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Yamareco

記録ID: 5076144
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

青と白の世界へようこそ(北横岳-縞枯山)

2023年01月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
pers その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:37
距離
8.2km
登り
464m
下り
444m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:37
休憩
0:44
合計
4:21
9:43
9:43
25
10:08
10:09
5
10:14
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10:28
10:30
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7
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11:04
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4
13:32
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天候
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
広い舗装駐車場がありますが、帰りに見たところ溢れた車が多少路肩駐車していました。携帯電話の電波はやや弱いながら入ります。お手洗いは水洗施設があります。ここに到る道は比較的広い舗装道路で、ストレスはありませんが、朝の段階ではところどころ凍結。駐車場も一部凍結しており、ノーマルタイヤFFは回避すべきです。

ロープウェイは9時に始発。1台の定員は101人で、あまり慌てて並ぶ必要はなく、8時に到着しても遅すぎることはなさそうです。往復チケットは2100円ですが、JAF割引がきいて1900円になります。
コース状況/
危険箇所等
【北横岳】今日に関してはトレースもしっかりついていて、迷う余地はありませんでした。最初ツボ足で歩き始めましたが、最初の坂で滑って登りづらく感じたため、早々に12本爪アイゼンを履きました。その後はグリップ力充分で安心して歩けました。北横岳ヒュッテを過ぎるとそこそこ急になります。危険箇所はありません。
【縞枯山】同様にトレースは明瞭です。山頂を目指す道はほぼ直登で、結構急です。危険箇所はありません。

特に北横岳への往復では渋滞箇所があります。一度は20人以上待ちました。
一番しんどいところはロープウェイに任せることができ、お手軽に絶景を見ることができますし、今回のコースではとりわけ危ないところもないので、本日のコンディションなら雪山初心者でも充分楽しめる状況だったかと思います。
その他周辺情報 小斉の湯。700円。JAF割引100円オフ。露天風呂は内風呂と別になっています。
北八ヶ岳ロープウェイに乗ります。8時に並び始めたら、前から10番目くらいでしたが、101人乗れるので、もっと後でも大丈夫だったかと。往復で2100円、JAF割引で200円オフ。
2023年01月08日 06:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1/8 6:54
北八ヶ岳ロープウェイに乗ります。8時に並び始めたら、前から10番目くらいでしたが、101人乗れるので、もっと後でも大丈夫だったかと。往復で2100円、JAF割引で200円オフ。
夜明け前の月。
2023年01月08日 06:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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夜明け前の月。
北横岳に朝日が当たり始めています。
2023年01月08日 07:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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北横岳に朝日が当たり始めています。
日の出。
2023年01月08日 07:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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日の出。
中央アルプス。
2023年01月08日 07:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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中央アルプス。
左はロープウェイの列。右はチケットブースの列。
2023年01月08日 08:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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左はロープウェイの列。右はチケットブースの列。
ロープウェイから。
2023年01月08日 09:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ロープウェイから。
頂上駅に着きました。いきなり白い樹が林立し、テンションが上がります。さらに、空が青いのが素晴らしい。
2023年01月08日 09:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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頂上駅に着きました。いきなり白い樹が林立し、テンションが上がります。さらに、空が青いのが素晴らしい。
縞枯山。
2023年01月08日 09:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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縞枯山。
山頂駅前にあるキツツキの像。
2023年01月08日 09:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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山頂駅前にあるキツツキの像。
2023年01月08日 09:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2023年01月08日 09:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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北横岳に向かいます。
2023年01月08日 09:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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北横岳に向かいます。
少し歩くと、坂が登りにくかったので、さっさとアイゼンを履きました。
2023年01月08日 09:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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少し歩くと、坂が登りにくかったので、さっさとアイゼンを履きました。
2023年01月08日 09:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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樹林帯に入ります。
2023年01月08日 09:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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樹林帯に入ります。
2023年01月08日 09:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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北横岳ヒュッテに着きました。
2023年01月08日 10:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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北横岳ヒュッテに着きました。
2023年01月08日 10:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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北横岳南峰に到着。
2023年01月08日 10:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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北横岳南峰に到着。
2023年01月08日 10:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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北峰に向かいます。
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北峰に向かいます。
2023年01月08日 10:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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北峰到着。
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北峰到着。
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蓼科山。
2023年01月08日 10:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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蓼科山。
浅間山。
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浅間山。
御嶽・乗鞍。
2023年01月08日 10:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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御嶽・乗鞍。
2023年01月08日 10:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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八ヶ岳。
2023年01月08日 10:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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八ヶ岳。
横で。
2023年01月08日 10:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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横で。
下り始めています。
2023年01月08日 10:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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下り始めています。
七ッ池へ。
2023年01月08日 11:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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七ッ池へ。
2023年01月08日 11:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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縁取られたような雪が好きなので。
2023年01月08日 11:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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縁取られたような雪が好きなので。
2023年01月08日 11:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2023年01月08日 11:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2023年01月08日 11:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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毬のような雪が面白かったので。
2023年01月08日 11:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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毬のような雪が面白かったので。
2023年01月08日 11:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2023年01月08日 11:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2023年01月08日 11:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ちょっとだけ石の上に登ったら、木の上に頭が出ました。
2023年01月08日 11:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ちょっとだけ石の上に登ったら、木の上に頭が出ました。
2023年01月08日 11:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2023年01月08日 11:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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縞枯山に回ります。
2023年01月08日 11:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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縞枯山に回ります。
2023年01月08日 11:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2023年01月08日 12:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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縞枯山荘。
2023年01月08日 12:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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縞枯山荘。
2023年01月08日 12:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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これから縞枯山に登ったのですが、直登でしんどいです。頑張って登っているはずなのに、後ろからゆきさんとごっちゃんさんががんがん着いてくるので、停まれない。泣きそうになりながらケイデンス上げて登りました。
2023年01月08日 12:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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これから縞枯山に登ったのですが、直登でしんどいです。頑張って登っているはずなのに、後ろからゆきさんとごっちゃんさんががんがん着いてくるので、停まれない。泣きそうになりながらケイデンス上げて登りました。
ここに縞枯山山頂とありますが、山名標はありません。展望台の方にしばらく進むと山名標があります。そこが正しい山頂かも。
2023年01月08日 12:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ここに縞枯山山頂とありますが、山名標はありません。展望台の方にしばらく進むと山名標があります。そこが正しい山頂かも。
展望台に行きます。右が茶臼山で、八ヶ岳が近づきました。
2023年01月08日 12:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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展望台に行きます。右が茶臼山で、八ヶ岳が近づきました。
再び浅間山。
2023年01月08日 12:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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再び浅間山。
2023年01月08日 12:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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縞枯山の向こうに北横岳。
2023年01月08日 12:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1/8 12:59
縞枯山の向こうに北横岳。
倒れた木々。
2023年01月08日 13:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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倒れた木々。
2023年01月08日 13:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2023年01月08日 13:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2023年01月08日 13:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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縞枯山荘。
2023年01月08日 13:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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縞枯山荘。
ロープウェイ駅へ。
2023年01月08日 13:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ロープウェイ駅へ。
オラフみたいだと思って写真を撮りましたが、できあがりはそうでもなさそうか。
2023年01月08日 13:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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オラフみたいだと思って写真を撮りましたが、できあがりはそうでもなさそうか。
2023年01月08日 13:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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駅に戻りました。
2023年01月08日 13:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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駅に戻りました。
かなり雲は増えましたが、眺望を邪魔するものではなかったです。
2023年01月08日 13:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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かなり雲は増えましたが、眺望を邪魔するものではなかったです。
小斉の湯の前にある氷の塔。
2023年01月08日 14:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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小斉の湯の前にある氷の塔。
小斉の湯。700円。JAF割引100円オフ。露天風呂は内風呂と別になっています。
2023年01月08日 14:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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小斉の湯。700円。JAF割引100円オフ。露天風呂は内風呂と別になっています。
茅野でどうつきそばを食べました。少々プライシーですがおいしかったです。
2023年01月08日 16:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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茅野でどうつきそばを食べました。少々プライシーですがおいしかったです。

