伊東駅で一旦改札を出る。
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1/6 8:10
伊東駅で一旦改札を出る。
お得な切符を購入。伊豆急行でいざ出発。
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1/6 7:55
お得な切符を購入。伊豆急行でいざ出発。
稲取駅の手前の車窓から。曇っているなあ。晴れ予報だったのに。左から、利島、鵜渡根島、霞んでいるのが三宅島、その右が新島。
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1/6 8:57
稲取駅の手前の車窓から。曇っているなあ。晴れ予報だったのに。左から、利島、鵜渡根島、霞んでいるのが三宅島、その右が新島。
蓮台寺駅。
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1/6 9:18
蓮台寺駅。
さっそく水仙がお出迎え。水仙は至る所で咲いていた。
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1/6 9:22
さっそく水仙がお出迎え。水仙は至る所で咲いていた。
踏切を渡って、、、
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1/6 9:28
踏切を渡って、、、
すぐ登山道。
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1/6 9:29
すぐ登山道。
県民税による森林整備とある。
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1/6 9:30
県民税による森林整備とある。
一帯は杉林だが、伐採したということか。
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1/6 9:32
一帯は杉林だが、伐採したということか。
それにしても倒木が多い。幸い赤テープを辿れば、楽に通れる。
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1/6 9:35
それにしても倒木が多い。幸い赤テープを辿れば、楽に通れる。
この様子だと、大雨で崩れたのかもしれない。伊豆は急峻な山が多いなあ。
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1/6 9:38
この様子だと、大雨で崩れたのかもしれない。伊豆は急峻な山が多いなあ。
登山道には、お地蔵さんや、、、
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1/6 9:33
登山道には、お地蔵さんや、、、
丁石が頻繁に出迎えてくれる。
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1/6 9:41
丁石が頻繁に出迎えてくれる。
赤いおべべが目立つ。
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1/6 9:42
赤いおべべが目立つ。
踏み跡はほぼわからなくなっているが、赤いおべべを辿ればよい。
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1/6 9:51
踏み跡はほぼわからなくなっているが、赤いおべべを辿ればよい。
東京電力の指導標。9号方面に行けばいいのかな。
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1/6 10:04
東京電力の指導標。9号方面に行けばいいのかな。
十ニ丁があったので、正解。
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1/6 10:04
十ニ丁があったので、正解。
9号は左だが、方向が違うので右だろう。
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1/6 10:06
9号は左だが、方向が違うので右だろう。
丁石があった。正解だ。「辰栄丸半六 成通丸半七」とある。船の名前だろうか。
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1/6 10:09
丁石があった。正解だ。「辰栄丸半六 成通丸半七」とある。船の名前だろうか。
谷筋から左の尾根筋に入る。多分、正解だと思うが、、、
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1/6 10:12
谷筋から左の尾根筋に入る。多分、正解だと思うが、、、
すぐに十四丁があった。
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1/6 10:14
すぐに十四丁があった。
今度は、「宝神丸忠七」とある。
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1/6 10:18
今度は、「宝神丸忠七」とある。
急登が続くのかと思ったら、、、
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1/6 10:24
急登が続くのかと思ったら、、、
九十九折になっていて登りやすい。沼津アルプスの直登連続に比較すると、こちらは参道だからなのかも。
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1/6 10:26
九十九折になっていて登りやすい。沼津アルプスの直登連続に比較すると、こちらは参道だからなのかも。
ずっとスギの人工林だったが、尾根はカシが中心の照葉樹林だ。
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1/6 10:28
ずっとスギの人工林だったが、尾根はカシが中心の照葉樹林だ。
何かが見えてきた。左の奥が山頂だ。
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1/6 10:31
何かが見えてきた。左の奥が山頂だ。
これは、「高根地蔵尊」。海からよく見え、船頭の守り神として信仰されていたわけだ。
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1/6 10:31
