大福山〜伊予ヶ岳〜富山〜鋸山(2日間)

2022年12月10日(土) ~ 2022年12月11日(日)

• GPS: 07:28
• 距離: 19.5km
• 登り: 1,380m
• 下り: 1,391m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:37
• 休憩: 0:13
• 合計: 2:50

6:57 梅ヶ瀬渓谷入口駐車場
8:01 8:03 日高邸跡
8:43 8:54 大福山
9:07 9:07 梅ヶ瀬渓谷駐車場
9:37 9:37 梅ヶ瀬渓谷入口駐車場
9:48 梅ヶ瀬渓谷入口駐車場

2日目

• 山行: 3:02
• 休憩: 1:43
• 合計: 4:45

8:52 宿泊地
8:57 9:14 保田駅
9:21 9:22 浜金谷駅
9:26 9:27 房州大福温泉
9:32 9:32 関東ふれあいの道・車力道分岐 下部
9:41 9:41 車力道入口
9:45 9:45 車力道上り口
10:02 10:02 関東ふれあいの道・車力道分岐 上部
10:10 10:14 切通し跡
10:15 10:17 関東ふれあいの道・車力道分岐 上部
10:22 10:29 東京湾を望む展望台
10:44 10:45 鋸山
10:58 11:18 東京湾を望む展望台
11:21 11:23 関東ふれあいの道・車力道分岐 上部
11:25 11:26 切通し跡
11:31 11:40 石切り場跡
11:52 12:17 地獄のぞき
12:23 12:28 浅間神社
12:44 12:51 日本寺大仏
12:52 12:53 鋸山日本寺無料駐車場
13:01 13:03 鋸山日本寺表参道管理所
13:37 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/10 7:08

梅ヶ瀬渓谷��

12/10 7:08

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12/10 7:44

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12/10 8:00

旧日高亭跡

12/10 8:21

紅葉バッチリ

12/10 8:47

山頂白鳥神社

12/10 8:51

山頂標識ありました

12/10 9:27

下山は紅葉の舗装路を

12/10 10:40

駅近くの養老渓谷

12/10 13:23

クルマ移動で伊予ヶ岳へ

12/10 13:58

山頂

12/10 14:00

展望最高

12/10 16:12

クルマ移動して最短コース富山山頂

12/10 16:16

夕日

12/10 16:21

海の向こうに富士山最高

12/10 16:29

日が沈みます

12/10 17:01

まだ富士山見えます。
この後近くの道の駅で車中泊

12/11 6:29

翌日朝日を見に野島崎灯台へ

12/11 6:49

日が昇る、お船は何処に？

12/11 7:11

12/11 8:50

鋸山に向い、保田海岸通りの駐車場

12/11 10:04

鋸山猫丁場ハート

12/11 10:14

石切場

12/11 10:44

12/11 11:13

地球が○く見えます

12/11 11:27

石切場��

12/11 11:55

お寺さんに入ります

12/11 12:02

地獄覗き

12/11 12:14

地獄覗き

12/11 12:46

大仏

12/11 12:52

日本寺

12/11 13:05

立派な門をくぐり抜け、お山は終了。保田海岸通りに戻ります。

感想

sahaeaeapa

千葉のお山、初登山です。群馬から初首都高〜初アクアラインで千葉上陸、まずは大福山へ、梅ヶ瀬渓谷の駐車場からスタート。渓谷沿いは徒渉ありますが歩きやすい、日高亭分岐から尾根に登り上げます。紅葉バッチリです。白鳥神社奥の山頂はあまり展望はありません、下山中展望台がありますが立ち入り禁止でした。その後養老渓谷駅周辺を散策し伊予ヶ岳へ移動。(伊予ヶ岳、富山はヤマレコ入れ忘れ記録なし)
平群天神社の駐車場から伊予ヶ岳ピストン、山頂手前のロープ場は良い感じで登れます。山頂からの展望は良いですね360度楽しめました。下山後富山へ移動、午後3時過ぎてたのでヘッデン持って登ります、南峰の山頂標識が分かりづらいです。北峰は展望が良く綺麗な夕日が望めました。この日は終了、近くの道の駅で車中泊。
翌日朝5時、日の出が見たくて野島崎灯台へ移動綺麗な朝日を拝み、保田海岸通りに戻ります。保田駅から電車移動浜金谷駅、鋸山へ登ります。ほとんど階段の道で疲れます、地球が丸く感じる展望台では、ギターを持ってきた方が2曲ほど歌を披露してくださいました。その中の一曲、you've　got　a　friends懐かしい曲が聴けました、ありがとうございました。
石切場、地獄覗き、磨崖仏、大仏、見るもの多くロープウェイ利用の方も多く観光地です。静かなれたのは、日本寺の方に下山してからでした。