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Yamareco

記録ID: 5043873
全員に公開
ハイキング
近畿

虚空蔵山〜白髪岳・松尾山

2022年12月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:00
距離
21.7km
登り
1,436m
下り
1,402m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:55
休憩
1:02
合計
7:57
7:05
20
藍本駅
7:25
7:25
17
7:42
7:48
29
8:17
8:18
2
8:20
8:26
30
8:56
8:58
26
9:24
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4
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16
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65
10:54
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66
12:01
12:26
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13:08
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41
13:57
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14
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7
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14:19
4
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9
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11
14:46
14:50
3
14:53
14:53
9
15:02
篠山口駅
虚空蔵山で小休止。白髪岳山頂で昼食休憩。
天候 晴れ、気温高め。
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き)JR福知山線・藍本駅
帰り)JR福知山線・篠山口駅
コース状況/
危険箇所等
白髪岳頂上南側の岩場はスリリングです。北斜面は残雪が凍っていました。689mピークを南に捲く道も急斜面についた細道で緊張しました。
道は明瞭です。
その他周辺情報 篠山口駅に観光案内所兼お土産物屋がありますが大晦日で閉まっていました。虚空蔵山で西に下山すれば丹波焼の里「陶の郷」があります。
2022年最後の朝焼け。正面の水平な稜線があるのは黒谷山だと思います。
2022年12月31日 07:16撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 7:16
2022年最後の朝焼け。正面の水平な稜線があるのは黒谷山だと思います。
石舟。「お参りの方はここで手を清めてください」とあるので古式の御手洗場なんでしょうけど、あまり綺麗じゃなさそうなのでちょっと…
2022年12月31日 07:29撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 7:29
石舟。「お参りの方はここで手を清めてください」とあるので古式の御手洗場なんでしょうけど、あまり綺麗じゃなさそうなのでちょっと…
虚空蔵堂。朝日を浴びて荘厳さが増しています。
2022年12月31日 07:41撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 7:41
虚空蔵堂。朝日を浴びて荘厳さが増しています。
虚空蔵堂からは急登。朝日の差し込む登山道もよいです。
2022年12月31日 07:53撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 7:53
虚空蔵堂からは急登。朝日の差し込む登山道もよいです。
丹波岩。頂上よりもこちらの展望の方が良いです。
2022年12月31日 08:05撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 8:05
丹波岩。頂上よりもこちらの展望の方が良いです。
丹波岩からの展望。南方向に六甲山。
2022年12月31日 08:07撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 8:07
丹波岩からの展望。南方向に六甲山。
西方向。知っている山がありませんが、右の大きいのは和田寺山でしょうか。
2022年12月31日 08:07撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 8:07
西方向。知っている山がありませんが、右の大きいのは和田寺山でしょうか。
南東方向。朝靄が幻想的。
2022年12月31日 08:08撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 8:08
南東方向。朝靄が幻想的。
南南西方面。肉眼だと中央の枯れ枝に挟まれた部分に雌岡山、左に雄岡山が見えました。
2022年12月31日 08:12撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 8:12
南南西方面。肉眼だと中央の枯れ枝に挟まれた部分に雌岡山、左に雄岡山が見えました。
山頂。東方向への展望は結構あります。中央やや右奥が大船山で手前の双耳峰が千丈寺山かなあ。
2022年12月31日 08:15撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 8:15
山頂。東方向への展望は結構あります。中央やや右奥が大船山で手前の双耳峰が千丈寺山かなあ。
ベンチとテーブルがありました。風景解説版もありましたが、塗装がハゲハゲ。
2022年12月31日 08:15撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 8:15
ベンチとテーブルがありました。風景解説版もありましたが、塗装がハゲハゲ。
白髪岳と松尾山が見えてきました。
2022年12月31日 08:28撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 8:28
白髪岳と松尾山が見えてきました。
三等三角点・点名「草野」
2022年12月31日 08:57撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 8:57
