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Yamareco

記録ID: 5052870
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

富士権現から裏筑波パノラマコ−スで筑波山へ

2023年01月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:29
距離
15.5km
登り
1,207m
下り
1,028m

コースタイム

日帰り
山行
7:06
休憩
1:15
合計
8:21
7:43
11
前編スタート柳沢ため池駐車場
7:54
0:00
8
8:02
8:04
10
8:14
0:00
10
8:24
0:00
18
8:42
8:47
24
9:11
9:13
15
9:28
9:31
8
9:39
9:57
13
富士権現と三本松分岐
10:10
0:00
3
別荘地自転車デポ地点
10:13
0:00
22
別荘地最奥から入る
10:35
0:00
8
三本松分岐直進
10:43
10:48
7
パノラマコース入口地点
10:55
0:00
10
パノラマコース最初の展望台
11:05
11:12
6
パノラマコース中間地点の展望台
11:18
0:00
2
パノラマコース終点
11:20
0:00
4
林道(キャンプ場の近く)
11:24
0:00
3
11:27
0:00
8
林道の展望台
11:35
0:00
5
11:40
0:00
37
12:17
12:27
12
12:39
0:00
8
12:47
12:54
10
13:04
0:00
9
13:13
13:15
14
13:29
0:00
51
14:20
0:00
8
14:28
0:00
30
14:58
15:09
3
15:12
0:00
3
15:38
15:41
9
15:50
0:00
14
富士権現三本松分岐
16:04
後編ゴール真壁町羽鳥の別荘地
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
真壁町羽鳥の別荘地に自転車をデポし、柳沢ため池に移動して駐車。
コース状況/
危険箇所等
「竜ヶ井城跡から三本松を経て筑波山を目指すコース」は「つくし湖から筑波山を目指すコース」を上回る健脚向けのロングコースであるが、
昨年、富士権現⇔真壁町羽鳥の別荘地間の登山道が新たに作られたことで、中継地点や登山口として真壁町羽鳥の別荘地が利用できるようになり、コースの多様な選択が可能になった。

今日歩いたコースは次の通り。
(分かり易くするため真壁町羽鳥の別荘地を利用する前編と後編の2つに分けてみた。)

前編
柳沢ため池スタート⇒竜ヶ井城跡⇒百貫石
⇒富士権現(2022年12月4日竜ヶ井城山の会により、富士権現の塔や祠が2010年頃の姿に復元された。)
⇒真壁町羽鳥の別荘地ゴール(スタートとゴールが異なるので帰りはデポした自転車を利用)

