リフト使わず歩荷トレ乗鞍岳
- GPS
- --:--
- 距離
- 15.3km
- 登り
- 1,468m
- 下り
- 1,448m
コースタイム
- 山行
- 9:10
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 9:40
当部おなじみの雪上訓練コースであります。
とても良いところなので
皆様も是非乗鞍高原・ブルーリゾート乗鞍へお越しください。
ゆったりとスキー遊びができます。
スキー滑降に関しては全然だめ、訓練必要あり。
スノーシューで行った方が効率よかったと思う。
天候 | 私の観天望気より 4:30ブルーリゾート乗鞍駐車場1550m -10℃/快晴/風力2//雲量/1/巻雲/雲向/不明/風向/北西/圧雪 11:18朝日岳剣ヶ峰間のコル2950m -10℃/快晴/風力7//雲量/1/巻雲/雲向/東南/風向/北西/風で締まったような雪(アイスバーンにはなっていなかった) 通常のアイスバーン地帯が降雪してそれほど時間があっていないためか アイスバーン状態にはなっていなかったのが今回の雪の状態の大きな特徴であったと思う。 万が一滑落してもツルツル滑ってしまいそうな感じではなかったが、今後状態は日々変化してゆくと思いますので参考程度に 14:404:30ブルーリゾート乗鞍リフト券売り場1550m -3℃/快晴/風力2//雲量/1/巻雲/雲向/不明/風向/北西/圧雪 |
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過去天気図(気象庁) | 2022年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
コース全体を通して低体温・凍傷リスクがあったと思われる。 通常であればアイスバーン地帯が多くあるので滑落による大けがリスクもあり |
その他周辺情報 | 乳白色の天然温泉湯けむり館730円 |
写真
装備
備考 | ・今後の雪上山行をもう少しステップアップさせたいため 燃料、食糧、ロープ、テント泊装備等冬山装備たっぷり詰め込んだ状態でピークへ向かった。 良い経験になったと思う。 |
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感想
・装備報告
―鼎げ拱に耐える訓練ができて良かった。
▲▲ぅ璽鹵綯Δ靴榛櫃某靴靴購入したミトンのコーテイング部分がペロペロに剥がれてしまった。
新しく購入したアイゼンなのでバンドをまだ思い切ってカットできておらずバンドの末端がだいぶ余っており道中で何度か緩んできて時間ロスがあった。こういった部分での冬山の時間ロスは致命的
ず2鵑賄濟灰侫襯札奪箸任瞭山だったが山スキーの機動力を生かすという意味で
次回は荷物を徹底的に軽量化してこのコースに挑むというプランで入山したい
ゥ粥璽哀襪涼罎結構曇ってしまった。
・食糧報告
〇廚辰唇幣紊某緤・カロリーを失っている感じだった。道中で何度かハンガーノックになりかけていた。先手先手でカロリー水分摂取をした方が良い。
△擦辰く沸かして入れてきたテルモスのお湯を活用できていなかったので
次回山行では活用できる方法を考えるようにする。
山行中水分&食糧
モンスターエナジー1缶355mlコーラ700mlボトル中500ml計855ml
黒飴、ミルクキャンディ4個ほど、ヤマザキ苺大福1個、ローソンのミルクフランスパン1本
ガッツギア1袋
・衛生報告
)莢麈困泙気譴討い觀せい譴できなかった。山スキーブーツは足にあっているようだ
足先凍傷リスクも考え足指に貼るカイロを使用した。
行動中は指先は温まっている感じだったが休憩時には一気に冷えていくような感じだった。
Fの出と同時にゴーグル着用して雪盲、紫外線対策はしていたが
下山時に異様に目が痛くなってしまった、寝不足によるものか、日の出前のゴーグル着用してない時点での行動中にスキー場での雪の紫外線で目がやられたのかどちらかはっきりしないが、おそらく寝不足と思われる
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