カメの歩みで緑岳〜大雪高原山荘のお弁当と温泉でまったり
- GPS
- 06:42
- 距離
- 8.1km
- 登り
- 815m
- 下り
- 801m
コースタイム
- 山行
- 5:26
- 休憩
- 0:58
- 合計
- 6:24
★新EK度数:20.26=8.1+(813÷100)+(806÷100)÷2
→→→判定「●新EK16〜24未満 比較的楽」
新EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100)÷2
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/diary/42284-detail-56974
天候 | 晴れときどき曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
http://drive.nissan.co.jp/SPOT/detail.php?spot_id=40638 ●国道273号線から大雪高原山荘のある緑岳登山口までは非舗装の林道で片道約30分。 ●路面状況はまず良好で、すれ違いも十分に可能。 ●但し紅葉最盛期はマイカー規制のため、大雪高原山荘宿泊者以外の通行は不可で、大雪湖畔からシャトルバス利用となる。 ●大雪高原山荘宿泊者は、3日前までに予約すれば、層雲峡との間の送迎車(一日二便のみ)を利用できる。 ⇒⇒⇒下の大雪高原山荘のHPを参照。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
★危険個所:特に危険な場所はありません。 ★残雪状況:なし。 ★泥濘状況:なし。 ☆半袖 タイム:最初から最後まで。 ★半袖 出会い指数:散見されました。 ☆半袖 驚かれ指数:ゼロ。 |
その他周辺情報 | ★登山・紅葉情報:層雲峡ビジターセンター http://www.sounkyovc.net/ ★温泉:大雪高原山荘(日帰り700円) http://www.daisetsu-kogen.com/default.htm 営業期間は6月上旬〜10月上旬。 食堂は14時半まで(14時ラストオーダー)。 ☆登山届:登山口にて登山ノートで届け出。 ★駐車場:登山口で100台程度は可能。無料・非舗装。 ☆トイレ:駐車場にある。但し、道中にはない。 |
写真
感想
====================================
この7年間で6度目となる夏季休暇での北海道山旅。
いつもは1号隊員と二人で、道内の山と観光地を巡って、レンタカーをグルグル・ブイブイ走らせている。
昨夏のニセイカウシュッペ山登山の折にアドバイスを頂戴したsato_miuさんと、今年4月に高尾山行をご一緒したことから、北海道でもご一緒できればいいな・・・と念じていたところ、幸いにも大雪山をご案内頂けることになった。
更にはattoさんとinkoma5_さんにも声を掛けて頂き、残念ながら業務多忙のinkoma5_さんにはお会いすることは叶わぬも、attoさんにはご参加頂けることに。
更に…更には、集合場所の大雪ダム河畔駐車場では、偶然通りかかったubejinさん(偶々、北海道に出張中)と後輩I氏に遭遇するとの驚きの展開。
いやぁ、世の中、広いようで狭いですなぁ・・・と実感。
さて、拙者は、大雪山系の中では旭岳とトムラウシ山を往復したことがある程度(いわゆる100名山つぶし)。
少々、地域を広げても十勝岳と富良野岳を往復しただけ。
satoさんに「緑岳」を提案されても、
「緑岳・・・Where?」
「大雪高原山荘の温泉・・・知らないなぁ」
てなもので、ガイド本やらネットで調べて「あ〜、ここなのか!」
今では「緑・赤・白・銀・黒」と言われても分かるようになったぞ。
レンタカー利用だと、どうしても単純往復が多くなるが、バスやロープウェイを利用した縦走ルートや周回ルートがあることも分かった。
これらの新しく仕入れた知識は、来年以降の北海道山に活かすことが出来そうだ。
その前に、そこを歩けるだけの体力・筋力を維持することが肝要だが・・・。
さて、緑岳はその名の通り緑豊かで、例年より早く始まった紅葉・黄葉が素晴らしい山だった。
初夏であれば、第一花園・第二花園のお花畑も素晴らしいものがありそうだ。
残念ながら、今回は表大雪側に雲が多く、山頂からの眺めは今一歩であったが、晴れていれば大雪山系の中でも指折りの展望を誇ると聞く。
実際に緑岳の山頂に立つと、赤岳や白雲岳、そしてその先の黒岳まで歩いてみたくなるから不思議なものだ。
高原温泉も素晴らしかった。