後編
真壁町羽鳥の別荘地スタート⇒裏筑波パノラマコ−ス(仮称)⇒坊主山⇒男体山⇒筑波山(女体山)⇒筑波高原キャンプ場
⇒三本松(最近、キャンプ場から三本松まで道標類が追加整備されルートが分かりやすくなった。)
⇒真壁町羽鳥の別荘地ゴール(スタートとゴールが同じ)
今日訪れる富士権現を13年前から紹介。
2010年1月31日
鈴木敏信さんのイラストによる富士権現。
2021年10月15日 21:36撮影 by  EP-879A Series, SEIKO EPSON CORP.
6
10/15 21:36
今日訪れる富士権現を13年前から紹介。
2010年1月31日
鈴木敏信さんのイラストによる富士権現。
2020年11月15日(倒壊した日は不明)
倒木で倒壊した富士権現。左端の塔1基のみ残り、真ん中の塔は破壊。右端の祠は跡形もなかった。
2020年11月15日 12:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/15 12:52
2020年11月15日(倒壊した日は不明)
倒木で倒壊した富士権現。左端の塔1基のみ残り、真ん中の塔は破壊。右端の祠は跡形もなかった。
2022年5月5日
右端の祠が修復された。
2022年05月05日 12:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
5/5 12:14
2022年5月5日
右端の祠が修復された。
2022年6月5日
右端の祠が修復され、真ん中の塔も修復が進んでいる。
2022年06月05日 13:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
6/5 13:52
2022年6月5日
右端の祠が修復され、真ん中の塔も修復が進んでいる。
2022年12月4日
竜ヶ井城山の会により修復が終わった。
2022年12月04日 13:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/4 13:12
2022年12月4日
竜ヶ井城山の会により修復が終わった。
2023年1月2日
2010年当時とほぼ同じ姿の富士権現。
2023年01月02日 15:40撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 15:40
2023年1月2日
2010年当時とほぼ同じ姿の富士権現。
真壁町羽鳥の別荘地の富士権現への登山口に自転車をデポ。
白いワンちゃんがいつもワンワン吠えてお出迎えしてくれる。
2023年01月02日 07:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
1/2 7:22
真壁町羽鳥の別荘地の富士権現への登山口に自転車をデポ。
白いワンちゃんがいつもワンワン吠えてお出迎えしてくれる。
柳沢ため池に移動。駐車して出発。前編開始。
2023年01月02日 07:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/2 7:42
柳沢ため池に移動。駐車して出発。前編開始。
朝日を浴びる加波山を見ながら、歩く。
2023年01月02日 07:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 7:44
朝日を浴びる加波山を見ながら、歩く。
行く手に、多賀神社の稜線。
2023年01月02日 07:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 7:46
行く手に、多賀神社の稜線。
多賀神社入口。右、二十三夜供養塔。左、十九夜供養塔。十九夜は女の人を助ける如意輪観音のことで、安産の神様。また、二十三夜は勢至菩薩を本尊として祀り、23日の夜の月待ち行事のことだという。
2023年01月02日 07:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/2 7:50
多賀神社入口。右、二十三夜供養塔。左、十九夜供養塔。十九夜は女の人を助ける如意輪観音のことで、安産の神様。また、二十三夜は勢至菩薩を本尊として祀り、23日の夜の月待ち行事のことだという。
新年を迎えて新しい紙垂(しで)が下がっている。
2023年01月02日 07:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 7:53
新年を迎えて新しい紙垂(しで)が下がっている。
多賀神社にも新しい紙垂(しで)。
2023年01月02日 07:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 7:54
多賀神社にも新しい紙垂(しで)。
多賀神社の稜線から望む筑波山。
2023年01月02日 08:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 8:00
多賀神社の稜線から望む筑波山。
愛宕神社。
2023年01月02日 08:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 8:02
愛宕神社。
一の堀に沿って、竜ヶ井城跡に向かう。
2023年01月02日 08:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/2 8:05
一の堀に沿って、竜ヶ井城跡に向かう。
真壁トライアルランドに朝日が当たっている。
2023年01月02日 08:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 8:09
真壁トライアルランドに朝日が当たっている。
竜ヶ井城跡の入口。
2023年01月02日 08:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/2 8:11
竜ヶ井城跡の入口。
竜ヶ井城跡から筑波山を望む。
2023年01月02日 08:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/2 8:14
竜ヶ井城跡から筑波山を望む。
二の堀。
2023年01月02日 08:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/2 8:23
二の堀。
永林寺への分岐。
2023年01月02日 08:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 8:27
永林寺への分岐。
三の堀。
2023年01月02日 08:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 8:27
三の堀。
百貫石に到着。周りの木が伐り払われて明るくなっていた。
2023年01月02日 08:40撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/2 8:40
百貫石に到着。周りの木が伐り払われて明るくなっていた。
真壁の街を望む。
2023年01月02日 08:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/2 8:45
真壁の街を望む。
伐採は許可を受けているとのこと。
2023年01月02日 08:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/2 8:41
伐採は許可を受けているとのこと。
百貫石を南側から。
2023年01月02日 08:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 8:46
百貫石を南側から。
ここ一帯は地元の山口さんの所有とのことだ。
2023年01月02日 08:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/2 8:44
