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Yamareco

記録ID: 5075082
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

足利百名山 16座[47 五十部東山][48 西山][49 内郷山][51 湯殿山][77 立岩山][79 水道山][83 中山][84 八幡山][85 明神山][87 堂山][88 岩井山(別称:観農城・勧農山)][90 船頭山][92 (女)浅間山][94 相生山][95 愛宕山][98 離山]

2023年01月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:15
距離
31.0km
登り
675m
下り
656m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:57
休憩
1:24
合計
9:21
距離 31.0km 登り 680m 下り 675m
7:55
9
8:04
8:07
7
8:14
8:28
7
8:35
9:28
21
9:49
9:53
297
14:50
14:58
88
16:26
16:28
48
17:16
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
各峰16箇所それぞれ離れている為、
体力次第では足利市駅より全て歩いてしまうか、
レンタサイクルの使用がベストだと思います。

【レンタサイクル】
■受付時間
 9:00〜16:00 ※太平記館、足利観光交流館(あし・ナビ)ともに

■返却時間
 16:45まで ※太平記館、足利観光交流館(あし・ナビ)ともに

■利用料金
 ◆普通自転車
  3時間 400円(後1時間ごとに100円)
  1日利用 800円

 ◆電動アシスト自転車
  3時間 600円(後1時間ごとに200円)
  1日利用 1,200円

■設置場所・台数 ※2022年8月時点
 ◆太平記館(足利市伊勢町3丁目6-4)
  31台(内、電動19台)
  ※太平記館売店で受け付けています。

 ◆足利観光交流館 あし・ナビ(足利市南町4256-9 東武足利市駅内)
  32台(内、電動24台)
コース状況/
危険箇所等
コース難易度 A~D
※登頂順。
A 085.「明神山」61m
>神社の敷地内に有る山で、社殿の裏側を少し登った先に山名板があります。
 少し見回せば、見つかります。

A 084.「八幡山」(八幡町) 69m
>古墳の墳上が指定となっており、山名板が掛かっている木に目印が付いて見つけやすい。

B 094.「相生山」47.9m
>こちらは寺の裏側に有る山。
規模は非常に小さいが、登山道のない藪山だが藪は濃くない。
斜面に複数立つ観音像を横目に適当に登っていく。
山名版は木に掛かっている為、見回せば見つかります。

A 092.「(女)浅間山」59.8m
>初山祭り(ペタンコまつり)で市内でも有名なスポットでもあります。
神社社殿の裏側のフェンスに、山名板が括り付けてあります。

A 088.「岩井山(別称:観農城・勧農山)」59m
>こちらは城跡となっており、史跡観光道を逸れて斜面に取り付く。
その先は登山道では無いものの、踏み跡はしっかりとあります。
山名版は新旧2種類あり、
(旧:勧農山)(新:観農城)
それぞれ木に掛かっている。

A 095.「愛宕山」(緑町) 40.2m 
>愛宕神社でもあり、小さな山です。
石段を少し登ったら登頂。
山名板は北側の木に掛かっていて、すぐに見つかります。

B 079.「水道山」93m
>足利市緑町排水場の裏側にあたる山。
こちらも古墳であり、登山道はありません。
藪は冬季で少々、踏み跡はしっかりとあります。
山頂に鳥居と祠があり、山名板は木に掛かっているので見回せば見つかります。

C 077.「立岩山」95.9m
>登山道の無い藪山です。
取付き口を間違えなければ、比較的簡単な部類。
以前真夏に訪れたときは、適当に取り付いて藪や虫の餌食になりました。
南側の送電線辺りから取り付くと良いです。
目印も比較的わかりやすい、踏み跡は散っているが明瞭な部類。

B 047.「五十部東山」148.9m
>こちらも藪山に当たる部類だが、一応登山道は有るようです(道標確認)。
ただし取付き口が住宅地であるため、そこだけが気がかりだと思います。
山名板は分かりやすく木に掛かっているタイプ。
東側へ降りないようご注意、麓からも目立つ垂直の崖に当たります。

B 048.「西山」(五十部町) 171m
>こちらは登山道がありますが、今回はバリエーションで取り付きました。
ヤマレコ足跡の有るルートで、踏み跡も散って薄いけど分かると思います。
通常ルートで有れば、藪に困ることは無いでしょうが、本ルートは藪が少々。
山名板は、木の幹に掛かっている。目印も有るためすぐに見つかります。

