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記録ID: 5003560
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ハイキング
金剛山・岩湧山

2022-12-14 ダイトレ並行縦走路 狼谷 大日岳 葛木岳 ダイトレを横切る林道

2022年12月14日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:50
距離
11.1km
登り
859m
下り
888m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:18
休憩
0:27
合計
3:45
7:38
37
8:15
8:16
4
8:20
8:20
81
9:41
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6
9:47
10:07
2
10:09
10:10
3
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5
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3
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14
10:35
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10:56
11:01
17
11:18
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5
11:23
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0
11:23
ゴール地点
天候 曇り時々雪
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水越峠バス転回所横の駐車場利用。
トイレはここより大阪側入り口近くに、飲料の自動販売機はさわんど茶屋跡に伊藤園の物があります。
コース状況/
危険箇所等
ダイトレと並走した縦走路はダイトレ入り口のあずま屋裏と奥の沢道からどちらからも向えます。
今回はあずま屋裏から取り付いたのですが、途中両側が切れ落ちた箇所があり、特に左側(水越峠側)はそのまま落ちてしまう可能性が大きかったので要注意です。
自分的には双門コースのテラス直前の崩落地をイメージしてしまいましたw
あずま屋奥の沢道は今回通って無いですが、最初尾根筋に出た時に取り付いた箇所からこちらだろうと途中まで進み位置確認したらその方向だと沢道に繋がっていることに気付きました、おそらくこちらの方が安全です。
尾根道は植林の中を進む快適な縦走路でした、途中展望も開け良い雰囲気です♪
最後は越口へ向けて急勾配を下る形になります。

狼谷は滑滝があったり、日本庭園のような苔むした区間があったり、狼尾根との分岐をガレ場の急登で沢詰めした先に自然林があったりと、短い区間ですが様々な表情を楽しませてくれます、最後は大日岳手前に飛び出します。
ちなみに狼尾根は大日岳の向こう側へ出る形になります。

