奥穂高岳・涸沢岳（公共交通機関利用）

2014年08月25日(月) ~ 2014年08月27日(水)

• GPS: 56:00
• 距離: 31.1km
• 登り: 1,938m
• 下り: 1,932m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:40
• 休憩: 2:20
• 合計: 7:00

6:30 上高地バスターミナル
7:10 明神 (明神館)
8:00 徳澤園
9:00 10:00 横尾 (横尾山荘)
11:00 本谷橋
12:10 13:30 涸沢ヒュッテ
13:30 涸沢小屋

2日目

• 山行: 2:20
• 休憩: 9:20
• 合計: 11:40

6:40 涸沢小屋
8:20 16:00 穂高岳山荘
16:10 16:50 涸沢岳
17:00 17:30 穂高岳山荘
17:40 18:10 涸沢岳
18:20 穂高岳山荘

3日目

• 山行: 7:00
• 休憩: 1:50
• 合計: 8:50

5:40 穂高岳山荘
6:10 7:00 奥穂高岳
7:30 8:00 穂高岳山荘
9:40 10:10 涸沢小屋
11:00 屏風のコル
12:40 新村橋(パノラマ分岐)
13:00 徳澤園
13:50 明神 (明神館)
14:30 上高地バスターミナル

2日目に奥穂高岳に登り、北穂高岳へ縦走し北穂高小屋に泊まるつもりでしたが、
悪天候のため諦め穂高岳山荘に泊まることにしました。

天候

25日雨時々曇り、26日雨後晴れ、27日曇り後雨

アクセス

利用交通機関：

バス

【行き】
さわやか信州号（スタンダード4列片道7400円）
24日22：30　新宿駅にて上高地行き乗車
25日5：30　上高地バスターミナル着

【帰り】
さわやか信州号（スタンダード4列片道7400円）
27日16：15　上高地バスターミナルにて新宿行き乗車
　　20：57　新宿駅着

コース状況／危険箇所等

涸沢までは危険箇所は特になし。
涸沢から奥穂高岳山頂までは足元に注意。

その他周辺情報

下山後、上高地バスターミナルにあるシャワーを浴びました。
更衣室料金100円+シャワー３分につき100円。

写真

8/25 6:34

8/25 6:37

8/25 7:13

8/25 9:05

8/25 9:05

8/25 10:02

8/25 10:02

8/25 10:48

8/25 10:56

8/25 10:56

8/25 10:57

8/25 10:58

8/25 11:24

8/25 12:15

8/25 12:15

8/25 12:25

8/25 12:52

8/25 13:05

8/25 13:17

8/25 13:30

8/25 13:30

8/25 14:10

涸沢小屋

8/25 14:14

涸沢小屋屋内

8/25 17:05

涸沢小屋晩飯

8/26 7:39

8/26 7:40

8/26 7:51

8/26 8:31

穂高岳山荘屋内

8/26 15:01

8/26 15:15

穂高岳山荘から見た奥穂高岳への登り口。
午前中の嵐のような雨風が止み、
晴れ間が見え始める。

8/26 16:15

涸沢岳山頂へ。

8/26 16:22

8/26 16:28

8/26 16:32

涸沢岳山頂から見た奥穂高岳、穂高岳山荘

8/26 16:33

涸沢岳山頂でのパノラマ

8/26 16:37

槍

8/26 16:48

8/26 17:16

穂高岳山荘晩飯

晩飯後、再度涸沢岳へ登る。
山頂までは空身で10分ほど。

8/26 18:28

涸沢岳山頂から見る北穂高岳〜槍ヶ岳

8/26 18:29

笠ヶ岳に沈む夕日

8/26 18:30

手前は涸沢岳。奥は奥穂高岳。

8/26 18:35

雲海。

8/27 5:55

奥穂高岳取り付き。

8/27 5:56

8/27 6:14

8/27 6:25

8/27 6:25

奥穂高岳山頂。

8/27 6:28

8/27 7:21

奥穂高岳から下山中。

8/27 10:13

8/27 10:28

涸沢からパノラマコースを通って新村橋へと下山中。

8/27 11:00

パノラマコースから眺める涸沢。

8/27 11:08

8/27 11:08

8/27 12:42

新村橋

撮影機器：

iPhone 5 Apple

iPhone5,2 N42AP Apple

装備

備考

�±疎�小屋でヘルメットを借りました。
何かあった時のために、あった方が安心なのかと思います。

��夏の小屋泊ならガス等の調理器具は省くことができそう。
小屋の設備が整っているため、行動食と非常食さえ持っていけばなんとかなりそう。

��グリップ力のある薄手のグローブがあった方が安心かもしれない。
雨の中の鎖や梯子で手が冷えた。

感想

naka1127

今回、初めての奥穂高岳でした。
余裕を持って予定を組みましたが、1日目で穂高岳山荘まで上がることも
不可能ではないと感じました。

荷物の重さと自分の体調・体力を考えながら適した計画を立てたいと思います。