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Yamareco

記録ID: 501994
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

南葛城山 岩湧山 滝畑より周回

2014年08月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:18
距離
15.2km
登り
1,175m
下り
1,170m

コースタイム

日帰り
山行
5:31
休憩
0:47
合計
6:18
7:21
14
スタート地点
7:35
7:35
77
8:52
8:53
45
9:38
9:38
80
10:58
10:59
21
11:20
11:20
9
11:29
11:53
23
12:16
12:17
30
12:47
12:48
18
13:06
13:25
14
13:39
ゴール地点
天候 曇り 後 雨(下山直後に降雨)
気温 20〜23℃
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
滝畑ダム湖半、天神社(大梵天王神社)に駐輪(バイク)させていただいた。車を止めるスペースはありません。
車両は、同じくダム湖半に駐車場、多少あり。
岩湧山登山口には有料駐車場もあります。
コース状況/
危険箇所等
コース状況は概ね問題ありません。多少の倒木も、回避できる程度です。
南葛城山までは、私設標示に導かれたどり着けます。
但し、南葛城山の山域はクマザサが多く茂っており、高さ1.5mほどありますので、その高さに満たないお子様の同行は控えたほうが良いかと思いました。
岩湧山のみでも、楽しい山行きとなりますので、メンバー状況でお考えください。

