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Yamareco

記録ID: 507470
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ハイキング
九州・沖縄

九州100名山67 双石山

2014年09月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.6km
登り
626m
下り
623m

コースタイム

丸野駐車場     7:47 
ひょうたん淵登山口 8:03
麻畠        8:45 
第二展望所     9:35
尾根三差路     9:57
山小屋       10:03
山頂        10:27(昼食休憩15分)
小谷登山口分岐   11:22
小谷登山口     11:53
丸野駐車場     12:35
天候 晴れ。
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
丸野駐車場から加江田渓谷経由。
国道220号を青島方面へ進み、熊野より県道339号へ入る。左手に加江田渓谷の案内が見えたら左折し、道なりに進んだ突き当りが丸野駐車場。
コース状況/
危険箇所等
路は明瞭で迷う様な所は無いが、第三展望所まではアップダウンが多く体力を消耗する。川沿いに進む路が多いためこの時期はアブが多い。
第三展望所からはアップダウンも減り、快適な尾根路となる。
丸野駐車場。
数十台の駐車スペースとトイレ、水道がある。
2014年09月11日 20:29撮影 by  K011, KDDI-KC
9/11 20:29
丸野駐車場。
数十台の駐車スペースとトイレ、水道がある。
ひょうたん淵からの取付き点。
2014年09月11日 20:29撮影 by  K011, KDDI-KC
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ひょうたん淵からの取付き点。
最初の分岐点。
ここは右折しやや降って行きます。
2014年09月11日 20:29撮影 by  K011, KDDI-KC
9/11 20:29
最初の分岐点。
ここは右折しやや降って行きます。
ここで一服。
冷たい水で顔を洗い、タオルを濡らしているとアブが編隊を組んで襲って来ました。
2014年09月11日 20:29撮影 by  K011, KDDI-KC
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9/11 20:29
ここで一服。
冷たい水で顔を洗い、タオルを濡らしているとアブが編隊を組んで襲って来ました。
ここまでの道のりの長くて厳しかったこと。
夏場にこのコースはちょっときついです。
2014年09月11日 20:29撮影 by  K011, KDDI-KC
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9/11 20:29
ここまでの道のりの長くて厳しかったこと。
夏場にこのコースはちょっときついです。
宮崎市内方面。
2014年09月11日 20:29撮影 by  K011, KDDI-KC
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宮崎市内方面。
第二展望所はすぐ近くです。
2014年09月11日 20:29撮影 by  K011, KDDI-KC
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第二展望所はすぐ近くです。
尾根の縦走路はこんな感じ。
2014年09月11日 20:29撮影 by  K011, KDDI-KC
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9/11 20:29
尾根の縦走路はこんな感じ。
ここから左折すると加江田渓谷へ戻ります。
山頂へはまっすぐ進む!
2014年09月11日 20:29撮影 by  K011, KDDI-KC
9/11 20:29
ここから左折すると加江田渓谷へ戻ります。
山頂へはまっすぐ進む!
山小屋。
中には入りませんでしたが、綺麗でした。
2014年09月11日 20:29撮影 by  K011, KDDI-KC
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山小屋。
中には入りませんでしたが、綺麗でした。
山小屋からひと登りで山頂。
眺望はありません。
2014年09月11日 20:29撮影 by  K011, KDDI-KC
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9/11 20:29
山小屋からひと登りで山頂。
眺望はありません。
三角点。
2014年09月11日 20:29撮影 by  K011, KDDI-KC
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三角点。
プリケツの猪が逃げて行った所。
2014年09月11日 20:29撮影 by  K011, KDDI-KC
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プリケツの猪が逃げて行った所。
第二展望所手前から小谷登山口への分岐点。
しばらく歩くと崩壊地?の上を歩いて行くことになります。
2014年09月11日 20:29撮影 by  K011, KDDI-KC
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第二展望所手前から小谷登山口への分岐点。
しばらく歩くと崩壊地?の上を歩いて行くことになります。
小谷登山口。
2014年09月11日 20:29撮影 by  K011, KDDI-KC
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小谷登山口。
ここから降りて来ましたが、本来はここから登る人の方が多いそうです。
2014年09月11日 20:29撮影 by  K011, KDDI-KC
9/11 20:29
ここから降りて来ましたが、本来はここから登る人の方が多いそうです。
駐車場到着。
正面は斟鉢山。
2014年09月11日 20:29撮影 by  K011, KDDI-KC
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駐車場到着。
正面は斟鉢山。
撮影機器:

感想

我実家から見える双石山。標高約500mのこの山を甘く見ていました。
丸野駐車場に車を停め、加江田渓谷へ。暑いこの時期に渓谷沿いを歩くととても涼しい気持ちの良い風を味わえます。
渓谷内のひょうたん淵から山中に入りましたが、入った途端にアブと蚊が纏わり付いて離れません。第三展望所までずっとアブと蚊に悩まされながらの登山でした。
アブには背中と右腕の3ヶ所、蚊には無数に献血してさし上げました。今は「蚊」はちょっと怖いですね。そして痒みにもだえながらヤマレコ記録しています。
ひょうたん淵から第二展望所までは何度かのアップダウンがあり、結構体力を消耗します。展望所からは快適な尾根路となりましたが、山頂付近は結構な急傾斜でした。
この徳蘇山地の山々は標高こそ5〜600mと低いのですが、険しい所が多く、ロープや梯子場等のルートがあり楽しませてくれる山です。

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コメント

地元の山
こんばんは(^^)
虻と蚊の空爆がなければ楽しい地元の山行脚だったでしょうね(((^_^;)
この時期の宿命とも言えますが、なんとかしたいもんですね。
お疲れ様でした♪
2014/9/11 23:48
Re: 地元の山
コメントありがとうございます。
アブも蚊ももう少しの辛抱なんでしょうが、毎年悩まされますね!
デング熱九州初が自分にならないようお互い気を付けましょう
2014/9/11 23:57
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