HPによると、年間123日しか営業しない・・・いや気象条件に縛られて営業できない温泉山荘である。
白濁した湯が贅沢に掛け流されており、嬉しい限り。
今回は例年の紅葉真っ盛りの時期より早かったので直前でも予約できたが、15室しかないため、紅葉時期などは連日満員御礼が続き、予約も取りにくいらしい。
ビュッフェスタイルの朝食は手作り感に溢れており、下手なビジネスホテルの朝食より数段上であった。
半袖隊の標準宿泊料と比較すると高めであることには違いないが、また訪れてみたいと思わせる温泉宿であった。
最後に、satoさんとattoさんには感謝・感謝・感謝である。
拙者ら半袖隊は、山旅の一環として層雲峡温泉に宿をとったが、お二人は緑岳登山のために、もっと直言すれば拙者ら半袖隊のために、遠路はるばる駆け付けて頂いたのである。
来るのに遠いのであれば、帰るのも同じく遠いのである。
高尾駅や奥多摩駅、あるいは渋沢駅で待ち合わせしましょう・・・では済まない距離。
拙者がビールを飲んでグ〜グ〜高いびきを掻いている頃に、まだ、クルマを運転されていたかと思うと・・・感謝の念に堪えない。
satoさん、attoさん、有難うございました。
inkoma5_さん、今回は残念でした。
お三方とも、またの機会があれば、是非、お手合わせ願います。
関東の山でもいいですよ、お待ちしています。
隊長
====================================
半袖隊長さまと1号隊員さまの北海道遠征に、図々しくも1日+アルファ同行させていただきました。けしてご案内したというようなものではなく、ただただ一緒にお山に行かせていただいたというような感じだったのですが・・
前泊のペンションでの再会を祝うところから、嬉しくてたまらなかったです。
表大雪のお山どこへ?赤岳、緑岳、赤緑縦走、赤から白雲岳、もちろん黒岳からのお鉢めぐり縦走なども
いろいろ考えていたのですが、私の都合や、お天気や土曜?日曜?など、結局は緑岳に落ち着きました。
緑岳は、私の大好きな山です。派手なかっこよさはないけれど、急登の森、高根ヶ原の展望、木道歩きのお花畑、ハイマツのトンネル、頂上までの大岩ゴロゴロ、トムラウシ山の王冠が見える・・・と以前ナキウサギの動画を撮ったのも、このお山でした。白雲避難小屋でテント泊をしようとして職場の女の子と、ものすごい強風で撤退したのもこの緑岳。雪渓いっぱいの時あこがれの山女子さんと歩いたのはつい最近のことです。
緑岳や白雲避難小屋から見る高根ヶ原は伸びやかで、少し登っただけで、お山は続いているのだ、もっともっと先へ行けそうだと思わせてくれます。
いつか自分の力で、トムラウシまで縦走するのが私の夢です。いつも1歩前しか見えていないので、なかなか到達しませんがw
表大雪は、登山道も広くて、人もたくさんでつまんないって言う人もいますが、私には常に魅力的です。知床の山とは全然違う魅力。
当初は、白雲避難小屋までと考えていたのですが、日曜の夜、北海道のあっちこっちへ帰りが遅くなるということで、それもやめて、早めに下山して皆でゆったり大雪高原温泉で交流する時間があったらいいかなと。
結果、私にとっては笑ってばかりの山行になりました(≧∇≦*)
ハプニングもあったりして反省点もありましたが、半袖隊長さまや1号隊員さまのお人柄で、助けていただきました。
そして今回、強力なattoちゃんのパワーで、笑いの渦に!
本当に楽しかった。新しい思い出深い山行になりました。
隊長さま、来年も北海道へいらっしゃるかもと。
その時は、また是非ご一緒させてくださいね。よろしくお願いいたします(∩´∀`@)⊃
attoちゃん、遠くから本当にありがとう(=^0^=)
助けられたこといっぱいありました。また今度、お山ご一緒させてくださいね♪
(今回も家族が札幌から帰ってくれて、留守番してくれたのでお山に行けました。感謝!)
sato_miu
今回sato_miuさんにお誘いいただき初めて複数名での山行を経験しました。
一人では気づかない新しい景色や、知識を与えてもらえて
おしゃべりも楽しく、そうなるとテンションUPで
普段にはないとってもとっても楽しい山行ができました。
歩けないくせに、どこまでも歩き続けたかったです。
半袖隊長さまと1号隊員さまは北海道での日本100名山に選ばれたお山以外を
たくさん登られています。
たとえば前日には武華とか。。北海道民としては、そういうお山を選んでいただけるのも、
なんだかとっても嬉しい気持ちになれました。
来年の半袖隊の北海道遠征では、ぜひまたご一緒させていただきたいです。
もう先行予約をお願いします!
