0
西丹沢ビジターセンターにバスで到着。
バスから降りたハイカーは私を含めて4人。
皆さんどちらへ行かれるのでしょうね。
2
西丹沢ビジターセンターにバスで到着。
バスから降りたハイカーは私を含めて4人。
皆さんどちらへ行かれるのでしょうね。
私はそそくさとr46を北へと向かいます。
正面に大室山が見えます。少し上のほうが白っぽく見えますね。雪でも降ったのかな?
0
私はそそくさとr46を北へと向かいます。
正面に大室山が見えます。少し上のほうが白っぽく見えますね。雪でも降ったのかな?
用木沢出合を過ぎて白石林道のゲート前に着きました。
ここからは自転車やオートバイを含む車両が通行止めです。
歩行者はゲートの写真の向かって右の隙間から通り抜けられます。
1
用木沢出合を過ぎて白石林道のゲート前に着きました。
ここからは自転車やオートバイを含む車両が通行止めです。
歩行者はゲートの写真の向かって右の隙間から通り抜けられます。
白石沢左岸を通る白石林道を登っていきます。
2
白石沢左岸を通る白石林道を登っていきます。
水元ノ沢辺りで白石沢をこの橋で渡ります。
1
水元ノ沢辺りで白石沢をこの橋で渡ります。
すると先程の橋のすぐ下流側で白石沢と合流している、支流のモロクボ沢の左岸に出ます。
沢沿いにモロクボ沢上流方面進みます。
広い道です。
1
すると先程の橋のすぐ下流側で白石沢と合流している、支流のモロクボ沢の左岸に出ます。
沢沿いにモロクボ沢上流方面進みます。
広い道です。
程無くして赤色の橋「山びこ橋」に出合い、ここを通ってモロクボ沢の右岸へ渡ります。
2
程無くして赤色の橋「山びこ橋」に出合い、ここを通ってモロクボ沢の右岸へ渡ります。
モロクボ沢右岸を上流のほうへ進んでいくと、石畳風の道の向こうに石垣のようなものと、左手に植林帯の斜面が見えてきます。
2
モロクボ沢右岸を上流のほうへ進んでいくと、石畳風の道の向こうに石垣のようなものと、左手に植林帯の斜面が見えてきます。
この植林帯の斜面が取り付きです。
明瞭な登山道は有りません。
作業道らしき踏み跡が有ります。また紫色のビニール紐が結ばれています。これら踏み跡と紫色の紐を頼りに歩き易い所を探しつつ登っていきます。
直登ではありません。ジグザクに登っていくことになりますね。
1
この植林帯の斜面が取り付きです。
明瞭な登山道は有りません。
作業道らしき踏み跡が有ります。また紫色のビニール紐が結ばれています。これら踏み跡と紫色の紐を頼りに歩き易い所を探しつつ登っていきます。
直登ではありません。ジグザクに登っていくことになりますね。
登っていくと鹿柵に出合い、その鹿柵に二重の扉が有ります。
この二つの扉は開放されており、ここを通り抜けます。
2
登っていくと鹿柵に出合い、その鹿柵に二重の扉が有ります。
この二つの扉は開放されており、ここを通り抜けます。
再び踏み跡と紫色の紐を頼りに登っていきます。
0
再び踏み跡と紫色の紐を頼りに登っていきます。
稜線と鹿柵に出合います。
鹿柵伝いに稜線を登っていきます。
ここまで来ると分かりやすい。あとはひたすら稜線歩きです。
0
稜線と鹿柵に出合います。
鹿柵伝いに稜線を登っていきます。
ここまで来ると分かりやすい。あとはひたすら稜線歩きです。
途中で再び鹿柵の二重扉に出合います。
ここは奥の扉が施錠されて閉じられています。
扉の向かって右手に柵が殆ど倒れているよう箇所が有り、そこを(これ以上壊さないようにして)跨いで越えます。
1
途中で再び鹿柵の二重扉に出合います。
ここは奥の扉が施錠されて閉じられています。