三等三角点・点名「草野」
八王子山。ここから八王子池、草野駅にも降りられるものの、激下りだとか。
2022年12月31日 08:57撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 8:57
八王子山。ここから八王子池、草野駅にも降りられるものの、激下りだとか。
虚空蔵山のピークから先はよく踏まれた道で歩きやすいのですが、幅は狭く歩いていると小枝が肩や腕に当たります。こんな痩せ尾根もあります。
2022年12月31日 09:03撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 9:03
虚空蔵山のピークから先はよく踏まれた道で歩きやすいのですが、幅は狭く歩いていると小枝が肩や腕に当たります。こんな痩せ尾根もあります。
西方向。
2022年12月31日 09:03撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 9:03
西方向。
この岩の上を乗り越えるのが道です。
2022年12月31日 09:12撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 9:12
この岩の上を乗り越えるのが道です。
鞍部から鉄塔に下る道のようです。足元にある黒いのは鉄塔巡視路整備用の資材だと思われます。
2022年12月31日 09:17撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/31 9:17
鞍部から鉄塔に下る道のようです。足元にある黒いのは鉄塔巡視路整備用の資材だと思われます。
プラ階段のステップと杭のセット。
2022年12月31日 09:18撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/31 9:18
プラ階段のステップと杭のセット。
虚空蔵山を振り返ったところ。
2022年12月31日 09:23撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/31 9:23
虚空蔵山を振り返ったところ。
大谷山。
2022年12月31日 09:23撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 9:23
大谷山。
「山上山山上」っていうとクド過ぎません?
2022年12月31日 09:30撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 9:30
「山上山山上」っていうとクド過ぎません?
油井に降りてきました。白髪岳がよく見えます。
2022年12月31日 10:01撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 10:01
油井に降りてきました。白髪岳がよく見えます。
松尾山も。白髪岳〜松尾山は縦走、というつもりでしたが結構登り返しの標高差ありますね…
2022年12月31日 10:17撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 10:17
松尾山も。白髪岳〜松尾山は縦走、というつもりでしたが結構登り返しの標高差ありますね…
江戸時代にこの住山地区の村人が六十六部になって全国を巡礼した記念に建てた塔だそう。富士講とか伊勢参りみたいな感じだったんでしょうか。旅の六十六部って言うと大体行く先で酷い目に遭うイメージ。
2022年12月31日 10:33撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 10:33
江戸時代にこの住山地区の村人が六十六部になって全国を巡礼した記念に建てた塔だそう。富士講とか伊勢参りみたいな感じだったんでしょうか。旅の六十六部って言うと大体行く先で酷い目に遭うイメージ。
面白いデザインの家がありました。
2022年12月31日 10:50撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/31 10:50
面白いデザインの家がありました。
長い舗装路歩きの後橋を渡りますが、登山口までまだ林道が続きます。
2022年12月31日 11:09撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/31 11:09
長い舗装路歩きの後橋を渡りますが、登山口までまだ林道が続きます。
ちょっと怖い涸沢のトラバース。登山口のすぐ先で二股になった道がこの手前でまた合流しているのですが、間違ってそちらに戻りかけました。
2022年12月31日 11:24撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/31 11:24
ちょっと怖い涸沢のトラバース。登山口のすぐ先で二股になった道がこの手前でまた合流しているのですが、間違ってそちらに戻りかけました。
歩いてきた虚空蔵山が見えます。
2022年12月31日 11:38撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 11:38
歩いてきた虚空蔵山が見えます。
今日3番目くらいに怖かったロープ場。これは正面向いて登って下が見えないのでまだ楽な方。1番と2番は写真に撮ってる余裕がありませんでした。
2022年12月31日 11:49撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 11:49
今日3番目くらいに怖かったロープ場。これは正面向いて登って下が見えないのでまだ楽な方。1番と2番は写真に撮ってる余裕がありませんでした。
小ピークまで登ったところ。両側が切れ落ちてます。これくらいの痩せ尾根は何度も経験済みですが、今までで一番怖かったです。傾斜とか植生とか慣れとか複合的な要因によるものと思われます。
2022年12月31日 11:52撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 11:52
小ピークまで登ったところ。両側が切れ落ちてます。これくらいの痩せ尾根は何度も経験済みですが、今までで一番怖かったです。傾斜とか植生とか慣れとか複合的な要因によるものと思われます。
二等三角点・点名「白髪岳」
2022年12月31日 12:01撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 12:01
二等三角点・点名「白髪岳」
南東方向。中央やや左、手前の稜線の上にひときわ高く飛び出ているのは大船山でしょうか。
2022年12月31日 12:02撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 12:02