これは、「高根地蔵尊」。海からよく見え、船頭の守り神として信仰されていたわけだ。
高根山の山頂。なかなか快適な山頂だ。日本百低山にも選出されているらしい。
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1/6 10:33
高根山の山頂。なかなか快適な山頂だ。日本百低山にも選出されているらしい。
南北に長い山頂は、展望にも優れていた。
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1/6 10:35
南北に長い山頂は、展望にも優れていた。
北西方面。低い山ばかりだが、連なっている。
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1/6 10:33
北西方面。低い山ばかりだが、連なっている。
北方面。天城山は見えないかな。
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1/6 10:46
北方面。天城山は見えないかな。
下が白浜で、一番向こうは瓜木島だろうか。山名同定と同じく難しい。はるか遠くは新島だな。
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1/6 10:35
下が白浜で、一番向こうは瓜木島だろうか。山名同定と同じく難しい。はるか遠くは新島だな。
これが白浜なのは間違いない。遠くは利島だ。
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1/6 10:45
これが白浜なのは間違いない。遠くは利島だ。
さて、下山しよう。山頂から少し引き返した道から白浜へ降りる。なお、寝姿山への登山道は廃道化、国土地理院の2万5千分の1地図記載の白浜への登山道は急降下で危険らしい。
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1/6 10:49
さて、下山しよう。山頂から少し引き返した道から白浜へ降りる。なお、寝姿山への登山道は廃道化、国土地理院の2万5千分の1地図記載の白浜への登山道は急降下で危険らしい。
美しい照葉樹林帯の快適な道、、、
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1/6 10:54
美しい照葉樹林帯の快適な道、、、
と思ったら、人工林の中を急降下。幸いロープがあった。
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1/6 10:58
と思ったら、人工林の中を急降下。幸いロープがあった。
岩が多いが、人工石らしいのもあり、参道として整備されていたのだろう。
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1/6 11:05
岩が多いが、人工石らしいのもあり、参道として整備されていたのだろう。
ここにもお地蔵さん。
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1/6 11:08
ここにもお地蔵さん。
果樹園を抜けると、、、
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1/6 11:08
果樹園を抜けると、、、
あっと言う間に、高根山登山口(白浜側)。
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1/6 11:10
あっと言う間に、高根山登山口(白浜側)。
ここにも高根山の地蔵尊の説明があった。
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1/6 11:10
ここにも高根山の地蔵尊の説明があった。
後は車道歩きかと思って直進すると、、、
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1/6 11:11
後は車道歩きかと思って直進すると、、、
山道となり、、、
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1/6 11:15
山道となり、、、
倒木が多くなって、、、、
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1/6 11:19
倒木が多くなって、、、、
ここは通るのに苦労してしまった。
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1/6 11:21
ここは通るのに苦労してしまった。
やっとの思いで、車道に出て振り返る。何も表示はない。
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1/6 11:26
やっとの思いで、車道に出て振り返る。何も表示はない。
1分後の分岐。右の方から来た。しかし、高根山は左へ行けとあった。つまり、私がたどった道は今は使われていないということだ。地図を見ると、迂回した感じで距離は長くなるが、車道があとからつけられたのだろう。
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1/6 11:27
1分後の分岐。右の方から来た。しかし、高根山は左へ行けとあった。つまり、私がたどった道は今は使われていないということだ。地図を見ると、迂回した感じで距離は長くなるが、車道があとからつけられたのだろう。
あとは、車道を下って国道135号に出る。ここにも水仙。
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1/6 11:35
あとは、車道を下って国道135号に出る。ここにも水仙。
白浜神社に到着。観光客がたくさん。
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1/6 11:40
白浜神社に到着。観光客がたくさん。
御神木はビャクシン。
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1/6 11:42
御神木はビャクシン。
枯れてから千三百年とある。それも立派だなあ。
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1/6 11:42
枯れてから千三百年とある。それも立派だなあ。
白浜という名の浜は各地にあるが、この白浜が白い理由が書かれていた。
