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Yamareco

記録ID: 502046
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トレイルラン
比良山系

堂満岳〜釈迦岳 背伸びして・・

2014年08月30日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.9km
登り
1,204m
下り
1,205m

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
0:20
合計
5:20
9:50
120
11:50
11:50
20
イチョウガレ
12:10
12:30
20
12:50
12:50
48
13:38
13:38
52
14:30
14:30
40
15:10
天候 晴れ 雲は多い
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
○イチョウガレは手と足を使っての急登だが、ロープや枝など持つところがしっかりあるので大丈夫
朝3時田辺スタート、途中仮眠しても7時30頃比良に到着 今のところは天気いい 堂満岳の頭に雲が少し
2014年08月30日 07:18撮影 by  iPhone 4S, Apple
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8/30 7:18
朝3時田辺スタート、途中仮眠しても7時30頃比良に到着 今のところは天気いい 堂満岳の頭に雲が少し
左は釈迦岳
2014年08月30日 07:18撮影 by  iPhone 4S, Apple
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8/30 7:18
左は釈迦岳
スタート時はだいぶ雲がかかってきた 少し心配!
2014年08月30日 09:15撮影 by  iPhone 4S, Apple
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8/30 9:15
スタート時はだいぶ雲がかかってきた 少し心配!
比良駅スタート
2014年08月30日 09:48撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/30 9:48
比良駅スタート
まだ元気な登り〜
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まだ元気な登り〜
時々、琵琶湖の姿が
2014年08月30日 11:36撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/30 11:36
時々、琵琶湖の姿が
いいコースが続く
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いいコースが続く
イチョウガレはこんな場所 しっかり持つ箇所はあるので大丈夫
2014年08月30日 11:51撮影 by  iPhone 4S, Apple
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8/30 11:51
イチョウガレはこんな場所 しっかり持つ箇所はあるので大丈夫
童心に帰って・・
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童心に帰って・・
上から
2014年08月30日 11:53撮影 by  iPhone 4S, Apple
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8/30 11:53
上から
釈迦岳から東への尾根 結構険しそう
2014年08月30日 12:01撮影 by  iPhone 4S, Apple
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8/30 12:01
釈迦岳から東への尾根 結構険しそう
釈迦岳到着!
2014年08月30日 12:11撮影 by  iPhone 4S, Apple
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8/30 12:11
釈迦岳到着!
釈迦岳頂上は景色なしだが景色のある場所を探す
2014年08月30日 12:21撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/30 12:21
釈迦岳頂上は景色なしだが景色のある場所を探す
北比良峠到着
2014年08月30日 12:50撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/30 12:50
北比良峠到着
振り返れば釈迦岳(奥)
2014年08月30日 12:50撮影 by  iPhone 4S, Apple
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8/30 12:50
振り返れば釈迦岳(奥)
今日一番の景観 
2014年08月30日 12:50撮影 by  iPhone 4S, Apple
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8/30 12:50
今日一番の景観 
昔ロープーウェイの乗場があったそうな、、
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昔ロープーウェイの乗場があったそうな、、
琵琶湖を見下ろしながらの至福のひと時
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琵琶湖を見下ろしながらの至福のひと時
中央右奥に武奈ヶ岳 あ〜登りたい
2014年08月30日 12:55撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/30 12:55
中央右奥に武奈ヶ岳 あ〜登りたい
堂満岳に向かってやせ尾根を行く 石楠花の時期はいいだろう
堂満岳に向かってやせ尾根を行く 石楠花の時期はいいだろう
堂満岳東斜面のガレ なかなか雄大な景色
2014年08月30日 13:24撮影 by  iPhone 4S, Apple
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8/30 13:24
堂満岳東斜面のガレ なかなか雄大な景色
またもや武奈ヶ岳
2014年08月30日 13:26撮影 by  iPhone 4S, Apple
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8/30 13:26
またもや武奈ヶ岳
堂満岳頂上より 磁石を胸から下げ機能満載のウォッチをつけバッチリ決めた山ガール二人 かなりな本気度を滲ませていた
2014年08月30日 13:38撮影 by  iPhone 4S, Apple
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8/30 13:38
堂満岳頂上より 磁石を胸から下げ機能満載のウォッチをつけバッチリ決めた山ガール二人 かなりな本気度を滲ませていた
堂満岳からは激下り
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堂満岳からは激下り
快調に突き進んでいく
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快調に突き進んでいく
ノタノホリ 食べられる水草があるらしい 名前は忘れた 神秘的な雰囲気だった この辺から足がつりかけ始める 実力以上に気張りすぎたかな〜 この後の写真がないのがその表れ
2014年08月30日 14:29撮影 by  iPhone 4S, Apple
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8/30 14:29
ノタノホリ 食べられる水草があるらしい 名前は忘れた 神秘的な雰囲気だった この辺から足がつりかけ始める 実力以上に気張りすぎたかな〜 この後の写真がないのがその表れ
撮影機器:

装備

備考 ○このコースは体力のいるコース 前半に頑張りすぎると後半ばてます
○後半、足がつってしまった 山道は筋力をかなり使うので早めに水分や塩分などをできるだけ十分に摂ることが必要と思いました
○水分は最低でも1.5Lは必要 自分は2L用意
○最近は天候の変化が激しいのでカッパをすぐ取れるような場所に入れたが、その代わり水分はザックの中へ しかし、トレランの場合はすぐに取れる場所に水分を入れておかないとつい我慢してしまいます
○キャメルバック11L使用だがパックを使うと他の物があまり入らないので、17Lぐらいあって、ペットボトルがすぐ取り出せる方がトレランには便利に感じます  

感想

今日は久しぶりに本格的なトレランイベントへ参加 他の方の走力は自分よりだいぶ上だな 自分が一番へたれの様子 背伸びしすぎかな でも新しい山への魅力が勝っていた

去年の蓬莱山に続いての比良山系、比良ではかなりマニアックルート すぐこんな山を選んでしまう 

今日出会った人 釈迦岳手前で若い女性1名、かなりの荷物を背負っていた「あの人かなりのつわものですね」と話をする
釈迦岳頂上で若い男性二人 釈迦岳から堂満岳の尾根で10名程度
堂満岳山頂で若い女性二人 地図を手に胸には磁石、腕には専用ウォッチ高度計は1056mとのこと(誤差は1m)、すごい! かなりの山ガールである
堂満岳からの下山時、これまた若い女性二人、ファッションが決まっている
最後の方は男性1名 これから登る? 少し心配

あと、へび3匹 小 中 大 シマヘビだった

堂満岳からの下りを快調に走ったが、徐々に足が変 つりそうなあの嫌な予感 予感はだいたい当たる やはり来た これはごまかせない アミノバイタルと塩ようかんを頂き回復 良かった! あとは何とかゴール・・ 達成感がにじみ出る 体は素直「筋力ないから今日のコースは不合格」体の声が言っている でもこんなイベントでないとこんなに走れんな 帰りの車で足がつる 車の中で足がつると最悪なことを実感! 次はつらないように少しずつ筋力つけていこうかな(多分、今日だけ思っている)



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