ここ一帯は地元の山口さんの所有とのことだ。
百貫石を後にして、四の堀。
2023年01月02日 08:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/2 8:48
百貫石を後にして、四の堀。
富谷山を望む。
2023年01月02日 08:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 8:58
富谷山を望む。
百貫石方面のピークを振り返る。
2023年01月02日 08:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 8:59
百貫石方面のピークを振り返る。
329m峰のラクダ桧。
2023年01月02日 09:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
1/2 9:13
329m峰のラクダ桧。
富士権現への分岐。
2023年01月02日 09:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 9:26
富士権現への分岐。
冒頭で紹介した富士権現。13年前の姿に復帰している。
2023年01月02日 09:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 9:29
冒頭で紹介した富士権現。13年前の姿に復帰している。
周りの木が伐採され、筑波山が見通せるようになった。富士権現は富士山ではなく、筑波山の方向を向いている。
2023年01月02日 09:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/2 9:30
周りの木が伐採され、筑波山が見通せるようになった。富士権現は富士山ではなく、筑波山の方向を向いている。
富士権現の南側に、真壁羽鳥の別荘地に向けて新しい登山道が開かれた。倒木が処理され、ピンクテープが道案内してくれる。
2023年01月02日 09:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 9:31
富士権現の南側に、真壁羽鳥の別荘地に向けて新しい登山道が開かれた。倒木が処理され、ピンクテープが道案内してくれる。
筑波山を望む。
2023年01月02日 09:32撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 9:32
筑波山を望む。
坊主山から延びる裾野が大きい。
2023年01月02日 09:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 9:35
坊主山から延びる裾野が大きい。
途中に、富士権現と三本松方面を分ける分岐がある。
富士権現は今降りてきた道。
三本松方面は、今日の夕方に降りてくる予定。ただし、こちらを辿っても、抜け出る地点は富士権現の近くなので、大きな差があるわけではない。
2023年01月02日 09:39撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 9:39
途中に、富士権現と三本松方面を分ける分岐がある。
富士権現は今降りてきた道。
三本松方面は、今日の夕方に降りてくる予定。ただし、こちらを辿っても、抜け出る地点は富士権現の近くなので、大きな差があるわけではない。
登山道が沢に合流する急な斜面には階段も作られている。
2023年01月02日 10:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 10:00
登山道が沢に合流する急な斜面には階段も作られている。
沢沿いの道を辿る。
2023年01月02日 10:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/2 10:00
沢沿いの道を辿る。
BSの木札。BSとは別荘地の意味かと思われる。
2023年01月02日 10:06撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 10:06
BSの木札。BSとは別荘地の意味かと思われる。
朝、自転車をデポした別荘地について、前編を終了。
前編の実働時間は1時間57分だった。
2023年01月02日 10:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 10:10
朝、自転車をデポした別荘地について、前編を終了。
前編の実働時間は1時間57分だった。
引き続いて後編の山行を開始。
2023年01月02日 10:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 10:10
引き続いて後編の山行を開始。
別荘地の最奥部から入る。「三本松キャンプ場」のプレートが下がっているのが目印。
2023年01月02日 10:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 10:13
別荘地の最奥部から入る。「三本松キャンプ場」のプレートが下がっているのが目印。
倒木がよく処理されているが、
2023年01月02日 10:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 10:20
倒木がよく処理されているが、
この倒木はくぐって抜けた。
2023年01月02日 10:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 10:22
この倒木はくぐって抜けた。
「三本松キャンプ場」への分岐を通過。
2023年01月02日 10:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 10:35
「三本松キャンプ場」への分岐を通過。
沢にぶつかる。
2023年01月02日 10:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 10:37
沢にぶつかる。
右岸側の杉林と
2023年01月02日 10:38撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 10:38
右岸側の杉林と
左岸の踏み跡の間を行ったり来たりしながら辿ると、
2023年01月02日 10:39撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 10:39
左岸の踏み跡の間を行ったり来たりしながら辿ると、
右岸側に明瞭な道が離れていくので、
2023年01月02日 10:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/2 10:43
右岸側に明瞭な道が離れていくので、
左岸の杉林の藪に分け入る。杉林のすぐ先には、これから辿る裏筑波パノラマコースの小ピークが見えている。
2023年01月02日 10:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 10:50
左岸の杉林の藪に分け入る。杉林のすぐ先には、これから辿る裏筑波パノラマコースの小ピークが見えている。
踏み跡を探して右から左に
2023年01月02日 10:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/2 10:52
踏み跡を探して右から左に
トラバース気味に登ると、
2023年01月02日 10:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 10:53
トラバース気味に登ると、
小ピークに着いた。取り付いてから小ピークまで5分ほどしかかからなかった。坊主山と、