出会った人 約20名(全て、ダイトレ・岩湧山にて。)ハイカーのみカウント。
目撃にょろ 3にょろ(今日は多かった、凹んだ。)
その他周辺情報 全体で、ザトウムシ(座頭虫)を凄く多く見かけた。(あまり好きではない。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%88%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%82%B7
滝畑ダム湖から岩湧山方向・・、上部はガスの中です。
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滝畑ダム湖から岩湧山方向・・、上部はガスの中です。
(バイク)駐輪後、車道をてくてく登山口に向かいます。
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(バイク)駐輪後、車道をてくてく登山口に向かいます。
!おっ!公道(歩道ですが)を一部占拠の瓜?カボチャ?
まぁ、迷惑とは思えないので・・。
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!おっ!公道(歩道ですが)を一部占拠の瓜?カボチャ?
まぁ、迷惑とは思えないので・・。
これは、ナナナですか?ナナナ、ナナナ・・。
バナナって、多年草で、花・実を付けるのって数年かかるような記憶が、。
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これは、ナナナですか?ナナナ、ナナナ・・。
バナナって、多年草で、花・実を付けるのって数年かかるような記憶が、。
西之村内を歩かせていただきます。
「曲路」って、、、「まがりみち」かな?
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西之村内を歩かせていただきます。
「曲路」って、、、「まがりみち」かな?
「しんさむらいはし」
吊橋です、渡りま〜す。
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「しんさむらいはし」
吊橋です、渡りま〜す。
まだ、7時台ですが、川原でBBQなどの準備中。気合。早朝から、入ってるなぁ。
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まだ、7時台ですが、川原でBBQなどの準備中。気合。早朝から、入ってるなぁ。
さて、登山口です。トイレ脇から登りです。
ここは、売店・有料駐車場です。
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さて、登山口です。トイレ脇から登りです。
ここは、売店・有料駐車場です。
一旦、千石谷林道に出ます。岩湧山へは、クロスして山道ですが、南葛城山へ行くので、千石谷林道を進みます。
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一旦、千石谷林道に出ます。岩湧山へは、クロスして山道ですが、南葛城山へ行くので、千石谷林道を進みます。
時にコンクリート舗装、
時にコンクリート舗装、
時に土道の林道です。
あの、鉄塔のほうに行くんだよなぁ。斜面が急なのが見て取れる。
時に土道の林道です。
あの、鉄塔のほうに行くんだよなぁ。斜面が急なのが見て取れる。
林道からの分岐です。
林道からの分岐です。
以前は、ここに「南葛城山」への標示があったと思うが、見当たらない。
以前は、ここに「南葛城山」への標示があったと思うが、見当たらない。
吊橋は、「×」です。川に降りて渡渉です。
ここで、2人の釣り人あり、集中されてるようだったので声かけは遠慮した。
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吊橋は、「×」です。川に降りて渡渉です。
ここで、2人の釣り人あり、集中されてるようだったので声かけは遠慮した。
期待通りの、急登りです。
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期待通りの、急登りです。
あぁ、木の上で完熟することなく落ちちゃったんだねぇ、。
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あぁ、木の上で完熟することなく落ちちゃったんだねぇ、。
期待以上の、急登りでした。
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期待以上の、急登りでした。
はぁ〜、鉄塔に到着。
ここまで、ずーっとプラッチックの階段でした。
固定の杭もプラッチックでした。プラッチック!
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はぁ〜、鉄塔に到着。
ここまで、ずーっとプラッチックの階段でした。
固定の杭もプラッチックでした。プラッチック!
鉄塔下、お約束の図。
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鉄塔下、お約束の図。
鉄塔越しの槇尾山方向の山稜。
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鉄塔越しの槇尾山方向の山稜。
あっ!「山は楽しい」のSさん(お会いしたことはない)。
先週の高野に続き連続でお目にかかります。
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あっ!「山は楽しい」のSさん(お会いしたことはない)。
先週の高野に続き連続でお目にかかります。
んで、豚鼻です!!!
5
んで、豚鼻です!!!
鉄塔を過ぎると、階段は無くなりますが、登りは続きます。
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鉄塔を過ぎると、階段は無くなりますが、登りは続きます。
次の経由地は、のぞき平です。「のぞき」の単語に、私のよこしまな考えが・・。まだ、修行が足りませんなぁ。
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次の経由地は、のぞき平です。「のぞき」の単語に、私のよこしまな考えが・・。まだ、修行が足りませんなぁ。
のぞき平は、展望も眺望も、全く無い小ピークでした。
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のぞき平は、展望も眺望も、全く無い小ピークでした。
振り返って、のぞき平を後にします。
近いうちに、「何ものぞく所のない平」と改名されることでしょう。
