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Yamareco

記録ID: 5006571
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

大分県 鶴見岳から由布岳へ

2022年12月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:27
距離
20.5km
登り
2,228m
下り
1,921m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:59
休憩
1:28
合計
8:27
7:23
28
スタート地点
7:51
7:51
6
7:57
7:57
15
8:12
8:13
26
8:39
8:45
14
8:59
8:59
45
9:44
9:47
16
10:03
10:04
9
10:13
10:13
4
10:17
10:22
35
10:57
11:09
24
11:33
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49
12:22
12:28
12
12:40
12:50
6
12:56
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3
12:59
13:03
5
13:08
13:20
4
13:24
13:33
3
13:36
13:42
41
14:23
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8
14:32
14:38
14
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14:55
8
15:03
15:05
4
15:09
15:09
20
15:29
15:30
20
15:50
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
スタートは鶴見岳の登山口に近いバス停「霊泉寺」です。写真左上が鶴見岳です。別府の街のどこからでも良く見えます。
2022年12月10日 07:22撮影
12/10 7:22
スタートは鶴見岳の登山口に近いバス停「霊泉寺」です。写真左上が鶴見岳です。別府の街のどこからでも良く見えます。
登山口まではしばらく住宅街を歩きます。さすが温泉の街です。至る所から湯けむりが上がってます。
2022年12月10日 07:24撮影
12/10 7:24
登山口まではしばらく住宅街を歩きます。さすが温泉の街です。至る所から湯けむりが上がってます。
正面に鶴見岳を見ながら住宅街の緩やかな坂を上がってゆきます。
2022年12月10日 07:29撮影
12/10 7:29
正面に鶴見岳を見ながら住宅街の緩やかな坂を上がってゆきます。
今回登る登山道の名前は「一気登山道」です。
2022年12月10日 07:32撮影
12/10 7:32
今回登る登山道の名前は「一気登山道」です。
途中の本村天満天神宮
2022年12月10日 07:35撮影
12/10 7:35
途中の本村天満天神宮
一気登山道は鶴見岳の標高1375mをアルファベットのA地点(別府湾近く?)〜Z地点(山頂)で26分割した地点名が付いているようです。
2022年12月10日 07:36撮影
12/10 7:36
一気登山道は鶴見岳の標高1375mをアルファベットのA地点(別府湾近く?)〜Z地点(山頂)で26分割した地点名が付いているようです。
季節は12月中旬ですが、紅葉が残っている場所もあります。さすが九州。
2022年12月10日 07:50撮影
12/10 7:50
季節は12月中旬ですが、紅葉が残っている場所もあります。さすが九州。
2022年12月10日 08:00撮影
12/10 8:00
登山道には火山岩らしい岩がゴロゴロしています。
2022年12月10日 08:07撮影
12/10 8:07
登山道には火山岩らしい岩がゴロゴロしています。
中腹のロープウェイ駅に出ました。あのロープウェイに乗れば数分で山頂到着です。
2022年12月10日 08:12撮影
12/10 8:12
中腹のロープウェイ駅に出ました。あのロープウェイに乗れば数分で山頂到着です。
ロープウェイ駅から山頂までは3.9kmだそうです。頑張ります!
2022年12月10日 08:13撮影
12/10 8:13
ロープウェイ駅から山頂までは3.9kmだそうです。頑張ります!
