘ぎ稜線に出ました。
熊伏山はもうすぐです。
この間、一人スライドしました。
1
12/3 12:18
急登に喘ぎ稜線に出ました。
熊伏山はもうすぐです。
この間、一人スライドしました。
1座目、熊伏山。
誰も居ません。
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12/3 12:31
1座目、熊伏山。
誰も居ません。
一等三角点なんだね。
5
12/3 12:32
一等三角点なんだね。
あやしいオッサン。
12
12/3 12:38
あやしいオッサン。
深南部が一望できます。
6
12/3 12:39
深南部が一望できます。
2座目、前熊伏山
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12/3 12:54
2座目、前熊伏山
鶏冠山周辺は危険エリアです。
ヘルメットをかぶります。
4
12/3 13:07
鶏冠山周辺は危険エリアです。
ヘルメットをかぶります。
最初は穏やか。
1
12/3 13:08
最初は穏やか。
写真だと分かりにくいですが、すごい急な下りです。
3点確保で、後ろ向きに下ります。
5
12/3 14:03
写真だと分かりにくいですが、すごい急な下りです。
3点確保で、後ろ向きに下ります。
結構ヤバイ。
写真だと伝わらないな。
5
12/3 14:08
結構ヤバイ。
写真だと伝わらないな。
ヤバイところが、ことごとく下りです。
3
12/3 14:20
ヤバイところが、ことごとく下りです。
3座目、鶏冠山。
池口岳と中ノ尾根山の間の鶏冠山もですが、岩場が多いのでトサカという事ですかね?
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12/3 14:28
3座目、鶏冠山。
池口岳と中ノ尾根山の間の鶏冠山もですが、岩場が多いのでトサカという事ですかね?
次の観音山が見えます。
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12/3 15:14
次の観音山が見えます。
まだ、岩場が続きます。
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12/3 15:14
まだ、岩場が続きます。
危険エリアを抜けました。
南下する場合、ヤバイところがことごとく下りでした。
ヒヤヒヤもんでした。
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12/3 15:49
危険エリアを抜けました。
南下する場合、ヤバイところがことごとく下りでした。
ヒヤヒヤもんでした。
観音山の山頂エリアに来ました。
ヘリポートがあります。
2
12/3 16:13
観音山の山頂エリアに来ました。
ヘリポートがあります。
飯場?大きいです。
泊まる気は起きません。
3
12/3 16:14
飯場?大きいです。
泊まる気は起きません。
ここで昔、何をしていたんでしょう?
【後日談】
昔、宗教施設があったらしいですね。
2
12/3 16:15
ここで昔、何をしていたんでしょう?
【後日談】
昔、宗教施設があったらしいですね。
4座目、観音山。
夕暮れ近し。
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12/3 16:16
4座目、観音山。
夕暮れ近し。
昭和の遺産。
4
12/3 16:13
昭和の遺産。
ヘリポートに戻り、今日のお宿です。
当然、一人です。
10
12/3 16:39
ヘリポートに戻り、今日のお宿です。
当然、一人です。
晩ごはんは、いつものカレー。
常温でもビールが冷えてて美味しい^_^
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12/3 17:31
晩ごはんは、いつものカレー。
常温でもビールが冷えてて美味しい^_^
翌朝、明るくなってからの出発です。
観音山からの下りはものすごい急です。
転げるように降りていきます。
2
12/4 6:29
翌朝、明るくなってからの出発です。
観音山からの下りはものすごい急です。
転げるように降りていきます。
この先、進めない❗️
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12/4 7:15
この先、進めない❗️
岩場を避けて、急斜面を下降。
ここもヤバかった。
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12/4 7:29
岩場を避けて、急斜面を下降。
ここもヤバかった。
と思ったら、ルートを間違えていた‼️
ガックリ。
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と思ったら、ルートを間違えていた‼️
ガックリ。
5座目、オオモウ山。
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12/4 8:15
5座目、オオモウ山。
6座目、風越峠。
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12/4 8:38
6座目、風越峠。
7座目、塩沢山。
4
12/4 8:52
7座目、塩沢山。
8座目、瀬戸野山。
4
12/4 9:32
8座目、瀬戸野山。
通称ケツ山、長尾矢筈山行くのに手前に、こんな看板が。
1
12/4 9:57
通称ケツ山、長尾矢筈山行くのに手前に、こんな看板が。
本当に行けるの?