B 051.「湯殿山 (別称:代官山)」160m
>神社となっており、参道(登山口)もしっかりとあります。
ただ住宅地の為、登山口は獣避フェンスで塞がれている。
上に軽く持ち上げて中に入ることが出来ます。
道は急登で落葉も多い、ロープが設置されるなど有り難い整備が入っている。
参道には立派な山門、山頂にはアンテナ施設や祠、テーブルベンチまでもあります。
登山口の雰囲気から想像出来ないほど、非常に整備された環境でした。
山名版は2種類あり、足百指定の物は鳥居左側奥の木に掛かっている。

A 087.「堂山」74.6m
>平石八幡宮の裏にあるで藪山です。
取り付きは、山下町五丁目自治会館の左側から。
ため池を左に見ながら登っていくと山頂。
山名板は木に掛かっている。

C 049.「内郷山」120.1m
>こちらも藪山で、ヤマレコでは大崖山と表記されYAMAPでは内郷山。
周囲は住宅地であり、取付きに少々難航すると思います。
各人様々な取付きパターンが有るようですが、
本行程は安心出来ると思います。
内郷山は中程度の藪です。
途中に作業用のモノレールがあったり、作業道跡が有るなど変化に富んだ山です。
最後の急斜面は落葉との格闘がありますが、
山名板は木に掛かっているのですぐに見つかります。

B 090.「船頭山」64.7m
>東側に鳥居が有るので、こちらも神社だと思います。
私は北側から取り付きましたが、東側の鳥居から登る方が良いです。
山頂には忠霊塔があります。
この日は山頂直下で掘削工事をやってました。
山名版は新旧2種類が同じ木に掛かっていて、すぐに見つかります。