感想

冬に登れる山はどうしても限定されていくので、どこか目新しいところはないかという話をしていたら、北横岳に行きませんかと誘って頂き、長駆行って参りました。京都を未明に出発し、北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅に7時過ぎに到着。折しも東の空が紅く染まり出す頃でした。ロープウェイは9時に運行開始なので、それまでカップ麺を食べたり写真を撮ったり。8時過ぎから改札に並び、無事第一便に乗り込むことができました。

山頂駅に到着すると、空はとにかく青く、木々は雪をまとっていました。美しかったです。その後、八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、北アルプスの諸峰を見ながら北横岳に登頂し、さらに七ツ池、縞枯山と巡りましたが、終始青と白の世界を堪能することができました。

出発前の予報では、雲量は30-40%くらいありそうでしたが、午前中はほぼ快晴が続き、その後も眺望に支障のない程度の雲量でした。こんないい日に誘って下さって有難うございました。

下山後は、小斉の湯に立ち寄った跡、蕎麦を食べて帰還。

レイヤリングについては、最初-10℃を下回るとの予想で、普段に加えて化繊中綿のベストを着込み、ナノエアジャケットとダウン上下を用意していましたが、風も弱く、北横岳山頂以外では寒いとは思いませんでした。ハードシェルと山シャツのフロントは終始閉じずに歩きました。暑ければ脱ごうと思っていましたが、めんどくさかったので終始そのまま。バラクラバは、むしろ日焼け防止で使用。同様にサングラスやゴーグルは用意すべきでした。ツボ足の人も中にはいましたが、急な登りもあるのでフルアイゼンがお勧め。ただし凍結はしていません。スノーシューの人もいました。私たちはワカンは担いでいましたが、登場する場面はなし。

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