火男火売神社(ほのおほのめじんじゃ)の中宮入り口まで来ました。随分読み辛い名前だなと思い調べてみると、平安時代に大噴火があったようで、鎮静を祈って祭られた神社のようです。火男(ほのお)は鶴見岳、火売(ほのめ)はすぐ西の伽藍岳(がらんだけ)を指しているようです。
2022年12月10日 08:33撮影
12/10 8:33
火男火売神社(ほのおほのめじんじゃ)の中宮入り口まで来ました。随分読み辛い名前だなと思い調べてみると、平安時代に大噴火があったようで、鎮静を祈って祭られた神社のようです。火男(ほのお)は鶴見岳、火売(ほのめ)はすぐ西の伽藍岳(がらんだけ)を指しているようです。
中宮で本日の登山の安全を祈願しました
2022年12月10日 08:41撮影
12/10 8:41
中宮で本日の登山の安全を祈願しました
山頂近くから南側の展望です。最も遠くに見える雲から頭を出しているのは祖母傾山系(だと思う)。
2022年12月10日 09:35撮影
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12/10 9:35
山頂近くから南側の展望です。最も遠くに見える雲から頭を出しているのは祖母傾山系(だと思う)。
山頂エリアには七福神の像が随所に立ってました。
2022年12月10日 09:37撮影
12/10 9:37
山頂エリアには七福神の像が随所に立ってました。
南東側の展望です。大分港周辺が見渡せます。
2022年12月10日 09:38撮影
12/10 9:38
南東側の展望です。大分港周辺が見渡せます。
山頂にはテレビや通信の大型アンテナが乱立しています。
2022年12月10日 09:38撮影
12/10 9:38
山頂にはテレビや通信の大型アンテナが乱立しています。
2022年12月10日 09:41撮影
12/10 9:41
西側の展望です。由布岳の東峰がすぐ間近に見えます(写真右)。写真中央の円錐形の山は涌蓋山(わいたさん)。その左側の山脈が九重連山です。
2022年12月10日 09:42撮影
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12/10 9:42
西側の展望です。由布岳の東峰がすぐ間近に見えます(写真右)。写真中央の円錐形の山は涌蓋山(わいたさん)。その左側の山脈が九重連山です。
2022年12月10日 09:44撮影
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12/10 9:44
鶴見岳山頂の三等三角点にタッチ
2022年12月10日 09:45撮影
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12/10 9:45
鶴見岳山頂の三等三角点にタッチ
北東側の展望です。別府の街が一望できます。
2022年12月10日 09:46撮影
12/10 9:46
北東側の展望です。別府の街が一望できます。
北東側の伽藍岳の中腹あたりでしょうか。噴煙が上がっています。
2022年12月10日 09:46撮影
12/10 9:46
北東側の伽藍岳の中腹あたりでしょうか。噴煙が上がっています。
山頂からはそのまま西側へ下る縦走路があります。写真手前ススキの中に踏み後があります。それまでの登山道とは異なり結構狭くなります。
2022年12月10日 09:45撮影
12/10 9:45
山頂からはそのまま西側へ下る縦走路があります。写真手前ススキの中に踏み後があります。それまでの登山道とは異なり結構狭くなります。
2022年12月10日 09:53撮影
12/10 9:53
足元には数日前に積もった雪がところどころ残ってました。
2022年12月10日 09:53撮影
12/10 9:53
足元には数日前に積もった雪がところどころ残ってました。
鹿がお出迎え。この西側登山道は人気が少ないせいか多くの鹿に出会いました。
2022年12月10日 09:57撮影
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12/10 9:57
鹿がお出迎え。この西側登山道は人気が少ないせいか多くの鹿に出会いました。
由布岳(写真左)と途中のピーク、鞍ヶ戸岳(写真右)です。
2022年12月10日 09:58撮影
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12/10 9:58
由布岳(写真左)と途中のピーク、鞍ヶ戸岳(写真右)です。
鞍ヶ戸岳は崩壊のため、縦走路からは進入禁止となっています。
2022年12月10日 10:02撮影
12/10 10:02
鞍ヶ戸岳は崩壊のため、縦走路からは進入禁止となっています。
最初はガレた沢の脇の自然林を下ってゆきます。
2022年12月10日 10:28撮影
12/10 10:28
最初はガレた沢の脇の自然林を下ってゆきます。
道はやがてガレた沢の中を歩くようになります。足場が悪くなるため一気にペースが落ちます。
2022年12月10日 10:34撮影
12/10 10:34
道はやがてガレた沢の中を歩くようになります。足場が悪くなるため一気にペースが落ちます。
鹿の食害でしょうか、木の皮がはがれています。
2022年12月10日 10:41撮影
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12/10 10:41
鹿の食害でしょうか、木の皮がはがれています。
道が歩きやすい林道に変わると、ほぼ下山です。
2022年12月10日 10:51撮影
12/10 10:51
道が歩きやすい林道に変わると、ほぼ下山です。
下山が進むと正面の由布岳の東峰が大きくなってきます。
2022年12月10日 10:55撮影
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12/10 10:55
下山が進むと正面の由布岳の東峰が大きくなってきます。
鶴見岳と由布岳の鞍部にはエコーラインという車道があります。
2022年12月10日 10:57撮影
12/10 10:57
鶴見岳と由布岳の鞍部にはエコーラインという車道があります。
由布岳入り口の看板です。歩いてきた道、これから歩く道が分かりやすいです。
