越生町役場Pをスタート。うめりん、行ってきまーす!
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12/30 8:13
越生町役場Pをスタート。うめりん、行ってきまーす!
まずは「越生神社」へ。社号標(大正十三年、1924)近くに石造物がありました。
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12/30 8:19
まずは「越生神社」へ。社号標(大正十三年、1924)近くに石造物がありました。
右手に「□町目」石があります。おそらく高取山浅間社のもの。□は「五」かな?
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12/30 8:21
右手に「□町目」石があります。おそらく高取山浅間社のもの。□は「五」かな?
右「庚申」塔(文化十癸酉、1813)、左「馬頭尊」(大正六、1917)
中央に
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12/30 8:21
右「庚申」塔(文化十癸酉、1813)、左「馬頭尊」(大正六、1917)
中央に
「ひじり大ごんげん入口」の青石。紀年銘はありませんが、背面に「中町 島野氏」とあります。団扇屋さんかな?
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12/30 8:22
「ひじり大ごんげん入口」の青石。紀年銘はありませんが、背面に「中町 島野氏」とあります。団扇屋さんかな?
越生にも子ノ権現が勧請されてたんですね。「ハイカーの守り神」と聞いては素通りすることはできません。
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12/30 8:24
越生にも子ノ権現が勧請されてたんですね。「ハイカーの守り神」と聞いては素通りすることはできません。
何と古い行者像がありました。「虎山寒夢行者/元禄九丙子天十二月廿五日(1696)」元から此処にあったのでしょうか。のっけからいい物に会えました。
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12/30 8:27
何と古い行者像がありました。「虎山寒夢行者/元禄九丙子天十二月廿五日(1696)」元から此処にあったのでしょうか。のっけからいい物に会えました。
日吉神社に合祀されていたのをH27年にこちらに戻したみたい。本家に比べると普通の鉄草鞋がむしろ庶民に寄り添った感じでいいですね。
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12/30 8:28
日吉神社に合祀されていたのをH27年にこちらに戻したみたい。本家に比べると普通の鉄草鞋がむしろ庶民に寄り添った感じでいいですね。
越生神社。明治四十二年(1909)近隣の八幡、八坂、日吉神社ほかの神社を当地の琴平神社に合祀して造営したそう。
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12/30 8:31
越生神社。明治四十二年(1909)近隣の八幡、八坂、日吉神社ほかの神社を当地の琴平神社に合祀して造営したそう。
「生絹之碑」(大正四年、1915)かつてこの辺りは生絹の一大産地だったみたい。この旅の終わりにもその遺産に出会うことになります。
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12/30 8:33
「生絹之碑」(大正四年、1915)かつてこの辺りは生絹の一大産地だったみたい。この旅の終わりにもその遺産に出会うことになります。
狛犬は「御大典記念」(昭和三戊辰年、1928)。本殿の右に日吉神社、左に稲荷社。
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12/30 8:37
狛犬は「御大典記念」(昭和三戊辰年、1928)。本殿の右に日吉神社、左に稲荷社。
「明治十丁丑五月吉日」(1877)の手洗石には石工銘がありました。「川越高澤町 石工 久(助)」反対側には「越生町関之上 (紙)屋 和田長吉」
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12/30 8:39
「明治十丁丑五月吉日」(1877)の手洗石には石工銘がありました。「川越高澤町 石工 久(助)」反対側には「越生町関之上 (紙)屋 和田長吉」
神輿蔵に立て掛けられた石柱。町目石かな。施主銘らしきものがあります。「原重吉 島(野)三郎」
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12/30 8:42
神輿蔵に立て掛けられた石柱。町目石かな。施主銘らしきものがあります。「原重吉 島(野)三郎」
やっとお山へ行きます。左は直通?右は高取山経由。右へ行きます。何やら存在感のある石塔があるようです。
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12/30 8:58
やっとお山へ行きます。左は直通?右は高取山経由。右へ行きます。何やら存在感のある石塔があるようです。
「<講紋>北口 御中道八湖□行 小御嶽神社・・・・/
冨士一山 /登山 三十三度大願成就 社長横田光行」背面に「明治十年八月吉日」(1977)
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12/30 8:59
「<講紋>北口 御中道八湖□行 小御嶽神社・・・・/
冨士一山 /登山 三十三度大願成就 社長横田光行」背面に「明治十年八月吉日」(1977)
三丁目石がありました。
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12/30 9:07
三丁目石がありました。
筑波山地がよくわかります。