2023年01月02日 10:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/2 10:55
小ピークに着いた。取り付いてから小ピークまで5分ほどしかかからなかった。坊主山と、
筑波山の頂上が見えている。短く刈り込まれた踏み跡がずっと続いて延びている。
2023年01月02日 10:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/2 10:55
筑波山の頂上が見えている。短く刈り込まれた踏み跡がずっと続いて延びている。
振り返ってみる真壁の街並み。日光方面は頂上部が雲の中に隠れてしまっているのが残念。
2023年01月02日 11:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/2 11:02
振り返ってみる真壁の街並み。日光方面は頂上部が雲の中に隠れてしまっているのが残念。
踏み跡は明瞭。刈り取った草木が残っているので、足元がチクチクするが、藪漕ぎせずに歩けるのがありがたい。
2023年01月02日 11:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/2 11:03
踏み跡は明瞭。刈り取った草木が残っているので、足元がチクチクするが、藪漕ぎせずに歩けるのがありがたい。
植林された桧は2〜3mの高さに育っているが、視界を遮るまでには至ってない。
2023年01月02日 10:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/2 10:56
植林された桧は2〜3mの高さに育っているが、視界を遮るまでには至ってない。
360°の眺望を楽しみながら登る。
2023年01月02日 11:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/2 11:15
360°の眺望を楽しみながら登る。
パノラマコース終点近くから望む加波山方面の眺望。
2023年01月02日 11:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/2 11:18
パノラマコース終点近くから望む加波山方面の眺望。
火の用心の赤い幕を抜けると、
2023年01月02日 11:19撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/2 11:19
火の用心の赤い幕を抜けると、
林道。
2023年01月02日 11:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 11:20
林道。
女の川の先で、
2023年01月02日 11:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 11:24
女の川の先で、
展望台。燕山、加波山、丸山、足尾山、三本松を望む。
2023年01月02日 11:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/2 11:26
展望台。燕山、加波山、丸山、足尾山、三本松を望む。
尾根の末端に見えるのは桃山学園だ。
2023年01月02日 11:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/2 11:27
尾根の末端に見えるのは桃山学園だ。
男の川付近には多くの車が停まっていた。
2023年01月02日 11:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 11:34
男の川付近には多くの車が停まっていた。
林道亀ケ作線の入口にも車が停まっていた。
2023年01月02日 11:38撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/2 11:38
林道亀ケ作線の入口にも車が停まっていた。
坊主山北登山口から入山。
2023年01月02日 11:40撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/2 11:40
坊主山北登山口から入山。
ミヤマシキミの赤いつぼみが目についた。
2023年01月02日 11:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/2 11:44
ミヤマシキミの赤いつぼみが目についた。
坊主山に取り付いてすぐの展望台から。
燕山、加波山、丸山、足尾山の山並みの手前に権現山。その手前に三本松の稜線を望む。
2023年01月02日 11:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 11:50
坊主山に取り付いてすぐの展望台から。
燕山、加波山、丸山、足尾山の山並みの手前に権現山。その手前に三本松の稜線を望む。
坊主山頂上着。
2023年01月02日 12:17撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
1/2 12:17
坊主山頂上着。
坊主山の四等三角点羽鳥710m.
2023年01月02日 12:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 12:18
坊主山の四等三角点羽鳥710m.
ミヤマシキミのつぼみ。赤くない。
2023年01月02日 12:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/2 12:27
ミヤマシキミのつぼみ。赤くない。
ミヤマシキミの赤い実。
2023年01月02日 12:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 12:29
ミヤマシキミの赤い実。
男体山自然研究路の展望台。東京方面。白く光っている水平線は東京湾ではないだろうか。他に東京スカイツリーも見えていたが、写真では判別不能だった。
2023年01月02日 12:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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男体山自然研究路の展望台。東京方面。白く光っている水平線は東京湾ではないだろうか。他に東京スカイツリーも見えていたが、写真では判別不能だった。
浅間山が見えた。(初めは富士山かと思ったが間違い。)
2023年01月02日 12:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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浅間山が見えた。(初めは富士山かと思ったが間違い。)
手前に富士通ファナックの黄色い建物が見える。
奥の日光方面は雲がかかっている。
2023年01月02日 12:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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手前に富士通ファナックの黄色い建物が見える。
奥の日光方面は雲がかかっている。
頂上近く。先ほどまでいた坊主山が見えた。
2023年01月02日 12:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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頂上近く。先ほどまでいた坊主山が見えた。
男体山頂上の神社。
2023年01月02日 13:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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男体山頂上の神社。
