沼津アルプス〜石廊崎 伊豆半島縦断
- GPS
- 80:00
- 距離
- 138km
- 登り
- 8,000m
- 下り
- 8,027m
コースタイム
- 山行
- 13:05
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 13:05
- 山行
- 12:52
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 13:04
- 山行
- 11:07
- 休憩
- 0:13
- 合計
- 11:20
天候 | 全日快晴 海沿いは強風 (天気予報では5〜8m/s らしい) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
石廊崎からバスで下田駅、下田駅から電車で沼津駅へ |
コース状況/ 危険箇所等 |
比較的アップダウン緩やか 奥沼津アルプスはハシゴ、岩場有 葛城山裏登山口〜は少し不明瞭 西伊豆歩道、南伊豆歩道は比較的整備されている。 通る人が少ないからか、小枝と小石がゴロゴロしていたり、倒木が放置されている場所もあるので注意。 トレイル中は看板が多く道迷いはないと思われるが、水場がない・人が少ない等、観光の道というより普通の山道みたいな感じ。 下界に降りれば、公衆トイレの一つぐらいはあるし、吉田以外は自動販売機も多いので水には困らない。 コンビニは松崎以降なかったので食料の調達には注意。年始だから商店もやってなかったと思う (十分量担いでいたからそんなに探していなかった)。 高通山は雲見オートキャンプ場〜山頂〜波勝崎が通行止め 雲見オートキャンプ場先に地図上にある登山道は崩壊 不明瞭 ツリークライミングで無理矢理突破したけど、非推奨 雲見入谷登山道入口に通行止めの案内がないので注意 |
その他周辺情報 | 石廊崎近くのいづみ食堂で下山飯 サザエとイカ美味しかった 熱海で入浴 |
写真
装備
MYアイテム |
HM_
重量:-kg
|
---|---|
個人装備 |
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
ウインドブレーカー
雨具上下
ダウンジャケット
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
ココヘリ
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
スマホ
モバイルバッテリー
シェルター
ストック
寝袋
シュラフカバー
エアマット
タイベックシート(銀)
コッフェル
燃料
バーナー
|
感想
バッテリーの関係でGPSログ取れず、写真の位置、到着時刻は多少のズレあり
年末年始 いつものように雪山に行くのもいいけど、GWに計画してる大峯奥駈道ファストパッキングの練習で100km越えのロングトレイルを計画
12月の御坂・道志での山行から、防寒着を厚めにした結果、OMM Classic 32 では入らず、
マジックマウンテン K2 Plus Alpha (36?)でパッキング
体力的に不安なのもあったので、食糧も増やして確実に歩いて行けるように
出発時で水込約10kg
1日目
香貫山の香陵台駐車場へ駐車。初日の出の人達で止められないことを恐れていたけどギリギリ大丈夫だった。車の無事を祈ってスタート。
この日は、荷物も一番重いから中々ペースが上がらない。
最初は沼ア、河口湖に転居してから最初の登山の場所。
暗い中スタート、まだまだ身体がフレッシュなので、ランを挟みつつ
初日の出を見に来た人で鷲頭山で渋滞。
子供の落石・学生の奇声・絶対前譲らないおじさんでペースを崩された。
初めての奥沼津アルプスの区間になると岩とハシゴが出てきて意外とハードだった。
沼アで走力、奥沼アで技術力のトレーニングができるので、日帰りトレランにまた来ないと。
次は狩野川沿いをランニング、ついこの間のクリスマスにサイクリングをしたからまだかなり覚えている。守山西公園でトイレに行きつつ、道の駅 伊豆のへそを目指していると、狩野川リバーサイドパークで飲水用蛇口を発見。ここで補給して伊豆三山に向かった。
富士山がきれいで、車の侵入ができない整備されたロードなので、1月1日の朝なのに、ロードバイクの集団が数パーティいた。また来ないと!
城山登山口より伊豆三山へ、クライミング以外では初。
城山を普通に踏んで背面登山口より葛城山へ、結構急だったけど上がると開けていて展望がきれい。柵を越えると観光地の碧テラスに到着。
観光客が多いので山頂までゆっくり散歩。
正月らしいものが食べたくなったので、団子を購入 (限定品、ご当地の食べ物の補給はまぁいいかな笑)。
発端丈山へは 200m ダウンして 160m アップ、伊豆三山という割には縦走がすんなりいかない感じ笑
発端丈山の手前で疲れが徐々に。。。
発端丈山の山頂は広々していて、駿河湾方面の展望も見えていたので、他の二山より圧倒的にきれい。発端丈山だけまた来ようかな。。。
鬼の 400m ダウンで長浜に降りたら木負まで海沿いを歩いて、河内川に合流したら市民の森まで 449m アップのロード。
川沿いにみかん畑が多くて、身体が欲しているタイミングで直売所出現! 5個100円だったので購入。こういうことしているからロードのペースが上がらないんだ笑
市民の森はトイレの電気ついていて綺麗だけど人気がない。。。
ここで幕営するのもありかなと思いつつも、夕焼けの展望に間に合いそうなので、金冠山まで上がる。
なんてことない登りだけど、上部まで上がると笹原が広がってきれい!