ヤマレコの「みんなの足跡」を信じて、ここから行くのはやめます。
結果的には、ここを行くべきでした。
2
12/4 9:57
本当に行けるの?
ヤマレコの「みんなの足跡」を信じて、ここから行くのはやめます。
結果的には、ここを行くべきでした。
門谷矢筈山の手前から向かいます。
最初は踏み跡がしっかりあります。
1
12/4 10:06
門谷矢筈山の手前から向かいます。
最初は踏み跡がしっかりあります。
しかし、だんだん斜度が急になります。
この下り、今回最高にヤバかった。
2
12/4 10:22
しかし、だんだん斜度が急になります。
この下り、今回最高にヤバかった。
虎ロープがありました。
4枚前の写真のところから続くルートです。
トラロープの上が肛門です。そしてココは直腸です。
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12/4 10:24
虎ロープがありました。
4枚前の写真のところから続くルートです。
トラロープの上が肛門です。そしてココは直腸です。
9座目、長尾矢筈山
通称ケツ山の一つ、今回で一番苦労しました。
5
12/4 10:35
9座目、長尾矢筈山
通称ケツ山の一つ、今回で一番苦労しました。
祠もあります。
2
12/4 10:34
祠もあります。
おなじみの赤標識
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12/4 10:35
おなじみの赤標識
帰りは、新ルートから戻りました。
こちらもそれなりにヤバいですが、虎ロープもあります。
2
12/4 10:45
帰りは、新ルートから戻りました。
こちらもそれなりにヤバいですが、虎ロープもあります。
「みんなの足跡」は行ってはダメ、青のルートを行ってください。
2022年12月05日 09:37撮影
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12/5 9:37
「みんなの足跡」は行ってはダメ、青のルートを行ってください。
10座目、門谷矢筈山。
ケツ山のもう一方です。
祠は潰れています。
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12/4 10:59
10座目、門谷矢筈山。
ケツ山のもう一方です。
祠は潰れています。
山頂からは景色が開けます。
先々週に行った定光寺山ですね。
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12/4 11:04
山頂からは景色が開けます。
先々週に行った定光寺山ですね。
次の山、大津山に向かいます
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12/4 11:34
次の山、大津山に向かいます
11座目、大津山。
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12/4 11:57
11座目、大津山。
ここから遊歩道が整備されていました。
ただし、古くて崩壊しかけています。
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12/4 11:58
ここから遊歩道が整備されていました。
ただし、古くて崩壊しかけています。
これってナメコ?
分からないので取りませんでしたが。
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12/4 12:07
これってナメコ?