A 083.「中山」85.2m
>こちらも神社で、鳥居をくぐって石段を登っていく。
山頂に宝物庫があり、その裏側の木の幹に山名版が掛かっている。

A 098.「離山」55.6m
>お寺、瑞泉院の墓地が並ぶ岡が足百指定となっており、躊躇しそうな佇まい。
登山なのに墓参り気分です。
山頂(山名板)ですが、これは非常に意外性があり、かえって探すのに苦労しました。
墓地の最奥角にある実際の最高地点に、それは設置されていた。
墓地に囲まれた僅かなスペースに、低い切り株に山名板が設置されている。
門は開放状態で、24時間いつでも登頂可能です。
本日最初の山は神社になっている。
石段を登った先の、社殿の裏側より少し入った藪地が山頂になります。
2022年03月20日 07:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 7:45
本日最初の山は神社になっている。
石段を登った先の、社殿の裏側より少し入った藪地が山頂になります。
駐車スペース的な場所です。
この時早朝だから?
チェーンがかかっていました。
参考程度に、利用は各自の判断に任せます。
2022年03月20日 07:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 7:45
駐車スペース的な場所です。
この時早朝だから?
チェーンがかかっていました。
参考程度に、利用は各自の判断に任せます。
社殿裏より先
↑この藪から入ります。
2022年03月20日 07:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 7:52
社殿裏より先
↑この藪から入ります。
085.「明神山」61m
登頂です。
薄い藪の中に山名版があります。
2022年03月20日 07:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 7:50
085.「明神山」61m
登頂です。
薄い藪の中に山名版があります。
山頂の先に見える眺望。
勿論藪ですね〜
2022年03月20日 07:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 7:50
山頂の先に見える眺望。
勿論藪ですね〜
振り向くと祠があります。
2022年03月20日 07:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 7:52
振り向くと祠があります。
場所を移動して。
2つ目の山は古墳になります。
それでは行ってみよう。
2022年03月20日 08:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 8:10
場所を移動して。
2つ目の山は古墳になります。
それでは行ってみよう。
駐車スペース的な場所。
参考程度に、利用は各自の判断に任せます。
2022年03月20日 08:11撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 8:11
駐車スペース的な場所。
参考程度に、利用は各自の判断に任せます。
古墳に登山道は無いため、適当に登っていく。
2022年03月20日 08:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 8:03
古墳に登山道は無いため、適当に登っていく。
墳頂とされる場所に、祠と山名板があります。
2022年03月20日 08:07撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 8:07
墳頂とされる場所に、祠と山名板があります。
084.「八幡山」(八幡町) 69m
登頂です。
2022年03月20日 08:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 8:08
084.「八幡山」(八幡町) 69m
登頂です。
続いて3山目です。
こちらもお寺です。
2022年03月20日 08:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 8:18
続いて3山目です。
こちらもお寺です。
斜面に複数の観音像が祀られている。
その斜面を適当に登っていくわけですが、
意外と急斜面で落葉もあります。
人目も気になる上、躊躇してしまいそうな佇まいです。
2022年03月20日 08:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 8:20
斜面に複数の観音像が祀られている。
その斜面を適当に登っていくわけですが、
意外と急斜面で落葉もあります。
人目も気になる上、躊躇してしまいそうな佇まいです。
上り詰めると、ちょっとした平場になっている。
2022年03月20日 08:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 8:25
上り詰めると、ちょっとした平場になっている。
094.「相生山」47.9m
登頂です。
2022年03月20日 08:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 8:25
094.「相生山」47.9m
登頂です。
続いて、ロード移動挟んで。
女浅間山の登山口。
こちらも神社です。
2022年03月20日 08:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 8:35
続いて、ロード移動挟んで。
女浅間山の登山口。
こちらも神社です。
石段を登ると。
ペタンコ祭りの会場の為。
祭り以外の時期でも、常時残されたままになっている。
2022年03月20日 08:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 8:38
石段を登ると。
ペタンコ祭りの会場の為。
祭り以外の時期でも、常時残されたままになっている。
景色は良い。
渡良瀬川が見渡せます。
2022年03月20日 08:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 8:38
景色は良い。
渡良瀬川が見渡せます。
上の社殿裏に山名板があります。
2022年03月20日 08:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 8:38
上の社殿裏に山名板があります。
092.「(女)浅間山」59.8m
登頂です。
山名板では、浅間山と描かれています。
社殿裏のフェンスに掛かってました。
2022年03月20日 08:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 8:41
092.「(女)浅間山」59.8m
登頂です。
山名板では、浅間山と描かれています。
社殿裏のフェンスに掛かってました。
このフェンスの角辺りです。
見つけやすいと思います。
2022年03月20日 08:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 8:41