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12/30 9:16
筑波山地がよくわかります。
高取城跡。越生氏の物見砦あるいは詰城であったようです。石段を上ると山頂部で見晴らしが良いです。
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12/30 9:16
高取城跡。越生氏の物見砦あるいは詰城であったようです。石段を上ると山頂部で見晴らしが良いです。
「壹町目」石がありました・
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12/30 9:18
「壹町目」石がありました・
「明治十年丁丑五月 黒岩村」
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12/30 9:19
「明治十年丁丑五月 黒岩村」
山頂は平地になっています。小社は越生神社の奥の院。その左手、廓の東端に石祠もありました。
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12/30 9:26
山頂は平地になっています。小社は越生神社の奥の院。その左手、廓の東端に石祠もありました。
江戸期の物でした。「文化八辛未八月吉日」(1811)、越生神社の合祀前なので琴平神社の奥社でしょうか。「下町講中」「廿八 田嶌氏」
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12/30 9:29
江戸期の物でした。「文化八辛未八月吉日」(1811)、越生神社の合祀前なので琴平神社の奥社でしょうか。「下町講中」「廿八 田嶌氏」
遅くなりましたが、「高取山170m」山名板。
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12/30 9:31
遅くなりましたが、「高取山170m」山名板。
スダジイの巨木の下に小さな塚が設けられています。その前にある石祠。浅間社のようです。
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12/30 9:32
スダジイの巨木の下に小さな塚が設けられています。その前にある石祠。浅間社のようです。
塚上に石塔の部材があります。左には「横田/明治三十三年四月五日」(1900)、
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12/30 9:33
塚上に石塔の部材があります。左には「横田/明治三十三年四月五日」(1900)、
右には「明治三十三年 初申 四月(五)日」と「<講紋>講社」、崩れた石に
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12/30 9:38
右には「明治三十三年 初申 四月(五)日」と「<講紋>講社」、崩れた石に
「越(生)」でしょうか。高取山を辞して山道を登ります。
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12/30 9:38
「越(生)」でしょうか。高取山を辞して山道を登ります。
冬枯れとは無縁の青々とした道です。
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12/30 9:51
冬枯れとは無縁の青々とした道です。
西山高取271m。「うめりん2」がありました。「1」は何処かな?ハイカー、トレランナー数名とご挨拶。休憩適地。
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12/30 10:01
西山高取271m。「うめりん2」がありました。「1」は何処かな?ハイカー、トレランナー数名とご挨拶。休憩適地。
脇道の無銘ピークからの剣ヶ峰、堂平、笠山
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12/30 10:16
脇道の無銘ピークからの剣ヶ峰、堂平、笠山
白石様
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12/30 10:27
白石様
野イチゴの実もけっこうありました。
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12/30 10:28
野イチゴの実もけっこうありました。
根っ子山324m。銀プレートは初見かな。
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12/30 10:30
根っ子山324m。銀プレートは初見かな。
テープバージョン
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12/30 10:30
テープバージョン
「うめりん3」ハイカーうめりんとチャリダーうめりんの競演。
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12/30 10:35
「うめりん3」ハイカーうめりんとチャリダーうめりんの競演。
左:幕岩、虚空蔵方面。右;大高取山方面。山頂は何度も踏んでいるので巻いてもよかったのですが、あるものが見たくて・・・
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12/30 10:41
左:幕岩、虚空蔵方面。右;大高取山方面。山頂は何度も踏んでいるので巻いてもよかったのですが、あるものが見たくて・・・
「大満」376.38 m三等三角点。これではなく・・・
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12/30 10:48
「大満」376.38 m三等三角点。これではなく・・・
こちらです!逆光でわからん!
