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Yamareco

記録ID: 5000899
全員に公開
雪山ハイキング
奥秩父

金峰山->富士見平小屋(テント泊)->瑞牆山 雪山ハイク

2022年12月11日(日) ~ 2022年12月12日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:48
距離
17.6km
登り
1,975m
下り
1,990m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:15
休憩
2:17
合計
8:32
8:19
8:25
11
8:36
8:36
5
8:41
8:43
2
8:45
9:29
38
10:07
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10
10:17
10:17
36
10:53
11:08
31
11:39
11:40
27
12:07
12:30
7
12:37
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8
12:45
12:50
18
13:08
13:14
4
13:18
13:32
8
13:40
13:44
20
14:04
14:05
6
14:11
14:11
10
14:21
14:29
14
14:43
14:43
29
15:12
15:19
25
15:44
15:44
9
15:53
15:54
33
2日目
山行
4:14
休憩
2:35
合計
6:49
5:36
26
6:02
6:15
16
6:40
6:40
2
6:42
6:42
48
7:30
7:37
10
7:47
7:47
3
7:50
7:51
12
8:03
8:05
3
8:08
8:15
8
8:23
8:29
48
9:17
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2
9:19
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7
9:26
9:30
15
9:45
9:52
3
9:55
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4
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11:43
2
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11:46
2
11:48
11:49
16
12:05
12:06
16
12:22
12:23
2
12:25
ゴール地点
天候 初日:晴れ時々曇り、2日目:快晴!
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央高速 須玉IC->みずがき山荘(横の無料駐車場)
コース状況/
危険箇所等
全行程にわたって1−2cmの積雪あり。下りではチェーンスパイクがないと危険かも
みずがき山荘の傍にある無料駐車場を利用しました。日曜日朝ですがスペースはかなり空いてました
2022年12月11日 07:54撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/11 7:54
みずがき山荘の傍にある無料駐車場を利用しました。日曜日朝ですがスペースはかなり空いてました
富士見平小屋までは整備された気持ちの良い登山道です。ザックは冬装備を詰め込んで18kgと重いですが快適に進みます
2022年12月11日 08:26撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
1
12/11 8:26
富士見平小屋までは整備された気持ちの良い登山道です。ザックは冬装備を詰め込んで18kgと重いですが快適に進みます
途中で瑞牆山の雄姿が見れます。テンション上がります!
2022年12月11日 08:29撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 8:29
途中で瑞牆山の雄姿が見れます。テンション上がります!
水場は凍結せずに健在です。一安心しました。日本100名水とのこと
2022年12月11日 08:41撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 8:41
水場は凍結せずに健在です。一安心しました。日本100名水とのこと
あっという間に富士見平小屋に到着です。本当にあっという間でした
2022年12月11日 08:45撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/11 8:45
あっという間に富士見平小屋に到着です。本当にあっという間でした
テント場にはちらほらテントがありました
2022年12月11日 08:46撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 8:46
テント場にはちらほらテントがありました
サクッとテントを張って、重い荷物は置き去りにして、いざ金峰山に向けて出発です
2022年12月11日 09:26撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 9:26
サクッとテントを張って、重い荷物は置き去りにして、いざ金峰山に向けて出発です
とりあえずチェーンはなくても大丈夫そうです
2022年12月11日 09:45撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/11 9:45
とりあえずチェーンはなくても大丈夫そうです
鎖場もチェーンなしでなんとか進みました
2022年12月11日 10:23撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 10:23
鎖場もチェーンなしでなんとか進みました
大日岩に到着です
2022年12月11日 10:40撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 10:40
大日岩に到着です
大日岩のてっぺんに人影があります!?天狗様かなにかでしょうか?実は大日岩に登ってる方がいらっしゃいました
2022年12月11日 10:53撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 10:53
大日岩のてっぺんに人影があります!?天狗様かなにかでしょうか?実は大日岩に登ってる方がいらっしゃいました
天狗様にガイドしてもらってなんとか大日岩頂上まで辿り着けました。ちょっとしたロッククライミングを体験できたのですが、普段使わない筋肉を使ったせいか異様に疲れました・・・
2022年12月11日 11:01撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 11:01
天狗様にガイドしてもらってなんとか大日岩頂上まで辿り着けました。ちょっとしたロッククライミングを体験できたのですが、普段使わない筋肉を使ったせいか異様に疲れました・・・
大日岩のてっぺんからの瑞牆山です
2022年12月11日 11:03撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 11:03
