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Yamareco

記録ID: 5026835
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

高岳〜牛の子山〜三草山〜屏風岩

2022年12月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:08
距離
20.6km
登り
1,003m
下り
1,131m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
1:18
合計
6:30
8:28
17
杉生BS
9:05
9:33
48
10:21
10:27
51
11:18
15
11:33
11:44
29
12:13
6
12:19
15
12:34
12:36
15
12:51
12:52
12
13:04
13:28
10
13:38
13:43
75
14:58
道の駅いながわ
猪名川不動尊見物のあと登山口がわからず迷う。高岳でコーヒーブレイク。三草山で昼食休憩。
天候 晴れ、11時頃にわか雨
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き)能勢電鉄・日生中央駅/阪急バス・杉生BS
帰り)阪急バス・川床口BS/能勢電鉄・日生中央駅
月水金は槻並仁部上からコミュニティバス「猪名川町ふれあいバス」緑コースがあります。(14:14)
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし。道はところどころ判り難い。
■猪名川不動尊〜高岳
不動の滝は左の石仏のあるあたりから高巻きできないこともないが危険そう。登山口は左岸、猪名川不動尊への橋の手前にある。鉄塔巡視路の標識に従って右を大きく巻いて滝の上流に出る。何度か渡渉しながらやや荒れ気味の沢道を歩いて、再び巡視路の標識に沿って尾根に取りつく。頂上付近は積雪2,3cm。
■高岳〜牛ノ子山
下山路への分岐は目立つピンクリボンがあるものの、植林帯の中を突っ切っていくような感じでやや判りにくい。オフロードバイクの轍が深く刻まれていてひどく歩きづらい。牛ノ子山登山口からは再び沢道。高岳の沢よりも岩が大きく、ナメの小滝のような渡渉数回。山頂への直登ルートは判りにくいが木の枝に「道」のプレートあり。水平道をしばらく行って北東から廻りこむルートもある模様。
■牛ノ子〜才の神峠
牛ノ子峠からいきなり尾根道に乗らない。この小ピークを右に巻く水平道をしばらく行って左に折れ、2つ目の小ピークとの間の涸れ沢を登って尾根に出る。そのまま水平道を行かないように注意。そこから滝王山までは明瞭な尾根道。頂上からの下りは植林帯の中を行く。どこでも歩けそうで踏み跡が不明瞭だが、右手の藪を意識しながら歩くと植林帯の終わりに右端に藪道が現れ、ほんの少し歩くと藪を抜けて林道に出る。
その他周辺情報 道の駅いながわ
立派な標石。ここを左。
2022年12月25日 08:46撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/25 8:46
立派な標石。ここを左。
猪名川変電所。迫力があります。怪獣か何かに襲われそうな雰囲気も。電気を食べるやつ。
2022年12月25日 08:52撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/25 8:52
猪名川変電所。迫力があります。怪獣か何かに襲われそうな雰囲気も。電気を食べるやつ。
猪名川不動尊の金剛の滝(不動の滝とも)。2018年の大雨と台風でだいぶ荒れたようです。ここまで来るのも浮石ごろごろ、やわらかい砂地ありでワイルドな感じでした。
2022年12月25日 09:13撮影 by  F-02L, FUJITSU
2
12/25 9:13
猪名川不動尊の金剛の滝(不動の滝とも)。2018年の大雨と台風でだいぶ荒れたようです。ここまで来るのも浮石ごろごろ、やわらかい砂地ありでワイルドな感じでした。
右が高岳登山口の鉄塔巡視路。左の橋を渡ると猪名川不動尊。ここ不動尊なのに地形図だと鳥居マークなんですよね。なんででしょ。
2022年12月25日 09:28撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/25 9:28
右が高岳登山口の鉄塔巡視路。左の橋を渡ると猪名川不動尊。ここ不動尊なのに地形図だと鳥居マークなんですよね。なんででしょ。
何度か渡渉します。
2022年12月25日 09:38撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
12/25 9:38
何度か渡渉します。
羽束山と大船山かしら。
2022年12月25日 09:50撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/25 9:50
羽束山と大船山かしら。
剣尾山と横尾山。ここはまだ兵庫県ですが、あの山の向こうは京都府です。大阪府(のとりわけここは)狭いなあ…
2022年12月25日 10:02撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/25 10:02
剣尾山と横尾山。ここはまだ兵庫県ですが、あの山の向こうは京都府です。大阪府(のとりわけここは)狭いなあ…
天然のクリスマスツリー。
2022年12月25日 10:03撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
