ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5095436
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳(大同心稜から)

2023年01月14日(土) ~ 2023年01月15日(日)
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
Buna-blue その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:15
距離
19.3km
登り
1,653m
下り
1,648m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:00
休憩
0:10
合計
2:10
距離 6.5km 登り 734m 下り 5m
12:56
0
12:56
0
12:56
0
12:56
19
13:15
13:19
5
13:24
13:24
5
13:30
13:30
42
14:11
14:17
49
15:07
2日目
山行
7:37
休憩
1:39
合計
9:16
距離 12.8km 登り 936m 下り 1,668m
15:07
6
6:07
6:08
97
7:45
8:13
41
8:54
9:02
7
9:09
9:09
9
9:18
9:19
10
9:29
9:29
5
9:33
9:37
6
9:43
9:44
8
9:53
9:53
11
10:04
10:04
5
10:09
10:22
31
10:53
10:53
9
11:02
13
11:16
11:17
8
11:25
11:25
7
11:33
11:35
4
12:08
12:08
10
12:18
12:27
8
12:35
12:35
12
12:47
12:48
2
12:50
12:50
13
13:03
13:30
30
13:59
14:00
28
14:28
14:28
3
14:32
14:38
0
14:39
14:39
28
15:07
14
15:21
天候 1日目:小雨
2日目:晴れのちガス
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
コース状況/
危険箇所等
■大同心稜
バリエーションルートなので、相応の経験技術と装備が必要です。

※登り始めの軌跡がまっすぐなのは、ログが切れてしまっていたからです。ズボラなため未補修です。
美濃戸口に到着。
2023年01月14日 12:16撮影 by  iPhone XS, Apple
3
1/14 12:16
美濃戸口に到着。
登山口補導所(登山ポスト)
2023年01月14日 12:16撮影 by  iPhone XS, Apple
2
1/14 12:16
登山口補導所(登山ポスト)
ここから先は一般車は通行止めになっていたので、美濃戸口に車を置いてスタート。
2023年01月14日 12:16撮影 by  iPhone XS, Apple
2
1/14 12:16
ここから先は一般車は通行止めになっていたので、美濃戸口に車を置いてスタート。
やまのこ村。
2023年01月14日 13:14撮影 by  iPhone XS, Apple
3
1/14 13:14
やまのこ村。
北沢方向へ進みます。
2023年01月14日 13:31撮影 by  iPhone XS, Apple
2
1/14 13:31
北沢方向へ進みます。
沢沿いのルートなので何回も橋の上を歩きます。
2023年01月14日 14:32撮影 by  iPhone XS, Apple
3
1/14 14:32
沢沿いのルートなので何回も橋の上を歩きます。
沢の水は茶褐色です。さすが鉱泉。
2023年01月14日 14:46撮影 by  iPhone XS, Apple
2
1/14 14:46
沢の水は茶褐色です。さすが鉱泉。
アイスキャンディです❗️
2023年01月14日 15:07撮影 by  iPhone XS, Apple
5
1/14 15:07
アイスキャンディです❗️
ほぼ垂直の壁を果敢に登るクライマー達。
2023年01月14日 15:08撮影 by  iPhone XS, Apple
3
1/14 15:08
ほぼ垂直の壁を果敢に登るクライマー達。
アイスキャンディはこの時期にしては小さいそう。まだ成長途上です。
2023年01月14日 15:18撮影 by  iPhone XS, Apple
5
1/14 15:18
アイスキャンディはこの時期にしては小さいそう。まだ成長途上です。
今日の泊地は赤岳鉱泉です。
2023年01月14日 15:30撮影 by  iPhone XS, Apple
5
1/14 15:30
今日の泊地は赤岳鉱泉です。
夕食は17:00〜と18:00〜。遅めに着いた私たちは18:00〜。呼ばれて食堂に行くと、ペンションのような雰囲気。
2023年01月14日 17:56撮影 by  iPhone XS, Apple
4
1/14 17:56
夕食は17:00〜と18:00〜。遅めに着いた私たちは18:00〜。呼ばれて食堂に行くと、ペンションのような雰囲気。
ステーキの夕食が準備されるのを興奮しながら撮影中。
4
ステーキの夕食が準備されるのを興奮しながら撮影中。
夕食は赤岳鉱泉名物、ステーキ🥩
2023年01月14日 17:58撮影 by  iPhone XS, Apple
5
1/14 17:58
夕食は赤岳鉱泉名物、ステーキ🥩