大日岩のてっぺんからの瑞牆山です
こちらはこれから向かう金峰山。まだまだ遠いです・・・
2022年12月11日 11:03撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 11:03
こちらはこれから向かう金峰山。まだまだ遠いです・・・
ということで、思わず寄り道した大日岩を後にして先に進みます
2022年12月11日 11:12撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 11:12
ということで、思わず寄り道した大日岩を後にして先に進みます
ここからは本格的に雪山ハイクになります
2022年12月11日 11:35撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/11 11:35
ここからは本格的に雪山ハイクになります
砂払いノ頭に到着です。ここから山頂まで稜線を進むことになります
2022年12月11日 12:23撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 12:23
砂払いノ頭に到着です。ここから山頂まで稜線を進むことになります
砂払いノ頭で富士山を眺めながらお昼ご飯です。森林限界超えて結構風が強いのですが、岩陰に隠れながらしのぎました
2022年12月11日 12:05撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 12:05
砂払いノ頭で富士山を眺めながらお昼ご飯です。森林限界超えて結構風が強いのですが、岩陰に隠れながらしのぎました
ここでチェーン装着です
2022年12月11日 12:25撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 12:25
ここでチェーン装着です
山頂までぎざぎざの稜線を進んでいきます
2022年12月11日 12:28撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 12:28
山頂までぎざぎざの稜線を進んでいきます
後方には瑞牆山とその先には雲がかかった南八ヶ岳が見えます
2022年12月11日 12:29撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 12:29
後方には瑞牆山とその先には雲がかかった南八ヶ岳が見えます
富士山は雲に隠れたり出てきたり・・・せわしないです
2022年12月11日 12:30撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 12:30
富士山は雲に隠れたり出てきたり・・・せわしないです
稜線をどんどん進みます
2022年12月11日 12:50撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 12:50
稜線をどんどん進みます
五丈石が大分近くに見えてきました。金峰山頂上まであと少し
2022年12月11日 13:00撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 13:00
五丈石が大分近くに見えてきました。金峰山頂上まであと少し
五丈石の前には鳥居がありました。確かに神秘的で信仰の対象になっているのも理解できます
2022年12月11日 13:09撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 13:09
五丈石の前には鳥居がありました。確かに神秘的で信仰の対象になっているのも理解できます
五丈石から金峰山頂上がすぐそばです
2022年12月11日 13:11撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/11 13:11
五丈石から金峰山頂上がすぐそばです
山頂の標識が打ち捨てられてました・・・どこに立ってたのかもわからず放置するしかない状態です
2022年12月11日 13:13撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 13:13
山頂の標識が打ち捨てられてました・・・どこに立ってたのかもわからず放置するしかない状態です
金峰山頂上で休憩です。風は無風で日差しも暖かく、いつまでも景色を楽しんでたくなります
2022年12月11日 13:20撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
4
12/11 13:20
金峰山頂上で休憩です。風は無風で日差しも暖かく、いつまでも景色を楽しんでたくなります
八ヶ岳方面
2022年12月11日 13:23撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 13:23
八ヶ岳方面
富士山は雲に隠れてなかなか顔を出してくれませんでした・・・
2022年12月11日 13:25撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 13:25
富士山は雲に隠れてなかなか顔を出してくれませんでした・・・
大菩薩峠方面
2022年12月11日 13:27撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 13:27
大菩薩峠方面
五丈石をぐるっと見て回ります
2022年12月11日 13:37撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 13:37
五丈石をぐるっと見て回ります
五丈石の上から当たるとケガじゃ済まなさそうな氷が落ちてきました。注意が必要です。
2022年12月11日 13:39撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 13:39
五丈石の上から当たるとケガじゃ済まなさそうな氷が落ちてきました。注意が必要です。
頂上を後にして,稜線の雪山ハイクを楽しみます
2022年12月11日 13:48撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 13:48
頂上を後にして,稜線の雪山ハイクを楽しみます
2022年12月11日 13:51撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/11 13:51
2022年12月11日 14:18撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 14:18
行きは見落とした大日小屋です
2022年12月11日 15:43撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/11 15:43
行きは見落とした大日小屋です
なんとか日の入り前に富士見平小屋に戻れました。思った通りテント泊は私だけです
2022年12月11日 16:26撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 16:26
なんとか日の入り前に富士見平小屋に戻れました。思った通りテント泊は私だけです
早速夕飯です。定番の鍋ですが、今回は鳥の胸肉を用意しました。鶏肉の出汁が出てとても美味しゅうございました
2022年12月11日 17:14撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 17:14
