大源太キャニオンから上越のマッターホルンへ(北沢本谷〜大源太山)
- GPS
- --:--
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 887m
- 下り
- 886m
コースタイム
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
遡行グレードは〔2級下〕 2級下とはいえ、なかなか手ごわい沢です。 この日は3パーティーが入渓していました。 ルートの詳細状況はyoshi629さんの感想欄「行動記録」に記載してます。 |
その他周辺情報 | 湯沢I.C.から登山口までにコンビニ2箇所(7、セーブオン) |
写真
装備
個人装備 |
エイト環(1)
確保器(1)
ハーネス(1)
ヘルメット(1)
スリング各長さ(4)
ヌンチャク
環付カラビナ(1)
カラビナ(2)
沢シューズ(1)
沢登り用手袋(1)
|
---|---|
共同装備 |
ザイル30m(3)
ハンマー(3)
ハーケン(3)
おたすけロープ(1)
虫除けスプレー(1)
|
感想
(行動記録)
湯沢インターより、良く整備されている標識に従って登山口へ。林道もほぼ舗装されており、走りやすい。登山口は詰めれば10台ほど停められるくらいの広さがあるが、結構人気らしく下山したころにはいっぱいになっていた。
登山道をたどり、入渓点へ。2回目の渡渉点が入渓点となる。村木沢の出合である。
4条6m滝、3m、4mといくつか滝が出てくるが、ヌメっている箇所が多く、ラバーソールだと気を使う場面が多い。意外と微妙なところもあるので、初級者にはお助け紐を使うこともあるだろう。それらを越えて行くと七ツ小屋裏沢との出合(915m)に着く。ここから先は側壁は低いものの両岸が迫ったゴルジュ地帯となる。ゴーロの中に小滝が出てくる状態が続く。
左の枝沢からシャワーのように水が落ちてくるところを過ぎると1050m付近で沢が右にほぼ直角に曲がるポイントで7m滝が出てくる。結構立っているがホールド・スタンス共に豊富なので難しくは無い。右から。ここも慣れていない人にはロープを出した方が良い。
次の10m滝を左にクラック沿いに越えて行くと、七ツ小屋沢と見晴台ノ沢との三俣となる。七ツ小屋沢は30mの滝で出合っており、なかなか立派な滝である。
本谷は出合いに8m滝・2段15m滝がかかる。8m滝は容易。15m滝はやや手ごわい。ルートは2つ。左の水線沿いに行くか、右のリッジ沿いに行くかである。今回はリッジを行った。難しさは無いものの高度感があるのでやや緊張する。途中に2か所ほど残置ハーケンがある。リッジを抜けると灌木帯となるので左側の岩壁を巻くように直上→左と行くと良い。あまり踏み跡ははっきりとしていなかった。あまり大きく巻くと沢床に戻る時に懸垂下降となるので注意。
滝上からは一気に水量が減り、2段7m、3段10mチムニー滝(これは巻かずに登ると面白い)を越えて行くと源頭スラブ地帯となる。分岐がいくつか出てくるが開けて本流っぽい方を選択し進んで行くと、1400mくらいで山頂が見えてきて一気に空が広がる。この辺りまで来ると左右に広がり、どこでもルートは取れそうになるが、下山の労力を考えると左に進んだ方が良いだろう。露岩帯をつないで、1550m付近の平坦になっているところのちょっと上を目指して登れば、一般道直下では踏み跡がある。
(感想)
初級ということでお気落な感じで入渓したら、意外と微妙なところが多く、あれあれという感じだった。やっぱり谷川の初級は、初級ではない。当たり前だが・・
結構ヌメっていて気を使う場面が多く疲れたが、終盤のスラブ帯はラバーソールが気持ち良く決まり、最高に気持ち良かった。やっぱりスラブ登攀は面白い♪
今回はメンバーに恵まれ、とても楽しい遡行でした。みんなで山頂での写真を撮った時はうれしかったです。私よりも一回り以上上の方々も(特にgankoyaさんが)少年の様に目をキラキラさせながら遡行していて、10年後私もそのようにありたいと思いました。
■経緯〜対面
