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Yamareco

記録ID: 499713
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ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山

2014年08月24日(日) [日帰り]
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suke-chan その他1人
GPS
--:--
距離
10.2km
登り
792m
下り
788m

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
1:35
合計
6:30
8:15
10
9:20
20
9:40
9:45
10
9:55
10:30
50
11:20
30
11:50
12:30
70
13:40
13:50
5
13:55
50
14:45
0
14:45
ゴール地点
天候 晴れのち雷雨
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
特筆する危険箇所はありませんが、旧道は粘土質が表出している箇所があり、気を抜くと滑ります。
さて登山口。8時00分ジャストです。撮影後にレストハウスのトイレで出すもの出し切ってきたので、登山開始は8時15分。
2014年08月24日 08:01撮影 by  DSC-W110, SONY
8/24 8:01
さて登山口。8時00分ジャストです。撮影後にレストハウスのトイレで出すもの出し切ってきたので、登山開始は8時15分。
出だしはこんな感じ。馬車道と言われるルートはずっとこの砂利道。とても歩きやすい。山道というより...砂利道。
2014年08月24日 08:17撮影 by  DSC-W110, SONY
8/24 8:17
出だしはこんな感じ。馬車道と言われるルートはずっとこの砂利道。とても歩きやすい。山道というより...砂利道。
鳥川橋のせせらぎがとてもきれい。
2014年08月24日 08:26撮影 by  DSC-W110, SONY
8/24 8:26
鳥川橋のせせらぎがとてもきれい。
旧道と馬車道があって旧道を行くとこんな感じ。ところどころ粘土質が表出していて滑る部分もあるけど、大方は登りやすい歩きやすいコース。
2014年08月24日 08:32撮影 by  NEX-7, SONY
8/24 8:32
旧道と馬車道があって旧道を行くとこんな感じ。ところどころ粘土質が表出していて滑る部分もあるけど、大方は登りやすい歩きやすいコース。
根っこがかなり張り出しているので足場確保もしやすくて良いですね〜。
2014年08月24日 08:34撮影 by  NEX-7, SONY
8/24 8:34
根っこがかなり張り出しているので足場確保もしやすくて良いですね〜。
旧道みある見晴らしから見た山頂。乳首山。
2014年08月24日 08:59撮影 by  NEX-7, SONY
8/24 8:59
旧道みある見晴らしから見た山頂。乳首山。
なんて楽勝な百名山なんだ。
2014年08月24日 09:15撮影 by  NEX-7, SONY
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8/24 9:15
なんて楽勝な百名山なんだ。
勢至平です。登山道があまりにも整備されているのでまったくつかれておらず。
2014年08月24日 09:18撮影 by  NEX-7, SONY
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8/24 9:18
勢至平です。登山道があまりにも整備されているのでまったくつかれておらず。
2014年08月24日 09:19撮影 by  NEX-7, SONY
8/24 9:19
2014年08月24日 09:19撮影 by  NEX-7, SONY
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2014年08月24日 09:20撮影 by  NEX-7, SONY
8/24 9:20
2014年08月24日 09:21撮影 by  NEX-7, SONY
8/24 9:21
2014年08月24日 09:21撮影 by  NEX-7, SONY
8/24 9:21
この山はトンボがすごく多い。トンボ山だ。
2014年08月24日 09:22撮影 by  NEX-7, SONY
8/24 9:22
この山はトンボがすごく多い。トンボ山だ。
青く澄み切った空が南国のよう。
2014年08月24日 09:26撮影 by  NEX-7, SONY
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8/24 9:26
青く澄み切った空が南国のよう。
牛の背方面から下山すると通るのかな?
2014年08月24日 09:28撮影 by  NEX-7, SONY
8/24 9:28
牛の背方面から下山すると通るのかな?
金明水神。ここの湧き水は旨い。ちょっと気持ち硬い味?
2014年08月24日 09:43撮影 by  NEX-7, SONY
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8/24 9:43
金明水神。ここの湧き水は旨い。ちょっと気持ち硬い味?
外見は結構な大きさの小屋だ。中に入ったら狭く感じたけど。テレビで見たイメージとだいぶ違うな〜。
2014年08月24日 09:57撮影 by  NEX-7, SONY
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8/24 9:57
外見は結構な大きさの小屋だ。中に入ったら狭く感じたけど。テレビで見たイメージとだいぶ違うな〜。
くろがね小屋のクロガネ。ふぜいあるね〜。
2014年08月24日 10:00撮影 by  NEX-7, SONY
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8/24 10:00
くろがね小屋のクロガネ。ふぜいあるね〜。
2014年08月24日 10:28撮影 by  NEX-7, SONY
8/24 10:28
カメラが途中壊れた?絞りなどいじれなくなった。
2014年08月24日 10:42撮影 by  NEX-7, SONY