南東方向。中央やや左、手前の稜線の上にひときわ高く飛び出ているのは大船山でしょうか。
南方向。虚空蔵山と背後に六甲山系。
2022年12月31日 12:02撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 12:02
南方向。虚空蔵山と背後に六甲山系。
正面は播磨の白山と妙見山でしょうか。もう一つ右の方の尾根がそうかも。
2022年12月31日 12:03撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 12:03
正面は播磨の白山と妙見山でしょうか。もう一つ右の方の尾根がそうかも。
北北西方面。中央やや左の冠雪した峰が気になります。粟鹿山でしょうか。
北北西方面。中央やや左の冠雪した峰が気になります。粟鹿山でしょうか。
ふたたび粟鹿山?
2022年12月31日 12:24撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 12:24
ふたたび粟鹿山?
北側斜面は結構雪が残っていました。
2022年12月31日 12:25撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/31 12:25
北側斜面は結構雪が残っていました。
よく整備された幅広の登山道。さっきまでのロープ場と痩せ尾根と激下りの後だと癒されます。
2022年12月31日 12:43撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 12:43
よく整備された幅広の登山道。さっきまでのロープ場と痩せ尾根と激下りの後だと癒されます。
松尾山。展望はなし。
2022年12月31日 12:58撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 12:58
松尾山。展望はなし。
ちょっと下って千年杉を見に来ました。樹皮のうねり模様がファン・ゴッホの絵みたいですね。
2022年12月31日 13:13撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 13:13
ちょっと下って千年杉を見に来ました。樹皮のうねり模様がファン・ゴッホの絵みたいですね。
肩越の辻。五叉路くらいになっています。
2022年12月31日 13:27撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/31 13:27
肩越の辻。五叉路くらいになっています。
夫婦杉と説明があった気がします。面白い形してますね。
2022年12月31日 13:45撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 13:45
夫婦杉と説明があった気がします。面白い形してますね。
写真だと判りませんが、結構な傾斜に一直線に道がついていてジェットコースターの最初の登りみたいだな、と思いました。
2022年12月31日 13:47撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/31 13:47
写真だと判りませんが、結構な傾斜に一直線に道がついていてジェットコースターの最初の登りみたいだな、と思いました。
三等三角点・点名「音羽」
2022年12月31日 13:50撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/31 13:50
三等三角点・点名「音羽」
音羽山。篠山盆地を京都盆地に見立てて音羽山とか京都の地名をつけたそうです。
2022年12月31日 13:51撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 13:51
音羽山。篠山盆地を京都盆地に見立てて音羽山とか京都の地名をつけたそうです。
送電線の解説板。ちょっと珍しいですね。
2022年12月31日 13:59撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/31 13:59
送電線の解説板。ちょっと珍しいですね。
篠山盆地。正面に三嶽(西ヶ嶽、御嶽、小金ヶ嶽)。
2022年12月31日 14:16撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 14:16
篠山盆地。正面に三嶽(西ヶ嶽、御嶽、小金ヶ嶽)。
割としっかりした橋。
2022年12月31日 14:40撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/31 14:40
割としっかりした橋。
再び橋。招福橋というちゃんとした名前がついているようです。そしてたもとに名前の判らないキノコ。
2022年12月31日 14:42撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/31 14:42
再び橋。招福橋というちゃんとした名前がついているようです。そしてたもとに名前の判らないキノコ。
大沢八幡神社。
2022年12月31日 14:49撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 14:49
大沢八幡神社。
大きな切り株が祀られていました。
2022年12月31日 14:49撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 14:49
大きな切り株が祀られていました。
今日通って来た尾根には山城跡がありました。明智光秀の丹波攻略の舞台になったようです。近畿は「おお知ってる!」という感じの有名な史跡に思いがけず出会えて楽しいですね。
2022年12月31日 14:50撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/31 14:50
今日通って来た尾根には山城跡がありました。明智光秀の丹波攻略の舞台になったようです。近畿は「おお知ってる!」という感じの有名な史跡に思いがけず出会えて楽しいですね。
一方こちらはもう少し最近の歴史。伊能忠敬が測量でここを通ったそうです。
2022年12月31日 14:56撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/31 14:56
一方こちらはもう少し最近の歴史。伊能忠敬が測量でここを通ったそうです。
今日は比較的途切れずにログが取れました。どうもGPSを使いながら写真を撮ると、GPSが途切れるor写真が保存されないことが多いようです…
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今日は比較的途切れずにログが取れました。どうもGPSを使いながら写真を撮ると、GPSが途切れるor写真が保存されないことが多いようです…

