2022登納め 金峰山

2022年12月30日(金) [日帰り]

• GPS: 06:24
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,177m
• 下り: 1,183m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:22
• 休憩: 1:00
• 合計: 6:22

距離 11.0km 登り 1,177m 下り 1,183m

6:49 県営無料駐車場
7:03 7:04 富士見平林道交差
7:17 富士見平林道終点
7:21 7:25 富士見平湧水
7:28 7:32 富士見平小屋
8:03 鷹見岩分岐
8:09 8:19 大日小屋
8:42 大日岩
9:11 9:12 丸山
9:39 9:43 砂払いノ頭
9:51 千代の吹上
9:56 9:57 金峰山小屋分岐
10:19 五丈石
10:21 10:30 金峰山
10:32 五丈石
10:47 金峰山小屋分岐
10:51 10:52 千代の吹上
10:56 10:57 砂払いノ頭
11:14 丸山
11:29 トッコ岩
11:49 12:09 大日小屋
12:16 鷹見岩分岐
12:44 12:46 富士見平小屋
12:48 12:49 富士見平湧水
13:00 13:01 富士見平林道交差
13:11 県営無料駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

穂坂路から分岐して瑞牆山荘に向かう途中は所々凍結しているのでスタッドレスタイヤ必須です。
この時期はまだ全面凍結になっていなかったのでFFでも大丈夫でした。
瑞牆山荘から駐車場に登る道は凍結でしたので少々勢い付けて登り切りました。
出発時10台ぐらい、下山時30台ぐらいでした。

コース状況／危険箇所等

大日小屋までは凍った土＆雪でしたが滑り止め無しで登れました。
大日小屋前でチェーンスパイク装着しました。
荒天以外は踏み跡等明瞭なので迷うことは無いと思います。

その他周辺情報

年末でゆっくる出来ないので立ち寄り湯はせずに帰宅。

写真

12/30 7:23

富士見平小屋の水場…凍ることなくドバドバ出ていて有り難い

12/30 7:26

冬季休業中の富士見平小屋

12/30 7:27

富士山が見えないなんてテンション下がるわ＿|￣|○　稜線まで遠くなった気がした。

12/30 8:15

大日小屋のテント場にて…−10℃
そんなに寒くない筈だけどテンション下がった分寒く感じた

12/30 8:38

大日岩…後で上まで行ってみようかと思っていたが

12/30 8:45

稜線に登る途中の樹林帯に朝日が差し込んで気持ちいい…テンション上がってきた

12/30 9:11

以前は無名のピークだったような

12/30 9:41

砂払ノ頭に出ました…素晴らしいじゃないですか

12/30 9:41

雲海を突き抜ける富士山もいいね〜

12/30 9:46

山頂くっきり…これも見たかった

12/30 10:15

ビクトリーロード…横を向けば富士山

12/30 10:15

最高ですよ

12/30 10:23

富士山と五丈石

12/30 10:23

南アルプスの山々

12/30 10:23

八ヶ岳

12/30 10:23

12/30 10:23

12/30 10:23

12/30 10:23

のんびりしたいけど、つま先がジンジンヤバそうなので下りることに

12/30 10:24

その前にタッチ

12/30 10:26

これも撮っておかねば

12/30 10:26

のんびりしたい

12/30 10:27

金峰山最高♪

12/30 10:31

五丈石…山と高原地図では五丈石なんですよね。
でもみんな五丈岩と言ってるみたい。

12/30 10:33

この景色を眺めながら下りるのも気持ちいい

12/30 12:04

大日小屋まで下りてきて休憩…爪先助かった(^_^;)

12/30 12:43

富士見平小屋からの富士山

12/30 13:36

麓まで下りてきて振り返ると・・・瑞牆山と金峰山

12/30 13:35

金峰山

撮影機器：

COOLPIX AW130 NIKON

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 毛帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール

感想

kajirua

8年ぶりの金峰山・・・当時はGPS機器持っていなかったし、アプリも入れていなかったので軌跡を残せなった。
ということで再訪です。
天気が良さそうな日を狙って登っているので最高なのは当然と言えば当然だけど、ここは裏切らない山ですね。
また数年後、登ってみたいな。。。金峰山小屋に泊まってみたい。