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12/30 10:49
こちらです!逆光でわからん!
そうですこちら。コンプリを目指しているわけではありませんが、旬ですからつい手が、いや、足が伸びちゃいますね。
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12/30 10:49
そうですこちら。コンプリを目指しているわけではありませんが、旬ですからつい手が、いや、足が伸びちゃいますね。
山頂には「うめりん7」
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12/30 10:49
山頂には「うめりん7」
筑波の山容が薄くなりました。手前は西山高取。標高差約100m
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12/30 10:50
筑波の山容が薄くなりました。手前は西山高取。標高差約100m
幕岩展望台
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12/30 11:07
幕岩展望台
虚空蔵尊への直近ルートは通行禁止になってます。
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12/30 11:10
虚空蔵尊への直近ルートは通行禁止になってます。
さくら山への尾根を巻いていたら、立派な作業道に合流。これが西山林道かな?これで尾根に乗ります。
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12/30 11:24
さくら山への尾根を巻いていたら、立派な作業道に合流。これが西山林道かな?これで尾根に乗ります。
ここが件の松林ですね。ホント松ぼっくりが大きいですね!
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12/30 11:26
ここが件の松林ですね。ホント松ぼっくりが大きいですね!
歩きやすい尾根道で、道標もあります。
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12/30 11:31
歩きやすい尾根道で、道標もあります。
西山富士分岐。せっかくだから寄り道します。
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12/30 11:33
西山富士分岐。せっかくだから寄り道します。
西山富士195m。無銘ですが浅間社の石祠でしょう。直登ルートもあり「西山林道へ、浅間の滝」という印がありました。
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12/30 11:37
西山富士195m。無銘ですが浅間社の石祠でしょう。直登ルートもあり「西山林道へ、浅間の滝」という印がありました。
尾根に戻って少し下ると、小さなピークに石祠がありました。尾根道は祠の背後(ここから見ると左)ですが、正面には参道もありました。
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12/30 11:44
尾根に戻って少し下ると、小さなピークに石祠がありました。尾根道は祠の背後(ここから見ると左)ですが、正面には参道もありました。
二級基準点
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12/30 11:45
二級基準点
新年の準備もバッチリ。山の神でしょうか。
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12/30 11:46
新年の準備もバッチリ。山の神でしょうか。
虚空蔵尊さくらやま170mとうちゃこです。
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12/30 11:52
虚空蔵尊さくらやま170mとうちゃこです。
見晴らしがよくとても気持ちいい所。ポカポカです。
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12/30 11:53
見晴らしがよくとても気持ちいい所。ポカポカです。
ツツジさんがあちこちでさいていました。
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12/30 11:54
ツツジさんがあちこちでさいていました。
お地蔵さんも。墓碑のようです。
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12/30 11:55
お地蔵さんも。墓碑のようです。
そしてここにも。
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12/30 12:00
そしてここにも。
三満山虚空蔵尊に来ました。ここが本日の目的地。本尊は秘仏なので、
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12/30 12:06
三満山虚空蔵尊に来ました。ここが本日の目的地。本尊は秘仏なので、
まずはこちらの虚空蔵菩薩にご挨拶。
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12/30 12:07
まずはこちらの虚空蔵菩薩にご挨拶。
江戸の手洗石に水道が妙にマッチしています。「文化十四丁丑年正月吉日」(1817)
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12/30 12:08
江戸の手洗石に水道が妙にマッチしています。「文化十四丁丑年正月吉日」(1817)
狛牛さん。虚空蔵尊は丑歳、寅歳の守り本尊です。
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12/30 12:11
狛牛さん。虚空蔵尊は丑歳、寅歳の守り本尊です。
こちらは狛虎さん。それでは本日のミッションの準備をします。
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12/30 12:11
こちらは狛虎さん。それでは本日のミッションの準備をします。
まずは行く干支のトラさん集合。1年間お疲れさん。あと一日頑張ってね。
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12/30 12:15
まずは行く干支のトラさん集合。1年間お疲れさん。あと一日頑張ってね。
そして来る干支のウサギさんも一緒に。
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12/30 12:16