2022年12月10日 10:57撮影
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12/10 10:57
由布岳入り口の看板です。歩いてきた道、これから歩く道が分かりやすいです。
最初は落ち葉が積もる自然林
2022年12月10日 11:17撮影
12/10 11:17
最初は落ち葉が積もる自然林
巨大な岩の横を通り
2022年12月10日 11:21撮影
12/10 11:21
巨大な岩の横を通り
苔むした植林地帯へ
2022年12月10日 11:22撮影
12/10 11:22
苔むした植林地帯へ
途中の日向越(ひゅうがごし)です。ここは四叉路になっており、右側の東峰へ進みます。
2022年12月10日 11:33撮影
12/10 11:33
途中の日向越(ひゅうがごし)です。ここは四叉路になっており、右側の東峰へ進みます。
東峰の山頂が近づくにつれて急な岩場のロープや鎖場が現れます
2022年12月10日 12:00撮影
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12/10 12:00
東峰の山頂が近づくにつれて急な岩場のロープや鎖場が現れます
2022年12月10日 12:05撮影
12/10 12:05
2022年12月10日 12:07撮影
12/10 12:07
一気に標高が上がって後ろを振り返ると先ほどまでいた鶴見岳の山頂が見えます
2022年12月10日 12:16撮影
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12/10 12:16
一気に標高が上がって後ろを振り返ると先ほどまでいた鶴見岳の山頂が見えます
北側には大分自動車道が見えます
2022年12月10日 12:16撮影
12/10 12:16
北側には大分自動車道が見えます
東峰の山頂直下です。結構険しい岩壁です。登れるだろうか。
2022年12月10日 12:17撮影
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12/10 12:17
東峰の山頂直下です。結構険しい岩壁です。登れるだろうか。
2022年12月10日 12:17撮影
12/10 12:17
マジか、と思うような垂直の岩壁です。
2022年12月10日 12:19撮影
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12/10 12:19
マジか、と思うような垂直の岩壁です。
2022年12月10日 12:20撮影
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12/10 12:20
2022年12月10日 12:20撮影
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2022年12月10日 12:23撮影
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ようやく東峰への稜線尾根に出ました。左が東峰、右奥が西峰です
2022年12月10日 12:32撮影
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12/10 12:32
ようやく東峰への稜線尾根に出ました。左が東峰、右奥が西峰です
足元には残雪
2022年12月10日 12:34撮影
12/10 12:34
足元には残雪
東峰山頂に到着です。山頂標識が傾いていますね。
2022年12月10日 12:42撮影
12/10 12:42
東峰山頂に到着です。山頂標識が傾いていますね。
標識の根元には九州の著名な山々の名前
2022年12月10日 12:40撮影
12/10 12:40
標識の根元には九州の著名な山々の名前
九重連山も少し近くなりました
2022年12月10日 12:40撮影
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12/10 12:40
九重連山も少し近くなりました
振り返って鶴見岳と大分港
2022年12月10日 12:41撮影
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12/10 12:41
振り返って鶴見岳と大分港
東峰と西峰はお鉢巡りで周回できるようですが、結構険しそうです。
2022年12月10日 12:43撮影
12/10 12:43
東峰と西峰はお鉢巡りで周回できるようですが、結構険しそうです。
西峰が正面に見えます。写真左の岩壁を登るみたいです。大変そうだな〜
2022年12月10日 12:46撮影
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12/10 12:46
西峰が正面に見えます。写真左の岩壁を登るみたいです。大変そうだな〜
由布院の温泉街が足元に広がってます。
2022年12月10日 12:48撮影
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12/10 12:48
由布院の温泉街が足元に広がってます。
最鞍部のマタエに向かって東峰を下ります。
2022年12月10日 12:49撮影
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12/10 12:49
最鞍部のマタエに向かって東峰を下ります。
登りは写真を撮る余裕もなく、一気に西峰の山頂です
2022年12月10日 13:09撮影
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12/10 13:09
登りは写真を撮る余裕もなく、一気に西峰の山頂です
西峰の一等三角点にタッチ
2022年12月10日 13:09撮影
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西峰の一等三角点にタッチ
やった〜、登ったぜー
2022年12月10日 13:12撮影
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12/10 13:12
