日の出を待つ車が数台ありますが、表に人はおらず。湖畔の駐車場から静かにスタートします。
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日の出を待つ車が数台ありますが、表に人はおらず。湖畔の駐車場から静かにスタートします。
しばらくは石畳の道を登っていきます。急にネコちゃんがでてきてビックリ。どなたか餌付けしているようです。
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しばらくは石畳の道を登っていきます。急にネコちゃんがでてきてビックリ。どなたか餌付けしているようです。
まずは2度目となる長者ヶ岳を目指します。前回は別の登山口からスタートでした。
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まずは2度目となる長者ヶ岳を目指します。前回は別の登山口からスタートでした。
東の空が明るく泣てくるのを意識しながら、歩みを進めます。
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東の空が明るく泣てくるのを意識しながら、歩みを進めます。
日の出前。暗いうちにスタートの時は、明るくなってくると、いつもホッとした気持ちになります。
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1/8 6:26
日の出前。暗いうちにスタートの時は、明るくなってくると、いつもホッとした気持ちになります。
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透明感のある色が好きですが、今日の空は特に澄んでいるようで、うっとりしてしまいます。日の出より、その前の空の方が好きかも。
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透明感のある色が好きですが、今日の空は特に澄んでいるようで、うっとりしてしまいます。日の出より、その前の空の方が好きかも。
眼下に田貫湖。風もなく、湖面には逆さ富士が映っているかもしれませんね。
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1/8 6:33
眼下に田貫湖。風もなく、湖面には逆さ富士が映っているかもしれませんね。
こちらはお月様。
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こちらはお月様。
道はよく整備されています。
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道はよく整備されています。
富士山ではなく、愛鷹山からダイヤモンド富士。
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富士山ではなく、愛鷹山からダイヤモンド富士。
世界が紅く染まっていきます。
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世界が紅く染まっていきます。
長者ヶ岳に到着。お二人が先行されていました。
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1/8 7:15
長者ヶ岳に到着。お二人が先行されていました。
中腹から下、少しモヤッてますかね〜。
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中腹から下、少しモヤッてますかね〜。
山票も一緒に。
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山票も一緒に。
富士山の反対側には、朝日に染まる南アルプスと、まだもう少し沈みたくないお月さま。
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富士山の反対側には、朝日に染まる南アルプスと、まだもう少し沈みたくないお月さま。
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1/8 7:17
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ここから先は難路扱いのようなので、ちょっと緊張。
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ここから先は難路扱いのようなので、ちょっと緊張。
と思ったら、意外に穏やかで道も分かりやすいところが多かったです。
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と思ったら、意外に穏やかで道も分かりやすいところが多かったです。
天狗岳で、先行されていたお二人が一息つかれていたので、先に行かせてもらいました。
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天狗岳で、先行されていたお二人が一息つかれていたので、先に行かせてもらいました。
鉄塔の中に…東屋?
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鉄塔の中に…東屋?
おや、七面山のナナイタガレがよく見えます。あそこのVRはキツかったなぁ。
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おや、七面山のナナイタガレがよく見えます。あそこのVRはキツかったなぁ。
ズーム無しだとこんな感じ。
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ズーム無しだとこんな感じ。
東屋ではなく小屋でしたが、避難小屋として使うのは難しそうですね。
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東屋ではなく小屋でしたが、避難小屋として使うのは難しそうですね。
小屋からの眺めはナカナカ。
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小屋からの眺めはナカナカ。
急な雨が降ってきた時なんかは、ありがたいかもしれませんね。
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急な雨が降ってきた時なんかは、ありがたいかもしれませんね。
夕方に用事があるのだけれど、難路扱いなのでコースタイムがあてにならず、急ぎ気味に歩いてます。
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夕方に用事があるのだけれど、難路扱いなのでコースタイムがあてにならず、急ぎ気味に歩いてます。
熊森山の手前(南斜面)は少し傾斜が厳しいですが、この時の私は北側斜面が比べ物にならないほどの厳しさだということを、まだ知らないのでした。
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熊森山の手前(南斜面)は少し傾斜が厳しいですが、この時の私は北側斜面が比べ物にならないほどの厳しさだということを、まだ知らないのでした。
熊森山の山頂。いかにも熊が出そうですが、実際はどうなんでしょう?
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熊森山の山頂。いかにも熊が出そうですが、実際はどうなんでしょう?