伊豆山稜線歩道を歩くだけではたどり着けないエリアに感動!
一日の締めくくりにしっかりと写真を撮って、だるま山高原レストハウスの近くの平地に幕営。
一日を通して快晴で、富士山、南ア、駿河湾を見ながら歩けて、いい滑り出し。
コースタイム (トレイルはらくルート準拠、ロードは Google map 準拠)
一日
走行距離 39.0km D(+) 2,738m、D(-) 2,136 m CT×0.68 (11:03/16:15)
区間
・沼津アルプス:走行距離 10.8km D(+) 1,081m、D(-) 1,141 m CT×0.52 (4:02/7:42)
・伊豆三山:走行距離 8.1km D(+) 750m、D(-) 765 m CT×0.59 (3:14/5:30)
・長浜〜金冠山:走行距離 11.18km D(+) 836m、D(-) 11 m CT×0.93 (3:18/3:32)
補給:
狩野川リバーサイドパークで水、碧テラス (葛城山)で団子、長浜でアクエリアス、西浦河内の直売所でみかん、だるま山高原レストハウスで水
2日目
風強めで寒い夜だったけど、木が生い茂っていたのと、シュラフが 3 シーズン用だったので快適に眠れた。前日の予報より、達磨山山頂の最低気温が−2℃&12m/sの西風で極寒であることが判明。
かなり西側が開けていて、暗い時間に歩くのは微妙と判断して、夜明けからの行動に変更。
だるま山高原レストハウスで整えて、伊豆山稜線歩道をひたすら南下、最初は寒かったので雨具上下+ネオプレーングローブで出発。徐々に日が出てくるも、風も強くて寒い。達磨山山頂でガスに包まれて、展望が,,,
このままガスの中を歩くのかと思っていたら、戸田駐車場の辺りからガスが晴れる。良かった、11月末以上の展望を眺めながらどんどん進んでいく。
意外とアップダウンがあって距離も長い本コース。
昨日の疲れもあって早くも棚場山でペースが落ちてくる。スピード重視の山行ではないので少しペースを落とす。。。でも続く魂ノ山まで行くと、ふかふかのトレイル&最高の景色で精神的に回復!
仁科峠までの区間は本当に最高なので何回も行きたい!
風早峠でグライダーで遊びに来たおじさんと話す。
ドライブ、ロードバイク、ハイキング、グライダー.... 本当になんでもできる場所だ笑
仁科峠についた時点で、12時前。ペースは速いけど、当初の予定の猿山を越えて林道を歩くとなると、疲労でペースが落ちて猿山山頂辺りで日没になりそう。。。
林道は ITJ のコースでもあるので、行きたい気持ちはあるけど、地図読みがダルそうなので、泣く泣くカット。代わりに、黄金崎の夕陽を見に県道410号 仁科峠宇久須線を下ることにする。
猫越岳の展望台がきれいなので、そこだけ寄り道して14kmロードを下る。
県道410号は意外と車が多いから注意する必要はあるけど、急な下りがあってそこそこスピードが出る。登りは絶対嫌だ。
下界に降りきったらちょうどコンビニがあったので補給。稜線歩きのセクションが終わったから何か食べたいと思っているところに静岡限定のラーメンがあったので購入 (後から知ったのだけど、黄金崎クリスタルパークでパニーニを食べられたらしい。。。こっちだった。。。)、限定品とかそこならではの物なら罪悪感なく食べられる!