去年の沢シーズン終了くらいからyoshiさんと計画していた北沢本谷。上越のマッターホルン大源太山へ突き上げる秀渓にあこがれていた。今回、4グループ(短低壮年団、フレさん、yoshiさん、自分)でのコラボとなった。自分的には最大規模コラボ(計5名)。
現地で久々の再開、初対面等々果たしテンションあがりました。
■きまぐれな天気予報
今回、事前には雨予報が出ていて「残念ながら中止かな〜〜」と思っていたが、直前の金曜予報で起死回生の逆転好天予報!金曜の大源太山付近の降水量をしらべたところ大した数字ではなかったので増水の心配もなし。遡行決定! みなさんの日ごろの行いがよかったのがでましたね(笑) 一転、快晴のスラブに期待が高まります。
■北沢本谷
大源太山へ突き上げる北沢本谷は、関東120ガイドだと〔2級下〕の中級となっている。ピッチグレードは+。ただし遡行した結果としては、ピッチグレードはともかく遡行グレードはこれよりはるかに難しく感じた。少なくとも小川谷廊下の2級よりは数段難易度は高いと思う。(小川谷の2級が高すぎるという意見は元から多い)
下流部は登れる滝が連続し、まったく飽きない。ただ、中間の三俣核心部は侮れない。大滝の右リッジを潅木まで進み、その後にクマザサの藪漕ぎがあるのだが「藪漕ぎ初級」の自分には結構きつかった。足場が悪い場所をクマザサを両手でつかみつつ急斜面をトラバースするルートとなるが、途中太い木があったりでかなり消耗した。これをこなせないと今後の上越沢レベルアップは難しいと感じた。
その後のスラブ帯は、期待とおりの快晴に恵まれ「超」がつくほど快適なスラブ登攀ができた。ときおり傾斜の強い斜面があり緊張するが、サワーシューズRSのハイグリップがうれしく感じられた。
■コラボ遡行
CL自分となってますが、言いだしっぺなだけで形だけです(笑) 望んだわけではないんです。実質的にはgankoyaさん、yoshiさんが圧倒的に経験・スキルともに上で、リードはほぼgankoyaさんにして頂きました。今回はいろいろ勉強になる沢でした。
gankoyaさん、bowwowさん、フレさん、yoshiさん、休憩時、下山後等、いろいろ楽しいお話できて面白かったです。
おかげさまで楽しいコラボ遡行ができました〜。ありがとうございました。
gankoyaさんに「私を沢に連れてって〜!!」とお願いしていましたところ、早速お誘い頂き、16年振りの沢登りに行ってまいりました。
gankoyaさんから「簡単な沢だから」とお聞きしていましたが、16年振りという事を差し引いてもなかなか緊張する登攀の連続で、gankoyaさんを始め皆様に何度も助けて頂きました。どうもありがとうございました。
若い頃も簡単な沢登りしか経験していませんし、今更困難な沢は難しいとは思いますが、簡単な沢からボチボチ再開できたらと思っておりましたので、gankoyaさんにお誘い頂き、とにもかくにも最初の1歩が踏み出せただけで満足です。
今回は好転した天候の元、素敵なメンバーに恵まれて、緊張の中にも久々にワクワクする山歩きを楽しめました\(^o^)/
簡単な沢に行かれる際には、またご一緒させて頂けたら嬉しいです。
皆様、ご訪問いただきどうもありがとうございました\(^o^)/
フレッシュなパートナーとの10数年ぶりの北沢でした。
か細い記憶ではF4-20m以外はひたすら快適なはずでしたが、
実際の北沢本谷は、小さな緊張をたくさん味わえる楽しい沢でした。
記憶にあったF4左岸のリッジは記憶以上に怖くて、
「怖いよ〜」と叫びながら腰引いたまま登ってきました(笑)。
ラストのyoshiさんはここをフリーで駆け登ってきましたね(驚)。
stkさんとは昨年10月の米子沢以来。あの時は僕の骨折で迷惑かけました。
yoshiさんとは7月に白毛門の山頂で遭遇以来。いい男です。
ヤマレコのおかげで2人とは旧来の友に再会した気分です(笑)。
「初級で簡単だから…」と誘ったフレさんとは初めてです。
16年ぶりの沢登りで沢歩き程度をご希望でしたが、
少々緊張過多になり選択ミスをお詫びします。
でも、カメラを向けるとうれしそうな笑顔でした!