紅葉は期待していたよりもかなり良い感じで若々しく色付いていました。
今年は思っていたよりも早い紅葉に北海道の夏はやっぱり短いと実感しました。
半袖隊さま
sato_miuさま
inkoma5_さま
今回はお誘いいただき本当にありがとうございました。
atto
コメント
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半袖隊長こんにちは
sato_miuさん、 attoさん 初めまして
半袖夫婦登山隊のまっちです。
今度の北海道の大雨、大過ありませんでしたでしょうか??
登山のスタイルは人それぞれ、別に百名山を否定するわけではありませんが、深田の言葉を言い換えれば『すべての頂にすべての喜び』があるはず。
手前味噌ですが、遠方の山に登った際にはできるだけ地元の方とお話しして、地元お薦めの山やコースなどを伺うようにしています。
全国的な知名度はいまいちだけど、地元では知る人ぞ知る名山。これこそが一番の名山ではないかと??
半袖隊長を迎えてのコラボ登山で選ばれた山が『緑岳』
今後、北海道に行く機会があればぜひ登ってみようと思います。
コメントありがとうございます(#^.^#)
半袖登山隊なんですね〜半袖隊長さまのお人柄の賜物かな〜♪
こちらは大雨の影響はありませんでした。
今日からは北海道もまたぐんと冷えてきました。一段と紅葉が色づくことでしょう。
地元の人に愛されている山〜道東の山なら聞いてくださいませ。
緑岳から可愛らしい赤い白雲避難小屋にも、足を伸ばして白雲岳にも、
ぜひにいらしてくださいね!
拙者にとっての大雪山と言えば旭岳でした。
今回、satoさんやattoさんとの行き先を考える過程で、色んなことが分かりましたよ。
山名や位置関係だけでなく、バスなどの交通手段や林道を含めた道路、温泉宿など。
match隊であれば、緑岳だけではなく、マイカー+バス・ロープウェイを使って、ロング縦走がお似合いですよ☆彡
半袖隊長
ちょっと声をかけただけで、北海道の山を案内していただけるなんて、yamabeeryuさんの人望の厚さを伺い知ることができます。
隊長は北海道の山旅は6度目なんですか。私は過去(学生時代とかですが)3回行ってますが1度も山らしい山(100名山)には登ってないんです。100名山を意識してから、いつかはいかなきゃと思ってました。ただ遠いので、リタイアしてから2週間、あるいは時間無制限でのんびり観光しながら行こうかとボンヤリ思ってました、でも隊長のレコとかを見ると今すぐにでも行きたい気持ちになります。もしかしたら来年初夏にでも5日間くらいでいくかもです。隊長のように100名山にとらわれず行きたいと思ってます。その時はアドバイスお願いします。
もう紅葉始まってるんですね、北海道とはいえ今年は早くないですか?雲が多いながらも展望も得られ、紅葉のなかピンクと赤とおそろいの同系色でキメられ、しかもコラボ登山で大変楽しまれたようで、私も他人事とは思えず、大変嬉しくレコを拝見させていただきました。
追伸:
sato_miuさん, attoさん, その他メンバー1人 さん、初めまして。スミマセン勝手がわからず挨拶が遅れました。コラボ登山だったんですね。カメ足のKenといいます。よろしくお願いいたします。
北海道の稀に見る豪雨、連日東京でも報道されてますが、大丈夫でしたか?多くの北海道の方々が被害に遭われたようで、お見舞い申し上げます。
同じカメさんですか〜?