12/25 10:03
天然のクリスマスツリー。
動物の足跡。この先もずっと登山道の上を歩いていってました。犬みたいな糞が残っていたので、たぶんイノシシではないかと。
2022年12月25日 10:05撮影 by  F-02L, FUJITSU
2
12/25 10:05
動物の足跡。この先もずっと登山道の上を歩いていってました。犬みたいな糞が残っていたので、たぶんイノシシではないかと。
紅白の鉄塔の辺りが頂上です。
2022年12月25日 10:11撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
12/25 10:11
紅白の鉄塔の辺りが頂上です。
登頂〜 本日の最高標高です。
2022年12月25日 10:16撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/25 10:16
登頂〜 本日の最高標高です。
三等三角点・点名「鎌倉」。北条時頼がしばらくこの辺りに滞在したのでその名があるそう。この辺は最明寺滝とかそういうの多いですね。
2022年12月25日 10:16撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/25 10:16
三等三角点・点名「鎌倉」。北条時頼がしばらくこの辺りに滞在したのでその名があるそう。この辺は最明寺滝とかそういうの多いですね。
コーヒーブレイク。ちなみにこれは三角点ではなく近くにあった何かの標石です。
2022年12月25日 10:22撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/25 10:22
コーヒーブレイク。ちなみにこれは三角点ではなく近くにあった何かの標石です。
遠くからもよく目立つ鉄塔。
2022年12月25日 10:27撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/25 10:27
遠くからもよく目立つ鉄塔。
ここを右に下ります。リボンは目立ちますが植林帯のど真ん中で道があるように見えず、何度か行き来してしまいました。雪についた足跡は私のもの。
2022年12月25日 10:38撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/25 10:38
ここを右に下ります。リボンは目立ちますが植林帯のど真ん中で道があるように見えず、何度か行き来してしまいました。雪についた足跡は私のもの。
牛ノ子山頂上直登ルート。
2022年12月25日 11:35撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/25 11:35
牛ノ子山頂上直登ルート。
四等三角点・点名「牛ノ子」
2022年12月25日 11:38撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/25 11:38
四等三角点・点名「牛ノ子」
展望のない地味なピークですが、山名板はたくさん。
2022年12月25日 11:39撮影 by  F-02L, FUJITSU
3
12/25 11:39
展望のない地味なピークですが、山名板はたくさん。
木々の間からなんとか高岳が見えました。
2022年12月25日 11:40撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/25 11:40
木々の間からなんとか高岳が見えました。
最初右手の尾根の踏み跡に入りこんでしまいました。
2022年12月25日 11:48撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/25 11:48
最初右手の尾根の踏み跡に入りこんでしまいました。
四等三角点・点名「長谷」
2022年12月25日 12:18撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/25 12:18
四等三角点・点名「長谷」
507mピーク。特に名前はないようです。
2022年12月25日 12:19撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/25 12:19
507mピーク。特に名前はないようです。
大岩がゴロゴロしてくると…
2022年12月25日 12:29撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/25 12:29
大岩がゴロゴロしてくると…
山頂近くに巨岩の祠。ここにも滝王山の山名板あり。
2022年12月25日 12:30撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/25 12:30
山頂近くに巨岩の祠。ここにも滝王山の山名板あり。
無断でって…
ポプラとメタセコイヤには見えなかったので枯れてしまったのでしょうか。
2022年12月25日 12:31撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/25 12:31
無断でって…
ポプラとメタセコイヤには見えなかったので枯れてしまったのでしょうか。
祠からもうほんのちょっと登ると頂上。
2022年12月25日 12:33撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/25 12:33