前線停滞で天候不順の日々の中での奇跡的な晴天の日、
すばらしい上越の沢をワイガヤで楽しんできました。
お世話になりました。
非常に楽しい山行でした。
yoshiさんには白毛門山頂にてどんぴしゃりの遭遇から1月
stkさんとは1年半ほど前にまさかの西黒尾根でお会いしていたとは露とも知ら
ず失礼をいたしました。あのときはご心配をおかけしました。何とか再会を果たせ
うれしい限りです。
フレさんについては、お初となりましたが16年ぶりの沢とはとても思えない着
実な足取りと朗らかな人柄に今後もよろしくお願いいたします。
世間ではSNSなどソーシャルネットワークがらみの犯罪などが報じられるたび
に思っていましたが、文明の利器(チョット古い)はうまく使えばこれほどの威力
のあるツールで便利なコミュニケーションツールはなく、群馬・埼玉・神奈川とそ
れぞれの地域から今回のようにコラボ実現の立役者となることを心底感じました。
今回、日曜日は地元の運動会役員をしているため、市内の各場所で行われている
競技種目の参加選手に弁当を配るという大厄があり土曜日に行きたいなと思いなが
ら時間があれば天気予報や天気図を見ながら谷川の天気は難しいんだよなと心穏や
かでない日を過ごしていました。 ところがなんとまぁbefore afterでは有りませんが谷川の上の雲が切れているではありませんか、ganちゃんも今日は天気がよくなる晴れの兆候だとうれしい発言が有り、テンションが上がります。
フレさんと合流し、いざ旭原駐車場へ出発
谷川の沢はドコモですが空は広く水は清く、そして今のところヒルがいない。こ
れだけでどれだけ楽しいか、私はこれで会社を辞めました(これがわかる人は相当古い)嘘です。
三つ股までの沢は適度に滝、ゴルジュ、ナメ有りと飽きることのない沢を堪能させてもらいました。
核心の三つ股を過ぎるとは、一気に高度が上がりハラハラドキドキで楽しいスラブ
登坂を行い。
最後の藪漕ぎに突入ですが藪はなくあっけなく登山道に出てこれまた最高〜〜〜
今日行かなければ何時いくの 今でしょで山頂へ一直線 普段は見ない角度で谷川
の馬蹄や万太郎や上越の山々を眺めることが出来感無量でした。
下山は、ganちゃんのけが人は遅くてと言われたく無かったと言っていましたが今はやりのパワーブースターを足に組み込んで有るのではと思えるようなスピードで下山し、私の心臓は破けそうでした。
楽しいコラボ登山またお願いします。お世話になりました。
「想い出の山」写真&レポートコンテスト 「山行記録部門」 by モリパーク アウトドアヴィレッジ(MOV)
コメント
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なんと、奇麗な沢でしょう!
感動してしまいます。
がんこやさんの地元周辺は、開放的な沢が多いのでしょうか?
最後の詰めも、気分が良さそうです!
なんだか、急に涼しくなって、単独行での沢への想いは、半減している私です。
では〜
こんばんは
毎度ありがとうございます
観察された通り、明るく開けているのが上越の沢の特徴です
ただし、詰めの藪はそちらより辛い場合が多いですね
秋風の季節になりましたので、奥ちゃまさんのトレーニングに励んで下さい
皆さんこんばんわ!
