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Yamareco

記録ID: 5067154
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

御岳山・日の出山・つるつる温泉

2023年01月06日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:17
距離
8.6km
登り
359m
下り
833m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:33
休憩
1:38
合計
5:11
距離 8.6km 登り 370m 下り 833m
10:05
4
10:09
8
10:17
10:31
22
10:53
11:12
52
12:04
12:12
4
12:16
12:58
2
13:00
13:06
22
13:28
22
四差路分岐
13:50
13:51
11
麻生山北東尾根分岐
14:02
14:07
10
標高646・林道
14:17
14:20
8
14:28
20
標高550m・支尾根分岐(誤)
14:48
12
標高470m・焼石林道
15:00
16
三沢薬師堂
15:16
つるつる温泉
天候 高曇り
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往き:御嶽駅からバスで、ケーブル下へ。ケーブルで御岳山駅へ。
帰り:つるつる温泉から、バスで武蔵五日市駅へ。
コース状況/
危険箇所等
日ノ出からの下山コースとして、麻生山手前で麻生山北東尾根ルートに進む。焼岩山(焼石山)を過ぎた所で、間違えて右の支尾根に入る。赤布のある急坂を、焼石林道まで下ることになった。(帰宅後、奥多摩東部登山詳細図で確認する。)
その他周辺情報 つるつる温泉。
バス停・ケーブル下から200mの坂を登り、ケーブル・滝本駅へ。
2023年01月06日 09:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 9:37
バス停・ケーブル下から200mの坂を登り、ケーブル・滝本駅へ。
滝本駅。きび餅大福(1個110円)を購入。
2023年01月06日 09:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/6 9:38
滝本駅。きび餅大福(1個110円)を購入。
09:40発のケーブルに乗車。
2023年01月06日 09:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 9:44
09:40発のケーブルに乗車。
ケーブルに7分乗車で、御嶽山駅に到着。
2023年01月06日 10:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 10:05
ケーブルに7分乗車で、御嶽山駅に到着。
標高831mの御岳平へ。
2023年01月06日 10:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 10:08
標高831mの御岳平へ。
御岳平から筑波山が見えた。
2023年01月06日 10:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 10:09
御岳平から筑波山が見えた。
武蔵御嶽神社参道のゲート。
2023年01月06日 10:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 10:12
武蔵御嶽神社参道のゲート。
御嶽神社奥の院。
2023年01月06日 10:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/6 10:16
御嶽神社奥の院。
御岳ビジターセンターに立ち寄る。
アンケートに答えて、パンフレット(50円)を、2枚無料でゲット。
2023年01月06日 10:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 10:37
御岳ビジターセンターに立ち寄る。
アンケートに答えて、パンフレット(50円)を、2枚無料でゲット。
樹齢推定1000年の神代欅。
2023年01月06日 10:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/6 10:48
樹齢推定1000年の神代欅。
鳥居先の随身門までの石段。
2023年01月06日 10:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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鳥居先の随身門までの石段。
手水鉢からの水が凍る。
2023年01月06日 10:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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手水鉢からの水が凍る。
石段の餓鬼(天邪鬼)。
2023年01月06日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/6 10:53
石段の餓鬼(天邪鬼)。
石段の餓鬼(天邪鬼)。
2023年01月06日 10:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 10:55
石段の餓鬼(天邪鬼)。
石段の餓鬼(天邪鬼)。
2023年01月06日 10:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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石段の餓鬼(天邪鬼)。
御嶽山神社本殿。
2023年01月06日 10:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 10:59
御嶽山神社本殿。
武蔵御嶽山の「おいぬ様」(日本狼)。
2023年01月06日 11:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/6 11:11
武蔵御嶽山の「おいぬ様」(日本狼)。
奥宮遙拝所から奥宮。
2023年01月06日 11:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 11:12
奥宮遙拝所から奥宮。
太占斎場の説明板。
今年の神符をいただく。
2023年01月06日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/6 11:14
太占斎場の説明板。
今年の神符をいただく。
立ち入り厳禁の太占斎場。
2023年01月06日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/6 11:14
立ち入り厳禁の太占斎場。
狛猪(コマイノシシ)ていうのかな?
2023年01月06日 11:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/6 11:15
狛猪(コマイノシシ)ていうのかな?
日ノ出山まで、2.0km。
2023年01月06日 11:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 11:31
日ノ出山まで、2.0km。
自動ポップコーン販売機。
2023年01月06日 11:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 11:33
自動ポップコーン販売機。
何の木の実かな?
2023年01月06日 11:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/6 11:35
何の木の実かな?
関東ふれあいの道を歩く。
2023年01月06日 11:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 11:40
関東ふれあいの道を歩く。
武蔵御嶽神社鳥居。
2023年01月06日 11:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 11:56
武蔵御嶽神社鳥居。
上養沢・瀬音の湯分岐。
2023年01月06日 11:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 11:56
上養沢・瀬音の湯分岐。
御岳山の宿坊と奥の院。
2023年01月06日 12:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 12:04