ダイトレを横切る形に伸びる林道は上からだと高天分岐と朝原寺跡道の中間ぐらいに左へ下る踏み跡が入り口になります。
この方面を初めて歩いたのは去年なので以前の姿は分からないのですが、途中丸太階段も残ってたりで以前はルートとして活用されていたのでしょうか?
山道が途切れる頃林道に出合います。
初めて水越峠バス停横の駐車場を利用します。
という訳で今日はここからスタートです♪
2022年12月14日 07:27撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 7:27
初めて水越峠バス停横の駐車場を利用します。
という訳で今日はここからスタートです♪
この前から気になる造成地です。
帰る際に作業されている方々が暖を取り休憩されていたので
「もしかして駐車場ですか?」と質問したら
「では無いです」との事でした。
2022年12月14日 07:31撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 7:31
この前から気になる造成地です。
帰る際に作業されている方々が暖を取り休憩されていたので
「もしかして駐車場ですか?」と質問したら
「では無いです」との事でした。
さぁて、行ってみましょう♪♪♪
2022年12月14日 07:33撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 7:33
さぁて、行ってみましょう♪♪♪
光が足りずぶれちゃってスミマセン(汗)
ダイトレルートを歩き始めてからずっと気になってた並走する尾根道を歩いてみる事にします。
あずま屋奥の沢からは行けそうだなぁと常々考えていたのですが、先日カヤンボ谷へ行った際にあずま屋裏と越口手前にトラロープを見つけたので今日は裏から攻めてみる事に。
2022年12月14日 07:34撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 7:34
光が足りずぶれちゃってスミマセン(汗)
ダイトレルートを歩き始めてからずっと気になってた並走する尾根道を歩いてみる事にします。
あずま屋奥の沢からは行けそうだなぁと常々考えていたのですが、先日カヤンボ谷へ行った際にあずま屋裏と越口手前にトラロープを見つけたので今日は裏から攻めてみる事に。
足元には祈りの滝方向へ延びる旧309号線が見えてます。
2022年12月14日 07:39撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 7:39
足元には祈りの滝方向へ延びる旧309号線が見えてます。
かなりの急登で足元が落ち葉で滑るうえ、この部分両側切れ落ち左側へバランスを崩すと身を守るものが何もないスリリングさ!(怖)
ちなみに二万五千図の等高線10mでは大雑把過ぎてこの地形は想像出来ませんw
10m斜面を落ちたらさぁどうなるでしょうか?
2022年12月14日 07:40撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 7:40
かなりの急登で足元が落ち葉で滑るうえ、この部分両側切れ落ち左側へバランスを崩すと身を守るものが何もないスリリングさ!(怖)
ちなみに二万五千図の等高線10mでは大雑把過ぎてこの地形は想像出来ませんw
10m斜面を落ちたらさぁどうなるでしょうか?
やっと道幅が広くなり尾根に乗り最初のピークが見えて参ります。
2022年12月14日 07:42撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 7:42
やっと道幅が広くなり尾根に乗り最初のピークが見えて参ります。
そこは自分が想像していた場所より奥だったようで、ピークから二方向へ延びた道を並走しているのはこっちだと右折しここまで来てみて位置確認、このまま進むとあずま屋奥の沢と合流するようですね、引き返します。
後で確認すると確かにそうなのですが分岐した現場ではどちらとも取れましたので少し先で確認を。
等高線の開けた尾根での道迷いはこのような場所で発生します、高低差10mは現地では大きいです。
2022年12月14日 07:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 7:44
そこは自分が想像していた場所より奥だったようで、ピークから二方向へ延びた道を並走しているのはこっちだと右折しここまで来てみて位置確認、このまま進むとあずま屋奥の沢と合流するようですね、引き返します。
後で確認すると確かにそうなのですが分岐した現場ではどちらとも取れましたので少し先で確認を。
等高線の開けた尾根での道迷いはこのような場所で発生します、高低差10mは現地では大きいです。
これで正しい植林された縦走路に乗りましたね♪
しかし今日は林の中でも尾根筋は爆風でメチャクチャ寒い!!
2022年12月14日 07:51撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 7:51
これで正しい植林された縦走路に乗りましたね♪
しかし今日は林の中でも尾根筋は爆風でメチャクチャ寒い!!
樹々の間から太尾塞の姿が見えます。
2022年12月14日 07:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 7:54
樹々の間から太尾塞の姿が見えます。
笹が絡みだすとまさにこの辺りの山ですね♪
2022年12月14日 07:55撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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笹が絡みだすとまさにこの辺りの山ですね♪
楽しい縦走路の終わりが近付く頃すぐそこにダイトレが見えて来ます。
2022年12月14日 08:05撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 8:05
楽しい縦走路の終わりが近付く頃すぐそこにダイトレが見えて来ます。
越口到着です♪
2022年12月14日 08:07撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 8:07
越口到着です♪
金剛の水を戴きます。
湧き水だから冷えた体には少し暖かく感じます。
2022年12月14日 08:16撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 8:16
金剛の水を戴きます。
湧き水だから冷えた体には少し暖かく感じます。
久しぶりの狼谷へ向かうのでまずはモミジ谷へ。
2022年12月14日 08:22撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 8:22