同じならカメの歩みで競って、遅いことを自慢し合いましょう♪(笑)
なんて、私の場合は、体力なさすぎで、単にヘタレなだけです。
失礼を申し上げてしまったかも
今年は例年よりもすごく紅葉が早いのです。
どれくらい早いかは、よくわかりませんが、私の感覚としては1週間から10日くらい早そうです。
早いだけではなく、今年は10年に1度くらい色が綺麗ですよ♪
実は今回 この日、本当は黒岳が一番紅葉が綺麗でしたが、緑岳に登ってしまいました
北海道の夏山シーズンには、内地(本州のことです)からやってきた車中泊ハイカーがたくさんいます。
北海道は、登山口だけでなく、駐車スペースが充実していますから。
温泉も豊富ですし。
kenさんだったら、アクセスに難がある利尻岳と幌尻岳を除けば、一度で、100名山は終了しちゃいますよ。
三日で道東三山(雌阿寒岳、斜里岳、羅臼岳)を駆け巡るバスツアーさえありますから。
すると、残るは旭岳、トムラウシ山に羊蹄山。
なかではトムラウシ山が難関ですが、我々でも日帰りしてもすから。
但し、出来るからと言って、やる・やらないは別問題。
北の大地にいる内に、次を目指してセカセカ動き回るのがもったいなく思えます。
特に放牧されている牛を見ると。
半袖隊長
こんにちわ。北海道は、もう紅葉なんですね。北海道の山には行ったことがありませんが、広々していて、本州の山とは違う印象です。いつか行ってみたい
ぜひぜひ北海道いらしてください!
紅葉もいいですが、やはり夏、お花がいっぱいで静かな山旅にもぜひに〜〜〜!
今年は特に早いらしいですよ、紅葉は。
拙者も、夏の花シーズンと秋の紅葉シーズンの端境期だなぁと思っていたら、まさかのドンピシャ(^з^)-☆
まさに、 と と の世界ですよ。
半袖隊長
yamabeeryuさん、こんばんは。
sato_miuさん、 attoさん、初めまして。
紅葉と温泉、最強の組み合わせですね
ウラシマツツジがとってもキレイで、大雪高原山荘のご飯も温泉も良さそうですね
楽しさと感動が伝わってくるレコですね〜
たまにはのんびり登って、温泉で乾杯!っていいですよね
(・・・本当にたまにですか?いつもなのでは?・・・なんて言われそうですが〜w)
思いのほか、紅葉が綺麗でした。ついこの間、春山だったのにもう晩秋です。
直ぐに雪もきます。
紅葉時期が過ぎたら雪が降って林道が通行止めに。
あっという間に宿じまい
大雪高原山荘〜携帯も通じません。お部屋にテレビもありません。
宿泊料そんなにおやすくありませんw。(吉幾三さんのメロディでどうぞ!w)
でも、温泉すごくいいです!私も泊まりたかったです〜〜
拙者のレコでは、なんとかツツジで済まされてしまうところですが、satoさんのお陰で花名もバッチリでしょ
大雪高原山荘のことは何にも知らなかったのですが、山小屋の高級版みたいなもので…。
ちゃんと、部屋にはテレビはありませんし、携帯・スマホもつながりません。
なので人生を語る……前に、寝てましたヾ(^^ )
半袖隊長
こんばんわ(^^)
緑岳からの絶景が見られたのですね!
当日早々にあきらめた自分は裏目に出たみたいです
チングルマの綿毛の木道。癒される大好きなルートです。
今年は緑岳に行ってなかったのでレコで見られて良かったです。
あれ?もしかして近くまでいらしていたのでしょうか?
大雪道路情報ターミナルで車中泊とかされてましたか?
緑岳も、これから高原沼めぐりも、まだまだ行けますし。
ぜひ登って来てくださいませ。レコ楽しみにしています
同日に、銀⇨赤⇨白を歩かれたのですね 。
レコを拝見したら、真っ赤っか加減では、赤岳の
勝ちのように思われます。
次は、黒・銀・赤・白を巡ってみたいですね。
半袖隊長
yamabeeryuさん はじめまして!
大雪山は色々なルートがあって地図見て脳内縦走するだけでも
楽しめますね。(笑)
うちの管内にある然別湖周辺には東西南北の名が付く山が
固まっているので「色」シリーズに続き「マージャン牌」シリーズも!
これからの山行ご安全に
sato_miu さん こんばんわ(^^)
小泉岳から緑岳に向かう途中で引き返しちゃったんです
夜中に大雪道路情報ターミナルのトイレに寄ってから銀泉台へ行きました。
ターミナルではたくさんの車中泊組みが・・・もしかしていらした?