扉の向かって右手に柵が殆ど倒れているよう箇所が有り、そこを(これ以上壊さないようにして)跨いで越えます。
ショチクボ北尾根を登っていきます。
結構急ですが、尾根が広いので歩き易いです。
1
ショチクボ北尾根を登っていきます。
結構急ですが、尾根が広いので歩き易いです。
勾配が緩やかな所も有りますね。
0
勾配が緩やかな所も有りますね。
完全に植林帯から出ていますね。
0
完全に植林帯から出ていますね。
心地良い疲れを感じる登りです。
0
心地良い疲れを感じる登りです。
右手の西の方角にピークが見えます。
あれが今回のメインの目的地、善六山です。
今は南下中で、これから中間目的地のショチクボ沢ノ頭に着いた後、西へ方角を変えてあの善六山に登るわけです。
2
右手の西の方角にピークが見えます。
あれが今回のメインの目的地、善六山です。
今は南下中で、これから中間目的地のショチクボ沢ノ頭に着いた後、西へ方角を変えてあの善六山に登るわけです。
また割と勾配がきつくなってきました。
0
また割と勾配がきつくなってきました。
露岩っぽいものも少々有りますね。
1
露岩っぽいものも少々有りますね。
尾根の幅が更に広くなりました。
こうなるとジグザクに登り易いです。
ジグザグに登って勾配の負荷を和らげます。
0
尾根の幅が更に広くなりました。
こうなるとジグザクに登り易いです。
ジグザグに登って勾配の負荷を和らげます。
明るい尾根ですね。
勾配が緩くなると・・・。
0
明るい尾根ですね。
勾配が緩くなると・・・。
ショチクボ沢ノ頭(ショチクボノ頭)に到着しました。
標高は1033m。
山名を示したものは見当たりません(どこかに有るのかも知れませんが・・・分かりませんでした)。
周りは木々に囲まれ、その隙間から周囲の山は見えますが、展望らしき展望は有りません。
3
ショチクボ沢ノ頭(ショチクボノ頭)に到着しました。
標高は1033m。
山名を示したものは見当たりません(どこかに有るのかも知れませんが・・・分かりませんでした)。
周りは木々に囲まれ、その隙間から周囲の山は見えますが、展望らしき展望は有りません。
さてこんどは西進。
ショチクボ善六山稜ルートに入り、尾根歩きで善六山に向います。
0
さてこんどは西進。
ショチクボ善六山稜ルートに入り、尾根歩きで善六山に向います。
気持ち良い尾根歩きです。
1
気持ち良い尾根歩きです。
勾配も殆どフラット。
ずっとこんな感じなのかしら・・・。
だと良いのですが。
尚、途中の稜線分岐で小山沢右岸尾根ルートで西沢方面へ下る稜線が分かれているので、間違えないように・・・。
1
勾配も殆どフラット。
ずっとこんな感じなのかしら・・・。
だと良いのですが。
尚、途中の稜線分岐で小山沢右岸尾根ルートで西沢方面へ下る稜線が分かれているので、間違えないように・・・。
その稜線分岐を過ぎると下り勾配が強くなり、尾根もちょっとずつ細くなってきました。
0
その稜線分岐を過ぎると下り勾配が強くなり、尾根もちょっとずつ細くなってきました。
木々の間を進んでいきます。
0
木々の間を進んでいきます。
コルへの急下り。
1
コルへの急下り。
痩せ尾根気味になってきました。
1
痩せ尾根気味になってきました。
小ピークの木々の抜けると目の前に露岩の尾根。
0
小ピークの木々の抜けると目の前に露岩の尾根。
そこへ行くために、またコルへ急下り。
普段は右手にデジカメを持ったまま歩いているのですが、この辺りではデジカメはベルトに付けたケースに仕舞い、両手を空けて歩きます。
