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Yamareco

記録ID: 507110
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

3連休最終日、人いない、人いない麻生山

2014年09月15日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
5.4km
登り
487m
下り
486m

コースタイム

白岩滝バス停[7:35]−[7:50]白岩滝[7:50]−[8:00]タルクボ林道合流点[8:00]−[8:10]麻生平休憩所[8:10]−[8:20]麻生林道合流点[8:20]−[8:40]麻生山頂[8:50]−[9:00]尾根道・白岩滝登山道分岐[9:00]−[9:20]麻生林道合流点[9:20]−[9:30]麻生平休憩所[9:30]−[9:40]タルクボ林道合流点[9:40]−[9:50]白岩滝[9:50]−[9:55]白岩滝バス停 ※(帰路、バスの出発時間が迫っていたため、白岩滝付近から白岩滝バス停まで軽く走りました。)
天候 曇り一時晴れ(無風)
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:東京(多摩地区)−立川−(青梅線・五日市線)−[6:59]武蔵五日市駅[7:18]−(バス)−[7:32]白岩滝バス停
復路:白岩滝バス停[9:59]−(以降、往路の逆行程)
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありません。
 白岩の滝近くの遊歩道では、一部、沢の水が遊歩道に流れ込んで、若干滑りやすくなっているところもあります。
 麻生山頂手前(標高約700m付近)では、山頂への近道(急登)と尾根伝いへの登山道へ合流する(本来の)登山道と2つのルートがあります。(標識は無いのでご注意ください! ※写真参照ください)

