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記録ID: 4982394
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ハイキング
祖母・傾

市房山 祖母山 宮崎の旅

2022年12月03日(土) ~ 2022年12月04日(日)
 - 拍手
GPS
07:49
距離
14.8km
登り
1,605m
下り
1,585m

コースタイム

1日目
山行
3:28
休憩
0:08
合計
3:36
10:50
10:51
85
12:16
12:16
7
12:23
12:23
4
12:27
12:34
63
13:37
13:37
24
2日目
山行
3:51
休憩
0:19
合計
4:10
7:52
51
8:43
8:53
63
9:56
10:04
30
10:34
10:34
21
10:55
10:56
3
10:59
10:59
17
11:16
11:16
11
11:27
11:27
34
12:01
12:01
1
12:02
ゴール地点
天候 3日 市房山 曇り 山頂はガスに包まれる 気温未計測
4日 祖母山 曇り 時々ガスあり 気温未計測(氷が見られた)
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宮崎ブーゲンビリア空港よりレンタカー移動。
市房山 宮崎市→西都市→国道219号→国道265号→登山口へと…、ここまではGoogleマップで導かれるが5合目下登山口までの林道はGoogleマップでも車載ナビにも表記されていない。所々修繕中・決壊も見られたが普通車なら問題なく到着できそうでした。国道265号は台風災害により椎葉村までは到達できないようでした。
祖母山 高千穂町に前泊、Googleマップにて登山口まで導かれる。五ヶ所集落から登山口まで7km、途中約600m未舗装・狭小区間があり注意を要す。登山口には駐車場・トイレあり。
コース状況/
危険箇所等
市房山・祖母山、どちらも整備された登山道となる。市房山はピストン、祖母山は「風穴コース」を登り「祖母山(九州自然歩道)コース」を下る。風穴コースは急峻な所もあるしっかりなトレッキングコース、祖母山コースは穏やかなハイングコースだった。
市房山 出会った人9名 目撃ニョロ0
祖母山 出会った人約20名 目撃ニョロ0
その他周辺情報 3日、宮崎市→西都市を通過中、右手に広い裾野を持つ鈴尾山(?)がドォ〜ンと見えた、「来ればぁ!?」と誘われたように感じられたが登山口等を調べるのが面倒だったので当初予定通り市房山へと向かった。
週末、前乗りにて宮崎へ向かう。飛んだのは写真機では無く、新規導入の(ちょっとロングボディな)エアバス321だった。
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週末、前乗りにて宮崎へ向かう。飛んだのは写真機では無く、新規導入の(ちょっとロングボディな)エアバス321だった。
宮崎市に前泊、宮崎駅前で日向夏の〒ポスト、宮崎郵便局さん攻めてるなぁ。
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宮崎市に前泊、宮崎駅前で日向夏の〒ポスト、宮崎郵便局さん攻めてるなぁ。
JRにて「宮崎ブーゲンビリア空港」までレンタカーを借りるため戻る。ちょっと昭和なラ〇ホテル的なモニュメント、
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JRにて「宮崎ブーゲンビリア空港」までレンタカーを借りるため戻る。ちょっと昭和なラ〇ホテル的なモニュメント、
すまん、ブーゲンビリアと言えば沖縄イメージだった。花は小さい、外は装飾ガクなのなっ。
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すまん、ブーゲンビリアと言えば沖縄イメージだった。花は小さい、外は装飾ガクなのなっ。
レンタカー移動でドキドキの林道走行だった、5合目下登山口よりスタート、先着は1台のみ。
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レンタカー移動でドキドキの林道走行だった、5合目下登山口よりスタート、先着は1台のみ。
登山口にて魔法の使えない杖を手に入れた(お借りした)。
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登山口にて魔法の使えない杖を手に入れた(お借りした)。
崩落中の谷筋、魔法を使わなくても通過できた。
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崩落中の谷筋、魔法を使わなくても通過できた。
未舗装の作業道が見えてきた、登山道と共用のようです、
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未舗装の作業道が見えてきた、登山道と共用のようです、
道路の奥に…、市房山の山容はガスにて眺められず。
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道路の奥に…、市房山の山容はガスにて眺められず。
コンクリート舗装となるが、ここから左の山道へとスイッチ、
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コンクリート舗装となるが、ここから左の山道へとスイッチ、
暫し山道を登り進み、再び作業道へと合流、
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暫し山道を登り進み、再び作業道へと合流、
営林小屋です、解放されておりトイレもありました(状態は未確認)。小屋前から山道へと…、
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営林小屋です、解放されておりトイレもありました(状態は未確認)。小屋前から山道へと…、
テープ・標識・踏み跡を登り進む。
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テープ・標識・踏み跡を登り進む。