御岳山の宿坊と奥の院。
青梅市と日の出町の境。
日の出町に入る。
2023年01月06日 12:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 12:05
青梅市と日の出町の境。
日の出町に入る。
日の出町町営・東雲山荘。
2023年01月06日 12:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/6 12:19
日の出町町営・東雲山荘。
日ノ出山山頂直下のトイレ。
きれいに手入れされている。
2023年01月06日 12:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/6 12:14
日ノ出山山頂直下のトイレ。
きれいに手入れされている。
日の出山の会設置の標高標示柱。
2023年01月06日 12:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 12:23
日の出山の会設置の標高標示柱。
sakura33のお昼ご飯。
2023年01月06日 12:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 12:28
sakura33のお昼ご飯。
medaka31のお昼ご飯。
2023年01月06日 12:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/6 12:29
medaka31のお昼ご飯。
日ノ出山山頂から大山・丹沢の山脈。
2023年01月06日 12:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 12:51
日ノ出山山頂から大山・丹沢の山脈。
902mの日ノ出山山頂標識。
2023年01月06日 12:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 12:56
902mの日ノ出山山頂標識。
日ノ出山山頂から雲取山・飛龍山。
2023年01月06日 12:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 12:59
日ノ出山山頂から雲取山・飛龍山。
日ノ出山山頂から富士山。
2023年01月06日 13:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 13:00
日ノ出山山頂から富士山。
日ノ出山山頂の四阿。
ここで、昼食。
2023年01月06日 13:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/6 13:01
日ノ出山山頂の四阿。
ここで、昼食。
麻生山。今日はパス。
2023年01月06日 13:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 13:26
麻生山。今日はパス。
クロモ岩分岐。
今日はパス。
2023年01月06日 13:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 13:28
クロモ岩分岐。
今日はパス。
ここは麻生山・白岩の滝方面に。
2023年01月06日 13:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 13:28
ここは麻生山・白岩の滝方面に。
麻生山山頂への分岐。
今日は麻生山山頂はパスして、白岩の滝方面へ。
2023年01月06日 13:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/6 13:55
麻生山山頂への分岐。
今日は麻生山山頂はパスして、白岩の滝方面へ。
林道へ2mを超える段差を降りる。
2023年01月06日 14:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 14:12
林道へ2mを超える段差を降りる。
麻生山北東尾根ルート途中の
林道。
2023年01月06日 14:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 14:11
麻生山北東尾根ルート途中の
林道。
標高598mのピーク。
2023年01月06日 14:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 14:24
標高598mのピーク。
手製の標識には焼岩山と書かれている。
2023年01月06日 14:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 14:26
手製の標識には焼岩山と書かれている。
間違いやすい支尾根分岐。
数メートル進み、引返す。
2023年01月06日 14:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 14:31
間違いやすい支尾根分岐。
数メートル進み、引返す。
支尾根に入り、麻生山北東尾根ルートから外れる。
2023年01月06日 14:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 14:42
支尾根に入り、麻生山北東尾根ルートから外れる。
赤布を探しながら、足元の崩れやすい急坂を慎重に下る。
2023年01月06日 14:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 14:46
赤布を探しながら、足元の崩れやすい急坂を慎重に下る。
岩ノ沢に着いてから、左の焼岩林道へ上がる。
2023年01月06日 14:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 14:50
岩ノ沢に着いてから、左の焼岩林道へ上がる。
焼岩林道沿いの小さな滝。
2023年01月06日 15:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/6 15:07
焼岩林道沿いの小さな滝。
焼岩林道沿いの大岩。
2023年01月06日 15:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/6 15:09
焼岩林道沿いの大岩。
焼岩林道入口。
2023年01月06日 15:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 15:11
焼岩林道入口。
この階段が、麻生山北東尾根ルートの出口(登り口)らしいですね。
2023年01月06日 15:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 15:14
この階段が、麻生山北東尾根ルートの出口(登り口)らしいですね。
三沢薬師堂。
2023年01月06日 15:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/6 15:17
三沢薬師堂。
つるつる温泉まで、330mの坂を登る。
2023年01月06日 15:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 15:17
つるつる温泉まで、330mの坂を登る。
つるつる温泉に到着。
2023年01月06日 15:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 15:23
つるつる温泉に到着。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

高曇りの一日であったが、御嶽山駅脇の御岳平・日ノ出山山頂からの展望は、なかなか良かった。
日の出山からの下山コースについて、『奥多摩東部登山詳細図』で調べる。(麻生山北東尾根ルート・69)
日の出山から金毘羅尾根コースを麻生山分岐の道標まで下る。ここで、白岩の滝方面に120m進んだところに道標がある。ここから北方向に麻生山北東尾根ルートに入る細い尾根道が出ている。尾根道を400m下ると、林道に降りる2mほどの段差が現れる。林道を横断して、赤布の付いた尾根道に入る。460mほどで、598mのピーク(焼岩山・焼石山)に着く。ここからさき、支尾根が左右に現れるルートを外れやすくなるので要注意。一つ目の支尾根は無事クリアするが、二つ目の右支尾根(標高550m)に間違えて入ってしまう。(赤布がついていたので間違いに気付かなかった。)下るにつれて、傾斜が強くなり、足元も悪くなる。20分ほどで、岩ノ沢に降りる。ここから焼石林道へ這い上がる。
つるつる温泉の洗い場は換気の為にとても寒かったので、湯船でじっくりと体を温める。

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