◎登山ポストはJR武蔵五日市駅構内(写真参照)にあります。改札の内側ですので、届け出を出される方は改札を出る前に投函してください!(なお、駅前の交番に確認したところ、交番でも登山届を受け付けてくれるそうです。)
JR武蔵五日市駅構内(トイレの近く)にある登山ポスト。改札の中にありますのでご注意ください!(用紙もありました。)
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JR武蔵五日市駅構内(トイレの近く)にある登山ポスト。改札の中にありますのでご注意ください!(用紙もありました。)
出発の武蔵五日市駅前のバス停です。)数馬方面にはたくさんのハイカーを見かけましたが、私が乗る松尾方面行は私を含めて二人だけでした。
2014年09月15日 07:14撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
9/15 7:14
出発の武蔵五日市駅前のバス停です。)数馬方面にはたくさんのハイカーを見かけましたが、私が乗る松尾方面行は私を含めて二人だけでした。
武蔵五日市駅から約15分、白岩滝バス停です。(トイレ・売店等何もありません。)下車したのは私だけ(もう一人の乗客[若い女性の登山客]は終点まで行ったのでしょう…)
2014年09月15日 07:34撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
9/15 7:34
武蔵五日市駅から約15分、白岩滝バス停です。(トイレ・売店等何もありません。)下車したのは私だけ(もう一人の乗客[若い女性の登山客]は終点まで行ったのでしょう…)
最初は舗装された林道を進みます。
2014年09月15日 07:38撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
9/15 7:38
最初は舗装された林道を進みます。
林道(右側)と白岩滝への遊歩道(左)の分岐点です。
2014年09月15日 07:42撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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林道(右側)と白岩滝への遊歩道(左)の分岐点です。
公衆トイレです。(ここから先、麻生山頂も含めてトイレはありません。)男女別ですが、水洗ではないと思います。
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公衆トイレです。(ここから先、麻生山頂も含めてトイレはありません。)男女別ですが、水洗ではないと思います。
白岩滝の案内板です。
2014年09月15日 07:44撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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白岩滝の案内板です。
「雨乞橋」を渡ります。
2014年09月15日 07:45撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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「雨乞橋」を渡ります。
小さな滝が見えてきましたが、これは「白岩滝」ではない模様です。
2014年09月15日 07:46撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/15 7:46
小さな滝が見えてきましたが、これは「白岩滝」ではない模様です。
木々に囲まれた遊歩道を進みます。(勾配はここまでは緩やかです。)
2014年09月15日 07:47撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/15 7:47
木々に囲まれた遊歩道を進みます。(勾配はここまでは緩やかです。)
白岩滝が見えてきました。
2014年09月15日 07:48撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/15 7:48
白岩滝が見えてきました。
白岩滝です。思っていた以上に立派な滝でした。
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白岩滝です。思っていた以上に立派な滝でした。
遊歩道は白岩滝のすぐそばを通ります。
2014年09月15日 07:50撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/15 7:50
遊歩道は白岩滝のすぐそばを通ります。
所々に木の橋を渡ります。(この橋だけは”一人だけで渡るように”という注意書きがありました。)
2014年09月15日 07:51撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/15 7:51
所々に木の橋を渡ります。(この橋だけは”一人だけで渡るように”という注意書きがありました。)
別の滝です。(名前はわかりません。)
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別の滝です。(名前はわかりません。)
久々に案内標識を見かけました。
2014年09月15日 07:59撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/15 7:59
久々に案内標識を見かけました。
この階段を上ると「タルクボ林道」に出合います。
2014年09月15日 08:01撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
9/15 8:01
この階段を上ると「タルクボ林道」に出合います。
林道を10m弱進み、横切るような形で反対側の登山道に進みます。(案内標識はあります。)
2014年09月15日 08:01撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
9/15 8:01
林道を10m弱進み、横切るような形で反対側の登山道に進みます。(案内標識はあります。)
木々に覆われた薄暗い登山道を進みます。
2014年09月15日 08:04撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
9/15 8:04
木々に覆われた薄暗い登山道を進みます。
巨大な岩がありました。(名称等の案内板は見かけませんでした。)
2014年09月15日 08:09撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/15 8:09
巨大な岩がありました。(名称等の案内板は見かけませんでした。)
途中、「麻生平」という休憩所がありました。(今回の行程の中で。唯一”休憩所”と言えるような場所です。)
2014年09月15日 08:10撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/15 8:10
途中、「麻生平」という休憩所がありました。(今回の行程の中で。唯一”休憩所”と言えるような場所です。)
大きな杉の木の間を進みます。(勾配は緩やかな坂が続きます。)
大きな杉の木の間を進みます。(勾配は緩やかな坂が続きます。)
前方が明るくなってきました。
前方が明るくなってきました。
今回初めての展望が開けた場所です。麻生山林道との合流点です。(標高約670m付近:写真左端は私の荷物が入ってしまいました。すみません…)左の山は”日の出山”だと思います。
今回初めての展望が開けた場所です。麻生山林道との合流点です。(標高約670m付近:写真左端は私の荷物が入ってしまいました。すみません…)左の山は”日の出山”だと思います。
林道と合流してすぐ、今度は林道は横切らず、すぐ左の登山道へ入ります。
林道と合流してすぐ、今度は林道は横切らず、すぐ左の登山道へ入ります。
可愛らしい小さな白い花が咲いていました。(名前は全くわかりません。)
可愛らしい小さな白い花が咲いていました。(名前は全くわかりません。)
樹木を伐採した後の山腹に登山道があります。北東方向の展望が大変よく開けた、今回の行程で唯一心地よい登山道です。
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樹木を伐採した後の山腹に登山道があります。北東方向の展望が大変よく開けた、今回の行程で唯一心地よい登山道です。
霞んでわかりづらいと思いますが、青梅市街が見渡せます。
霞んでわかりづらいと思いますが、青梅市街が見渡せます。
霞んで見えづらいと思いますが、遠くに「棒の嶺」方面の山々が見えました。(帰路に撮影)
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霞んで見えづらいと思いますが、遠くに「棒の嶺」方面の山々が見えました。(帰路に撮影)
再び霞んで見えづらいと思いますが、遠くに奥武蔵の低山が見えました。(帰路に撮影)
再び霞んで見えづらいと思いますが、遠くに奥武蔵の低山が見えました。(帰路に撮影)
標識はありませんが、ここで登山道が二方向に分岐しています。画面右に直進すると、本来の尾根伝いの登山道との合流点方向で、左方向を登ると、麻生山頂への近道です(地図等にはこっちの道は記載が無いようですが、安心して通れます。)往路はこちらを進みました。
標識はありませんが、ここで登山道が二方向に分岐しています。画面右に直進すると、本来の尾根伝いの登山道との合流点方向で、左方向を登ると、麻生山頂への近道です(地図等にはこっちの道は記載が無いようですが、安心して通れます。)往路はこちらを進みました。
前の写真を右側に直進した際に見かけた白いキノコ。ここだけ群生していました。(何というキノコでょう…) (帰路に撮影)
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前の写真を右側に直進した際に見かけた白いキノコ。ここだけ群生していました。(何というキノコでょう…) (帰路に撮影)
同じく、2つ前の写真を直進した際、倒木が登山道を塞いでいました。(しゃがんで通るには低く、またいで通るには高く、なんとも邪魔な倒木でした。) (帰路に撮影)
同じく、2つ前の写真を直進した際、倒木が登山道を塞いでいました。(しゃがんで通るには低く、またいで通るには高く、なんとも邪魔な倒木でした。) (帰路に撮影)
白岩滝方面からの登山道と、日の出山方面からの尾根伝いとの登山道との合流点です。 (帰路に撮影)
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白岩滝方面からの登山道と、日の出山方面からの尾根伝いとの登山道との合流点です。 (帰路に撮影)
二またに分かれた登山道を左の山頂への近道に進むと、結構急な登りの箇所がありました。(写真ではちょっとわかりづらいですね)
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二またに分かれた登山道を左の山頂への近道に進むと、結構急な登りの箇所がありました。(写真ではちょっとわかりづらいですね)
急登はすぐ終わり、尾根伝いの登山道と合流しました。(なんとなく、山頂が近いな、という雰囲気です。)
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急登はすぐ終わり、尾根伝いの登山道と合流しました。(なんとなく、山頂が近いな、という雰囲気です。)
と思ったら、山頂に着いてしまいました。
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と思ったら、山頂に着いてしまいました。
山頂全体はこんな感じです。ベンチもトイレも何もありません。
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山頂全体はこんな感じです。ベンチもトイレも何もありません。
小さく雑草に囲まれるように三角点のような標識がありました。
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小さく雑草に囲まれるように三角点のような標識がありました。
山頂からの展望はあまり良くなく、唯一北東方向のみ展望が期待できます。
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山頂からの展望はあまり良くなく、唯一北東方向のみ展望が期待できます。
ちなみに、山頂から南側は木々に覆われていて、全く展望は期待できません。
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ちなみに、山頂から南側は木々に覆われていて、全く展望は期待できません。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ 非常用ラジオ(サイレン・充電機能付き) Wストック 携帯カイロ 熊鈴 替靴紐 ビニールテープ 小型鋏