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1/6 11:41
白浜という名の浜は各地にあるが、この白浜が白い理由が書かれていた。
白浜神社の裏手に出る。絵になるね。
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1/6 11:44
白浜神社の裏手に出る。絵になるね。
大明神岩の赤鳥居。
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1/6 11:45
大明神岩の赤鳥居。
振り返ると、降りてきた高根山。
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1/6 11:48
振り返ると、降りてきた高根山。
白浜には、なにやら草が紅葉していた。これはイソギクではないだろうか。
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1/6 11:47
白浜には、なにやら草が紅葉していた。これはイソギクではないだろうか。
花は咲いていないが、美しい。
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1/6 11:47
花は咲いていないが、美しい。
白浜も美しい。
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1/6 12:06
白浜も美しい。
振り返って。
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1/6 12:09
振り返って。
今回の密かな目的は、海岸に生えるウバメガシを探すことなのだ。高根山には見当たらなかった。あの森はどうだろう。
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1/6 12:10
今回の密かな目的は、海岸に生えるウバメガシを探すことなのだ。高根山には見当たらなかった。あの森はどうだろう。
あれあれ立ち入り禁止。
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1/6 12:13
あれあれ立ち入り禁止。
林縁の森を眺める。いろんな樹が混ざっている。
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1/6 12:15
林縁の森を眺める。いろんな樹が混ざっている。
おっ、これはウバメガシだ。
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1/6 12:14
おっ、これはウバメガシだ。
しかし、ウバメガシの純林ではないようだ。
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1/6 12:15
しかし、ウバメガシの純林ではないようだ。
これは、マサキだな。マサキも海岸林なんだな。
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1/6 12:19
これは、マサキだな。マサキも海岸林なんだな。
国道135号に戻って。白浜漁港。
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1/6 12:27
国道135号に戻って。白浜漁港。
三穂ヶ崎だ。「山と高原地図 伊豆」によると、ここには遊歩道があったはずだ。
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1/6 12:28
三穂ヶ崎だ。「山と高原地図 伊豆」によると、ここには遊歩道があったはずだ。
森に入ると、照葉樹林。トベラとヤブニッケイ。ウバメガシはみあたらない。
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1/6 12:31
森に入ると、照葉樹林。トベラとヤブニッケイ。ウバメガシはみあたらない。
森を出ると、海が広がる。確かに遊歩道のようだが、、、
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1/6 12:33
森を出ると、海が広がる。確かに遊歩道のようだが、、、
降りられるだろうか。
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1/6 12:34
降りられるだろうか。
すごい急坂(今日一番)。
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1/6 12:36
すごい急坂(今日一番)。
これは大変だ。ロープがあってなんとか降りた。
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1/6 12:36
これは大変だ。ロープがあってなんとか降りた。
岩場。3000m級の山の岩場みたいだ(海岸であまり遊んだことがない)。
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1/6 12:38
岩場。3000m級の山の岩場みたいだ(海岸であまり遊んだことがない)。
来たかいがあって、イソギクが咲いていた。
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1/6 12:37
来たかいがあって、イソギクが咲いていた。
ツワブキも。
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1/6 12:37
ツワブキも。
このイソギクは他の場所のもの。
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1/6 12:18
このイソギクは他の場所のもの。
「山と高原地図 伊豆」によると、この先に遊歩道が続いていて周回できるようだが、道が見つからない。来た道を戻る。
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1/6 12:49
「山と高原地図 伊豆」によると、この先に遊歩道が続いていて周回できるようだが、道が見つからない。来た道を戻る。
ウバメガシをみつけた。しかし幼木。ここでは他の樹木との競争に負けているのかも。
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1/6 12:55