フレさん以外の方はお初でしょうか^^;
失礼いたします
凄すぎですね、皆さんかっこいいこと 。
あのフレさんでさえ、スレンダーに見えちゃうんですから〜ぁ
いや〜、楽しませてもらいました。
写真の撮り方も、いやはや自分も引き込まれていきましたよ!
でも、ホソバココメグサだけはもしかしたらフレさんでしょ(^^;)
わたくし沢はやりませんが、このレコ見ていたら行きたくなちゃいますね〜ぇ、でも無理無理です〜ぅ
久々に見ていてドキドキしちゃうレコでした〜ぁ!
お邪魔しました〜ぁ(^^)/~~~
sakura殿、こんばんは〜
これまで経験したコラボでは必ずワタクシと似た様なポンポコsajunさん 、あ、違った、メタボ親父さんがおられたのですが、今回は皆様スリムでした
ワタクシは写真をよ〜く見るとお腹の辺りが可愛くぽよ〜ん♪としておりますが
今回のレコはstkさんのお写真がメインですが、ホント、素晴らしいお写真が多く、また自分の後姿もいっぱい撮って頂いてて感動しております
ん?ワタクシ撮影の写真?
16年振りの沢登りは写真撮ってる余裕なんかござんせんでしたよ
ホソバコゴメグサ?いつものように微妙にピンボケなんですぐバレました?
もう少しズームにすればいいのに、なんと中途半端な大きさ!!
コメントありがとうございました〜
皆様、初めまして
この週末は、少し暑かったので
とても涼しげで気持ちよさそうです
そして楽しそうです
お写真No.4のBMIが30くらいありそうな青い服の方は、
ビールの飲みすぎで、ハーネスのウエスト部がきつくて、
締めるのに苦労してるように見えますが…
太陽光が反射する沢がとても綺麗で
皆さん、カッコいいですね〜
お疲れさまでした〜
100mtさん、おはようございます〜
自分の昔のハーネスでは重いので、今回はgankoyaさんの勝負ハーネスをお借りしましたが、もちろん、あちこち長さを調整しないと付けれませんでした
でも、gankoyaさんは体脂肪率7〜8%というとんでもなくスリムな方なんです
ワタクシのお腹周りの霜降り神戸牛を分けて差し上げたいぐらいでしたよ
皆様のお助けのおかげで久々の沢登りを楽しめました
stkさん, gankoyaさん, bowwowさん、FRESCHEZZAさん、おはようございます。yoshi629さん 初めましてレコはよく拝見させてもらってます。この北沢本谷は2級下。登攀グレードは+。とありますが、写真をみるかぎり・・・本当なんですか(笑)。
みなさんがとても楽しんでおられてリラックスされているので勘違いしてしまいそうですが、すごく緊張する場面がたくさんありそうです。駆け出し沢ノボラーの自分もいつかこんなステージに立てればいいなと思いました。みなさんお疲れ様でした
メンバのみなさんとも話してましたが、2級下よりは難しいよな〜 ケサ丸とかよりは大変、などという話にはなりましたね。あとは同じ級でもやっぱ上越の方が難しい、などなど。
自分的にも上越はまだ4本目ですが、一番苦労した沢となりました
天候がよくて山頂の眺めもよかったです。
それはそうとmetaさん、ナルミズ行かれたんですか?レコ楽しみに待ってま〜す!