感想

 三連休最後の9月15日、天気もまぁまぁなので、有名な山はどこも”人”・”人”・”人”だろうと思い、近場で人の少なそうな山に行きました。奥多摩の[麻生山]、皆さん知ってましたか?ちなみに御嶽山、日の出山のすぐ近くです。
 案の定、他の方面にはたくさんのハイカーや登山客を横に、私の乗ったバスは3連休中にもかかわらず、ガラガラの二人だけでした。(もう一人、登山客風の若い女性が一人乗車していました。”あわよくば、彼女と一緒に仲良く登山”と期待しつつも、私の降りたバス停で彼女は降りてきませんでした。[ひょっとすると、私に警戒して、他のバス停での下車に急遽変更したのかも???])
 
 幸い当日は気温も熱くはなく、登山道もガラガラで終始自分のペースで動けたのはよかったのですが、天気は当初の”晴れ”から”曇り”にダウンし、しかもかなりの霞が発生していて、期待の眺望は100点満点中30点程度でした。
 地元の観光協会の案内には麻生山には[展望の良い樹林のピーク]と記載されていたので、それなりに期待して登ったのですが、実際は展望はごくわずかでした。(もっともこのヤマレコでの皆さんからの情報で、眺望は期待できないことが記載されていたので、さほどショックなことはありませんでした。)
 この行程での最大の見どころは、やはり”白岩滝”だと思います。ここまではバス停からさほど標高差もないので、誰でも簡単に来れると思います。麻生山頂の手前に北東方向に樹林を伐採した非常に展望の開けた場所はありますが、それ以外は特に見どころもありませんし、休憩所等やベンチ等の設備もほとんどありませんので、あえて麻生山に登るまでのことはないかと思います。
 