ウバメガシをみつけた。しかし幼木。ここでは他の樹木との競争に負けているのかも。
国道に戻って、三穂ヶ崎遊歩道のもう一つの入り口を探すが見つからない。周回ではないのかな。
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1/6 13:01
国道に戻って、三穂ヶ崎遊歩道のもう一つの入り口を探すが見つからない。周回ではないのかな。
アロエの花。
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1/6 13:05
アロエの花。
先端が爪木崎の東端だろう。今日、目指す地点だ。
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1/6 13:06
先端が爪木崎の東端だろう。今日、目指す地点だ。
国道から、外浦に降りる。
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1/6 13:11
国道から、外浦に降りる。
外浦海岸。全然知らなかったが、何軒もの温泉宿があった。
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1/6 13:12
外浦海岸。全然知らなかったが、何軒もの温泉宿があった。
海岸伝いの道はないので、内陸に入る。
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1/6 13:20
海岸伝いの道はないので、内陸に入る。
外浦漁港。次々に漁港が現れるものだ。
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1/6 13:21
外浦漁港。次々に漁港が現れるものだ。
なんか、山道だなこれは。
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1/6 13:29
なんか、山道だなこれは。
ここにもツワブキ。あとノコンギクかな。
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1/6 13:24
ここにもツワブキ。あとノコンギクかな。
やはりノコンギクのようだ。
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1/6 13:24
やはりノコンギクのようだ。
車道が終わり、登山道みたいになる。グーグルマップでは行き止まりになっていた。
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1/6 13:31
車道が終わり、登山道みたいになる。グーグルマップでは行き止まりになっていた。
車では無理だな。
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1/6 13:31
車では無理だな。
車道に出た。荒川区の施設があるようだ。
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1/6 13:34
車道に出た。荒川区の施設があるようだ。
県道116号に出た。今度は練馬区だ。このあたりは保養所地帯のようだ。
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1/6 13:37
県道116号に出た。今度は練馬区だ。このあたりは保養所地帯のようだ。
なるほど、これは須崎御用邸。御用邸は、行ったことがあるところだけでも葉山、那須、塩原(旧)とよい場所にあるなあ。
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1/6 13:38
なるほど、これは須崎御用邸。御用邸は、行ったことがあるところだけでも葉山、那須、塩原(旧)とよい場所にあるなあ。
九十浜。海水浴場も次々に現れる。
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1/6 13:50
九十浜。海水浴場も次々に現れる。
瓜木崎に到着だ。
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1/6 13:50
瓜木崎に到着だ。
瓜木崎は広いのだ。どうするか。灰色が車道で、黄色が歩道。植生図によると北側にウバメガシがあるはずなので、北の海岸に向かう。
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1/6 13:52
瓜木崎は広いのだ。どうするか。灰色が車道で、黄色が歩道。植生図によると北側にウバメガシがあるはずなので、北の海岸に向かう。
車道で北側の海岸に出た。正面には、高根山。目立つ山だ。
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1/6 13:59
車道で北側の海岸に出た。正面には、高根山。目立つ山だ。
御用邸方面。敷地は広い。那須と違って開放されていないようだ。
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1/6 13:59
御用邸方面。敷地は広い。那須と違って開放されていないようだ。
振り返って、ウバメガシ林のような気がするが、よくわからない。
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1/6 14:01
振り返って、ウバメガシ林のような気がするが、よくわからない。
歩道で森の中に入るが、ウバメガシ林ではないようだ。
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1/6 14:04
歩道で森の中に入るが、ウバメガシ林ではないようだ。
あれはウバメガシ林か、違うような。結局、ウバメガシの純林はみつからなかった。だいぶ疲れてきたので、車道を使ってスイセン自生地に直行する。
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1/6 14:08
あれはウバメガシ林か、違うような。結局、ウバメガシの純林はみつからなかった。だいぶ疲れてきたので、車道を使ってスイセン自生地に直行する。
瓜木崎は、水仙まつりの真っ最中。ここだけは、人が多い。
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1/6 14:32