久しぶりの狼谷へ向かうのでまずはモミジ谷へ。
第1〜3堰堤を超え第4堰堤までのちょうど中頃付近。
狼谷と狼尾根への分岐に当たるこの区間お気に入り朝食スポットでお食事♪
2022年12月14日 08:33撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 8:33
第1〜3堰堤を超え第4堰堤までのちょうど中頃付近。
狼谷と狼尾根への分岐に当たるこの区間お気に入り朝食スポットでお食事♪
狼谷序盤はこんな雰囲気です。
早くも苔が濃いです、良いですな♪
2022年12月14日 08:58撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 8:58
狼谷序盤はこんな雰囲気です。
早くも苔が濃いです、良いですな♪
左の斜面の崩落から生まれた倒木ゾーンです。
2022年12月14日 08:58撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 8:58
左の斜面の崩落から生まれた倒木ゾーンです。
その先、今度は右側の斜面が崩れ始めているようです。
2022年12月14日 09:00撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 9:00
その先、今度は右側の斜面が崩れ始めているようです。
次に滑滝ゾーンへと。
2022年12月14日 09:01撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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次に滑滝ゾーンへと。
命尽きたシメジかな。
2022年12月14日 09:06撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 9:06
命尽きたシメジかな。
今度は狼谷で大好きな苔むした日本庭園ゾーンです♪
2022年12月14日 09:06撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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今度は狼谷で大好きな苔むした日本庭園ゾーンです♪
しばらく苔とキノコを満喫します♪♪♪
2022年12月14日 09:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 9:08
しばらく苔とキノコを満喫します♪♪♪
う〜ん
2022年12月14日 09:09撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 9:09
う〜ん
良いです
2022年12月14日 09:16撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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良いです
条件が合ってるんでしょうけど本当に苔が濃い谷です。
2022年12月14日 09:18撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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条件が合ってるんでしょうけど本当に苔が濃い谷です。
楽しみながら進んでいると狼尾根と狼谷沢詰めとの分岐に出合います。
2022年12月14日 09:21撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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楽しみながら進んでいると狼尾根と狼谷沢詰めとの分岐に出合います。
案内板です、ありがとうございます。
現在地はここで今日はこのまま直進します。
2022年12月14日 09:22撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 9:22
案内板です、ありがとうございます。
現在地はここで今日はこのまま直進します。
ガレ場の急登で沢を詰めます。
2022年12月14日 09:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 9:23
ガレ場の急登で沢を詰めます。
沢が大きく平たくなります、まだまだ苔は深いです。
2022年12月14日 09:27撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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沢が大きく平たくなります、まだまだ苔は深いです。
そんな苔の上に雪が落ち始めました。
2022年12月14日 09:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 9:30
そんな苔の上に雪が落ち始めました。
そうこうしているうちに大日岳手前、沢が終わり迷いの森終盤付近に飛び出します。
2022年12月14日 09:38撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 9:38
そうこうしているうちに大日岳手前、沢が終わり迷いの森終盤付近に飛び出します。
先週以上に白い金剛山の足音が聞こえて参ります♪
2022年12月14日 09:42撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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先週以上に白い金剛山の足音が聞こえて参ります♪
転法輪寺へお参りして登拝寶印帖のお印を頂戴します。
この冬の初雪は一昨日の月曜日だったそうです♪♪♪
2022年12月14日 09:49撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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転法輪寺へお参りして登拝寶印帖のお印を頂戴します。
この冬の初雪は一昨日の月曜日だったそうです♪♪♪
冷えたなぁ〜と思いながら売店で天そば戴きます。
この時落ち葉清掃をして頂いてました。
「お疲れ様です、ありがとうございます」
と、お礼を。
2022年12月14日 09:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 9:54
冷えたなぁ〜と思いながら売店で天そば戴きます。