そして来る干支のウサギさんも一緒に。
それでは行く干支、来る干支の儀式。「ノバウサちゃーん!一緒に行っちゃうのー?」
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12/30 12:18
それでは行く干支、来る干支の儀式。「ノバウサちゃーん!一緒に行っちゃうのー?」
「それじゃ、また12年後に会いましょう!」g)「それまで生きてるかな?」
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12/30 12:18
「それじゃ、また12年後に会いましょう!」g)「それまで生きてるかな?」
縁日は三月の第2日曜とその前日の午後。丑、寅年は本尊が開帳されるとのこと。忘れていましたね。
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12/30 12:33
縁日は三月の第2日曜とその前日の午後。丑、寅年は本尊が開帳されるとのこと。忘れていましたね。
「<種子タラーク>奉再興虚空蔵菩薩供養塔」「宝暦十庚辰三月(十三)日(1760)/當寺十四世住秀甚敬白」
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12/30 12:40
「<種子タラーク>奉再興虚空蔵菩薩供養塔」「宝暦十庚辰三月(十三)日(1760)/當寺十四世住秀甚敬白」
「石段供養塔」「文政十丁亥三月吉日(1827)/願以此功徳 平等 」
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12/30 12:41
「石段供養塔」「文政十丁亥三月吉日(1827)/願以此功徳 平等 」
西山富士ゲットできました!・
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12/30 12:51
西山富士ゲットできました!・
これがあの山中まで続いているのかな・
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12/30 12:55
これがあの山中まで続いているのかな・
中央の伐採地がさくら山
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12/30 13:00
中央の伐採地がさくら山
さすが越生。うめ、一りん
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12/30 13:03
さすが越生。うめ、一りん
たぶん西山富士
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12/30 13:09
たぶん西山富士
だっそ様(澁澤平九郎)とも縁のある報恩寺
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12/30 13:19
だっそ様(澁澤平九郎)とも縁のある報恩寺
帰り道、偶然目に入った石碑。越生は絹の街でもあったようです。
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12/30 13:22
帰り道、偶然目に入った石碑。越生は絹の街でもあったようです。
生絹稲荷社と高取山
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12/30 13:23
生絹稲荷社と高取山
かつてここに絹市場があったようです。
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12/30 13:26
かつてここに絹市場があったようです。
かつては団扇の産地でもありました。
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12/30 13:30
かつては団扇の産地でもありました。
駐車地の戻ってゴールです。あの無名戦士の先に、うめりん1号がいるみたい(Nさんに教えていただきました。_(._.)_)
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12/30 13:31
駐車地の戻ってゴールです。あの無名戦士の先に、うめりん1号がいるみたい(Nさんに教えていただきました。_(._.)_)
本日の裏ミッション。アヤモエさんのレコで12月末で閉店と聞いて、無性に来たかった金ちゃん食堂。
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12/30 14:15
本日の裏ミッション。アヤモエさんのレコで12月末で閉店と聞いて、無性に来たかった金ちゃん食堂。
残念!営業は昨日まで。むむっ、よく読んでみると2月から再開するそうです。
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12/30 14:15
残念!営業は昨日まで。むむっ、よく読んでみると2月から再開するそうです。
ということで、『恵比寿屋食堂』。カツカレーがすごいらしい。恵比寿カツカレーはカツが2枚らしいが、今日はほとんどカロリーを消費してないのでノーマルで。
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12/30 14:21
ということで、『恵比寿屋食堂』。カツカレーがすごいらしい。恵比寿カツカレーはカツが2枚らしいが、今日はほとんどカロリーを消費してないのでノーマルで。
カツカレー(1100円)。厚めのカツはとにかくボリュームありましたが、お肉が少し固めでした。
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12/30 14:37
カツカレー(1100円)。厚めのカツはとにかくボリュームありましたが、お肉が少し固めでした。
なるほど、八高線はそういう意味合いもあったのですね。興味がわきます。
野山の石造物は大河的な歴史ではなく、ローカルなホントその当時の人々の生活というか、願いというか、そういうものが垣間見れて楽しいです。マイナーな趣味ですが、特にお金もかからないので(笑)、細々と続けて行きたいと思います。励ましのお言葉ありがとうございます。
yamaonseさんのレコはお山のみならず、お花や歴史、それに温泉や最強のグルメレコ満載でとても参考になります。お遍路第3弾も計画されていることと思いますが益々楽しみにしております。
それではこの1年たくさんのコメントをいただきありがとうございました。
こちらこそ来年もよろしくお願い致します。 godohan
#63 の Novaウサギ と虎とドーハン君のコラボ最高です〜!あれ程大きな張り子の虎を持って行くのではテン泊様の大きいザックでしたか(笑)?仕込みのクオリティの高さにはいつも頭が下がります!