早速夕飯です。定番の鍋ですが、今回は鳥の胸肉を用意しました。鶏肉の出汁が出てとても美味しゅうございました
真っ暗な中、テント1張りというのはとても寂しいです・・・冬場は獣の鳴き声すら聞こえません。さらに夜中は雪が降りました。天気は晴れのはずだったのですが・・・
2022年12月11日 18:19撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/11 18:19
真っ暗な中、テント1張りというのはとても寂しいです・・・冬場は獣の鳴き声すら聞こえません。さらに夜中は雪が降りました。天気は晴れのはずだったのですが・・・
朝、起きてみると雪が積もってました
2022年12月12日 04:44撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/12 4:44
朝、起きてみると雪が積もってました
とりあえずいつものように残り汁を使って雑炊です。鶏肉の出汁が効いていていつもより濃厚な味わいでした
2022年12月12日 04:56撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
5
12/12 4:56
とりあえずいつものように残り汁を使って雑炊です。鶏肉の出汁が効いていていつもより濃厚な味わいでした
夜明け前から行動開始です。ヘッドライトを点けて出発しました
2022年12月12日 06:05撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/12 6:05
夜明け前から行動開始です。ヘッドライトを点けて出発しました
完全に雪山になってます
2022年12月12日 06:33撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/12 6:33
完全に雪山になってます
桃太郎岩!ちょっと前にヤマノススメで見ましたし
2022年12月12日 06:40撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/12 6:40
桃太郎岩!ちょっと前にヤマノススメで見ましたし
たくさんのつっかえ棒に支えられてます
2022年12月12日 06:41撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/12 6:41
たくさんのつっかえ棒に支えられてます
鎖場も凍ってます。チェーンスパイクなので楽に登れました
2022年12月12日 06:48撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
2
12/12 6:48
鎖場も凍ってます。チェーンスパイクなので楽に登れました
大ヤスリ岩に日が当たって温かそうです。日影はとても寒いのですが・・・
2022年12月12日 07:29撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/12 7:29
大ヤスリ岩に日が当たって温かそうです。日影はとても寒いのですが・・・
急登の岩場をどんどん進みます。結構足にきます・・・
2022年12月12日 07:44撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/12 7:44
急登の岩場をどんどん進みます。結構足にきます・・・
瑞牆山の山頂に到着です
2022年12月12日 07:57撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/12 7:57
瑞牆山の山頂に到着です
大ヤスリ岩の向こうには南アルプス
2022年12月12日 07:55撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
5
12/12 7:55
大ヤスリ岩の向こうには南アルプス
右手には南八ヶ岳。左奥には中央アルプス。風はほぼ無風で暖かく、なかなか頂上を後にできませんでした・・・
2022年12月12日 07:56撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/12 7:56
右手には南八ヶ岳。左奥には中央アルプス。風はほぼ無風で暖かく、なかなか頂上を後にできませんでした・・・
下山します。桃太郎岩の支えたち
2022年12月12日 09:17撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
1
12/12 9:17
下山します。桃太郎岩の支えたち
富士見平小屋まで戻ってきました。
2022年12月12日 09:47撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
1
12/12 9:47
富士見平小屋まで戻ってきました。
暖かくてポカポカした陽気に思わず眠ってしまいそうになりました
2022年12月12日 09:48撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
2
12/12 9:48
暖かくてポカポカした陽気に思わず眠ってしまいそうになりました
とにかくお腹がすいたので、水場で美味しい水を汲んできてラーメンです
2022年12月12日 10:22撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
3
12/12 10:22
とにかくお腹がすいたので、水場で美味しい水を汲んできてラーメンです
テント場を跡にして下山です。途中、瑞牆山が見えます
2022年12月12日 11:54撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
3
12/12 11:54
テント場を跡にして下山です。途中、瑞牆山が見えます
みずがき山荘まで下りてきました。途中久しぶりにすっころびました。最近はめったに転ばなかったのですが・・・くやしい
2022年12月12日 12:22撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
2
12/12 12:22
みずがき山荘まで下りてきました。途中久しぶりにすっころびました。最近はめったに転ばなかったのですが・・・くやしい
ということで、今回の最低気温は早朝4時でした。冬装備だったので全く凍えることはありませんでした
ということで、今回の最低気温は早朝4時でした。冬装備だったので全く凍えることはありませんでした

感想

日本百名山を2つまわる1泊2日の定番登山コースを冬場にチャレンジしてきました。金峰山は想像以上に登頂に時間がかかってしまいました(途中、大日岩でクライミングもどきをしたのもありましたが)中途半端な積雪だとチェーンスパイクは足がガタガタして結構しんどいですね。とりあえず膝が無事でよかったです。瑞牆山はヤマノススメで観ていつか聖地巡礼したかったのですが、思ったよりも険しくて、途中の山道もこんなところを通るのか!と最後までワクワクしながら登れました。どちらの山も山頂からの景色は最高でした。さすが百名山ですね!また夏のシーズンに来たいです。
もうすっかり冬装備にも慣れてきて、これからの雪山に向けて準備万端といったところです。ということで、来週末は赤岳にチャレンジする予定です。

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