分からないので取りませんでしたが。
12座目、大津峠。
予想したところと違うところにありました。
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12/4 12:08
12座目、大津峠。
予想したところと違うところにありました。
また、急斜面の下りです。
こんなのばっか💦
1
12/4 12:22
また、急斜面の下りです。
こんなのばっか💦
林道に降りたちました。
1
12/4 12:23
林道に降りたちました。
ここが想定していた大津峠。
全然違うところです。
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12/4 12:30
ここが想定していた大津峠。
全然違うところです。
林道をさらに進みます。
1
12/4 12:30
林道をさらに進みます。
ここから再び山道に入ります。
1
12/4 12:38
ここから再び山道に入ります。
13座目、クロテ山。
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12/4 12:47
13座目、クロテ山。
向市場の集落が見えます。
あそこがゴールですが、まだあと5座あるので、ぐるっと遠回りです。
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12/4 12:48
向市場の集落が見えます。
あそこがゴールですが、まだあと5座あるので、ぐるっと遠回りです。
14座目、覗山。
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12/4 13:07
14座目、覗山。
再び林道に降ります。
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12/4 13:16
再び林道に降ります。
次のボンガ塚。
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12/4 13:21
次のボンガ塚。
新南部の山々。
形の良いのは黒法師、その右手前がバラ谷の頭ですね。
10
12/4 13:22
新南部の山々。
形の良いのは黒法師、その右手前がバラ谷の頭ですね。
15座目、ボンガ塚。
ここの登り、途中の痩せ尾根が少しヤバかった。
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12/4 13:37
15座目、ボンガ塚。
ここの登り、途中の痩せ尾根が少しヤバかった。
ここの下りも、お決まりのヤバイ急坂でした。
1
12/4 13:43
ここの下りも、お決まりのヤバイ急坂でした。
ピナクルみたいな山。
3
12/4 13:46
ピナクルみたいな山。
池の平に向かうところ。
道は全くありませんので、GPSアプリを見ながら進みます。
薄暗くて気味の悪い所です。
2
12/4 14:19
池の平に向かうところ。
道は全くありませんので、GPSアプリを見ながら進みます。
薄暗くて気味の悪い所です。
16座目、池の平。
7年に1度、突如として池ができるそうです。
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12/4 14:28
16座目、池の平。
7年に1度、突如として池ができるそうです。
今はこんな感じ。
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12/4 14:28
今はこんな感じ。
池が出来ると、こんな感じになります(引用)。
前回は2020年7月に発生したそうです。
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池が出来ると、こんな感じになります(引用)。
前回は2020年7月に発生したそうです。
次は、亀の甲山に向かいます。
苔むした石がゴロゴロしている所を直登します。
これが亀の甲の云われですかね?
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12/4 14:40
次は、亀の甲山に向かいます。
苔むした石がゴロゴロしている所を直登します。
これが亀の甲の云われですかね?
17座目、亀の甲山。
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12/4 15:00
17座目、亀の甲山。
この周辺はミツマタが群生しているようです。
1
12/4 15:32
この周辺はミツマタが群生しているようです。
18座目、池の平峠。
これにて、今回の目標 compleat!
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12/4 15:34
18座目、池の平峠。
これにて、今回の目標 compleat!
ここからの下りは、とても歩きやすい道でした。
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12/4 15:35
ここからの下りは、とても歩きやすい道でした。
池の平登山口まで下りてきました。
3
12/4 16:11
池の平登山口まで下りてきました。
何とか明るいうちに高根城の駐車場まで戻ってきました。
疲れました。
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12/4 16:33
何とか明るいうちに高根城の駐車場まで戻ってきました。
疲れました。
相変わらずのハード山行ですね! しかもこの寒空にテン泊とは…恐れ入りました。
車を駅近くにデポして電車での山行でしょうか?
深南部はマニアの方が多いので静かな山歩きが楽しめるようですがビビりの私にはハードルが高いです(笑)
今回は向市場駅から歩いて10分の高根城の駐車場に置かせてもらいました。
安城からだと、ちょっと深南部は遠いですよね。逆に豊橋からだと鈴鹿が遠いので、ほぼ未踏です。
みさくぼでまたお会いしそうですね〜(笑)
水窪の山は良いですよね。(ヒルの時期を除く)
また、よろしくお願いします。
自分は2月に観音山→熊伏で行きましたがえらい目に遭いました。
地図ではわからない岩場や急坂が多くてヒヤヒヤした記憶があります。。。
池の平は知りませんでしたが言い伝え通りなら次回は2027年?でしょうか。
それまでに一度水のない様子を見に行ってみたいと思います。
しかし、よく2月にあんなところに行きましたね。かなりの実力がないと行けないと思います。
池の平、是非ヒルのいない時期に行ってください。
以前日帰りで観音山~熊伏山周回をやりましたが、縦走は考えもしませんでした。登山意欲がそそられました。
ヒルの心配ない時期にアレンジして行ってみたいです。
鶏冠山も行っているし、百戦錬磨のtwvv1979さんなら問題ないと思いますので、行ってみてください。
こういう電車を使った縦走ってなかなか良いところが無いので、貴重なコースだと思います。
twvv1979さんなら、中部天竜まで行けるんじゃないですか?
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