この時落ち葉清掃をして頂いてました。
「お疲れ様です、ありがとうございます」
と、お礼を。
-1℃
体感温度は天候と爆風のせいでもっと低く感じてました。
すべてmont-bellでベースがジオラインMWアンダーウェアで、その上に13年前のノマドパーカとリッジラインパンツの組み合わせです。
2022年12月14日 09:57撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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-1℃
体感温度は天候と爆風のせいでもっと低く感じてました。
すべてmont-bellでベースがジオラインMWアンダーウェアで、その上に13年前のノマドパーカとリッジラインパンツの組み合わせです。
一言主様にいつものお願い。
2022年12月14日 10:16撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 10:16
一言主様にいつものお願い。
下りはダイトレで。
2022年12月14日 10:26撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 10:26
下りはダイトレで。
朝原寺から続く古い町石です。
2022年12月14日 10:28撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 10:28
朝原寺から続く古い町石です。
サネ尾への分岐にて。
大和葛城山の奥に見える大和平野。
向こうからは雲に入った金剛山が見えている事でしょう。
2022年12月14日 10:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 10:30
サネ尾への分岐にて。
大和葛城山の奥に見える大和平野。
向こうからは雲に入った金剛山が見えている事でしょう。
高天分岐を過ぎて朝原寺跡との分岐のちょうど中ほどに明瞭な踏み跡を見つけ
「どこと繫がってるぅ?」
との好奇心からそちらへ。
2022年12月14日 10:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 10:43
高天分岐を過ぎて朝原寺跡との分岐のちょうど中ほどに明瞭な踏み跡を見つけ
「どこと繫がってるぅ?」
との好奇心からそちらへ。
途中丸太階段なども残りますます何処へ?
と、ワクワクした先には未踏ですが見慣れたあの道が。
初めてダイトレを歩いた時この林道は何処へ?と気になっていた場所へ降り付いたようです♪♪♪
2022年12月14日 10:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 10:43
途中丸太階段なども残りますます何処へ?
と、ワクワクした先には未踏ですが見慣れたあの道が。
初めてダイトレを歩いた時この林道は何処へ?と気になっていた場所へ降り付いたようです♪♪♪
ルンルン気分でダイトレへ渡渉します。
今日は良い収穫が二つもあってラッキー♪
2022年12月14日 10:56撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 10:56
ルンルン気分でダイトレへ渡渉します。
今日は良い収穫が二つもあってラッキー♪
帰宅後を楽しみにして焼酎水割りの為再び金剛の水へ♪♪♪
2022年12月14日 11:01撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 11:01
帰宅後を楽しみにして焼酎水割りの為再び金剛の水へ♪♪♪
越口手前で朝来た縦走路終わりのピークが見えます。
こりゃ直下降ですねw
2022年12月14日 11:05撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 11:05
越口手前で朝来た縦走路終わりのピークが見えます。
こりゃ直下降ですねw
草木が薄くなったこの時期ですのでこれまた気になっていた奈良方面へ分水された疎水に行くと正面に祠を見つけました。
水を求めて争った場所。
「水は命の水」
この場所を祀った気持ちは良く理解できます。
2022年12月14日 11:07撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 11:07
草木が薄くなったこの時期ですのでこれまた気になっていた奈良方面へ分水された疎水に行くと正面に祠を見つけました。
水を求めて争った場所。
「水は命の水」
この場所を祀った気持ちは良く理解できます。
ここからだと左のピークから続く県境尾根
中央の県境西尾根
それが繋がった場所の太尾塞
右に下る太尾尾根
奥の大日岳
良く見えますね♪
2022年12月14日 11:11撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 11:11
ここからだと左のピークから続く県境尾根
中央の県境西尾根
それが繋がった場所の太尾塞
右に下る太尾尾根
奥の大日岳
良く見えますね♪
ダイトレ入り口あずま屋です。
右奥の暗い場所が朝の取り付きです。
2022年12月14日 11:18撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 11:18
ダイトレ入り口あずま屋です。
右奥の暗い場所が朝の取り付きです。
最後はGJアテンザ発売時カタログ表紙張りの顔でお迎えの赤デミー
今日も無事にただいまです♪
2022年12月14日 11:25撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/14 11:25
最後はGJアテンザ発売時カタログ表紙張りの顔でお迎えの赤デミー
今日も無事にただいまです♪
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) GPS 携帯 ストック カメラ

感想

今日もまた金剛山の奥深さに驚かされました♪

去年八月に初めてダイトレから金剛山へ向かった時から気になっていた左側の尾根
やっと歩く機会に恵まれました。
これ行けそうやなぁ?でも取り付きは何処からかなぁ?
今日で氷解です♪
でもあずま屋奥の沢から取り付くのがもっと正解なんだろうなって。

下りの林道も同じ日初ダイトレルートを歩いた時気になっていたポイントです。
同じように気になっていたサネ尾(モミジ谷旧本流ルート尾根道へも)との分岐はもっと早いタイミングで歩く機会があったのですが、今回うっすらあの道は?とか考えていたらたまたまその機会に出会えました♪♪♪

いいなぁ
何度歩いても楽しい限りです。

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