8/24 10:42
カメラが途中壊れた?絞りなどいじれなくなった。
峰の辻です。山頂まで1.3km!カメラがどんどん調子悪くなってくる。
2014年08月24日 11:20撮影 by  NEX-7, SONY
8/24 11:20
峰の辻です。山頂まで1.3km!カメラがどんどん調子悪くなってくる。
頂上目の前!トレラン大会出場者のみなさん頑張って!!
2014年08月24日 11:23撮影 by  NEX-7, SONY
8/24 11:23
頂上目の前!トレラン大会出場者のみなさん頑張って!!
安達太良山山頂標識。このまわりはトレラン大会の方でいっぱい。みんなお食事中。
2014年08月24日 11:50撮影 by  NEX-7, SONY
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8/24 11:50
安達太良山山頂標識。このまわりはトレラン大会の方でいっぱい。みんなお食事中。
磐梯山はどこですか?
2014年08月24日 11:54撮影 by  DSC-W110, SONY
8/24 11:54
磐梯山はどこですか?
さんちょうより。
2014年08月24日 12:01撮影 by  NEX-7, SONY
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8/24 12:01
さんちょうより。
さんちょうより。
2014年08月24日 12:02撮影 by  NEX-7, SONY
8/24 12:02
さんちょうより。
奥に小さく見えるのは猪苗代湖?
2014年08月24日 12:02撮影 by  NEX-7, SONY
8/24 12:02
奥に小さく見えるのは猪苗代湖?
この欠けてる棒はなんだろう?
2014年08月24日 12:05撮影 by  NEX-7, SONY
8/24 12:05
この欠けてる棒はなんだろう?
山頂から、山頂標識があった場所を俯瞰。
2014年08月24日 12:06撮影 by  NEX-7, SONY
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8/24 12:06
山頂から、山頂標識があった場所を俯瞰。
山頂祠。
2014年08月24日 12:20撮影 by  NEX-7, SONY
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8/24 12:20
山頂祠。
さんかくてん。
2014年08月24日 12:21撮影 by  NEX-7, SONY
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8/24 12:21
さんかくてん。
俺たちもこっちのコースに行っていればよかったと帰ってから思う。牛の背方面。
2014年08月24日 12:23撮影 by  NEX-7, SONY
8/24 12:23
俺たちもこっちのコースに行っていればよかったと帰ってから思う。牛の背方面。
先週の至仏山ほどではないけど、高山植物がきれいです。
2014年08月24日 12:24撮影 by  NEX-7, SONY
8/24 12:24
先週の至仏山ほどではないけど、高山植物がきれいです。
2014年08月24日 12:41撮影 by  NEX-7, SONY
8/24 12:41
2014年08月24日 12:44撮影 by  NEX-7, SONY
8/24 12:44
なんか整備公園の様相。
2014年08月24日 13:16撮影 by  DSC-W110, SONY
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8/24 13:16
なんか整備公園の様相。
こんな木道。観光客(登山者も観光客だけどね)用。
2014年08月24日 13:18撮影 by  NEX-7, SONY
8/24 13:18
こんな木道。観光客(登山者も観光客だけどね)用。
ロープウェイ駅との分岐です。
2014年08月24日 13:27撮影 by  NEX-7, SONY
8/24 13:27
ロープウェイ駅との分岐です。
2014年08月24日 13:27撮影 by  NEX-7, SONY
8/24 13:27
薬師岳展望台はおばちゃんおじちゃんの観光客だらけでした。その「ぎゃはぎゃは、ぎゃーぎゃー」の声にほんとうの空を見る気分になれませんでした...。
2014年08月24日 13:40撮影 by  NEX-7, SONY
8/24 13:40
薬師岳展望台はおばちゃんおじちゃんの観光客だらけでした。その「ぎゃはぎゃは、ぎゃーぎゃー」の声にほんとうの空を見る気分になれませんでした...。
2014年08月24日 13:40撮影 by  NEX-7, SONY
8/24 13:40
阿多多羅山の山の上に毎日でてゐる青い空が智恵子のほんとの空だといふ...。
2014年08月24日 13:40撮影 by  NEX-7, SONY
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8/24 13:40
阿多多羅山の山の上に毎日でてゐる青い空が智恵子のほんとの空だといふ...。
2014年08月24日 13:55撮影 by  NEX-7, SONY
8/24 13:55
途中雷だよ!ちかいよ!!
妻よ!こんな緊急事態になんでキノコの写真とってんだよ。
2014年08月24日 13:56撮影 by  DSC-W110, SONY
8/24 13:56
途中雷だよ!ちかいよ!!
妻よ!こんな緊急事態になんでキノコの写真とってんだよ。
どしゃぶりだね。天気予報またはずれたね。
2014年08月24日 15:00撮影 by  DSC-W110, SONY
8/24 15:00
どしゃぶりだね。天気予報またはずれたね。
疲れているようで体はあまり疲れていない。だけど雷に精神的にやられて、これまたビールが旨い!!
でも何故、何故なんだ安達太良高原レストハウス?何故生ビールが無いんだ?
2014年08月24日 15:00撮影 by  DSC-W110, SONY
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8/24 15:00
疲れているようで体はあまり疲れていない。だけど雷に精神的にやられて、これまたビールが旨い!!
でも何故、何故なんだ安達太良高原レストハウス?何故生ビールが無いんだ?