このフェンスの角辺りです。
見つけやすいと思います。
続いてロード移動。
やや距離がありますよ。
2022年03月20日 09:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 9:39
続いてロード移動。
やや距離がありますよ。
渡良瀬川沿いにある、👆あの森がそうです。
2022年03月20日 09:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 9:39
渡良瀬川沿いにある、👆あの森がそうです。
はい入り口です。
2022年03月20日 09:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 9:42
はい入り口です。
こちらは城跡らしい。
2022年03月20日 09:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 9:47
こちらは城跡らしい。
石段を登ると。
2022年03月20日 09:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 9:47
石段を登ると。
鳥居があって。
2022年03月20日 09:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 9:48
鳥居があって。
城跡として整備されているのココまでのようですが。
森に突っ込み更に登っていくと。
踏み跡はわかりやすい部類でした。
2022年03月20日 09:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 9:48
城跡として整備されているのココまでのようですが。
森に突っ込み更に登っていくと。
踏み跡はわかりやすい部類でした。
088.「岩井山(別称:観農城・勧農山)」59m
登頂です。
最新と思われる山名板は「観農城」と描かれています。
2022年03月20日 09:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 9:53
088.「岩井山(別称:観農城・勧農山)」59m
登頂です。
最新と思われる山名板は「観農城」と描かれています。
同時に、一世代前?の古い山名板も掛かっている。
こちらには「勧農山」と消えかかっている中、確認できました。
2022年03月20日 09:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 9:53
同時に、一世代前?の古い山名板も掛かっている。
こちらには「勧農山」と消えかかっている中、確認できました。
その他山頂部には、石碑のようなものが立っている。
2022年03月20日 09:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 9:55
その他山頂部には、石碑のようなものが立っている。
また場所を移動して。
次の山「愛宕山」
こちらも神社となっている小さな山です。
2022年03月20日 10:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 10:18
また場所を移動して。
次の山「愛宕山」
こちらも神社となっている小さな山です。
駐車スペース?悩ましい雰囲気。
参考程度に、利用は各自の判断に任せます。
2022年03月20日 10:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 10:18
駐車スペース?悩ましい雰囲気。
参考程度に、利用は各自の判断に任せます。
登山口。
神社の石段を登るだけ。
2022年03月20日 10:22撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 10:22
登山口。
神社の石段を登るだけ。
はい到着。
2022年03月20日 10:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 10:20
はい到着。
095.「愛宕山」(緑町) 40.2m 
登頂です。
2022年03月20日 10:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 10:20
095.「愛宕山」(緑町) 40.2m 
登頂です。
神社を正面に見て、右奥の木に山名版があります。
2022年03月20日 10:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 10:20
神社を正面に見て、右奥の木に山名版があります。
場所を移動して本日7座目。
「水道山」を目指します。
取付きは複数ある中、今回は南側より登りました。
草生えた石段を登っていく。
2022年03月20日 10:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 10:32
場所を移動して本日7座目。
「水道山」を目指します。
取付きは複数ある中、今回は南側より登りました。
草生えた石段を登っていく。
登ると、足利市緑町排水場に出ます。
2022年03月20日 10:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 10:36
登ると、足利市緑町排水場に出ます。
足利市緑町排水場を正面に見て、左側から登っていく。
踏み跡がわかります。
こちらも整備された登山道はありません。
2022年03月20日 10:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 10:36
足利市緑町排水場を正面に見て、左側から登っていく。
踏み跡がわかります。
こちらも整備された登山道はありません。
079.「水道山」93m
登頂です。
落葉積もる斜面に、極薄い藪をかき分け到着する感じです。
2022年03月20日 10:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 10:40
079.「水道山」93m
登頂です。
落葉積もる斜面に、極薄い藪をかき分け到着する感じです。
水道山への南口には、駐車スペース無し。
2022年03月20日 10:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 10:45
水道山への南口には、駐車スペース無し。
つぎは8座目へ移動。
駐車スペースとはいえませんが、参考程度に。
おそらく資材置き場的なスペースだと思います。
各自の判断に任せます。
2022年03月20日 10:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 10:57
つぎは8座目へ移動。
駐車スペースとはいえませんが、参考程度に。
おそらく資材置き場的なスペースだと思います。
各自の判断に任せます。
8座目「立岩山」ですが。
こちらも道無き藪山であるため、複数の登り方が有るようです。
夏にも来ましたが、当時は東の激斜面を適当に登って、藪や虫に苦労しました。