「いい事ありそう」、…ワクワクだなっ。「目」はstationと表記されるのかぁ。
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「いい事ありそう」、…ワクワクだなっ。「目」はstationと表記されるのかぁ。
ガスが漂い始めた、この辺りで先行の2名とお会いした、営林小屋から林道を歩き進んで1時間ほど迷われたらしい。
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ガスが漂い始めた、この辺りで先行の2名とお会いした、営林小屋から林道を歩き進んで1時間ほど迷われたらしい。
8合目近くからアセビの大群生となる、山頂までアセビが続く。
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8合目近くからアセビの大群生となる、山頂までアセビが続く。
花房を出したまま越冬、来春(3月頃?)花を咲かせるでせよう。
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花房を出したまま越冬、来春(3月頃?)花を咲かせるでせよう。
一時的にアセビが消える…、ちょっと勾配が強まる、
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一時的にアセビが消える…、ちょっと勾配が強まる、
しっかりな登りとなる、再びアセビの森は続く。
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しっかりな登りとなる、再びアセビの森は続く。
1ヵ所のみロープあり、岩が湿っているので手を添えて登る。
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1ヵ所のみロープあり、岩が湿っているので手を添えて登る。
谷に向かう展望岩(であろう)、ガスで展望ゼロォ〜だけろ。
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谷に向かう展望岩(であろう)、ガスで展望ゼロォ〜だけろ。
明るく開けて勾配も治まったのでピークかと思ったが違ってた。
2
明るく開けて勾配も治まったのでピークかと思ったが違ってた。
最後に少し登り進むと…、
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最後に少し登り進むと…、
市房山山頂に到着、7名程滞在中。
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市房山山頂に到着、7名程滞在中。
『心見の橋』へ向かいます、100m程です、
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『心見の橋』へ向かいます、100m程です、
縦走路を北進、大岩の上へ出て道が消えた、左への下りを見つけたぁ、
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縦走路を北進、大岩の上へ出て道が消えた、左への下りを見つけたぁ、
次の岩場は右へと下り進む、っまぁ、ここは道が見えてたのれ…。
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次の岩場は右へと下り進む、っまぁ、ここは道が見えてたのれ…。
切れ落ちた岩が現れ『心見の橋』に到着のようです、下へ回り込み、
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切れ落ちた岩が現れ『心見の橋』に到着のようです、下へ回り込み、
『心見の橋』キレットにチョックストーンですね。
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『心見の橋』キレットにチョックストーンですね。
市房山山頂へ戻ります、山頂に滞在されてる方々は熊本側からの登山者さんのようでした。
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市房山山頂へ戻ります、山頂に滞在されてる方々は熊本側からの登山者さんのようでした。
山頂の山神様、熊本側を向いている、麓の市房神社と繋がるのかな?
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山頂の山神様、熊本側を向いている、麓の市房神社と繋がるのかな?
山頂標識、一等三角点が置かれている。
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山頂標識、一等三角点が置かれている。
私的ルーティン「三角点たっちいの儀」、点名「市房山」。
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私的ルーティン「三角点たっちいの儀」、点名「市房山」。
山頂にて、…北海道の日本百名山「利尻山」と同標高アピールかな?ただ、改定され市房山は1720.5mとなっている件。
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山頂にて、…北海道の日本百名山「利尻山」と同標高アピールかな?ただ、改定され市房山は1720.5mとなっている件。
ガスの中を下山です。アセビの向こうの景色は見えずだった件。
2
ガスの中を下山です。アセビの向こうの景色は見えずだった件。
9合目下で、登り途中にお会いしたお2人が休憩中だった、もう下山しようかとお話しされてたらすぃ。アセビのトンネルを下り、
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9合目下で、登り途中にお会いしたお2人が休憩中だった、もう下山しようかとお話しされてたらすぃ。アセビのトンネルを下り、
7合目近くでガスも薄くなってきた、しかしこの下は植林帯だし、。
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7合目近くでガスも薄くなってきた、しかしこの下は植林帯だし、。