山頂は眺めが無いけどわりと広くて、よい雰囲気です。
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山頂は眺めが無いけどわりと広くて、よい雰囲気です。
山頂を通り過ぎてすぐに雪が残っていましたが、ほんのわずかの距離だったので歩行には影響なし。ただしこの後、急斜面となって、写真を撮る余裕もなくなるのでした。
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1/8 9:10
山頂を通り過ぎてすぐに雪が残っていましたが、ほんのわずかの距離だったので歩行には影響なし。ただしこの後、急斜面となって、写真を撮る余裕もなくなるのでした。
おぉ、良い景色だなぁ(現実逃避中)。
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おぉ、良い景色だなぁ(現実逃避中)。
それほど長くないのが幸いでしたが、冷や汗かきながらの下降でした。特に、木や岩など掴めるものが無い所では、かなり緊張しました。
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1/8 9:16
それほど長くないのが幸いでしたが、冷や汗かきながらの下降でした。特に、木や岩など掴めるものが無い所では、かなり緊張しました。
これから歩く稜線。毛無山まで写っているかな?
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これから歩く稜線。毛無山まで写っているかな?
東側は時々開けた場所があって富士山がよく見えるのですが、西側はナカナカ開けず。南アルプスが綺麗に見えるんですけどね。
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1/8 9:23
東側は時々開けた場所があって富士山がよく見えるのですが、西側はナカナカ開けず。南アルプスが綺麗に見えるんですけどね。
振り返って熊森山。あの急坂が伝わらないのがもどかしい。
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1/8 9:31
振り返って熊森山。あの急坂が伝わらないのがもどかしい。
だいぶ体力を消費してしまいましたが、まだまだ頑張ります。
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だいぶ体力を消費してしまいましたが、まだまだ頑張ります。
みんな仲良く、同じ方向に倒れているの図。
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1/8 9:49
みんな仲良く、同じ方向に倒れているの図。
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雪見山も、広々としているけれど眺めは望めない山頂です。
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1/8 9:54
雪見山も、広々としているけれど眺めは望めない山頂です。
雪見山の名にふさわしく、北側は雪が残っていました。まだ固まってはおらず、厚みもないので、滑り止めなしで大丈夫でした。
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雪見山の名にふさわしく、北側は雪が残っていました。まだ固まってはおらず、厚みもないので、滑り止めなしで大丈夫でした。
たまに西側が開けると、ラッキー感が得られます。
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1/8 10:18
たまに西側が開けると、ラッキー感が得られます。
金山に気付かずに地蔵峠に到着。ここで足跡は繋がったはずですが、念のため、第二地蔵峠まで行っておきます。
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1/8 10:25
金山に気付かずに地蔵峠に到着。ここで足跡は繋がったはずですが、念のため、第二地蔵峠まで行っておきます。
何の問題もなく第二地蔵峠。以前は地蔵峠からの下山路は通行禁止と書いてあった気がするのですが、いつの間にか通れるようになったのでしょうか。
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1/8 10:33
何の問題もなく第二地蔵峠。以前は地蔵峠からの下山路は通行禁止と書いてあった気がするのですが、いつの間にか通れるようになったのでしょうか。
今日は本当は、下部温泉の方から歩くつもりだったのですが、林道が冬季閉鎖となってしまったようなので、逆側から歩くことになったのでした。下部からの道は歩きやすくて、けっこう好きだったのにな。
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1/8 10:33
今日は本当は、下部温泉の方から歩くつもりだったのですが、林道が冬季閉鎖となってしまったようなので、逆側から歩くことになったのでした。下部からの道は歩きやすくて、けっこう好きだったのにな。
ふもとっぱらの方に下山して、麓を歩いて田貫湖に戻ることも考えたのですが、今日はカロリー消費を重視してピストンに。麓を歩く道は、フォロワーさんが記録を上げてくれていて、とても素敵な道のようだったので、いつか歩いてみたです。
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1/8 10:34
ふもとっぱらの方に下山して、麓を歩いて田貫湖に戻ることも考えたのですが、今日はカロリー消費を重視してピストンに。麓を歩く道は、フォロワーさんが記録を上げてくれていて、とても素敵な道のようだったので、いつか歩いてみたです。
金山はこの辺かな?山票の無い山頂は久しぶりな感じ。
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1/8 10:54
金山はこの辺かな?山票の無い山頂は久しぶりな感じ。
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1/8 11:49
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問題の熊森山への傾斜。首が痛くなるくらい上を向いての撮影です。
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1/8 12:16
問題の熊森山への傾斜。首が痛くなるくらい上を向いての撮影です。
ロープは限定的。ただ、下りよりは登りの方が恐怖感は少ないです。岩、木の根なども掴みやすい。
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1/8 12:26
ロープは限定的。ただ、下りよりは登りの方が恐怖感は少ないです。岩、木の根なども掴みやすい。
急斜面を登り切ってほっと一息。山頂には3名ほどがいらっしゃいました。