今回は以前の教訓を活かし、こちらから登ります。
2022年03月20日 10:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 10:57
8座目「立岩山」ですが。
こちらも道無き藪山であるため、複数の登り方が有るようです。
夏にも来ましたが、当時は東の激斜面を適当に登って、藪や虫に苦労しました。
今回は以前の教訓を活かし、こちらから登ります。
鉄塔の真下に出ました。
立岩山への取付きは、ココから入っていくのがベストだと思います。
2022年03月20日 11:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 11:00
鉄塔の真下に出ました。
立岩山への取付きは、ココから入っていくのがベストだと思います。
コンクリで固められた、土との境目を登っていく感じ。
2022年03月20日 11:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 11:01
コンクリで固められた、土との境目を登っていく感じ。
踏み跡、目印は分かる程度です。
右手に新しめの、落石防止ネットがありました。
2022年03月20日 11:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 11:04
踏み跡、目印は分かる程度です。
右手に新しめの、落石防止ネットがありました。
登っていくと、山頂周囲にはなぜか浴槽の大量投棄。
ココまで捨てに登ってくるのは何故?
2022年03月20日 11:12撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 11:12
登っていくと、山頂周囲にはなぜか浴槽の大量投棄。
ココまで捨てに登ってくるのは何故?
登山道のない足百の藪山系統には、足百のグループライン用のQRコードが大抵付けられている。
IT時代らしさを感じますね〜(笑)
2022年03月20日 11:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 11:13
登山道のない足百の藪山系統には、足百のグループライン用のQRコードが大抵付けられている。
IT時代らしさを感じますね〜(笑)
続いては、五十部東山へ移動。
こちらから取り付きました。
2022年03月20日 11:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 11:34
続いては、五十部東山へ移動。
こちらから取り付きました。
人目も気になる、住宅地真っ只中です。
歩いてみて、仮にも未整備の登山道となっている感じでした。
2022年03月20日 11:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 11:34
人目も気になる、住宅地真っ只中です。
歩いてみて、仮にも未整備の登山道となっている感じでした。
こちらから住宅地を逸れていく。
裏庭っぽい佇まいで戸惑います。
2022年03月20日 11:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 11:35
こちらから住宅地を逸れていく。
裏庭っぽい佇まいで戸惑います。
斜面を登り振り向くと、この後に登る山が見渡せる。
2022年03月20日 11:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 11:38
斜面を登り振り向くと、この後に登る山が見渡せる。
斜面を適当に。
踏み跡(登山道)は、なんとなく分かる程度に有るようです。
2022年03月20日 11:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 11:39
斜面を適当に。
踏み跡(登山道)は、なんとなく分かる程度に有るようです。
047.「五十部東山」148.9m
9座目、登頂です。
眺望は、藪山にしては良い方だと思います。
2022年03月20日 11:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 11:49
047.「五十部東山」148.9m
9座目、登頂です。
眺望は、藪山にしては良い方だと思います。
んで、「五十部東山」といえば、アレですよアレ。
麓から見えるあの崖はどうなっているんだと、西に少し降りてみた。すると!
2022年03月20日 11:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 11:55
んで、「五十部東山」といえば、アレですよアレ。
麓から見えるあの崖はどうなっているんだと、西に少し降りてみた。すると!
出ました、垂直の崖です。
2022年03月20日 11:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 11:55
出ました、垂直の崖です。
小学生の頃からこの崖の存在は知っていて、ずっと気になっていたのですよ。
上から見ると、迫力満点。
写真では伝わらないね。
2022年03月20日 11:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 11:55
小学生の頃からこの崖の存在は知っていて、ずっと気になっていたのですよ。
上から見ると、迫力満点。
写真では伝わらないね。
さて、「五十部東山」を下ります。
すると、道標を見つけました。
やはり一応、仮にも登山道として整備されている証ですね。
2022年03月20日 12:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 12:06
さて、「五十部東山」を下ります。
すると、道標を見つけました。
やはり一応、仮にも登山道として整備されている証ですね。
では次、10座目行ってみよう。
こちらのkiリゾートホテル脇の斜面から取り付きました。
駐車スペース無し。
2022年03月20日 12:26撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 12:26
では次、10座目行ってみよう。
こちらのkiリゾートホテル脇の斜面から取り付きました。
駐車スペース無し。
こちらの斜面からスタート。
ショートカット作戦の為、藪ありのヤマレコの足跡ルートですが、別に正規登山道が有る山です。
2022年03月20日 12:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 12:29
こちらの斜面からスタート。
ショートカット作戦の為、藪ありのヤマレコの足跡ルートですが、別に正規登山道が有る山です。
山頂部。
山頂感はあまり感じません、やや広場になっている程度。
2022年03月20日 12:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 12:47
山頂部。
山頂感はあまり感じません、やや広場になっている程度。
048.「西山」(五十部町) 171m
登頂です。