手も使いながら進みます。
勿論ここにはロープや鎖は有りません。
0
そこへ行くために、またコルへ急下り。
普段は右手にデジカメを持ったまま歩いているのですが、この辺りではデジカメはベルトに付けたケースに仕舞い、両手を空けて歩きます。
手も使いながら進みます。
勿論ここにはロープや鎖は有りません。
木の根の痩せ尾根を登り・・・。
0
木の根の痩せ尾根を登り・・・。
露岩を登り、進んでいきます。
手が加えられていないマイナールートは、整備された登山道とは違い、スリリングで楽しいです。
2
露岩を登り、進んでいきます。
手が加えられていないマイナールートは、整備された登山道とは違い、スリリングで楽しいです。
少し尾根が広くなりました。
もう痩せ尾根という程ではなくなりました。
0
少し尾根が広くなりました。
もう痩せ尾根という程ではなくなりました。
割と急な登り。
0
割と急な登り。
岩が露岩のようにたくさん有ります。
0
岩が露岩のようにたくさん有ります。
どんどん登っていくと・・・。
あの上で急斜面の登りは終わりのようです。
0
どんどん登っていくと・・・。
あの上で急斜面の登りは終わりのようです。
勾配が殆ど無くなり、ほぼフラットになりました。
そして幅が広く、開放的。
先程の急峻な痩せ尾根区間とか全く異なる尾根が先へ伸びています。
1
勾配が殆ど無くなり、ほぼフラットになりました。
そして幅が広く、開放的。
先程の急峻な痩せ尾根区間とか全く異なる尾根が先へ伸びています。
暫くすると一旦緩く下って・・・。
先のほうに斜面が見えます。
0
暫くすると一旦緩く下って・・・。
先のほうに斜面が見えます。
ここが善六山の東の最後の登り。
0
ここが善六山の東の最後の登り。
登り切るとフラットに・・・。
ちょっと雪の跡が有りますね。
2
登り切るとフラットに・・・。
ちょっと雪の跡が有りますね。
善六山山頂は東西に長く広いです。
開放的で明るい。
なんか気分良〜い。
1
善六山山頂は東西に長く広いです。
開放的で明るい。
なんか気分良〜い。
どこが山頂か、フラット過ぎて分かりません。
山名を示す標柱や表示板も見当たりません(どこかに有るのかも知れませんが見つかりませんでした)。
GPSからして、この辺りが山頂ということにしておきましょう。
善六山登頂成功❤
標高は1119m。
広い山頂ですが、木々が有って、あまり展望は有りません。落葉して冬枯れた木々の間から周囲の山は見えます。
3
どこが山頂か、フラット過ぎて分かりません。
山名を示す標柱や表示板も見当たりません(どこかに有るのかも知れませんが見つかりませんでした)。
GPSからして、この辺りが山頂ということにしておきましょう。
善六山登頂成功❤
標高は1119m。
広い山頂ですが、木々が有って、あまり展望は有りません。落葉して冬枯れた木々の間から周囲の山は見えます。
南の方角に木々に遮られずに展望が有る箇所が有ります。
15
南の方角に木々に遮られずに展望が有る箇所が有ります。
畦ヶ丸ですね(写真右手のピーク)。
畦ヶ丸には何度か登ったことが有ります。
今いるここ善六山から行ったことは無いですけど。
3
畦ヶ丸ですね(写真右手のピーク)。
畦ヶ丸には何度か登ったことが有ります。
今いるここ善六山から行ったことは無いですけど。
その畦ヶ丸の南へ伸びる稜線と繋がっているのが箒沢権現山(写真左寄りのピーク)。
あそこにも登ったことが有ります。
西丹沢ビジターセンターからあの箒沢権現山に登り。稜線伝いに畦ヶ丸まで行きましたね。その時の下山ルートは今日もこれから使う畦ヶ丸西沢ルートでした。
