記録ID: 499849
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無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂
富士山(吉田口)-職場有志でいく日本最高峰-
2014年08月23日(土) ~
2014年08月24日(日)


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 19:01
- 距離
- 19.2km
- 登り
- 1,902m
- 下り
- 1,903m
コースタイム
1日目
- 山行
- 9:14
- 休憩
- 0:45
- 合計
- 9:59
距離 7.7km
登り 1,292m
下り 291m
14:00
14分
スタート地点
23:59
2日目
- 山行
- 4:07
- 休憩
- 4:19
- 合計
- 8:26
距離 11.5km
登り 621m
下り 1,619m
9:02
ゴール地点
天候 | くもり→雨→くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
マイカー規制のため山麓に駐車し、バスで富士スバルライン五合目へ移動 バス料金 往復1,800円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
ご来光時間 5:00頃 【注意事項】 ◎前日の心得 ・登山前日は、十分睡眠をとり、体調を万全にして登山に望むこと。 ◎登山時の注意 ・歩くペースはゆっくり、歩幅を小さく歩くこと。 ・休憩は長時間休むより短時間で何回か休む方がよい。 ・落石を発見したときは大声("落(ラク)!!、落石!!")で周りの登山者に知らせること。 ◎装備について ・夏の山頂の気温は真夏でも4度〜6度ぐらい。また、山の天候は朝夕冷気を感じ急変しやすいので防寒のためにも外気を遮断できる外着が望ましい。 ・服装は長袖のシャツに長ズボン ◎保温にも気配りを ・登っている間は体も温まっていてそれほど寒さを感じませんが、一度休んでしまうと汗はシャツを濡らし体を冷やし、もう寒くて寒くて登山どころではなくなってしまいます。風を通さない軽めのウィンドブレーカー、保温用のフリース類などは必須アイテム、着替え一式もお忘れなく。(着替えは必ずビニール袋に入れてリュックサックへ 汗や雨で濡れることを防ぐためです) ・携帯品は手袋(軍手など)タオル2枚程度、懐中電灯(ヘッドランプ型が良い)、雨具。 ・履き物は足首から砂の入らないもの。(トレッキングシューズ、又はスニーカーでも足首が隠れるようなもので、軽登山靴が良い。(ふつうの運動靴は不適当) ◎雨具を忘れずに! 山の天気はコロコロと変化します。ついさっきまで青空がひろがっていたのに、霧がどこからともなく押し寄せてきてあっという間に雨が降り出すなんてことは日常茶飯事。登っている間ずっとお天気でいてくれればよいのですが、もしものためにも雨具は絶対用意しておきましょう。 ◎病人、けが人発生時の対応 ・病人、けが人が発生した際には、周りの登山者か山岳ガイド、又は山小屋に連絡すること。 6合目 富士山安全指導センター 7合目 千葉大学医学部の救護所 8合目 山梨大学医学部の救護所 ◎体調不良時の対応 ・登頂時に、高山病など体調不良になった場合、対象者は山小屋にて待機するなど必要な措置をとること。 ◎高山病になったら、どうすればよいか? 水分補給を行い、深い呼吸を意識して休憩してください。回復しない場合は、標高を下げることが大切です。 |
その他周辺情報 | 【宿泊先】 鳥居荘 電話:0555-84-2050 1泊2食付 9,720円(税込)/人 【下山後の温泉】 紅富士の湯(関連リンク参照) 〒401-0501 山梨県南都留郡山中湖村山中865−776 電話 0555-20-2700 営業時間 10:00〜21:00まで(最終受付は20:30) 定 休 日 毎週火曜日(祝日・GW・7月〜9月・年末年始は休まず営業) 入 館 料 大人700円(Web割引チケット提示で10%OFF 630円) |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ(1)
予備電池(1)
保険証(1)
飲料(1)
トイレットペーパー(1)
ウェットティッシュ(1)
タオル(1)
携帯電話(1)
雨具(1)
防寒着(1)
ストック(1)
水筒(1)
時計(1)
非常食(1)
帽子(1)
ハンドライト(1)
耳栓(1)
マスク・バンダナ(1)
汗拭きシート(1)
お財布(お金)(1)
手袋(1)
登山靴(1)
地図・計画書(1)
ゲイター・スパッツ(1)
|
---|---|
共同装備 |
ファーストエイドキット(1)
カメラ(1)
車(1)
ガイド地図(1)
コンパス(1)
笛(1)
筆記具(1)
|
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