ここからはしばらくロードの区間。
まずは、目的の黄金崎へ、爆風だったけどちゃんと黄金色の馬とか恋人岬を見れた。
波も激しくて見ごたえがあった。
安良里まで歩くと西伊豆歩道の看板が、、、元々通過予定ではないので気づいていなかったけど確かに地図に登山道がある。ロード歩きも飽きるだろうということで急遽、西伊豆歩道 今山コースへ。取付で暗くなったのでヘッドランプを出す。
でも、この判断はミスだった。折角の海沿いトレッキングなのに、暗くて景色が見えないと何も面白くない!笑 むしろ風と波の音で不安になるだけ笑
田子に降りてからは心を無にして真っ暗なロード歩き。
田子は海沿いの田舎の街って感じ、夜の人気はなくても東海バスがしっかり通っていてすごい。
堂ヶ島まで行くと旅館が増えて観光地の雰囲気。海には小島も見えて、明るい時間にロードバイクとかドライブで再訪したいエリアだ。
しばらく歩いて堂ヶ島公園付近の秘密の場所に幕営。波の音が激しかったけど耳栓のおかげでぐっすりできた。
ダウン着ないとさすがに寒いけど、1日目よりは全然マシ。さすが標高ほぼ 0m
達磨山以外は満足な景色な一日だった。明日から始まる海岸トレッキングが楽しみ。
コースタイム
一日
走行距離 48.4km D(+) 1,947m、D(-) 2,548 m CT×0.70 (13:04/18:47)
区間
・伊豆山稜線歩道 (達磨山レストハウス〜仁科峠):走行距離 17.4km D(+) 1,205m、D(-) 932 m CT×0.66 (5:39/8:30)
補給:
だるま山レストハウスで水
セブンイレブン西伊豆加茂店でポカリスエットと静岡限定のラーメン笑
黄金崎公園のトイレで水
3日目
堂ヶ島公園で整えて、日の出少し前に出発。東側に山があるので、中々日があたらなくて寒い。堂ヶ島の小島がすごいきれい、天窓洞とか明るい時間にゆっくり見たかった。松崎からは登りが出てくる。道もそこまで広くないからカーブでは車に注意しましょう。
まずは室岩洞へ寄り道。まだ電気がついていなかったのでヘッドランプを装着して中へ、湿度・温度ともに快適。石切り場の跡地らしく、人工的なカットの洞窟。
外に出ると、海岸を一望できる展望があった。富士山もしっかり見えていい場所!
ロードを少し歩くと萩谷が見える。藪を漕げば先っちょに行けるかも...と思っている矢先に岩地歩道の看板が、現れる。手前の展望台と海岸に降りられるらしいので寄り道。
周回コースなので、入口にザックを置いて走る。ザックがないとかなりスピード出せるので、まだまだ身体は大丈夫なんだなと
展望台もきれいだけど、いまいちパッとしない笑 少し下って開けると海岸!
東屋もあってなかなかエモい感じ、少し景色を楽しんで戻ろうとすると、鎖場が出現!どうやら満潮時には通過できない場所らしい笑
潮が引いていたから問題なかったけど、この日は風も強かったから波を身近に感じながらの通過。短いながら楽しいトレイルだった。
三浦 (さんぽ) 歩道は一里塚〜石部温泉は目立ったスポットがないのでカットして、石部〜雲見の区間を歩いた。途中の黒崎・三競展望台はどちらもきれい!
しっかりと整備されていて、寄り道の価値あり。
続いて、烏帽子山 (雲見浅間神社) に初詣。海沿いの神社なのに標高 163m 笑
急で長い階段&短いトレイルで頂上に向かう。入り口にロッククライミング禁止の看板がおかれる程度には急な神社。初詣史上1、2位を争う大変さだった。
勿論一般観光客もいて、キツそうだった。
神社を出ると、ロードを歩くマムートのザックを背負った登山者らしき人がいた。
話かけようかなと思っていたら波勝崎歩道方面での分岐で別方向へ... 残念。
(しかし、これが後ほどの命運を左右する結果に...)
しばらくロードを歩いて高通山登山口へ向かう。オートキャンプ場があるので、観光客も多い。しかし、オートキャンプ脇の登山道に到着するとまさかの通行止めの看板...
さっきの人はこれを避けるためにロードを歩いたのかな??
1/25,000の地図では少し先の沢沿いにも登山道があったのでそちらに向かう。これが3日目の命運を分けた。。。
キャンプ場から抜けた瞬間、物凄く荒れた沢沿いの道が現れる。
台風とか土砂災害の跡のようにも見える。
登山道は勿論完全消失。最近雨が降っていないせいか、足場は比較的安定している。地形図上で岩場の地形はなく何とかなりそうなので、GPSを見ながら道なき道をたどる。
木が安定しているのでどうにでもなりそうだけど、地図上の急斜面のトラバースは危険と判断して尾根筋を直登。
見立て通り通行不能な岩場はなく、木を使いながら、安定して登れた。
登山道に合流するとすごい達成感。やはり、自分でルートを考えて登る登山は楽しい。
さらに、山頂も素晴らしい展望。みかんを食べつつしばし休憩。
とはいえ、危ない場面もあったので、通行禁止の山頂〜波勝崎方面には向かわず、大人しく国道136号に降りて波勝崎までロードを歩く。結構なタイムロス、磐長姫命の祟りかな?木花開耶姫命 (富士山) の麓に住んでるし。
モンキーベイは遠目に猿を眺めて通過。通過した叔母さん曰く、そんなにサルいないらしい、寒くて強風だからかな?
