早朝の高野山大門前、20.5℃はは涼しい。私は、バイクなので、ややひんやりでした。
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早朝の高野山大門前、20.5℃はは涼しい。私は、バイクなので、ややひんやりでした。
早朝の高野山大門。静けさの中でドーンな存在感。高野山の玄関口にふさわしく感じる。
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早朝の高野山大門。静けさの中でドーンな存在感。高野山の玄関口にふさわしく感じる。
ここら、てくてく、スタート。
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ここら、てくてく、スタート。
高野山、奥ノ院に向かいます。周り・・、全部・・、お墓。全く、不気味な感覚は感じない。
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高野山、奥ノ院に向かいます。周り・・、全部・・、お墓。全く、不気味な感覚は感じない。
これは、ちょっと・・。でも、これって、冗談とかじゃないんでしょうね?私に、理解力が足りないだけだと思う。
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これは、ちょっと・・。でも、これって、冗談とかじゃないんでしょうね?私に、理解力が足りないだけだと思う。
奥ノ院へ・・
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奥ノ院へ・・
奥ノ院へ・・
大きなお墓、かなり古いお墓より、こちらの様な愛されてそうなお地蔵さんに惹かれたり。
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奥ノ院へ・・
大きなお墓、かなり古いお墓より、こちらの様な愛されてそうなお地蔵さんに惹かれたり。
奥ノ院手前の、水向地蔵。
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奥ノ院手前の、水向地蔵。
水向地蔵、逆から。
いつも、いっぱいの水を浴びせられている。まだ、早朝なので人は少ない。
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水向地蔵、逆から。
いつも、いっぱいの水を浴びせられている。まだ、早朝なので人は少ない。
きっちり、6時に弘法大師様の食事が運ばれ始める。先ずは、嘗味地蔵(あじみじぞう)が、出来の確認・毒見をされる。
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きっちり、6時に弘法大師様の食事が運ばれ始める。先ずは、嘗味地蔵(あじみじぞう)が、出来の確認・毒見をされる。
規律良く、列になって奥ノ院、弘法大師様へ運ばれる。
毎日、6時と10時30分の1日2回の食事が、大師様にお供えされる。弘法大師様って、朝型ですか???
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規律良く、列になって奥ノ院、弘法大師様へ運ばれる。
毎日、6時と10時30分の1日2回の食事が、大師様にお供えされる。弘法大師様って、朝型ですか???
橋の手前で整列後、一度しゃがみこむ作法の後に進む。
これより、写真撮影不可エリアです。
1200年も大師様に食事が運ばれて続けられています。
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橋の手前で整列後、一度しゃがみこむ作法の後に進む。
これより、写真撮影不可エリアです。
1200年も大師様に食事が運ばれて続けられています。
食事のお供えから、暫くの間、見入ってしまった。
規律良く進む作法に見とれてしまった。
奥ノ院から分かれて、天軸山(てんじくさん)へ向かいます。振り返って、渡渉した小川、向こうが奥ノ院。
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食事のお供えから、暫くの間、見入ってしまった。
規律良く進む作法に見とれてしまった。
奥ノ院から分かれて、天軸山(てんじくさん)へ向かいます。振り返って、渡渉した小川、向こうが奥ノ院。
しっかりした道です。
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しっかりした道です。
ふぅ〜〜〜、ぐらいの一汗で、、、
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ふぅ〜〜〜、ぐらいの一汗で、、、
転軸山へ到着。祠に手を合わせてサクッと次へ。
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転軸山へ到着。祠に手を合わせてサクッと次へ。
ピークの後は下りです。女人道はよく踏まれた歩きよい道です。
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ピークの後は下りです。女人道はよく踏まれた歩きよい道です。
一旦、車道に出て、50m程進む。
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一旦、車道に出て、50m程進む。
左の地道へ。工事中かな?
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左の地道へ。工事中かな?