瓜木崎は、水仙まつりの真っ最中。ここだけは、人が多い。
白いのがスイセン。赤いのがアロエの花。
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1/6 14:30
白いのがスイセン。赤いのがアロエの花。
なかなか美しいが、公園みたい。整備され過ぎと感じてしまった。
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1/6 14:33
なかなか美しいが、公園みたい。整備され過ぎと感じてしまった。
アロエも映えているし、
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1/6 14:32
アロエも映えているし、
スイセンも見事に咲いているが、、、
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1/6 14:34
スイセンも見事に咲いているが、、、
自生スイセンと謳っているが、スイセンはそもそも中国産。正しくは野生化だろう。ここは、人が育てている感じだ。疲れたのと、ちょうど臨時バスが発車しようとしていたので、急遽途中で切り上げて、下田駅へ(当初計画では須崎BSか下田駅まで歩く予定だった)。
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1/6 14:34
自生スイセンと謳っているが、スイセンはそもそも中国産。正しくは野生化だろう。ここは、人が育てている感じだ。疲れたのと、ちょうど臨時バスが発車しようとしていたので、急遽途中で切り上げて、下田駅へ(当初計画では須崎BSか下田駅まで歩く予定だった)。
もうひとつ気になっていた山があったのだ。下田駅のすぐ近くの下田富士だ。1時間で往復できるが、日の入りが近いのでぎりぎりの時間。
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1/6 15:00
もうひとつ気になっていた山があったのだ。下田駅のすぐ近くの下田富士だ。1時間で往復できるが、日の入りが近いのでぎりぎりの時間。
津波避難所にもなっていて、一見、神社があるだけのようだが、、、
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1/6 15:00
津波避難所にもなっていて、一見、神社があるだけのようだが、、、
すぐ登山道になる。かなりの急登。伊豆半島ジオパークの解説では、海底火山が伊豆と本州の衝突とともに隆起、浸食され、
火山の中心にあったマグマの通り道「火山の根」が姿を現したという。
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1/6 15:06
すぐ登山道になる。かなりの急登。伊豆半島ジオパークの解説では、海底火山が伊豆と本州の衝突とともに隆起、浸食され、
火山の中心にあったマグマの通り道「火山の根」が姿を現したという。
おおっ、ウバメガシだ。
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1/6 15:11
おおっ、ウバメガシだ。
このあたりは一面がウバメガシではないか。しかし、樹に見とれていると危ない危ない。
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1/6 15:15
このあたりは一面がウバメガシではないか。しかし、樹に見とれていると危ない危ない。
「火山の根」だけあって、岩場が続く。左右はウバメガシだ。
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1/6 15:21
「火山の根」だけあって、岩場が続く。左右はウバメガシだ。
山頂。浅間神社だ。これが本殿。由緒ははっきりしないらしい。富士山だから、その名なんだろう。
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1/6 15:23
山頂。浅間神社だ。これが本殿。由緒ははっきりしないらしい。富士山だから、その名なんだろう。
ペリーも登ったのかな。
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1/6 15:24
ペリーも登ったのかな。
山頂からの展望はないが、降りながら海を眺めることができる。
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1/6 15:34
山頂からの展望はないが、降りながら海を眺めることができる。
しかし、岩場の急降下なので足元注意です。
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1/6 15:34
しかし、岩場の急降下なので足元注意です。
そして、ウバメガシだ。ほとんど純林。岩場だからこそなのだろう。
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1/6 15:35
そして、ウバメガシだ。ほとんど純林。岩場だからこそなのだろう。
岩に張り付いているウバメガシ。
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1/6 15:41
岩に張り付いているウバメガシ。
下田駅が見える。
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1/6 15:47
下田駅が見える。
日の入り前に、降りてこれて一安心。
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1/6 15:53
日の入り前に、降りてこれて一安心。
下田駅から見た下田富士。方向によっては三角錐に見えるという。
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1/6 15:58
下田駅から見た下田富士。方向によっては三角錐に見えるという。
特急踊り子は自宅の駅に停まらないので、普通列車で。今年の初登山は、天気はよくなかったが、楽しかった。低山もいいものだ。
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1/6 16:01
特急踊り子は自宅の駅に停まらないので、普通列車で。今年の初登山は、天気はよくなかったが、楽しかった。低山もいいものだ。
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