高原沼めぐりは21日かな?と考え中です
最近は特にドジを踏むことなく無難に山行させて頂いてます(笑)
私は朝ターミナルに着いて、ギターを積んだ車中泊の車を見たので、
まさか??と思ってしまいましたが、そんなわけないですよね〜♪
沼めぐり、私は今年は行けそうにありませんので〜
行かれたらレコ楽しみにしていますね
然別管内と言えば、然別湖付近・・・二ぺやウペペが代表的な山になりますか?
東西南北・・・と言えば、ナキウサギで有名な東ヌプカウシヌプリもお近くでは?
この山も、今回、候補に上がったのですが、拙者の移動距離が遠くて、没になりました。
でも、かんの温泉も再開されたとのことで、是非、訪れてみたいと思っています。
さて麻雀牌シリーズなのですが、、もしかして大雪山もそうかも・・・。
發・・・ミドリ・・・緑岳ですね。
白・・・自ずとしれた白雲岳です。
中・・・アカ・・・赤岳でしょう。
これで「大三元」が完成です
隊長
初めましてコメントありがとうございます。
飛び入り参加させていただき、隊長さんの選ばれる山が渋いのもあって
とっても嬉しいと感じました。
こんなに北海道のことをお調べになられたのかと思うと。。。
知らない土地の山に登れるなら私ならてっとり早く百名山を選らんでしまいますから。。
きっと帰ってきてからあんなとこやっこんなとこに気づき後悔するのかもしれません。
津軽海峡がはばかりなかなか本州へは行けませんが見習いたいと思いました。
『すべての頂にすべての喜び』も勉強になりました。
そうやって一つ一つ大切に登って行きたいです!
ありがとうございました。
はじめましてコメントありがとうございます。
北海道は台風が直撃することは本州に比べたら少なく水害もその比ではないと
思っていました。
今回も川や山の近くには被害が出てしまったようですがやはり本州の災害に比べたら
まだマシだったのかと思います。
でも、温暖化のせいか今までにないこうゆうこが増えてきたように思えます。
もしかしたらではなく思い立ったらいらして下さい!
既に勝手に隊長さんご夫妻にはまたすぐにでもあえる気がしています。。
sato_miuさんもカメの歩みっておっしゃりますが
緑での頂上手前ではカメではなくエゾシマリスちゃんのように素早くなりました。。
カメ足のkenさんは何に変化するのか楽しみにお待ちしております!
初めましてコメントありがとうございます。
7月にやっと夏山シーズン始まったかと思っていたのに
ちょっと紅葉早過ぎではないかと思っています。
これでは、雪もそろそろかな?と思いますが
過去にも早ければ9月中には降っていました。
北海道の山は毎年こんな繰り返しであっという間に季節が変わってしまいます。
是非是非いらして欲しいです!お待ちしておおります!
はじめましてコメントありがとうございます!
素敵なところにお住まいですね!
私の父は糸魚川の出身なので、長野も近く大好きです!
温泉と美味しいのはそちらもとっても魅力的です!
どっちが美味しくて温泉が良いか確かめにいらして下さい!
(山のあるところにいい温泉ありでいい水ありでイコール食べのもの美味しいですよね!
こんばんは!
以前、ログをお借りしたいとメッセージ出させていただきました。
まだ行けてないので年末あたり行ってみたいです!
一人で登る時は何せ天気予報に左右されて
なかなかどこの山か前の日まで絞れないのですが
今回みたいにヤリが降っても行ってみたいのが決まっているのも
行く先々いで青空がのぞいてくれたおかげもあり、とっても良かったです。
雲も、下山後の大雨もそれはそれでキレイだなと思いました。
当日私は糠平側から向かっていました。
どこかでスライドしたかもしれないですね!
ちなみに、緑の前の週にも糠平から帰札の際に
小鹿と軽く衝突してしまいました。。
他人事だと思っていたけどこれからは鹿に気をつけたいです。。
あと、普通に旭川経由で帰る努力もしたいです。。
attoさん こんばんわ(^^)
緑岳は良いお仲間と良い山行だったようですね
山頂で声を上げたくなる気持ちよーくわかりますw
糠平国道は鹿がとても多くて夜間は本当に気を使います。
(自分も今夜通る予定です )
安全運転でお気をつけて!!