営林小屋まで下りてきた、どんどん下って、
2
営林小屋まで下りてきた、どんどん下って、
未舗装作業道を1kmほどテクテク、
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未舗装作業道を1kmほどテクテク、
再び山道を下って、駐車スペースまで帰着した。50台は止められそうな広場です。
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再び山道を下って、駐車スペースまで帰着した。50台は止められそうな広場です。
お借りした魔法の使えない杖をお返ししました。
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お借りした魔法の使えない杖をお返ししました。
宿泊地、高千穂に移動。政府、宮崎県行政各位、旅行支援でごちそうさまでしたぁ、。
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宿泊地、高千穂に移動。政府、宮崎県行政各位、旅行支援でごちそうさまでしたぁ、。
雨雲レーダーで確認しつつ祖母山北谷登山口よりスタートでし、
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雨雲レーダーで確認しつつ祖母山北谷登山口よりスタートでし、
林道から山道へ、「風穴コース」の始まりです。
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林道から山道へ、「風穴コース」の始まりです。
渡渉3カ所ほどあり、注意喚起整備がしっかりされている。
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渡渉3カ所ほどあり、注意喚起整備がしっかりされている。
植林と自然林が交互に変わる。
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植林と自然林が交互に変わる。
あまり登らない、巻きながら谷を越えていく、自然林は冬枯れとなっていた。
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あまり登らない、巻きながら谷を越えていく、自然林は冬枯れとなっていた。
登山道整備?林業用整備?石積みが見られた。
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登山道整備?林業用整備?石積みが見られた。
勾配が強まり今度は谷筋を登りはじめた。ほほ伏流のようで流水は僅かだった。
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勾配が強まり今度は谷筋を登りはじめた。ほほ伏流のようで流水は僅かだった。
急登の後しばらくは穏やかな巻道、山頂が近づいてるのかアルバイト後の休養なのか?よくわからん。
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急登の後しばらくは穏やかな巻道、山頂が近づいてるのかアルバイト後の休養なのか?よくわからん。
ハシゴ整備、「風穴」に到着らすぃ、標高は1300m程、
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ハシゴ整備、「風穴」に到着らすぃ、標高は1300m程、
風穴入り口、暗いの怖いし、狭いの怖いから見学はせず給水休憩をしばし。
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風穴入り口、暗いの怖いし、狭いの怖いから見学はせず給水休憩をしばし。
風穴から山頂までの高低差はまんだ400mほど…、
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風穴から山頂までの高低差はまんだ400mほど…、
緩急のある登山道です、風穴コースは泥質なので湿っていると滑りやすそうです(特に下りは注意)。
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緩急のある登山道です、風穴コースは泥質なので湿っていると滑りやすそうです(特に下りは注意)。
樹林の奥にビラミダルな山体、山頂だろうが角度がありそう。
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樹林の奥にビラミダルな山体、山頂だろうが角度がありそう。
暫し穏やかなブナ林、ほぼ落葉の冬枯れの景色ですが、。
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暫し穏やかなブナ林、ほぼ落葉の冬枯れの景色ですが、。
山頂、ちょっと近づくの図。ガスで靄っとしてるし、、、
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山頂、ちょっと近づくの図。ガスで靄っとしてるし、、、
祖母山風穴コースで一番長いハシゴです。しっかり設置されてました。
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祖母山風穴コースで一番長いハシゴです。しっかり設置されてました。
前日はかなりの冷え込みだっので氷がぁ、
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前日はかなりの冷え込みだっので氷がぁ、
立派な氷柱、溶け始めてましたが…。
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立派な氷柱、溶け始めてましたが…。
展望岩に出た、見下ろすと重なる山峰と漂う雲海。
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展望岩に出た、見下ろすと重なる山峰と漂う雲海。
ちょいちょい山頂が現れるが時間がかかるパターンですねぇ。
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ちょいちょい山頂が現れるが時間がかかるパターンですねぇ。