1
その畦ヶ丸の南へ伸びる稜線と繋がっているのが箒沢権現山(写真左寄りのピーク)。
あそこにも登ったことが有ります。
西丹沢ビジターセンターからあの箒沢権現山に登り。稜線伝いに畦ヶ丸まで行きましたね。その時の下山ルートは今日もこれから使う畦ヶ丸西沢ルートでした。
ということで、気持ち良い善六山山頂から下山します。
山頂からインスタに投稿したりしていて20分も長居してしまいしたので、予定時刻を過ぎている・・・。
ちょっと西進して・・・。
1
ということで、気持ち良い善六山山頂から下山します。
山頂からインスタに投稿したりしていて20分も長居してしまいしたので、予定時刻を過ぎている・・・。
ちょっと西進して・・・。
南西の方角に下ります。
斜面のジグザグの踏み跡を辿っていきます。
1
南西の方角に下ります。
斜面のジグザグの踏み跡を辿っていきます。
まだここもマイナールートですね。
2
まだここもマイナールートですね。
程無くしてすぐ先に痩せ尾根のコルが見えました。
あそこが善六ノタワです。
0
程無くしてすぐ先に痩せ尾根のコルが見えました。
あそこが善六ノタワです。
善六ノタワまで行きません。
そのすぐ手前で、畦ヶ丸西沢ルートに合流。
写真の左手の斜面から下りてきました。
向こうに伸びているトレイルへ進みます。ここから畦ヶ丸西沢ルートです。
畦ヶ丸まで行こうか・・・ともちょっと思いましたが、やめておきます。
予定通り帰ります。
畦ヶ丸はまた別に計画している山行で通過せざるを得ないので、その時にしましょう。
1
善六ノタワまで行きません。
そのすぐ手前で、畦ヶ丸西沢ルートに合流。
写真の左手の斜面から下りてきました。
向こうに伸びているトレイルへ進みます。ここから畦ヶ丸西沢ルートです。
畦ヶ丸まで行こうか・・・ともちょっと思いましたが、やめておきます。
予定通り帰ります。
畦ヶ丸はまた別に計画している山行で通過せざるを得ないので、その時にしましょう。
ここからはメジャーな登山道です。
ここからは歩いたことが有ります。
今は下りですが、下ったことも、逆に登ってきたことも有ります。
でも油断しないようにしましょう。
0
ここからはメジャーな登山道です。
ここからは歩いたことが有ります。
今は下りですが、下ったことも、逆に登ってきたことも有ります。
でも油断しないようにしましょう。
今日の初めの区間とは大違いの整備された登山道ですね。
0
今日の初めの区間とは大違いの整備された登山道ですね。
斜面を何度か折り返しながら下っていきます。
0
斜面を何度か折り返しながら下っていきます。
下りだけでなく、トラバース気味に登ることも有りますね。
0
下りだけでなく、トラバース気味に登ることも有りますね。
下に見えている谷に下りてまた登る・・・といった具合。
あそこに下りて、あの木梯子を登るという・・・。
トラバースっぽく斜面をアップダウンしつつも、トータルで下っていくという感じ。
2
下に見えている谷に下りてまた登る・・・といった具合。
あそこに下りて、あの木梯子を登るという・・・。
トラバースっぽく斜面をアップダウンしつつも、トータルで下っていくという感じ。
細いトレイルですが、普通に注意して歩けば大丈夫です。
あと、このルートでは割と少ないのですが、落ち葉の下に隠れた浮石を踏まないように注意が必要ですね。踏んでよろけてバランスを崩します。
0
細いトレイルですが、普通に注意して歩けば大丈夫です。