祠からもうほんのちょっと登ると頂上。
踏み跡の判り難い植林帯を下ってこの藪道から抜けます。
2022年12月25日 12:44撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/25 12:44
踏み跡の判り難い植林帯を下ってこの藪道から抜けます。
才の神峠の標石。寛文年間の造立だそうで江戸前期の記銘を持つものは全国でも稀だとか。
「右二すじハ山道 長谷村 谷ハ銀山ありま 左ハいけ田みち」
2022年12月25日 12:51撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/25 12:51
才の神峠の標石。寛文年間の造立だそうで江戸前期の記銘を持つものは全国でも稀だとか。
「右二すじハ山道 長谷村 谷ハ銀山ありま 左ハいけ田みち」
三草山頂上。
2022年12月25日 13:18撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/25 13:18
三草山頂上。
広々した平地に桜が植わっていて春は花見によさそう。
2022年12月25日 13:18撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/25 13:18
広々した平地に桜が植わっていて春は花見によさそう。
三等三角点・点名「三草山」
2022年12月25日 13:19撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/25 13:19
三等三角点・点名「三草山」
西方向。左の双耳峰が羽束山で右の高いのが大船山。中央奥が有馬富士みたいです。
2022年12月25日 13:20撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/25 13:20
西方向。左の双耳峰が羽束山で右の高いのが大船山。中央奥が有馬富士みたいです。
南方向。右が六甲山。後は次の写真でAR山ナビにおまかせ。
2022年12月25日 13:21撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/25 13:21
南方向。右が六甲山。後は次の写真でAR山ナビにおまかせ。
東は木が茂って展望が悪いですが、能勢妙見山と高代寺山が見えているようです。
2022年12月25日 13:22撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/25 13:22
東は木が茂って展望が悪いですが、能勢妙見山と高代寺山が見えているようです。
槻並。いかにも山間という感じで風情があります。
2022年12月25日 13:55撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/25 13:55
槻並。いかにも山間という感じで風情があります。
槻並から見上げた三草山。
2022年12月25日 13:57撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/25 13:57
槻並から見上げた三草山。
猪名川町には26躰の木喰仏(木喰上人が彫った仏像)もあるそうです。90歳の時に滞在して3か月で33躰を彫ったとか。弟子もいたそうですがすごいですね。
2022年12月25日 14:21撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/25 14:21
猪名川町には26躰の木喰仏(木喰上人が彫った仏像)もあるそうです。90歳の時に滞在して3か月で33躰を彫ったとか。弟子もいたそうですがすごいですね。
屏風岩。100mに及ぶ高さ30mの岸壁。下は猪名川。
2022年12月25日 14:47撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/25 14:47
屏風岩。100mに及ぶ高さ30mの岸壁。下は猪名川。
同じ名前の岩場は日本中にあると思いますが、ここは目の前がバス通りで普通に住宅や商店があるところでしょうか。
2022年12月25日 14:47撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/25 14:47
同じ名前の岩場は日本中にあると思いますが、ここは目の前がバス通りで普通に住宅や商店があるところでしょうか。
右にプレハブ住宅みたいなのが建造中なのは、ここをグランピングサイトにするのだとか。手軽に奇観が楽しめていいと思います。
2022年12月25日 14:51撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/25 14:51
右にプレハブ住宅みたいなのが建造中なのは、ここをグランピングサイトにするのだとか。手軽に奇観が楽しめていいと思います。
道の駅いながわ。
2022年12月25日 14:57撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/25 14:57
道の駅いながわ。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ フリース ソフトシェル ズボン 雨具 靴下 ニット帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル グローブ 軽アイゼン(携行のみ)