そうですか・・・今度の冬シーズンが楽しみですね〜
どこかの山でお会いできるとイイですね
今回お誘いいただきましたが、遠いお空を見上げながら
一日中内職に明け暮れた いんこまです
レコから笑いが絶えなかった様子が伺えます
いつもより早い紅葉をしっかり当てに来るとはさすがですね
また来年も北海道には素晴らしいお山が沢山ありますので是非おいで下さい!
お〜〜imちゃん!こんばんは\(^▽^)/!
お仕事お疲れ様でした!
今回はほんとに残念でしたが、次回に楽しみをとっておきましょ〜♪
早くattoちゃんに会わせてあげたいです〜〜
半袖隊長、satoさん、1号さん こんばんは。
attoさん はじめまして。
Ubejinさんまで登場されて、これにはびっくりしてしまいました!
北海道の紅葉は、赤さが違うように思います。
satoさんが選ばれたお山だけあって、コースの表情がどんどん
変わってワクワクしますね。
1号さんが「超山女子さん」、本当にそのとおり
隊長と1号さんのかけあいが、またナイスでしょ
そうでしょ
ubejinさんまで突如として登場
クルマの窓ガラスが下りてこんにちは と挨拶された時にはどなたかと
幸せ顔のubejinさんの写真 を撮ればよかったな
さて、satoさんご推薦だけあって、色んな表情を持った山でした。
最初の樹林帯の急登、中盤のたおやかなお花畑、後半の岩稜帯、そして頂上からの眺望。
ウワサの「超山女子」さんなのですが、緑岳からの下りで黙々と先頭を下りて行くのですよ。
下りは不得意のはずなんですが・・・。
その後ろをsatoさんとattoさんが、あれこれ、ペチャクチャ話しながら楽しそうに下りて行くわけです。
普段はしゃべりが得意で、一部ではビxクマXスと言われているのに、おしゃべりに参加せず、黙々と下っているわけです。
これはですねぇ、「超山女子」さん、おしゃべりに参加する余裕もなかったんですね。
ただひたすら、足元を見ながら寡黙に下った「超山女子」さんでした
隊長
そうなんです。
かけあいが楽しくて笑ってしまいました~♪(^^)
私の時間的な制約があったので、いろいろ考えた末に、緑岳になったのですが、思いがけず紅葉が綺麗で良かったです。
本当はもっと、ご一緒したいコースもあったのですが。。。
本当に微笑ましく、またご一緒させて頂きたいと思いました。
oli さまにも、またお会いしたいです。本州のお山の話も。
今回はお会い出来ず残念でした。
精力的なレコ内容から勝手に想像するに、どんなスーパー山女子さんが登場されるのかと(^з^)-☆
下山後の高原温泉で、そのご活躍ぶりをあれこれとお聞きし、更に更にお会いしたくなりましたよ(^_-)
お会い出来る日を楽しみにしています
隊長
遅コメ、失礼いたします。
なんて楽しそうな山歩き。
しかも、紅葉がとても綺麗じゃないですか!
皆様の日頃の行いが良い??からなんでしょうか?
それにしても隊長さんの引きの強さには感服いたします。夏休み、後ろにずらされたのは、大正解でしたね。
みなさんが山頂にいらしたのとほぼ同じ時間に、私は石狩の山頂に立ってましたよ。
緑岳に向かって手を振っていたのですが、見えましたか??
また偶然があると面白いですね。
いやぁ、ホントに\(◎o◎)/!びっくりでしたね。
色んな条件が重なって、satoさんと半袖隊の二人はまだあそこに居りましたが、万事順調に進んでいると既にその場にはいなかったわけで・・・不思議なご縁でございますm(__)m
当日は石狩沢へ・・・とお聞きしたので、ピークまで登られるとは思っていなかったのですが、緑岳への稜線から東大雪や北大雪の峰々はよく見えましたよ。
特に第二から第一花園にかけては、真正面に石狩岳を見据えながら気持ちよく歩ける下りルートでした。
その時に石狩岳の山肌に吸いつくようにモゾモゾと動いていた黒い二点は・・・もしかして・・・ヽ(^。^)ノ
隊長
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