あと、このルートでは割と少ないのですが、落ち葉の下に隠れた浮石を踏まないように注意が必要ですね。踏んでよろけてバランスを崩します。
谷に降り立ちました。
ここから沢沿い歩きです。
まだこの辺りは水はごく僅か。
0
谷に降り立ちました。
ここから沢沿い歩きです。
まだこの辺りは水はごく僅か。
沢からちょっと高い所を歩いたりもします。
0
沢からちょっと高い所を歩いたりもします。
途中で本棚沢と合流。
本棚沢の上流寄りに本棚という滝が有るので6年ぶりに立ち寄ってみます。
1
途中で本棚沢と合流。
本棚沢の上流寄りに本棚という滝が有るので6年ぶりに立ち寄ってみます。
本棚です。
2
本棚です。
写真からは伝わらないでしょうが、なかなか見事な滝です。
実は・・・、私はあまり滝に興味が有りませんけど、作り笑顔で・・・。
13
写真からは伝わらないでしょうが、なかなか見事な滝です。
実は・・・、私はあまり滝に興味が有りませんけど、作り笑顔で・・・。
では再び登山ルートに戻って、先へ・・・。
0
では再び登山ルートに戻って、先へ・・・。
程無くして今度は下棚沢と合流。
写真右手から来る沢が下棚沢。
下棚沢にもまた、少し上流寄りに滝が有るので立ち寄ってみます。
2
程無くして今度は下棚沢と合流。
写真右手から来る沢が下棚沢。
下棚沢にもまた、少し上流寄りに滝が有るので立ち寄ってみます。
下棚沢沿いに進むと、下棚の滝です。
本棚ほど高さや勢いは有りませんが、なかなか見事な滝です。
2
下棚沢沿いに進むと、下棚の滝です。
本棚ほど高さや勢いは有りませんが、なかなか見事な滝です。
さて、再び登山ルートに戻り、沢沿いを進みます。
水量はどんどん増え、沢の幅も徐々に広くなってきています。
ここまでもこのあとも、何度か沢の左岸と右岸を行き来します。
その都度沢を渡るわけですが、殆どの箇所に木橋が架けられています。
2
さて、再び登山ルートに戻り、沢沿いを進みます。
水量はどんどん増え、沢の幅も徐々に広くなってきています。
ここまでもこのあとも、何度か沢の左岸と右岸を行き来します。
その都度沢を渡るわけですが、殆どの箇所に木橋が架けられています。
稀に鎖場有り。
1
稀に鎖場有り。
時々こういう広い場所も有り・・・。
0
時々こういう広い場所も有り・・・。
木橋が外れたままの箇所。
木橋の上は歩けません。
ここは渡渉です。
1
木橋が外れたままの箇所。
木橋の上は歩けません。
ここは渡渉です。
あとは常に木橋が有りますね。
1
あとは常に木橋が有りますね。
どんどん進んでいくと広い所に出ます。
沢には何基が堰堤が有りますが、ここが最後の堰堤です。
1
どんどん進んでいくと広い所に出ます。
沢には何基が堰堤が有りますが、ここが最後の堰堤です。
だいぶ幅が広くなった沢を渡ります。
2
だいぶ幅が広くなった沢を渡ります。
堰堤を越え、どんどん進むと・・・。
0
堰堤を越え、どんどん進むと・・・。
麻木色の橋に到着。河内川を渡る「西丹沢公園橋」です。
この付近で、先程まで歩いてきた西沢が河内川に合流しています。
橋の向こうに緑色の屋根の建物が見えます。
今日のスタート地点の西丹沢ビジターセンターです。
橋を渡ってあの西丹沢ビジターセンターにゴールし、無事に山行を終えました。
2
麻木色の橋に到着。河内川を渡る「西丹沢公園橋」です。
この付近で、先程まで歩いてきた西沢が河内川に合流しています。
橋の向こうに緑色の屋根の建物が見えます。
今日のスタート地点の西丹沢ビジターセンターです。
橋を渡ってあの西丹沢ビジターセンターにゴールし、無事に山行を終えました。
いいねした人