2022年03月20日 12:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 12:47
048.「西山」(五十部町) 171m
登頂です。
西山から、天狗山が見える!
あの木の無い雰囲気は、間違いないでしょう。
2022年03月20日 12:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 12:47
西山から、天狗山が見える!
あの木の無い雰囲気は、間違いないでしょう。
Kiリゾートホテル前には、謎の池がありました。
白鳥の浮きオブジェが倒れ浮かんでいたり(笑)
2022年03月20日 13:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 13:00
Kiリゾートホテル前には、謎の池がありました。
白鳥の浮きオブジェが倒れ浮かんでいたり(笑)
はい、次「堂山」へ。
こちらは駐車スペース無し。
2022年03月20日 13:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 13:13
はい、次「堂山」へ。
こちらは駐車スペース無し。
ココから入っていく。
こちらも住宅地ですが、ココは正規参道。
神社です。
2022年03月20日 13:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 13:14
ココから入っていく。
こちらも住宅地ですが、ココは正規参道。
神社です。
住宅地の真中にある登山口。
2022年03月20日 13:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 13:15
住宅地の真中にある登山口。
こちらから入るようですが、フェンスで塞がれていて最初戸惑いました。
上に持ち上げると簡単に外れるようで、そのようにして入るようです。
つまり、ただの獣避けフェンスでした。
それに、しっかりと整備された道で有ることも確認しましたので、間違いなく入ってOK。
2022年03月20日 13:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 13:15
こちらから入るようですが、フェンスで塞がれていて最初戸惑いました。
上に持ち上げると簡単に外れるようで、そのようにして入るようです。
つまり、ただの獣避けフェンスでした。
それに、しっかりと整備された道で有ることも確認しましたので、間違いなく入ってOK。
落ち葉の積もった登山道(参道)。
落ち葉の積もった急斜面。
右にトラロープが整備されている。
間違いなく道であることの証。
2022年03月20日 13:19撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 13:19
落ち葉の積もった登山道(参道)。
落ち葉の積もった急斜面。
右にトラロープが整備されている。
間違いなく道であることの証。
山神の祠発見。
2022年03月20日 13:22撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 13:22
山神の祠発見。
ポキッ!
2022年03月20日 13:27撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 13:27
ポキッ!
道中突然現れる立派な山門。
2022年03月20日 13:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 13:49
道中突然現れる立派な山門。
琴平山とは?
2022年03月20日 13:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 13:49
琴平山とは?
山門をくぐった先に、多くの祠。
2022年03月20日 13:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 13:49
山門をくぐった先に、多くの祠。
山門が頂上ではなく、斜面はさらに続いて。
上り詰めるとやがて麓からも見えている鉄塔にたどり着く。
2022年03月20日 13:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 13:44
山門が頂上ではなく、斜面はさらに続いて。
上り詰めるとやがて麓からも見えている鉄塔にたどり着く。
なにかの電波塔でしょうか。
未確認
2022年03月20日 13:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 13:45
なにかの電波塔でしょうか。
未確認
鉄塔と同時に山頂です。
広々として、ベンチやテーブルまで設置。
中央に鳥居と祠があります。
2022年03月20日 13:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 13:43
鉄塔と同時に山頂です。
広々として、ベンチやテーブルまで設置。
中央に鳥居と祠があります。
一つ目の山名板、こちらには「湯殿山」と描かれています。
S&Hってなんだろ?
2022年03月20日 13:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 13:43
一つ目の山名板、こちらには「湯殿山」と描かれています。
S&Hってなんだろ?
051.「湯殿山 (別称:代官山)」160m
登頂です。
もう一つ、こちらは足百指定の山名板ですが、「代官山」と描かれています。
2022年03月20日 13:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 13:43
051.「湯殿山 (別称:代官山)」160m
登頂です。
もう一つ、こちらは足百指定の山名板ですが、「代官山」と描かれています。
んで移動。
次は「堂山」平石八幡宮の裏にあるで藪山です。
取り付きは、山下町五丁目自治会館の左側から。
2022年03月20日 14:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 14:02
んで移動。
次は「堂山」平石八幡宮の裏にあるで藪山です。
取り付きは、山下町五丁目自治会館の左側から。
山下町五丁目自治会館に、駐車禁止と書かれたプレート。
2022年03月20日 14:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 14:02
山下町五丁目自治会館に、駐車禁止と書かれたプレート。
自治会館を左手に入っていく。
2022年03月20日 14:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 14:02
自治会館を左手に入っていく。
石仏達を見ながら奥へ。
2022年03月20日 14:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 14:02
石仏達を見ながら奥へ。
ため池を左に見ながら登っていくと山頂。