伊浜、落居と海岸線を辿るつもりだったけど、伊浜〜落居の入り口がよくわからず、ロードを歩いた。伊浜から国道136号への合流は結構登らされて大変だった (後から調べると、途中の橋が崩壊しているので、マジで行かない方が良かったそう)。
合流すると上がった分を下らされる笑 レンタカーの大学生に奇異の目で見られるし、ワロタって感じ
子浦峠の茶屋から、子浦日和山遊歩道へ。いよいよ待望の海沿いトレイル。
相変わらず、爆風だけど、二十六夜山、妻良漁港、風になびくススキ、青い空、青い海... 最高な要素盛りだくさん!
勿論途中の転ばし地蔵も寄り道、途中の海沿いらしい岩壁も見事!
クライミングをしようものならべりッとはがれてきそう笑
子浦のビジターセンターで水、妻良の自動販売機でスポーツドリンクを補給してこの日は最後のトレイル、南伊豆歩道 (妻良〜吉田) へ
北谷川浜は下り初めが藪っぽくてめんどくさそうだったのでスルー
普段の山じゃ絶対に無い、海沿いの地形とジャングルみたいな樹林帯。日没ギリギリだからのんびりできないけど素晴らしかった。
明るい時間にまた来ないとなぁ...
しばらく歩くと、ハンモック泊の男性に遭遇。すでに設営してご飯の雰囲気だったので、挨拶だけして通過したけど、似たルートをトレッキングしている人だった...
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5051630.html
ゴール一緒だし少し話せばよかった笑
吉田に降りて、幕営禁止区域外の場所に幕営。公衆トイレも問題なく使えて快適だった。
コースタイム (高通山はオートキャンプ場よりの正規ルートのコースタイムで計算)
一日
走行距離 39.8km D(+) 1,798m、D(-) 1,711 m CT×0.76 (11:20/14:59)
区間
・南伊豆歩道 (妻良〜吉田):走行距離 4.7km D(+) 346m、D(-) 341 m CT×0.62 (1:33/2:39)
補給:雲見地区ふれあいパーク公衆トイレで水、子浦ビジターセンターで水、妻良の自動販売機でスポーツドリンク、吉田の公衆トイレで水
4日目
次の日が仕事なので確実に帰らないといけない日。
あこがれの地その1 千畳敷で日の出を迎えるべく暗い中スタート。
途中の富戸の浜は一見するときれいだけど、漂流物が多すぎる。。。
波打ち際に出て歩いた方が快適だった。折角の景色が残念だけど、ゴミの回収が難しい場所なのは確か。難しい問題だ。
疲労でスピードが上がらなかったけど、何とか想定通り千畳敷での日の出に成功。
朝焼けに照らされる独特な地形がめちゃんこきれいだった。
風と波強すぎて、下段には降りられなかったけど、十分満足。
地元の漁師らしき人とあう。朝日のウェットスーツ、網・モリが最高にバエていた。
休憩がてら写真をたくさん撮って、ゴールに向けてラストスパート。
目立った危険地帯もなく入間、中木と通過して長津呂遊歩道へ
前半はよくわからない整備されている道だけど、後半は草原が広がり快適!
石廊崎オーシャンパークまでのウイニングラン。
ロードも文句言わず走って念願の石廊崎に到着!
相変わらずの爆風で物が飛ばされたりしないように気を付けながら景色を楽しむ。
しっかり伊豆諸島も見えて最高の景色!風とが強くて白波がたっているのも景色の綺麗さを増強している。
人がいないタイミングで自撮りしたりして、神社で交通安全と今年は大会に出るので、勝守を買った。
ゴール後はバスの時間に余裕があったので近くのいづみ食堂でご飯を食べた。
1700円でサザエ、いかの煮物、ぶっといひじき...地元食材たくさんで安い!
単純に4日間風呂入っていない & 潮風で髪ぼっさぼさだったけど暖かく迎えてもらいました。
コースタイム
一日
走行距離 11.5km D(+) 903m、D(-) 710 m CT×0.64 (4:04/6:24)
区間
・南伊豆歩道 (吉田〜千畳敷入口) :走行距離 2.5km D(+) 326m、D(-) 278 m CT×0.61 (1:13/1:59)
・南伊豆歩道 (入間〜中木) :走行距離 3.0km D(+) 205m、D(-) 201 m CT×0.46 (0:49/1:46)
138km 想定よりも時間はかかったけど達成感は半端なかった。
一部区間を日帰り、夏に軽量化して全行程0泊2日、真横を通過したピークの藪漕ぎピークハント、クライミング、ロードバイク、単純な観光...
伊豆の計画もたくさん考えられてよかった。今年も伊豆を満喫しないと!
コースタイム
全行程
走行距離 138.7km D(+) 7,386m、D(-) 7,105 m CT×0.70 (39:31/56:25)
※沼津駅から香貫山まで徒歩で車回収。2kmぐらいはあるから、140km突破だね。やったー
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