感想

 分県登山ガイド(大阪府)の山、高岳、牛の子山、滝王山、三草山に行ってきました。三草山以外は未踏です。荒れ気味で藪もあるらしい低山なので冬のうちに。本当は兵庫県の大野山も廻りたかったのですが、最寄りの柏原口BSが2020年5月で休止になっており、計画を立てると時間的に無理そうだったので諦めました。

 日生中央駅から8:00発の阪急バス41系統に乗車。私以外に乗客は2人、地元の方のようで途中で降りられ、終点の杉生まで乗っていたハイカーは私だけでした。バス停が休止になるのが解るなあ… いづれ大野山のためにもう一度乗る必要があるのでバス停や便が減らされる前に来ないと。

 猪名川変電所から猪名川の支流に沿って遡っていくとキャンプサイト跡が。廃止になったらしいのですが、2組ほどキャンプ中のようでした。せっかくなので猪名川不動尊にお参りに立ち寄るとそこから登山口へのルートがわからず迷う。滝の左手上に石仏のお堂がありそこから高巻きできそうではあったものの、「いやいや分県登山ガイドの本で技術度★1なのにこんな危険なところを通るわけがない」と思い自重。特に今日は濡れていて滑りそうでもあったので。不動尊の橋を渡って道を少し引き返すのが正解でした。猪名川不動尊への入口は2つあるのですが、その2つの間に登山口はあります。私は最初の分岐入口から入ったので気づきませんでした。

 登山道はまったくひと気がなく、ハイカーで会ったのは三草山の登りですれ違ったお一人だけでした。他にオフロードバイクの5,6人のグループと高岳の下りですれ違いました。牛の子山の登りも轍があり遠くから2ストエンジンの音が響いていたので、チェーンソーみたいな音がしたら気をつけましょう。槻並を歩いていると後ろからまた6人のオフロードバイクが追い越して行きましたが、同じ人達だったかもしれません。

 牛の子山の登りは沢道でしたが、ちょうど正午ごろの陽が正面から差し込んできて水面は光り、いい雰囲気でした。三草山の頂上は広々して西から南にかけての展望が良いです。再訪ですが以前来た時よりも山が同定できるようになったので楽しいですね。雪がしっかり残っていたのは高岳のみで、他は登山道わきにわずかに残雪がある程度。高岳では葉に積もった昨日からの雪が陽光で解けるのか、雨のように雫が降ってきて困りましたが雪山気分を味わえました。その後、本当ににわか雨が。
 屏風岩はバス通りにあるとは思えない名勝でなかなかの見ものだと思うのですが、私以外に見物人はいませんでした。オープンカフェでもあれば、と思いましたがこの目の前のグランピングサイト予定地はもと岩屋館という料理旅館だったらしいので同じ発想だったのかも。せめて近くに道の駅があって賑わっているのでそこから誘導すればいいのに、と思いました。

 その道の駅いながわは、屏風岩から歩いて3分、川床口バス停の前にありバス待ちが50分ほどあったので助かりました。農産物などを売っている普通の道の駅なのですが、有田みかんや東北のりんご、熊本のマンゴージュースなんかも並んでいて、猪名川町の産物だけだと棚が埋まらないのかなという感じ。あ、でも有田みかんは安くて美味しかったですよ。他にいくつか地元産のお菓子を買って帰りましたがそれらもなかなかでした。他、フルーツサンドとカレーの自動車の屋台が来ていたり、猿回しをやっていたりとなかなか盛況でした。そば、パン&喫茶、ジェラートもあります。バスの本数が少ないので場合によっては日生中央まで歩くつもりでしたがすっかり腰を落ち着けてしまいました。

 今日は舗装路歩きが多いのでソールの減った古い登山靴で来たのですが、沢道など意外と荒れていて失敗だったかなと思いましたが、山行を終えてみると泥だらけになっていたのでやはりこれで正解でした。あと20kmしか歩いていないのに足の裏と踵(の皮膚)が痛くなって、これは靴のせいなのかそれとも靴下の生地が薄くなったせいなのか。
 ともかく色々違う楽しみがあって満足の山行でした。

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