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振り返って、のぞき平を後にします。
近いうちに、「何ものぞく所のない平」と改名されることでしょう。
のぞき平を過ぎると、それまでの尾根登りから稜線のトレイルとなりアップダウンが始まります。
この、左手の檜は育ちが均一で、共産主義の理想のような・・。
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のぞき平を過ぎると、それまでの尾根登りから稜線のトレイルとなりアップダウンが始まります。
この、左手の檜は育ちが均一で、共産主義の理想のような・・。
手袋が目印の分岐です、ピークのトレイルの道もありますが、水平に近い巻き道もあり。
心の弱い私は、巻き道を選択しました。
手袋が目印の分岐です、ピークのトレイルの道もありますが、水平に近い巻き道もあり。
心の弱い私は、巻き道を選択しました。
ブッシュです。巻き道を進んだことをちょっと後悔しました。
でも、コースミスとも言えないし・・。まぁ、慎重に進めば良いかな。
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ブッシュです。巻き道を進んだことをちょっと後悔しました。
でも、コースミスとも言えないし・・。まぁ、慎重に進めば良いかな。
標高が750ぐらいから、笹道が現れ、続きます。
また、ここまでは、虫が多かったのですが、標高が上がるにつれ、グンと減りました。
2
標高が750ぐらいから、笹道が現れ、続きます。
また、ここまでは、虫が多かったのですが、標高が上がるにつれ、グンと減りました。
南葛城山はあっちかなぁ?の図。
しかし、緑が、気持ちよいです。
2
南葛城山はあっちかなぁ?の図。
しかし、緑が、気持ちよいです。
こういった、私設標示を何度か拝見しました。
小さな分岐が多いので、ありがたい目印です。
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こういった、私設標示を何度か拝見しました。
小さな分岐が多いので、ありがたい目印です。
木々の間から、岩湧山が・・。でも、ピークは見えませんね。
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木々の間から、岩湧山が・・。でも、ピークは見えませんね。
それと、堺方面と大阪湾も・・、スカッと晴れてたらもっと気分良く・・。
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それと、堺方面と大阪湾も・・、スカッと晴れてたらもっと気分良く・・。
クマザザの群生です。ルートは見えてるのですが、かなり深いです。この辺りは難路ですね。
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クマザザの群生です。ルートは見えてるのですが、かなり深いです。この辺りは難路ですね。
南葛城山山頂。
振り返り今一度。長居せずに移動します。
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振り返り今一度。長居せずに移動します。
再び笹道を越えて・・、
再び笹道を越えて・・、
一本杉(鏡の宿)、葛城二十八宿の修験道の一つです。
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一本杉(鏡の宿)、葛城二十八宿の修験道の一つです。
次は、ダイトレを目指します。
次は、ダイトレを目指します。
檜皮(ひかわ)の森。文化庁です。
環境省ではなく、文化庁です。
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檜皮(ひかわ)の森。文化庁です。
環境省ではなく、文化庁です。
んで、これが、檜皮の森ねっ。
「森」でした。
んで、これが、檜皮の森ねっ。
「森」でした。
林道に出ます・・、
林道に出ます・・、
こちらは、公共設置の標示です。
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こちらは、公共設置の標示です。
林道は続きます、
林道は続きます、
そして、再び、山道へ、
そして、再び、山道へ、
また、林道へ。今度は、コンクリート舗装です。
コンクリートは足にきますねぇ。
また、林道へ。今度は、コンクリート舗装です。
コンクリートは足にきますねぇ。
突然のように、小さなお社がありました。こんな山中に・・。
手を合わせました。
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突然のように、小さなお社がありました。こんな山中に・・。
手を合わせました。
振り返っての林道です。
全面が、水溜り。これは、バツゲームですか???
3
振り返っての林道です。
全面が、水溜り。これは、バツゲームですか???
林業用の索道設備のようです。「業」として、作業があるのでしょうね。
林業用の索道設備のようです。「業」として、作業があるのでしょうね。
たぶん、ここから下れば、千石谷林道に降りれると思います。
今日は進みませんが・・。
3
たぶん、ここから下れば、千石谷林道に降りれると思います。
今日は進みませんが・・。
ふんんんっ?ハッキリとしたテープ、標示板は字が消えてます。感ピュータで行くとします。
3
ふんんんっ?ハッキリとしたテープ、標示板は字が消えてます。感ピュータで行くとします。
たぶん、ダイトレへのショートカットだと思いつつ。
ちょっとプッシュ、
たぶん、ダイトレへのショートカットだと思いつつ。
ちょっとプッシュ、
やや、倒木、
急な下りもありましたが、ダイトレ・五ツ辻に出ました。
一応、ショートカットできたようです。
2
急な下りもありましたが、ダイトレ・五ツ辻に出ました。
一応、ショートカットできたようです。
ダイトレ(ダイヤモンドトレイル)は歩き良い道です。
ダイトレ(ダイヤモンドトレイル)は歩き良い道です。
ダイトレから富田林方向を眺める。
5
ダイトレから富田林方向を眺める。
岩湧寺方向からの道と合流。
岩湧寺方向からの道と合流。
ダイトレといえば、木階段は名物です。
歩幅が合わないなと、不満の声もありますが、私としては、厳しく、優しい階段だと思っていますが、。
5
ダイトレといえば、木階段は名物です。
歩幅が合わないなと、不満の声もありますが、私としては、厳しく、優しい階段だと思っていますが、。
岩湧山の茅場ゾーン、最後の登りです。
この脇に、トイレあり。
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岩湧山の茅場ゾーン、最後の登りです。