2022年03月20日 14:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 14:04
ため池を左に見ながら登っていくと山頂。
087.「堂山」74.6m
登頂です。
2022年03月20日 14:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 14:09
087.「堂山」74.6m
登頂です。
堂山山頂の名板越しに、民家の屋根が見えている。
超低山ですね。
2022年03月20日 14:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 14:09
堂山山頂の名板越しに、民家の屋根が見えている。
超低山ですね。
続いてまたロード移動です。
内郷山ですが、取り付き口周囲はご覧の通り。
駐車スペース無し。
2022年03月20日 14:26撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 14:26
続いてまたロード移動です。
内郷山ですが、取り付き口周囲はご覧の通り。
駐車スペース無し。
今回はこちらから取り付きました。
ここも住宅地に囲まれた藪山で、私有地絡みに苦労されるかと思います。
複数パターン登り方が有るようですが、北側の少し離れたココから登るのがベストだと思います。
2022年03月20日 14:26撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 14:26
今回はこちらから取り付きました。
ここも住宅地に囲まれた藪山で、私有地絡みに苦労されるかと思います。
複数パターン登り方が有るようですが、北側の少し離れたココから登るのがベストだと思います。
山の取付き場所。
舗装はココまで、先に見えている藪に突っ込みます。
2022年03月20日 15:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 15:20
山の取付き場所。
舗装はココまで、先に見えている藪に突っ込みます。
少し入ると!
資材運搬用モノレールだと思います。
下はどこから来ているんだろう?
2022年03月20日 14:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 14:31
少し入ると!
資材運搬用モノレールだと思います。
下はどこから来ているんだろう?
上はココで終点になっている。
2022年03月20日 14:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 14:31
上はココで終点になっている。
その先。
左に謎のポールとロープ。
その先に廃作業道がありました。
2022年03月20日 14:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 14:36
その先。
左に謎のポールとロープ。
その先に廃作業道がありました。
049.「内郷山」120.1m
登頂です。
廃作業道を過ぎて、急斜面を上り詰めるとたどり着く。
藪山お約束の証も付いている!
2022年03月20日 14:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 14:53
049.「内郷山」120.1m
登頂です。
廃作業道を過ぎて、急斜面を上り詰めるとたどり着く。
藪山お約束の証も付いている!
落葉と急斜面ですので、ココでチェンスパ発動。
2022年03月20日 14:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 14:56
落葉と急斜面ですので、ココでチェンスパ発動。
藪は中程度でした。
夏は避けたい。
2022年03月20日 15:12撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 15:12
藪は中程度でした。
夏は避けたい。
続いて、またロード移動し船頭山へ。
こちらの鳥居から登りました。
ここも神社のようです。
2022年03月20日 15:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 15:31
続いて、またロード移動し船頭山へ。
こちらの鳥居から登りました。
ここも神社のようです。
すぐ隣は学校です。
2022年03月20日 15:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 15:32
すぐ隣は学校です。
鳥居をくぐり石段を登ると、草だらけ。
藪はこのレベルでした。
2022年03月20日 15:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 15:33
鳥居をくぐり石段を登ると、草だらけ。
藪はこのレベルでした。
090.「船頭山」64.7m
登頂です。
同時に古い山名板も掛かっている。
足百制定10年は経過しているので、山名板の老朽化による更新が進んでますね。
2022年03月20日 15:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 15:39
090.「船頭山」64.7m
登頂です。
同時に古い山名板も掛かっている。
足百制定10年は経過しているので、山名板の老朽化による更新が進んでますね。
船頭山山頂で、工事の音が近くにするので。
振り向くと、真下で掘削中。
藪山での意外性に驚いた。
2022年03月20日 15:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 15:39
船頭山山頂で、工事の音が近くにするので。
振り向くと、真下で掘削中。
藪山での意外性に驚いた。
山頂を少し降りたところに「忠霊塔」
2022年03月20日 15:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 15:40
山頂を少し降りたところに「忠霊塔」
なんだ、こちらから登ってくればあっという間でしたね。
2022年03月20日 15:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 15:41
なんだ、こちらから登ってくればあっという間でしたね。
船頭山は、こちらから登ることをおすすめします。
2022年03月20日 15:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 15:42
船頭山は、こちらから登ることをおすすめします。
東山町自治会館に出ました。
2022年03月20日 15:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 15:43
東山町自治会館に出ました。
続いて、またロード移動です。
次は中山へ。
ここも神社のようです。
2022年03月20日 15:51撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 15:51