金ちゃん食堂は私も年内で閉店だとばかり思っていましたが、2月から再開するのですね!リニューアル開店した時には、きっとアヤモエさんがレコを上げてくれる事と思います〜(笑)
今年もついに残り半日となりましたね。私は毎年、Eテレの「2355」「0655」年越しスペシャルを見て年を越すのが恒例です。godohan さんの年越しはどんな感じですか?来年もいいお正月になるといいですね。
別レコでも既に言っていますが改めまして、よいお年を〜!
ではまた〜
正月の山歩きからただいま帰宅しました。
ふざけ過ぎ!とお叱りを受けても仕方ない写真をお褒めいただき、恐縮至極でございます。
新年早々(昨日)また兎岩(釜の沢)行っちゃいました。飯能のウサギちゃんにも早く会いにいきたいと思います。今日は風がありましたが、お山でウクレレしてきました。背中は寒かったのですが、陽射しがあったので指のかじかみはなく、けっこう弾いちゃいました(笑)。後ほどレコアップしますが、Nimasgsさんにもお薦めできるステージ?です。 それでは今年もよろしくお願いします。 godohan
たびたび、遅いレコ入れて、申し訳ないです。
Nimasgsさんのコメントと全く同じなのですが、よくぞ大きい虎の張子を運んでくれました。毎度のことですが、ほんとに、大きいところから、細かいところまで、仕込みのクオリティが高いです。
実は、私も同様の巨大な虎の張子を持っています。お店が違うようで、顔つきも模様も違います。家族には、なんでこんなデカい虎の張子を買ったのだと迷惑がられましたが、ほんとに、場所をとります。で、頭は想像以上に重い。ほんと、よく運びましたね。で、撮影会も人目を集めますね💧元々いる牛さんと虎さんもカワイイです。のっけで、行者像にも会えたし、よい歩き納めになりましたね。
私の虎の張子(ちなみに讃岐のタイガーですぅ)は見かけほど重くはないので、持ち運びもたいしたことないんです。撮影も駐車場を度々チェックしながら行っていました。はた目からみたら不審者極まりないですからねぇ(笑)。umiminさんも虎ちゃんの張子をお持ちだとは嬉しいです。みなみにどこ産ですかぁ。各地の郷土玩具も収集していたので興味津々です。
行者像、元禄だったのでテンションあがっちゃいました。予期せぬ出会いが楽しいですね。今日は久しぶりに小鹿野のカルラ天に会ってきました。それでは今年も新情報よろしくお願いします。 godohan
あけましておめでとうございます。
うちの虎ちゃんは、地元の骨董屋(というより骨董屋と言う名の古物屋?)に居た子です。出身地を示すものが無いのですが、岡山の武久守商店で作られているものに似ています。郷土玩具とか、民芸品とかっていいですよね。
今年も、レコ、楽しみにしています。
岡山だと瀬戸内海をはさんでお隣ですね! ありがとうございました。 godohan
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