装備

備考 いつも装備するストックを忘れてしまった。なだらかな安達太良山とは言え疲労と膝への負担を軽減するために持っていくべきだった。

感想

先週の至仏山で雨にやられたため、そのリベンジで快晴の山行にしようと散々天気予報をにらみながら決めた安達太良山。

最初は仕事の願掛けに日光男体山に行こうと直前の土曜日まで考えていたけど、天気予報ニラメッコの結果、気象庁がどうしても男体山に雨を降らせたいようだったので安達太良山に変更したのに結局...、

雨どころか雷雨だった。

前々日の金曜日にしこたま酒を飲み、たまたまの土曜仕事でも二日酔い状態で、結局土曜日21時に寝るまでどこか二日酔いで酒の抜けないまま就寝。

3時起き「体調もどってない。今日やめようかな。」

と思ったけど、とりあえず風呂入って準備してモロモロ...4時近くになって空見上げたら雲がチラホラあるものの、

「これは快晴だな。先週のリベンジ!」

と言うことで、一路安達太良山へ。

7時過ぎに安達太良山手前の岳温泉入り口にあるファミリーマートで行動食など買出しして「天気良いな〜」などと話ながら”あだたら高原スキー場駐車場(無料)”へ。

岳温泉から峠を車で登る最中、

「○○マラソン開催・・・」

という幟(ノボリ)が数箇所はためいていたのを見て

「まさかマラソン大会?山は関係ないよね。マラソンの定義に山を走る事は入ってないよね?」

と思って駐車場に着いて準備をしていたら隣に車がとまり出てきたおじさんが”マラソンのボランティア”衣装であらわれた。

どうやらマラソンと言う名のトレラン大会が本日あるらしい。と言うより元より最近はトレランという言葉が主流だけど、昔は山岳マラソンって言葉もあったような...。

「これは早めに出て、皆さんの邪魔にならないようにしないと。それに煽られると私と私の嫁さんの技量では危険なので、とにかく慎重にそれでいて早めにルートを通過しなければ。」

スキー場の駐車場は広くて助かる。数えてないから台数はわからないけど、8時前でもまだ2割程度しか車が入っていない。

8時15分に登山口を出て、とっても緩やかな馬車道と言われるおそらく車道を歩き、途中旧道という林間の登山道で表出している粘土質な土に若干足をとられるが楽勝楽勝と言う感じで緩やかながら標高を稼いでいってあっという間に”くろがね小屋”到着。

途中ほとんど通らなかったけど横目に見た馬車道は嫁さん曰く「緑のトンネル」。

アン・シャーリーの様なメルヘンネームが付いたところで勢至平。

ここら辺にくると空の青さと緑の深さに、いつぞやテレビで観た南国の景色の様。

この時さわやかな風の中に時折とても冷たい風が吹いていて、「景色は南国。でも気温はとてもすずしい高原気温。」なんて思っていたけど帰宅後調べてみると、

『夏とは思えない不自然なヒヤッと感。”突然の冷たい風”は雷雨の兆候』だったらしい。

今回もひとつ勉強。そしてresukeは『雷雨を予測する』の武器を手に入た(ドラクエ風)。

さてくろがね小屋。以前NHKだったと思うけど、安達太良山とくろがね小屋の番組をやっていて、とても雰囲気が良く「いつか行きたい!」と思っていたあこがれの小屋。

さぁ〜入ろう!と思ったところへマラソン首位の方通過!