続いて、またロード移動です。
次は中山へ。
ここも神社のようです。
駐車スペースは、各自の判断に任せます。
2022年03月20日 15:51撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 15:51
駐車スペースは、各自の判断に任せます。
鳥居をくぐり、石段を登って。
2022年03月20日 15:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 15:52
鳥居をくぐり、石段を登って。
石段を登ると宝物庫があります。
2022年03月20日 16:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 16:04
石段を登ると宝物庫があります。
すぐ横に、祠がありました。
どこを向いているのでしょうね。
なにか意味があると思います。
2022年03月20日 16:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 16:03
すぐ横に、祠がありました。
どこを向いているのでしょうね。
なにか意味があると思います。
83.「中山」85.2m
登頂です。
ここは宝物庫の裏側にあります。
2022年03月20日 16:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 16:01
83.「中山」85.2m
登頂です。
ここは宝物庫の裏側にあります。
続いて、この後、衝撃のラストに苦戦することに。
2022年03月20日 16:11撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 16:11
続いて、この後、衝撃のラストに苦戦することに。
最強の藪に遭遇してしまった。
2022年03月20日 16:11撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 16:11
最強の藪に遭遇してしまった。
これは足百最強?
でも98番目の標高のハズなのに?
えええ〜場所間違えてました(笑)
実は隣のヤマレコ表記「崖山」
通常名無しのピークへアタックしていた。
本来は「離山」を目指していたはずなのに完全ミス。
2022年03月20日 16:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 16:21
これは足百最強?
でも98番目の標高のハズなのに?
えええ〜場所間違えてました(笑)
実は隣のヤマレコ表記「崖山」
通常名無しのピークへアタックしていた。
本来は「離山」を目指していたはずなのに完全ミス。
では気を取り直して、
今度こそは!
ここのお寺内に、足百のピークが有るらしい。
この場違い感が・・・
マジですか?
2022年03月20日 16:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 16:44
では気を取り直して、
今度こそは!
ここのお寺内に、足百のピークが有るらしい。
この場違い感が・・・
マジですか?
寺内部、そして墓地を探しましたが、山頂が見つからない。
どこなんだろう。
2022年03月20日 16:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 16:48
寺内部、そして墓地を探しましたが、山頂が見つからない。
どこなんだろう。
地形図だけが頼り。
裏手に回って、ココからアタックするが。
2022年03月20日 16:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 16:54
地形図だけが頼り。
裏手に回って、ココからアタックするが。
あらら、門が閉まってるよ。
まさか、開門中の時間で無ければ登頂できないパターン?
2022年03月20日 16:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/20 16:57
あらら、門が閉まってるよ。
まさか、開門中の時間で無ければ登頂できないパターン?
いやいや・・
日が暮れて、山名板の写真撮り忘れていたので。
改めて後日行ってきましたよ。
ココから入るのが正解。
寺の正門は常時開放されている。
2023年02月05日 08:02撮影 by  SCG06, samsung
2/5 8:02
いやいや・・
日が暮れて、山名板の写真撮り忘れていたので。
改めて後日行ってきましたよ。
ココから入るのが正解。
寺の正門は常時開放されている。
山頂はこの先👆
2023年02月05日 08:03撮影 by  SCG06, samsung
2/5 8:03
山頂はこの先👆
植木の柵沿いの角に有るのだが、
つい先月訪れた時は通路として歩けるスペースがあったのに。
なにやら、新規の墓地を作っているではないか?
いやいや、これってもしかして今後どうなるんでしょうね。
2023年02月05日 08:05撮影 by  SCG06, samsung
2/5 8:05
植木の柵沿いの角に有るのだが、
つい先月訪れた時は通路として歩けるスペースがあったのに。
なにやら、新規の墓地を作っているではないか?
いやいや、これってもしかして今後どうなるんでしょうね。
とりあえず無事山頂、そして名板は残っている状態です。
2023年02月05日 08:05撮影 by  SCG06, samsung
2/5 8:05
とりあえず無事山頂、そして名板は残っている状態です。
098.「離山」55.6m
登頂です。
2023年02月05日 08:05撮影 by  SCG06, samsung
2/5 8:05
098.「離山」55.6m
登頂です。
この通路なんですが、新しい墓地を作っていて。
通路が埋まってしまった。
墓石が完成後に離山アタックする人は、雰囲気的にも山名板を探すのが更に難しくなるでしょう。

ここの山名板探し、現時点で最難関だと思います。
まず、こんな場所に有るなんて普通思わないでしょうし、入る勇気も必要な雰囲気の場所ですからね。
だからこそ、情報をシェアさせていただきます。
2023年02月05日 08:07撮影 by  SCG06, samsung
2/5 8:07
この通路なんですが、新しい墓地を作っていて。
通路が埋まってしまった。
墓石が完成後に離山アタックする人は、雰囲気的にも山名板を探すのが更に難しくなるでしょう。

ここの山名板探し、現時点で最難関だと思います。
まず、こんな場所に有るなんて普通思わないでしょうし、入る勇気も必要な雰囲気の場所ですからね。
だからこそ、情報をシェアさせていただきます。
無事16座ゲットです。
無事16座ゲットです。
撮影機器:

感想

足百16座回ってきました。
今回は住宅地付近の里山でしたので、私有地絡みで取付き口の選定に悩まされました。
複数の記録や、ヤマレコの足跡のみの参考でしたので、一部わかりにくい場所もあります。
今回、できる限りシェアさせていただきます。
なお、参考にする際は各自の判断に任せます。
足百盛り上げていきましょう。

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