この脇に、トイレあり。
コオニユリ。登山路沿いに点々と咲いてました。
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コオニユリ。登山路沿いに点々と咲いてました。
岩湧山山頂に到着。
4
岩湧山山頂に到着。
三角点にたっちぃ。
7
三角点にたっちぃ。
山頂広場で休憩。7名ほどが休憩中。
「雲」低っ。ジャンプしたら・・、届かへん!無理。
でも、(まだ)雨の気配はありません。
5
山頂広場で休憩。7名ほどが休憩中。
「雲」低っ。ジャンプしたら・・、届かへん!無理。
でも、(まだ)雨の気配はありません。
ここまで、500ccの水分消費で、喉の渇きMAXでした。
ぷしゅ〜が沁みこみました。
あれれ、ヤマレコで見覚えのあるようなお方が・・。
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ここまで、500ccの水分消費で、喉の渇きMAXでした。
ぷしゅ〜が沁みこみました。
あれれ、ヤマレコで見覚えのあるようなお方が・・。
シシウドと金剛山、その奥に、大和葛城山。
んで、お声かけ・・、「もしかして、ヤマレコの・・」
でした。
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シシウドと金剛山、その奥に、大和葛城山。
んで、お声かけ・・、「もしかして、ヤマレコの・・」
でした。
山頂を後に、岩湧山は植生が豊かで、花があちこちに咲いてます。
群生もあり、楽しめるお山です。
山頂を後に、岩湧山は植生が豊かで、花があちこちに咲いてます。
群生もあり、楽しめるお山です。
今から下る、滝畑ダム湖も遠いわぁ。
今から下る、滝畑ダム湖も遠いわぁ。
まだ、キキョウも残ってました。
8
まだ、キキョウも残ってました。
もう一枚、これらは低い草丈で・・。
上の蕾が成長して、開花するときに「ポンッ!」と音が、しません。しません!
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もう一枚、これらは低い草丈で・・。
上の蕾が成長して、開花するときに「ポンッ!」と音が、しません。しません!
こちらの草丈は高い。こちらは、咲き残りな感じでした。
5
こちらの草丈は高い。こちらは、咲き残りな感じでした。
こちらは、花なのか?実なのか?
しっかし、雲、低っ!しかも、この周辺だけ。
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こちらは、花なのか?実なのか?
しっかし、雲、低っ!しかも、この周辺だけ。
角度の急な下り階段。
ここを下れば、茅場は終わりです。
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角度の急な下り階段。
ここを下れば、茅場は終わりです。
モグラ?
アリ塚?(まさか、。)
4
モグラ?
アリ塚?(まさか、。)
昼の12時過ぎですが、薄暗いです。
昼の12時過ぎですが、薄暗いです。
75(だったかな?)鉄塔の下をスルー。
75(だったかな?)鉄塔の下をスルー。
またまた、お約束の図。
2
またまた、お約束の図。
林間の激下りです。
林間の激下りです。
休憩所もあり、ダイトレは手厚いです。
休憩所もあり、ダイトレは手厚いです。
開けた所から、南葛城山方向。ん〜、登ったばかりだけと、同定てきましぇ〜ん。
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開けた所から、南葛城山方向。ん〜、登ったばかりだけと、同定てきましぇ〜ん。
気がつけば、植林帯から自然林・雑木林です。気持ち良い。
少しだけ雨を感じますが、葉っぱが受け止めてくれてほとんど濡れません。
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気がつけば、植林帯から自然林・雑木林です。気持ち良い。
少しだけ雨を感じますが、葉っぱが受け止めてくれてほとんど濡れません。
濡れると怖い、木製階段。
2
濡れると怖い、木製階段。
(千石谷)林道に下りました。
(千石谷)林道に下りました。
府道61号が見えます。登山口、売店はすぐです。
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府道61号が見えます。登山口、売店はすぐです。
売店に到着と同時に、しっかりした雨です。
雨宿りでコーラです。おまけボトルタオルとやらををいただきました。もしかして、売店のお姉さん、私に、惚れてる(だいぶん、年上でしたが)?
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売店に到着と同時に、しっかりした雨です。
雨宿りでコーラです。おまけボトルタオルとやらををいただきました。もしかして、売店のお姉さん、私に、惚れてる(だいぶん、年上でしたが)?
小雨になりましたが・・、川原でBBQやら、焼きそばが・・。
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小雨になりましたが・・、川原でBBQやら、焼きそばが・・。
度胸だめし的、飛び込みの整列です。
ダチョウ倶楽部の、「オレ、行きます」「オレ、行きます」「じゃあ、オレ、行きます」・・・、「どうぞどうぞ。」の展開ですね!?
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度胸だめし的、飛び込みの整列です。
ダチョウ倶楽部の、「オレ、行きます」「オレ、行きます」「じゃあ、オレ、行きます」・・・、「どうぞどうぞ。」の展開ですね!?
ほぼ、雨、上がる。ハイクも終了。
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ほぼ、雨、上がる。ハイクも終了。
こちらの神社、鳥居脇に、駐輪させて頂いた。
1
こちらの神社、鳥居脇に、駐輪させて頂いた。
帰り道にて。
「関西ぃ〜、サイクルゥ、スポォォォーツセンタァ。」
20代半ば以上の、ほとんどの関西人は、これに節つきで歌えます。
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帰り道にて。
「関西ぃ〜、サイクルゥ、スポォォォーツセンタァ。」
20代半ば以上の、ほとんどの関西人は、これに節つきで歌えます。
ちょっと、遅めのランチです。
ナンはおかわり(追加料金なし)しましたとさ。
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ちょっと、遅めのランチです。
ナンはおかわり(追加料金なし)しましたとさ。