女人道はこの標示に従う。見落とさないように注意。
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女人道はこの標示に従う。見落とさないように注意。
元作業道な感じの、ハイキング道です。
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元作業道な感じの、ハイキング道です。
だんだん、山っぽくなります。
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だんだん、山っぽくなります。
高野三山は、ほぼ、植林帯をてくてくです。
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高野三山は、ほぼ、植林帯をてくてくです。
V字に切れ込んだ女人道を登ると・・、
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V字に切れ込んだ女人道を登ると・・、
小継峠(こつぎとうげ)。
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小継峠(こつぎとうげ)。
女人道を離れて、雪池山へ向かいます。
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女人道を離れて、雪池山へ向かいます。
ここも、植林帯。ちょっと、踏み後は薄いが、道はハッキリしています。
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ここも、植林帯。ちょっと、踏み後は薄いが、道はハッキリしています。
雪池山への標示に従い、登り道にそれます。
この後、ちょっと細道でした。
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雪池山への標示に従い、登り道にそれます。
この後、ちょっと細道でした。
この標識で、尾根の登りとなります。
赤い「火の用心」をみて、裏には新宮FCC(フラワーカードクラブ)とありました。
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この標識で、尾根の登りとなります。
赤い「火の用心」をみて、裏には新宮FCC(フラワーカードクラブ)とありました。
ほどほどの登りです。弱くも無く、キツクも無いくらい。
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ほどほどの登りです。弱くも無く、キツクも無いくらい。
おっ、ピークに着いたと思ったら、偽ピークでした。
本ピークは、この先30m程に見えてます。
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おっ、ピークに着いたと思ったら、偽ピークでした。
本ピークは、この先30m程に見えてます。
で、雪池山に、とうちゃこ、。
展望は無いが、山頂札は賑やかでした。「山は楽しい」はSさん(お会いしたことは無い)ですね。
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で、雪池山に、とうちゃこ、。
展望は無いが、山頂札は賑やかでした。「山は楽しい」はSさん(お会いしたことは無い)ですね。
山頂を後に・・、振り返って、もう1枚。
三角点はありません、赤くペイントされた境界の石柱がありました。
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山頂を後に・・、振り返って、もう1枚。
三角点はありません、赤くペイントされた境界の石柱がありました。
帰りは、尾根を乗り継ぎ、シートカットで女人道に戻ろうと・・、結構なブッシュじゃん。
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帰りは、尾根を乗り継ぎ、シートカットで女人道に戻ろうと・・、結構なブッシュじゃん。
笹道をかき分けで、みっ・・、道が見えた。女人道に復帰です。
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笹道をかき分けで、みっ・・、道が見えた。女人道に復帰です。
ブッシュの後で・・、凄く歩きやすい!!!
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ブッシュの後で・・、凄く歩きやすい!!!
2つほど小さなアップダウンで、楊柳山(ようりゅうざん)へ最後の登りです。
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2つほど小さなアップダウンで、楊柳山(ようりゅうざん)へ最後の登りです。
楊柳山、山頂。
ここにも、祠あり。
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楊柳山、山頂。
ここにも、祠あり。
高野三山では、最高点で、祠の後方に三角点あり。
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高野三山では、最高点で、祠の後方に三角点あり。
たっち。
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たっち。
んで、ぷしゅー。
おおっ、まだ、朝の8時前だった。
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んで、ぷしゅー。
おおっ、まだ、朝の8時前だった。
楊柳山の山頂は結構広いです。ベンチがあったらなぁと思いつつ下ります。
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楊柳山の山頂は結構広いです。ベンチがあったらなぁと思いつつ下ります。
山頂から、最初は激下りです。高低差30m程。
(逆に、登りは、かなり辛いです。)
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山頂から、最初は激下りです。高低差30m程。
(逆に、登りは、かなり辛いです。)
アルコールが入ってるので、の〜んびりと。。。
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アルコールが入ってるので、の〜んびりと。。。
黒河道(くろこみち)分岐です。
黒河道は橋本からの高野山への古道です。いずれ、歩きたいです。同じようなアクセス路の「町石道」は、世界遺産のに登録されて有名ですが。
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黒河道(くろこみち)分岐です。
黒河道は橋本からの高野山への古道です。いずれ、歩きたいです。同じようなアクセス路の「町石道」は、世界遺産のに登録されて有名ですが。
木の根道の登りです。ぷしゅーの後で、かなり厳しいです。
しっかり汗をかきました。
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木の根道の登りです。ぷしゅーの後で、かなり厳しいです。
しっかり汗をかきました。
補修後が一生懸命でした。
この裏にも踏み後があり・・、この周辺のピークハンターの道のようです。
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補修後が一生懸命でした。
この裏にも踏み後があり・・、この周辺のピークハンターの道のようです。
穏やかな水平道です。気分良いハイキング道です。暫く続きます。
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穏やかな水平道です。気分良いハイキング道です。暫く続きます。
緑が濃いです!!!
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緑が濃いです!!!
最後に登って、摩尼山(まにさん)です。
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最後に登って、摩尼山(まにさん)です。
三山それぞれに祠あり。峠や分岐、道中にも祠があり、沢山手を合わせながら歩きました。
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三山それぞれに祠あり。峠や分岐、道中にも祠があり、沢山手を合わせながら歩きました。
摩尼山より下り。
この辺りは、桧の大木が多いです。
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摩尼山より下り。
この辺りは、桧の大木が多いです。
大きすぎて、全景が掴めない桧。(下りながら、振り返って写す。)
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大きすぎて、全景が掴めない桧。(下りながら、振り返って写す。)
こちらは、摩尼峠。
女人道ハイキング道は、右折ですが、直進します。
右折すると奥ノ院に向かうことになります。
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こちらは、摩尼峠。
女人道ハイキング道は、右折ですが、直進します。
右折すると奥ノ院に向かうことになります。
少し踏み後が薄めです。
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少し踏み後が薄めです。
摩尼峠から30mほどで、「役行者大峰山道しるべ」。
上に、役行者が座ってる。
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摩尼峠から30mほどで、「役行者大峰山道しるべ」。
上に、役行者が座ってる。
高野山に役行者はちょっと違和感が・・。
弘法大師は吉野・大峰に修行に行ったとされてるが・・。
まぁ、いっかぁ〜、。
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高野山に役行者はちょっと違和感が・・。
弘法大師は吉野・大峰に修行に行ったとされてるが・・。
まぁ、いっかぁ〜、。
辻に出て、ここは右折れで下ります。
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辻に出て、ここは右折れで下ります。
辻を見守る、カワイイお地蔵さん。
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辻を見守る、カワイイお地蔵さん。
下は国道371号です。通称、酷道371号です。
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下は国道371号です。通称、酷道371号です。
クマに注意!