御幸ヶ原に到着。ケーブルカーの乗り場には長い列ができていた。
2023年01月02日 13:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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御幸ヶ原に到着。ケーブルカーの乗り場には長い列ができていた。
御幸ヶ原から男体山を望む。
2023年01月02日 13:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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御幸ヶ原から男体山を望む。
女体山頂上の神社。
2023年01月02日 13:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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女体山頂上の神社。
一等三角点筑波山876m。
2023年01月02日 13:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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一等三角点筑波山876m。
リフト乗り場の奥に霞ヶ浦が見えている。
2023年01月02日 13:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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リフト乗り場の奥に霞ヶ浦が見えている。
奥に見えているのは富谷山、雨巻山と高峯。
2023年01月02日 13:32撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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奥に見えているのは富谷山、雨巻山と高峯。
裏筑波連山の山々が全部見える。
2023年01月02日 13:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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裏筑波連山の山々が全部見える。
茨城県庁の奥に青い水平線。太平洋と思われる。
2023年01月02日 13:32撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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茨城県庁の奥に青い水平線。太平洋と思われる。
下りはキャンプ場を目指す。
2023年01月02日 13:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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下りはキャンプ場を目指す。
キャンプ場の最上部から三本松方面を望む。
2023年01月02日 14:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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キャンプ場の最上部から三本松方面を望む。
キャンプ場の駐車場には10台ほどの車が停まっていた。
2023年01月02日 14:19撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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キャンプ場の駐車場には10台ほどの車が停まっていた。
林道から裏筑波登山口方面に少し下ると、
2023年01月02日 14:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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林道から裏筑波登山口方面に少し下ると、
三本松方面の道標があった。さらに桜川市商工観光課によるバイク立入禁止のプレート。今まではどちらも見かけなかったものだ。
2023年01月02日 14:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三本松方面の道標があった。さらに桜川市商工観光課によるバイク立入禁止のプレート。今まではどちらも見かけなかったものだ。
ピンクのテープが数多く下がり、道迷いの心配もほぼ解消された。
2023年01月02日 14:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ピンクのテープが数多く下がり、道迷いの心配もほぼ解消された。
燕山と加波山がチラッと見える場所がある。
2023年01月02日 14:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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燕山と加波山がチラッと見える場所がある。
桧の植林帯の中を行く。
2023年01月02日 14:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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桧の植林帯の中を行く。
ピンクのテープに白いテープが混じり、白いテープの下には白い境界杭があった。
2023年01月02日 14:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ピンクのテープに白いテープが混じり、白いテープの下には白い境界杭があった。
ピークを行くあたりで踏み跡が分からない、一部不明瞭なところがあるので注意。丹念にピンクテープを探すしかない。
2023年01月02日 14:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ピークを行くあたりで踏み跡が分からない、一部不明瞭なところがあるので注意。丹念にピンクテープを探すしかない。
「三本松キャンプ場」の道標があって、ここから女の川へのルートが分岐する。
2023年01月02日 14:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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「三本松キャンプ場」の道標があって、ここから女の川へのルートが分岐する。
この道標が目印だが、逆コースでキャンプ場を目指すとき、女の川方面に間違って入りこむケースがあったので要注意だ。
2023年01月02日 14:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この道標が目印だが、逆コースでキャンプ場を目指すとき、女の川方面に間違って入りこむケースがあったので要注意だ。
ピンクテープに従って進む。
2023年01月02日 14:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ピンクテープに従って進む。
三本松頂上に到着。
2023年01月02日 14:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三本松頂上に到着。
三本松頂上の三等三角点三本松443.5m。