皆さん初めまして。
上越の沢しか知らないbowです。
感想にも書きましたが空が広い、水がキレイ、ヒルがいない
もうこれだけで最高です。
行けば必ず+アルファが有るのと今回のように好青年と好々爺(私)のコラボが出来るなんて嬉しい限りです。
これからの遊びに夢が膨らみすぎてパンクしないように注意注意・・・
お世話になりました。
ごま塩爺さん、おはようございます。
そして引率の皆さま、初めまして。
こそっと、計画は見ていたのですが^^)v
ホントに行きましてんな
お天気にも恵まれたようで なによりであります。
それにしても何事もそれなりに、こなしまんなぁ〜さすがですわ
次のレコ見たら、岩壁でも登ってんちゃいまっか!?^^)/
まっ、無事に帰られたみたいで
ちょっとは痩せたん?(笑)
引率の皆さま、これに懲りずに又ごま塩じいさんを連れて行ってあげてくださいね。
素敵なコラボ登山、お疲れ様でした。
pon爺さん、おはようございます〜
相変わらず早起き爺さんなようで
はいはい。pon爺さんがgankoyaさんのレコに拍手されてたので、今回の山行計画をご覧になってた事はバレバレでしたよ〜
アハハ。さすがに今更岩壁は登らないと思いますが、沢登りは若い頃に10回程度経験してましたし、山へ登る選択肢の一つとしては魅力を感じておりましたので、今回、皆様の引率で久々に経験できてとっても嬉しいです
今回は緊張の連続で激ヤセしましたわ〜
って、そんな訳ないでしょ!!
全身筋肉痛でごじゃりますよ
pon爺さんもまだまだこれからでっせ〜
フレさん、皆様〜お疲れ様でした♪
いいねぇ〜沢は…って、イワナいませんでした(^_^;)
ついつい、イワナの刺身が浮かんでしまいます(食べ物への執着心=ポンポコ )
しかし、これはスリリングなレコで、何が簡単な沢ですかぁ(@_@;)
見てるだけであれが縮んじやいました 他の強者たちは別として、
よくもフレさん、御無事で…もぉー年なんだから、これ一度にしときぃ
見てる〜こっちが怖いわ●〜*
それではフレさんを除く皆様〜またの楽しい沢登りお待ちしております(@^^)/~~~
元祖ポンポコsajunシェフ、こんにちは〜
そうそう。
ポンポコリンが沢登りなんかしたら危ないですがな!!
って、ちゃいまんがな〜
やっぱり、sajunシェフは沢=イワナ=塩焼き= ですか
少しは真摯なワタクシを見習って頂きたいものです!!
ヒヤヒヤさせて申し訳ありませんが、今後も何回もヒヤヒヤさせちゃうかもよ
お楽しみにね〜
こんにちは、フレさん(^^)v
&皆様、初めましてm(__)m
えっ!うそ?沢なんてやってたんですかー(゜ロ゜)
フレさんの昔の話をチョイチョイ聞きますけど、
実はホンマもんの山家だったのですねぇ
今までたちの悪い呑んだくれと思っていてすみません
あ、分かった、この前の幌尻岳の渡渉で沢心に火がついたとか!?
ワタシは水には弱いので沢はたぶん無理ですけど、
この時期はまだまだ涼しそうでイイですね
これも引率の皆様のおかげですねー
あ、そういえばこの太源太山ってトンガってるヤツですよね?
巻機山からバッチリ見えてましたけど、見た目に似合わず沢登なんて出来るんですねぇ
あ、そうそう、沢登りの際は間違ってもアルコール入りは持ってっちゃイカンですよー
営業部長殿、レコを発見頂きましてありがとうございます〜
そうそう、今でこそこんな呑んだくれのポンポコリン爺さんですけど、実はホンマものの山屋さんだったんですよ〜
って、これこれ〜!!
ま、16年も歳をとると、単なる初心者ですから〜
身体が硬くて足が上がらない癖に、昔は俺も・・・なんて気持ちは持ってますので、却ってたちが悪いですよ〜
カマセンさんなんて、まだまだこれからですよ〜
ワタクシも自分1人では行けませんので偉そうな事は言えませんが、又の機会に一度チャレンジされては如何でしょうか?
あ、D-chanさんだけでもいいですけど〜
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