 とはいえ、登山道自体は良く整備されているのにも関わらず、3連休中でもほとんど人が来ない山。ゆっくりマイペースで登山を楽しみたい方にはお勧めの山かもしれませんね!(ちなみに、今日の行程で出会った方は、下山中に麻生平休憩所付近で男性一人、白岩滝バス停近くで2人組の若い女性を2組、計5人だけでした。)

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コメント

穴場をねらいましたね!
aochanman777さま

 どこの山なのか、読み方もわかりませんでした。調べたら「あそうさん」って読み、奥多摩の御岳山や日の出山の近くにあったのですね。
 連休中とは思えないほどの穴場でしたね。人にほとんど逢わない登山って、私は本来はとっても好みです。これから秋の登山に向けての足慣らしに最適なコースではないでしょうか。まずはお疲れさまでした。
 
 「ひょっとすると、私に警戒して、他のバス停での下車に急遽変更したのかも」
には、思わず笑ってしまいました。
 いつも楽しいレコ、ありがとうございます。

 いよいよ日も短くなり、都心の空気も秋の気配です。
 登山シーズン、お互い楽しみましょう
2014/9/15 17:55
Re: 穴場過ぎました…
chiaky様
 早々にコメントをお寄せいただき、本当にありがとうございます。
 確かに”3連休でも、麻生山なら大して混雑しないだろう…”とは出発前に考えてはいましたが、まさか下山間際まで”常に一人ぼっち”になるとは想像すらしませんでした。森の中で”ガサガサ”とか音がすると、身体が無意識に震えてきます。
 ところで、往路のバスの若い女性の同乗者の件ですが、私の感想はあながちウソでも無さそうなのです。というのも乗車したバスの終点からは主たる登山道が無いからです。(ちなみに、もしchiakyさんが今回の若い女性の立場だったらどうしますぅ???)

 昨年まではそれなりに名のあるメジャーな山にも登っていた私ですが、どういうわけかこの頃は地元の人でもあまり良く知られていないマイナーな山ばかりになってしまいました。当然皆様からのアクセス数も激減状態です。せっかく私のフォロワーになっていただいたchiaky様には、ほとんど役に立たない[山行記録]ばかりになってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。すみません…(今後も、しばらくはメジャーな山の予定がありません… ←あらかじめのお詫び、です。)
2014/9/15 18:54
どうしましょうか・・・
aochanman777さま

 バス中でのエピソードの件ですが、私はそれほど若くないので(微妙な表現 )、たぶん予定通り降りて、熊スズ大きく鳴らすように歩きます

 あまりに「ボッチ登山」ですと、道に迷ったようでちょっと怖いですよね。ガサガサすると熊ではと、一人でおびえなければいけませんし・・・

 マイナーな山、結構ではないでしょうか
 知らない山を知ることになるし、時におもしろいエピソードもあったりで楽しませてただいています
 どうぞ、今後もお好きな山を楽しみ、思うがままにレコしてくださいね
2014/9/16 22:19
chiakyさまに励まされて…?
chiakyさま
 再度のコメント大変ありがとうございました。(chiakyさまの場合は、予定通り下車して熊鈴を大きく鳴らす、とのこと。”熊”さんだけではなく、えたいのしれない”男性”にも注意せねばならず、緊張感100%の登山になっちゃうかもしれませんよ
 
 さてさて、chiakyさまにも励まされての”マイナーな山”への登山。それならいっそのこと深田久弥氏の「日本100名山」に対抗して、”日本100凡山”にでもチャレンジしてみたいと思います。[誰でも登れる]、でも、[誰も行かない]・[見どころ貧弱]の3つの基調を選定基準として、今後の私の登山の目標とすべく頑張っていく所存です。ただ私一人の力ではあまりにも微力すぎるため、ここはchiakyさまにもご協力を賜れば、早期の”出版”?も夢ではなくなるかもしれませんので、なにとぞご理解・ご支援を頂ければ望外の幸せに存じます。
2014/9/17 6:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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