2023年01月02日 14:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三本松頂上の三等三角点三本松443.5m。
竜ケ井城跡方面への下降地点。
2023年01月02日 15:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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竜ケ井城跡方面への下降地点。
ピンクテープに従って下る。
2023年01月02日 15:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ピンクテープに従って下る。
逆コースのためにこんな道標がつけられている。
2023年01月02日 15:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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逆コースのためにこんな道標がつけられている。
別荘地への分岐。
別荘地へは富士権現からの他にこの「別荘分岐」からも降りていける。以前は難路だったが、倒木の処理やピンクテープの設置が進み、以前よりは楽に利用できるようになった。今回はこのコースはパス。
2023年01月02日 15:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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別荘地への分岐。
別荘地へは富士権現からの他にこの「別荘分岐」からも降りていける。以前は難路だったが、倒木の処理やピンクテープの設置が進み、以前よりは楽に利用できるようになった。今回はこのコースはパス。
ニセ三角点の木札がかかる350m峰のピーク。
2023年01月02日 15:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ニセ三角点の木札がかかる350m峰のピーク。
350m峰の下に富士権現への入口がある。
2023年01月02日 15:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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350m峰の下に富士権現への入口がある。
道標に従い再度の富士権現へ。
2023年01月02日 15:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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道標に従い再度の富士権現へ。
富士権現を写真に収めて少し戻り、
2023年01月02日 15:40撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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富士権現を写真に収めて少し戻り、
もう一つのルートから別荘地を目指して下る。
(注)このルートは倒木や踏み跡のはっきりしないところがある。富士権現の南面の下降路の利用をお勧めしたい。
2023年01月02日 15:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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もう一つのルートから別荘地を目指して下る。
(注)このルートは倒木や踏み跡のはっきりしないところがある。富士権現の南面の下降路の利用をお勧めしたい。
途中で筑波山を望む。
2023年01月02日 15:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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途中で筑波山を望む。
富士権現の南面からの道と合流。
2023年01月02日 15:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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富士権現の南面からの道と合流。
急な階段を下って
2023年01月02日 15:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/2 15:53
急な階段を下って
沢沿いの道を行く。
2023年01月02日 15:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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沢沿いの道を行く。
別荘地の自転車デポ地点に帰着して後編を終了。後編の実働時間は5時間10分だった。
2023年01月02日 16:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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別荘地の自転車デポ地点に帰着して後編を終了。後編の実働時間は5時間10分だった。
降りてきた富士権現の尾根方面を写真に収めながら自転車をこぎ、
2023年01月02日 16:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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降りてきた富士権現の尾根方面を写真に収めながら自転車をこぎ、
柳沢ため池に帰着。
2023年01月02日 16:40撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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柳沢ため池に帰着。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 携帯 時計 タオル カメラ

感想

今回の山行では、藪や倒木による通行困難な箇所が少ない快適な縦走ができた。これからは三本松を中心としてさらに整備が進んでいくものと思われ、楽しみだ。

竜ヶ井城跡から百貫石および富士権現にかけて、地元竜ヶ井城山の会の手で倒木の処理や道標の整備が進んでいる。
また、最近、三本松周辺でも道標やルートの整備が着手された。

ただし、駐車場の整備は遅れているようだ。地元桜川市ではこれからキャンプ場のリニューアル化を進めるようなので、その延長線で、竜ヶ井城跡から三本松にかけての山域にも恩恵が及ぶことを期待したい。

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コメント

明けましておめでとうございます。
つなげて歩くととても長いコースですね。
私はまだ,細切れでしか歩いていません。
そのうち歩いてみたいと思います。
2023/1/3 20:40
naze-yamaさんあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
竜ケ井城跡から三本松を経由して筑波山に登るコースは筑波山屈指のロングコースかと思います。コースの取り方もアイデア次第で、もっと面白い登山になりそうな気がします。
今回は、別荘地に自転車をデポすることで駐車場をどこにするかの悩みもいくらか軽くなることが分かりました。
naze-yamaさんの記録を楽しみにしています。
2023/1/3 23:25
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