感想

岩湧山山頂で、ヤマレコユーザーのmさんに、お会いした。
世間は広いのか?狭いのか?

ヤマレコ登録後、1年を過ぎ、何名かのユーザーさんたちとお会いできたが、ネット情報が先で、リアルにお会いするのが後なので違和感もありつつ・・、それはそれで、楽しいものだなぁと思います。

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コメント

TEAM ひこにゃん!
うちの息子を仲間にしてくださってありがとうございます
しかし、まあ・・・よくおわかりになりましたね〜。
今まではレコをアップした後に「今日見かけました〜」なんてメッセージをいただいたことはあるんですが、直でお声をかけていただいたのは初めてやったのでビックリしました
世間は広いのか?狭いのか?
・・・行動範囲が山と限定されていることを考えると狭いのかも。
いや、でも山っていっても日本は山だらけ。
そう考えたら広いのかも・・・うーん、やっぱりよくわかりませんですね
2014/8/31 21:37
Re: TEAM ひこにゃん!
mihomaruさん、こんにちは。
山は山ほど・・、山人口は増加傾向の昨今ですから、ヤマレコユーザーを探すのは難しくなってるかなぁ?簡単になってるかなぁ?どうでしょう???
まぁ、レコユーザーで有っても無くても、山での出会いは日常のそれよりは距離の近い一期一会だと思います。
改めて、TEAM ひこにゃん!で宜しくです。レコユーザーの「5歳児と・・」のnさん、弥山でお会いした親子連れさん、そして、mihomaruさんのご子息で3体目のお渡しです。
2014/9/1 5:35
近ければ何時も行きたい花満載のお山
モグラ?アリ塚?の下に潜む変人さんは、秋のススキが光り輝く宵の口、土中から山頂へと這い出すらしいですよ、一眼レフと三脚背負って。。。
もうじきです、、、ふふふふふ。
ガマン出来ずにフライングしてしまうかもしれませんが。
2014/8/31 23:02
Re: 近ければ何時も行きたい花満載のお山
yakeikaryudoさん、こんにちは。
岩湧山、人気の山ですよね。見晴らし良し、多種の花ありで、曇りの日でも多くの人が訪れていました。
あっ、yakeiさんには、もう一つ、広角のパノラマが楽しめる山頂で「夜景」の楽しみがありますねぇ!?
(確かに、京都からだとプチ遠征の距離かなぁ、。)
2014/9/1 5:45
大和葛城山までは近く感じるのですが、その南となると、、、
昔は和泉葛城山とか槇尾山まで気軽に足を延ばしていたんですが、年々行きはともかく帰りが憂鬱になりまして(苦笑)
あの頃のフットワークと身体の軽さを取り戻したいものです、はい。
とりあえず、もうじき秋のお月様観賞の時期なので、昨年に引き続き月と夜景のコラボを狙いに行ってきます。
2014/9/1 8:26
Re: 大和葛城山までは近く感じるのですが、その南となると、...
yakeikaryudoさん、再びっ!
そうそ、行動の境界ってありますね。私の場合、ポンポン山に行ってみたいのですが、大阪の町を横断するのに決心を要します。あの、ふざけた名前(?)の・・、本当に、山頂でジャンプしたら「ポンポン」と音がするのか確かめてみたいです。
(愛宕山は電車で簡単アクセスでしたので、。)
気合一発、「月と夜景のコラボ」期待しておりますヨン様。。。
2014/9/1 18:01
ショートカット
ゲートのすぐ先から阿弥陀山のショートカットコースを歩かれたのですね。藪が凄かったでしょう。
2014/9/1 8:15
Re: ショートカット
atuki さん、こんにちは。
そう、そのショートカットだと思われます。腰下までの藪コギ、後半は滑りやすい坂道と倒木・・、「でも、泣きませんでしたよ!」。
少々不安になりながら、人間ってこんな時に遭難するんだろうなと思いつつ・・。

しかし、岩湧山の山頂は厚い曇り空ながら、沢山の方がお見えでした。流石、人気のお山ですね。
2014/9/1 17:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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