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ニット帽 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル 軽アイゼン(使用せず)

感想

 明けましておめでとうございます。しかしレコは昨年の登り納めです。

 分県登山ガイド(兵庫県)を眺めていると丹波の山、白髪岳・松尾山と虚空蔵山は別々に立項されていますが、コースタイムは短め(5時間と2時間)かつ、JR福知山線で2駅分しか離れていないので、これはまとめて歩けるのではと思っていたところ、相互フォローのmaechanさんが歩かれていたので
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4988973.html
そっくりそのコースを真似させていただき、藍本駅スタートで虚空蔵山、白髪岳、松尾山と歩き、最後は篠山口駅に下山することにしました。ガイド通り古市駅を使うのと違って長い舗装路を往復しないでも済みます。

 大晦日のせいか人は少なめで、虚空蔵山では丹波岩で写真を撮っている間に大学生くらいの1人に追いつかれただけでした。この方は軽装でしたし頂上で引き返して行かれたので何か運動部のトレーニングかな、と思います。
 いったん油井に下山して道端で手のひび割れの手当てをしていると、道に迷っていると思われたのか、反対側を走っていた軽トラックがわざわざ近づいてきてあれこれ聞かれました。白髪岳に向かうと言うと「それならちょっと戻って向こう側から行った方が早い」と教えてくれました。はい元々そのつもりだったのですが、手当てに気を取られていたので再度歩き出す時うっかり白髪岳が見える方に行ってしまったかもしれません。運転していたご老人は80歳になってもう止めたけど以前はこの辺りの山をよく歩いていらしたそうです。人の親切はありがたいですね。
 白髪岳ではソロの方3人とすれ違いました。白髪岳山頂南側の岩場のロープ場は私には大変恐ろしく、計画段階では逆コースも考えていたのでここを登りに取った自分の幸運に感謝していたのですが、あの人たちはここを下るのかすごいなあ…と思いました。松尾山で追い抜いて行った人は、先にすれ違った人とよく似ていたのでピストンされたのかもしれません。

 白髪岳の岩場は私には本当に怖く、通過した直後は「もう二度とここには来ない」と思ったのですが、帰宅してつらつら振り返り、もっと丁寧に三点支持で登ればよかったかもしれない、などと考えているとまた行って試したくなってきました。頂上からの展望も素晴らしく、予習していって改めて山座同定もしたいですし。電車だけでアプローチできるのも手頃でいいですね。翌年への意欲も高まり、一年の締めくくりに相応しい山行でした。
 あと、新年は下山後もっと早くレコを上げたいです。新年もよろしくお願いいたします。

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