ホッ、、、そろそろ着いたようです。2時間ちょっとかぁ、。
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ホッ、、、そろそろ着いたようです。2時間ちょっとかぁ、。
健男霜凝日子(たけおしもこりひこ)神社上宮、下宮は大分県竹田となる。
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健男霜凝日子(たけおしもこりひこ)神社上宮、下宮は大分県竹田となる。
一応到達しました的な…、
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一応到達しました的な…、
ルーティンで「三角点たっちいの儀」、一等三角点点名「祖母山」。
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ルーティンで「三角点たっちいの儀」、一等三角点点名「祖母山」。
先着2名、私の到着直後に15名程のツアー(?)かな。突然に賑わう。
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先着2名、私の到着直後に15名程のツアー(?)かな。突然に賑わう。
ガスだし…、早々に下山へと…、、、
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ガスだし…、早々に下山へと…、、、
祖母山コース・九州自然歩道で下山です。
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祖母山コース・九州自然歩道で下山です。
風穴コースほど急峻ではありません、ただ距離は長くなります。
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風穴コースほど急峻ではありません、ただ距離は長くなります。
ヘリポート?に到着、お地蔵さんが見守られてます。
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ヘリポート?に到着、お地蔵さんが見守られてます。
振り返って、山頂がガスに隠れる祖母山。
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振り返って、山頂がガスに隠れる祖母山。
漂うガスの中をテクテク、景色が変わらないので少々退屈で…、
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漂うガスの中をテクテク、景色が変わらないので少々退屈で…、
祖母山コースは立派な合目標識が続く、環境庁なので2001年以前の整備ですね(今は環境省)。
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祖母山コースは立派な合目標識が続く、環境庁なので2001年以前の整備ですね(今は環境省)。
下山と言いつつ縦走路なので緩めの登り返しあり。
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下山と言いつつ縦走路なので緩めの登り返しあり。
大分、熊本、宮崎の三県境に到着、
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大分、熊本、宮崎の三県境に到着、
三県境の境界点かな。土が乗ってる、…踏みつけされたのでせようねぇ。
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三県境の境界点かな。土が乗ってる、…踏みつけされたのでせようねぇ。
草付きの休憩適地、宮崎側展望が開けていた。
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草付きの休憩適地、宮崎側展望が開けていた。
地理院地図「千間平」は倒木の多い平地だった。
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地理院地図「千間平」は倒木の多い平地だった。
此処から登山口への下り道、熊本側に三角点があるようだが探さず。
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此処から登山口への下り道、熊本側に三角点があるようだが探さず。
自然林、階段多めの下り道です。
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自然林、階段多めの下り道です。
谷を回り込みながら下る、中盤より植林帯が続くが育成放置林のようです(枝打ちされてない)。
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谷を回り込みながら下る、中盤より植林帯が続くが育成放置林のようです(枝打ちされてない)。
駐車場が見えてきた、登山口に帰着です。山行終了。
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駐車場が見えてきた、登山口に帰着です。山行終了。
ピッ、ピンクのラブ〇テル風な宮崎ブーゲンビリア空港です。延着しがちなpeach機、定刻15分ほど早い到着だった。
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ピッ、ピンクのラブ〇テル風な宮崎ブーゲンビリア空港です。延着しがちなpeach機、定刻15分ほど早い到着だった。

感想

8月末、peachのバーゲンチケットを取っていた。宮崎と言えば日本シリーズ覇者オリックスやセリーグ、オレンジ色球団のキャンプが行われ暖かなイメージだか、お山はそれなりに寒かった。コロナが騒がしくなりLCC利用により九州各地を訪れたが、宮崎県は高千穂峰の山頂で30分ほどの滞在だけだったので物足りなく思っていた。日没で高千穂峡散策は出来なかったので次回には…、しかし「高千穂峰」と「高千穂峡」ってえらい距離が離れてるんだなぁ、。
旅行支援によりレンタカー・食事代にお得に利用させていただき、ありがとうございました。

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