やった〜、登ったぜー
お向かいには先ほどまでいた東峰
2022年12月10日 13:11撮影
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お向かいには先ほどまでいた東峰
来た道を下ってゆきます。カニのヨコバイみたい。
2022年12月10日 13:28撮影
12/10 13:28
来た道を下ってゆきます。カニのヨコバイみたい。
足場をしっかり確認しながら確実に。
2022年12月10日 13:30撮影
12/10 13:30
足場をしっかり確認しながら確実に。
この高度感、どこかと似ている、デジャブだ、と思い出してみると、槍ヶ岳の穂先へのアプローチでした。足元に槍ヶ岳山荘が見えそうな気がします。(^^;
2022年12月10日 13:31撮影
12/10 13:31
この高度感、どこかと似ている、デジャブだ、と思い出してみると、槍ヶ岳の穂先へのアプローチでした。足元に槍ヶ岳山荘が見えそうな気がします。(^^;
マタエに戻ってきました。
2022年12月10日 13:38撮影
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12/10 13:38
マタエに戻ってきました。
マタエは西峰、東峰、由布院への下山道の三叉路になっており由布院へ下山を始めます。由布院の湯けむりが見えます。温泉が待ってるぜ〜
2022年12月10日 13:44撮影
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12/10 13:44
マタエは西峰、東峰、由布院への下山道の三叉路になっており由布院へ下山を始めます。由布院の湯けむりが見えます。温泉が待ってるぜ〜
2022年12月10日 13:57撮影
12/10 13:57
下山方向には円錐形の草原の山、飯盛ヶ城(いもりがじょう)が見えます。時間があるので飯盛ヶ城にも登ってみます。
2022年12月10日 14:08撮影
12/10 14:08
下山方向には円錐形の草原の山、飯盛ヶ城(いもりがじょう)が見えます。時間があるので飯盛ヶ城にも登ってみます。
2022年12月10日 14:17撮影
12/10 14:17
飯盛ヶ城の山頂に到着
2022年12月10日 14:32撮影
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12/10 14:32
飯盛ヶ城の山頂に到着
山頂から由布岳
2022年12月10日 14:33撮影
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12/10 14:33
山頂から由布岳
山頂から鶴見岳
2022年12月10日 14:33撮影
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山頂から鶴見岳
飯盛ヶ城から再び同じ道を下ります。由布岳との鞍部は合野越(ごうやごし)と呼ばれており、複数の下山道があるようです。今回は由布院の温泉街へ西登山口を下ります。
2022年12月10日 14:36撮影
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12/10 14:36
飯盛ヶ城から再び同じ道を下ります。由布岳との鞍部は合野越(ごうやごし)と呼ばれており、複数の下山道があるようです。今回は由布院の温泉街へ西登山口を下ります。
2022年12月10日 14:49撮影
12/10 14:49
湯布高原という草原の中をゆっくり下ってゆきます。草原に火山岩が点在しています。
2022年12月10日 14:55撮影
12/10 14:55
湯布高原という草原の中をゆっくり下ってゆきます。草原に火山岩が点在しています。
2022年12月10日 14:59撮影
12/10 14:59
2022年12月10日 15:01撮影
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2022年12月10日 15:02撮影
12/10 15:02
道は一旦林道に出ますが
2022年12月10日 15:09撮影
12/10 15:09
道は一旦林道に出ますが
再び林の中へ
2022年12月10日 15:26撮影
12/10 15:26
再び林の中へ
無事、西登山口へ下山しました
2022年12月10日 15:31撮影
12/10 15:31
無事、西登山口へ下山しました
観光客が多い温泉街を歩きます。温泉街からは由布岳が良く見えます。
2022年12月10日 15:39撮影
12/10 15:39
観光客が多い温泉街を歩きます。温泉街からは由布岳が良く見えます。
駅近くの温泉、乙丸温泉で汗を流しました
2022年12月10日 15:50撮影
12/10 15:50
駅近くの温泉、乙丸温泉で汗を流しました
由布院の外湯は200円なんですね。実にいい湯でした〜。お疲れ様でした〜
2022年12月10日 15:53撮影
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12/10 15:53
由布院の外湯は200円なんですね。実にいい湯でした〜。お疲れ様でした〜

感想

日本300名山の山複数を1日で縦走することのできる場所は日本中に数多くありますが、すぐ隣に200名山300名山が並んでいる場所はそんなに多くないと思います。そう意味ではここは貴重な場所です。
サクっと二座を登って、後は温泉を楽しもうかなと甘い考えで臨みましたが、由布岳の西峰を前にして「こんなに険しい山だったんだ。。大丈夫かな?」と緊張感が一気に増しました。垂直の岩壁に張り巡らされた鎖を見て、先行の登山者は登頂を断念されていました(中学生くらいの息子とお父さん、その判断賢明です)。思わず私もつられてユーターンしかけましたが、200名山の1座を諦める訳にはいかず、必死で鎖をつかみながら何とか山頂に辿り着いた感じです。
両山とも山頂からの展望は素晴らしく、また天気に恵まれたこともあって、初めての九州登山は終わってみると「面白かったぞー!きっとまた来るからな〜」と大満足でした。

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