くじゅう連山
- GPS
- 09:19
- 距離
- 18.6km
- 登り
- 1,142m
- 下り
- 1,123m
コースタイム
- 山行
- 1:28
- 休憩
- 0:02
- 合計
- 1:30
- 山行
- 4:34
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 5:14
過去天気図(気象庁) | 2022年12月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | 法華院温泉 入浴料500円 |
写真
感想
今回はSSAHの途中で会った友人とくじゅうに2泊3日で行ってきました。
1日目
長者原登山口の駐車場に18:30過ぎに到着
この時点で思っていたより寒い
すでに真っ暗で急ぎ足で19:00前に出発
綺麗な星空を堪能しつつ、20:30前に坊ガツルに到着
テントを設営したらすぐに法華院温泉へ
夜はご飯を炊いて牛丼、そこに卵をトッピング
最高の晩ごはんです🤤
外に出ると気温はマイナス❄️
友人と2人で同じテントで就寝
2日目
3:00起床、テント内-3℃、外は-5℃くらい
起きて寒さにびっくりしたけど夜の間は起きることなく熟睡
外に出ると星が輝いてた✨
コーヒーを飲んで食べて4:00に出発
白口岳は相変わらずきつい、登っている途中からガスガスに
ここからは稜線歩き、風が強かった
基本はガス、一瞬だけ太陽が見えた
北千里の海外感、火星感に衝撃を受けた
その後は法華院温泉で温泉とご飯
10:00頃から20:00過ぎまでずっと飲み食いしてました
ドリロコスが美味しかった
今日はお互い自分のテントで就寝
3日目
3:30起床、テント内5℃
雨が降っていた
さっさと片付けて、4:30から下山スタート
道がドロドロで少し時間がかかり、6:30前に下山
今回、久しぶりのくじゅう楽しかったです。
がっつり歩くというよりはのんびり人との時間を大切にできた山行でした。
食料は、ここ最近のお米を炊いたり生卵を持ってくスタイルを継続。さらにレトルト食品を追加。のんびりの時間が長いからこそ食に重きを置きました。友人が持ってきていたドリロコスが最高でした。自分でもやってみよう。
服装は、bringのスリーブレスにpatagoniaのR1 air、patagoniaのテルボンヌジョガーズが基本。寒い時は間にpatagoniaのCap airを着用しました。休憩時や就寝時にはpatagoniaのdown sweater、mont-bellのダウンパンツを着用しました。
就寝具は、highland designsのtop quiltにSOLの emergency bivvyでした。
服装、就寝具、他の装備に関しても問題は特になく必要十分な装備でした。
唯一食料に関しては、今回のようなスタイルのときはもう少しあってもいいように感じました。
水なしパックウェイト8.7kg
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