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クマに注意!
マリモです。
(念のため、違います。新種のウニです。)
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マリモです。
(念のため、違います。新種のウニです。)
車道をしばらくてくてく、ハイカラなゲストハウス。宿泊施設でしょう。
ミシュランに紹介されて高野山に海外からの旅行者急増です。
熊野古道も、海外の方々をよく見ます。
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車道をしばらくてくてく、ハイカラなゲストハウス。宿泊施設でしょう。
ミシュランに紹介されて高野山に海外からの旅行者急増です。
熊野古道も、海外の方々をよく見ます。
!最近、テレビに良く出てるねぇ「あばれる君」でしょ!?
あれれ、こうやくん、。
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!最近、テレビに良く出てるねぇ「あばれる君」でしょ!?
あれれ、こうやくん、。
んで、ハイク、終了。
まだ、早いなぁ・・。天気も、まだ持ちそうだし。
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んで、ハイク、終了。
まだ、早いなぁ・・。天気も、まだ持ちそうだし。
んで、バイクで移動。
野迫川村、天狗木峠へ移動。
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んで、バイクで移動。
野迫川村、天狗木峠へ移動。
車道から、V字に曲がって、登ります。
新宮FCCさんの山頂札が、登山口に・・。
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車道から、V字に曲がって、登ります。
新宮FCCさんの山頂札が、登山口に・・。
急角度の部分はセメント舗装、ゆるやかな部分は地道です。
このセメント道は、特に下りが怖かった。
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急角度の部分はセメント舗装、ゆるやかな部分は地道です。
このセメント道は、特に下りが怖かった。
ほぼ、ピークに金比羅社がありました。
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ほぼ、ピークに金比羅社がありました。
奥へ・・、またも、ブッシュです。
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奥へ・・、またも、ブッシュです。
陣ヶ峰、三角点。
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陣ヶ峰、三角点。
たっちです。「紀州わらじ会」さんの山頂札あり。
一等三角点(補点)なので、石柱が大きいです。
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たっちです。「紀州わらじ会」さんの山頂札あり。
一等三角点(補点)なので、石柱が大きいです。
和歌山県かつらぎ町辺りの山間からの、水蒸気が立ち上がっています。
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和歌山県かつらぎ町辺りの山間からの、水蒸気が立ち上がっています。
望遠で高野山の山中を望む。大きく赤い壇上伽藍とその奥に、弁天岳、その奥は金剛山と思われる。
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望遠で高野山の山中を望む。大きく赤い壇上伽藍とその奥に、弁天岳、その奥は金剛山と思われる。
帰り道で、地籍図根点三角点・野迫川村調査とある。
何なのかチンプンカンプン?
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帰り道で、地籍図根点三角点・野迫川村調査とある。
何なのかチンプンカンプン?
戻って来ました、ハイク終了。傘もいらない程度の少雨で良かったです。
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戻って来ました、ハイク終了。傘もいらない程度の少雨で良かったです。
豊臣家家臣だった、真田幸村親子が、徳川に幽閉されていた九度山町の真田庵へ立ち寄る。
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豊臣家家臣だった、真田幸村親子が、徳川に幽閉されていた九度山町の真田庵へ立ち寄る。
真田庵、内部。
九度山町の指定史跡となっていました。
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真田庵、内部。
九度山町の指定史跡となっていました。
お昼前だが、九度山町のグラタン専門店。「グラタンカフェ」へin。
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お昼前だが、九度山町のグラタン専門店。「グラタンカフェ」へin。
ふむふむ、ドリアもあるにょ。
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ふむふむ、ドリアもあるにょ。
店内に行く前に、先に、トイレへ・・。
びっくりアートなトイレでした。なんなんだ!?いったい!?な感じ。
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店内に行く前に、先に、トイレへ・・。
びっくりアートなトイレでした。なんなんだ!?いったい!?な感じ。
トマトとベーコンのグラタン、大盛りで。
美味しい、ホワイトソースとざっくりしたベーコン、酸味の利いたトマトが美味でした。
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トマトとベーコンのグラタン、大盛りで。
美味しい、ホワイトソースとざっくりしたベーコン、酸味の利いたトマトが美味でした。
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