記録ID: 5072302
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ハイキング
東海
なかなかタフだった@山伏周回
2023年01月08日(日) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 10:03
- 距離
- 17.1km
- 登り
- 1,689m
- 下り
- 1,701m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:52
- 休憩
- 3:10
- 合計
- 10:02
距離 17.1km
登り 1,702m
下り 1,706m
天候 | ☀️→無風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
山伏ピストンならさらに奥に🅿︎あり 🅿︎手前は未舗装路 |
コース状況/ 危険箇所等 |
🅿︎→登山口 ■20分ぐらいの林道歩き。登山口5分手前にも🅿︎あり。数台は駐車可能。 登山口→大岩→蓬峠 ■初めは沢沿いを歩き数箇所渡渉をする。特に不安な渡渉は無かった。大岩はどこの山でもお馴染みの突っかい棒が多数あった。蓬峠手前が崩れていてトラバース部が危なかった。 蓬峠→山伏 ■蓬峠上部あたりから雪が出てきたが斜面によって雪があったり無かったりしたのでp1700ぐらいからチェンスパを使用。傾斜が緩み始めたら西日陰沢分岐に出た。ここから山頂まではすぐだった。 山伏→新窪乗越 ■多少のアップダウンあり。展望は望めないが気持ちの良いスノーハイク。トレース踏み外すと脛から肘ぐらい踏み抜きます。トレース以外はワカン、スノーシューの踏み跡が多数ありました。 新窪乗越→大谷嶺(ピストン) ■道が悪く雪も緩くなかなか厄介なルートでした。 3回アップダウンするとピークでした。ココからの山伏、深南部の展望は最高でした。 新窪乗越→扇の要→🅿︎ ■新窪乗越に戻ってきてチェンスパもココで外して、一気にガレガレの道を350m下ります。ある意味ココが1番の核心かもしれません。樹林帯手前から見上げる大谷崩が圧巻でした。あとは長い林道を歩いて🅿︎に戻って終わり。 □全体的に良く整備されている感じでしたが崩れている箇所も多数ありました。危険箇所などにはロープも張られていた。 □山伏までの水場は全て出ていました。 |
その他周辺情報 | 黄金の湯→食事も一緒に済ませました。 |
写真
撮影機器:
感想
静かで素晴らしいハイキングでした。
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