「やっぱ早いね〜。」と思っていたら、通過タイム測っていたお父さんも「これは早い」といっていた。

これまたこのお父さんが面白くて、いちいち通過するランナーに冗談を言う。そして冗談を話しかけている隙に後続のランナーが来る。そうすると、その手前にお父さんの奥さんらしき人が居てランナーのゼッケンナンバーをお父さんに対して読み上げて、本来お父さんはそれを記録する係りらしいのだが、お父さんは冗談に夢中で番号を聞き漏らす。そんでお母さんが「お父さんちゃんと聞いて、○○番です。お父さんわかった?」と、まるでコント。

「このコントずっと見てたろうかな」と思ったけど、そこそこで切り上げて、あこがれの「くろがね小屋」へ。

「こんにちわ〜。」と入って行ったんだけど、小屋の皆さん全員いるのに休憩中なのか全く無視。世間話に超夢中〜。

一人のおじさんが放射線計測器を持って、「あ〜今日は放射線すっごい高いよ〜。」といいながら私の目を見るでもなく、むしろ目の前に私が居ること自体認めていないかのように目の前を通りながらそんなことを言う。

きっと私のタイミングが悪かったんでしょう。

そういうことで、憧れは遥か昔の思い出にしてくろがね小屋とはトイレだけの関係にとどめて表に出て休憩がてたランナーを応援。

応援してたら最初は上位の方々なのでパラパラ来る感じだったんだけど、途中から急に団体様で来るようになる。

「まずい!のんびりしてたらえらいこっちゃ!早く出発せなあかん!!」

嫁さんを促してすぐさま登山再開。くろがねショックで我を忘れていたのか。。。俺?

さて、天気は快晴!足元磐石で歩む事15分〜20分程度したところで妻が急に、

「ねー大変、サングラス忘れてきちゃった!!」

くろがねさん前のベンチに忘れたんだとさ。

ということで、嫁さん大切なグラサン取りに帰り、これでおそらく40分〜50分程度時間ロス。これが安達太良山でなく北アルプスだったら絶対許さなかっただろうと思いながらも歩を進める。

峰の辻あたりまで来るまでには、さすがのランナーさん達もバテバテ。走る方は稀でほとんど我々と変わらぬ速度となって苦しんでる。

そんな皆さんを見て、そしてようやく疲れだした私の体力不足を嫁さんに気付かれないように隠匿すためにも「ランナーの方が通るからよけて!!」と言う素敵な呪文(言い訳)を逐次発して休憩三昧。

サングラス忘れた事件ですっかりペースが乱れるも、ようやく山頂まで残り300m。要所要所にマラソンスタッフがいらっしゃってたけど、ここでは塩をランナーに提供していた。

そして目の前の頂上と書いてある標識前の開けた場所に到着。ランナーの方達と通常の登山客でごった返してました。

標識で記念撮影する列に並びしっかり撮影。その後この山の別名である乳首山の山頂部分である正に乳首の形をした部分へ登頂。

観光地ならではのなんちゃって鎖場を通過して山頂に出た。

やっぱり山頂って素敵だ。「安達太良山もいい山でした。」

ひとしきり感動して写真をとってから、おにぎりを食べて行動食を若干口に入れ、そして寝っころがってくつろぐ。最高で〜す!!

前回の大雨至仏山の苦い思い出と比べ、なんてゆっくり素敵な山行なんだ。なんてナイスチョイスだったんだと自画自賛しながら下山。

正直言ってやっぱりランナーさんに気を使わなくてはいけないので、普通の山行よりも疲れちゃったけど、やさしいコースなのでそれほど苦にもせず下りていくと、ロープウェイ駅付近の薬師岳で急に人種が変わりビックリした。

「やっぱり観光地なのね。智恵子さん。」

街中に居るおばちゃんおじちゃんご家族ばかり。その喧騒を逃れるように、記念写真を撮ったらそそくさとその場を離れ下山に注力をしていたが、五葉松平あたりで突然雷雨!!

「雨は良いけど、雷はあかんで〜!!ううぉーーー!!」

と言って、嫁さんをできるだけ早く歩くよう促しながら下山。とは言え、初めての山で後どのくらい距離があるのか検討もつかず、焦りがこみ上げるのと比例して雷が近づき雨が激しくなる。

「これは本当にまづいかも...。非難小屋もないし、今日こそツェルトでビバークか?」

2週連続で経験の足りない私達にこんな仕打ちとは...。

泣き言を言っていても仕方ない。すでに我々の背丈より高い木々の中まで来たので落雷確立も少ないと判断し、ひたすら滑りながら焦ってコケながら、それでいて慎重に下山する。

スキー場なのでリフト乗り場が見えてきてホッと安心して雪のないスキーのコースに出たところで、

「ここって、俺達より背の高いものひとつも無いじゃん!しかもリフトの鉄塔が真横にあるじゃん!!雷の大好物じゃん!!!」

って事で、走りに走ってその場を下りる。

麓の馬車道に戻った時、本当に生きてて良かったと思った。

レストハウスについて、緊張から開放された分ビールがうまかった〜。

でもなんであだたらレストハウスは生ビール置いてくれてないんだろう。

瓶ビールも旨かったけど、やっぱジョッキでゴクりと逝きたかった今回の山行。

次こそ晴れますように〜南無〜。

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