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1/8 12:30
急斜面を登り切ってほっと一息。山頂には3名ほどがいらっしゃいました。
あとは比較的緩い道になりますが、ここまでの疲れでペースは上がらず。
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1/8 12:58
あとは比較的緩い道になりますが、ここまでの疲れでペースは上がらず。
往路では気が付きませんでしたが、300分という表現は…挫けそうになってしまいますね。
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1/8 13:05
往路では気が付きませんでしたが、300分という表現は…挫けそうになってしまいますね。
鉄塔小屋(?)まで戻ってきました。
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1/8 13:12
鉄塔小屋(?)まで戻ってきました。
お日様の角度が変わって、よく日が当たるようになりました。
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1/8 13:13
お日様の角度が変わって、よく日が当たるようになりました。
深く崩れているところが、大沢崩れでしょうか。荒々しい表情です。
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1/8 13:13
深く崩れているところが、大沢崩れでしょうか。荒々しい表情です。
たまにはこんなトラバース。このルートではかなり珍しい。
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1/8 13:14
たまにはこんなトラバース。このルートではかなり珍しい。
天狗岳。4時までに下山しないと夕方の予定が厳しくなるので、ちょっと急がねば。
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1/8 13:22
天狗岳。4時までに下山しないと夕方の予定が厳しくなるので、ちょっと急がねば。
よく見ると、漢字の中にクローバーが。そこはやはり天狗のうちわ(ヤツデ)であって欲しかったけど、とても上手で可愛らしい山票ですね。余計なこと言ってゴメンナサイ。
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1/8 13:22
よく見ると、漢字の中にクローバーが。そこはやはり天狗のうちわ(ヤツデ)であって欲しかったけど、とても上手で可愛らしい山票ですね。余計なこと言ってゴメンナサイ。
たまにこんなのがありますが、普通に歩いていれば迷い込むことはなさそうです。
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1/8 13:23
たまにこんなのがありますが、普通に歩いていれば迷い込むことはなさそうです。
お、長者ヶ岳の山頂まで戻ってきたようです。
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1/8 14:12
お、長者ヶ岳の山頂まで戻ってきたようです。
振り返って、歩いてきた道を確認しますが、どこら辺まで歩いたのかな〜。
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1/8 14:12
振り返って、歩いてきた道を確認しますが、どこら辺まで歩いたのかな〜。
富士山と田貫湖。あとは下るのみ。時間的にも何とかなりそうです。
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1/8 14:13
富士山と田貫湖。あとは下るのみ。時間的にも何とかなりそうです。
長者ヶ岳からは整備の行き届いた道。ここなんて、神社の参道のようです。
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1/8 14:39
長者ヶ岳からは整備の行き届いた道。ここなんて、神社の参道のようです。
途中にベンチがたくさんあるので、一休み。
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1/8 14:44
途中にベンチがたくさんあるので、一休み。
田貫湖を見下ろせるのもここが最後かな?私が停めたのとは別の駐車場が見えますが、かなり混んでいるようですね。
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1/8 14:44
田貫湖を見下ろせるのもここが最後かな?私が停めたのとは別の駐車場が見えますが、かなり混んでいるようですね。
急な斜面には階段もしっかり。調子に乗って下っていると、膝にダメージが…。ゆっくり行こう。
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急な斜面には階段もしっかり。調子に乗って下っていると、膝にダメージが…。ゆっくり行こう。
北バンガローサイトに向かいますが、よく見ると左に【長者ヶ岳登山口】と…。そちらから登るべきだったかしら(←いまさら)。
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1/8 15:02
北バンガローサイトに向かいますが、よく見ると左に【長者ヶ岳登山口】と…。そちらから登るべきだったかしら(←いまさら)。
石畳になれば、スタート地点はすぐそこ。
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1/8 15:08
石畳になれば、スタート地点はすぐそこ。
寒い中、花の色の明るさは嬉しいですね。
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1/8 15:10
寒い中、花の色の明るさは嬉しいですね。
こちらの駐車場も人がいっぱいに。
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こちらの駐車場も人がいっぱいに。
登山口はこんな感じ。
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登山口はこんな感じ。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
代表写真はいつも悩みます。
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代表写真はいつも悩みます。
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本年もよろしくお願いします(^^)
こうした景色に巡り合えるようになったのは、山歩きをするようになってからです。
これからも素敵な景色に出会いたいですね。本年もよろしくお願い致します
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