裏返す前🔥
2023年01月14日 18:02撮影 by  iPhone XS, Apple
4
1/14 18:02
裏返す前🔥
裏返した後🔥
2023年01月14日 18:02撮影 by  iPhone XS, Apple
5
1/14 18:02
裏返した後🔥
玄関の受付。このあたりだけケータイの電波がわずかにつながります。(ドコモ)
2023年01月14日 19:08撮影 by  iPhone XS, Apple
4
1/14 19:08
玄関の受付。このあたりだけケータイの電波がわずかにつながります。(ドコモ)
翌朝は日の出の約30分前に、ハーネス、ヘルメットを装着して出発。
2023年01月15日 06:09撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
3
1/15 6:09
翌朝は日の出の約30分前に、ハーネス、ヘルメットを装着して出発。
島田ガイドはロープの準備中。
3
島田ガイドはロープの準備中。
雪の急斜面を島田ガイドが登っていきます。
2023年01月15日 07:31撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
2
1/15 7:31
雪の急斜面を島田ガイドが登っていきます。
向かって左のピークが赤岳、向かって右のピークが阿弥陀岳。美しいです。
2023年01月15日 07:42撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
5
1/15 7:42
向かって左のピークが赤岳、向かって右のピークが阿弥陀岳。美しいです。
南北アルプスに雲海…眺望が素晴らし過ぎて撮影しまくりです。
5
南北アルプスに雲海…眺望が素晴らし過ぎて撮影しまくりです。
雲海の向こうには北アルプスの峰々が白く輝いています。
4
雲海の向こうには北アルプスの峰々が白く輝いています。
大同心エリアに入り、岩の間を登っていきます。
2023年01月15日 08:12撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
3
1/15 8:12
大同心エリアに入り、岩の間を登っていきます。
大同心を巻くトラバースを通過。片側は切れ落ちているので、島田ガイドのアドバイスをもらいながら慎重に行きます。
5
大同心を巻くトラバースを通過。片側は切れ落ちているので、島田ガイドのアドバイスをもらいながら慎重に行きます。
凍りついた岩壁をまずは島田ガイドが登攀します。
2023年01月15日 08:24撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
4
1/15 8:24
凍りついた岩壁をまずは島田ガイドが登攀します。
後続の私達はドキドキしながら見守ります。
2023年01月15日 08:24撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
3
1/15 8:24
後続の私達はドキドキしながら見守ります。
島田ガイドに続き、私達も氷の壁を這い登ります。(背後に大同心がドーン!ですが、振り返って見る余裕はナシ💧)
3
島田ガイドに続き、私達も氷の壁を這い登ります。(背後に大同心がドーン!ですが、振り返って見る余裕はナシ💧)
岩に氷がついているので滑ります💦
5
岩に氷がついているので滑ります💦
私も行きますっ😤
4
私も行きますっ😤
島田ガイド、カッコいい!
2023年01月15日 08:31撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
5
1/15 8:31
島田ガイド、カッコいい!
稜線への最後の急登。これが結構キツい!
2023年01月15日 08:47撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
4
1/15 8:47
稜線への最後の急登。これが結構キツい!
稜線に出ました!雲海が広がる光景に息を呑みます…
2023年01月15日 08:52撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
2
1/15 8:52
稜線に出ました!雲海が広がる光景に息を呑みます…
見渡す限り雲海が広がっています…
2023年01月15日 08:55撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
3
1/15 8:55
見渡す限り雲海が広がっています…
岩の向こうには別世界が広がっています❣️
2023年01月15日 08:55撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
5
1/15 8:55
岩の向こうには別世界が広がっています❣️
横岳とうちゃこ❗️
2023年01月15日 09:01撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
5
1/15 9:01
横岳とうちゃこ❗️
大同心稜を無事に登り切り、ホッとした笑顔の3人😊
5
大同心稜を無事に登り切り、ホッとした笑顔の3人😊
日差しを背に受けて影が長く伸びています。
2023年01月15日 09:03撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
2
1/15 9:03
日差しを背に受けて影が長く伸びています。
天気予報と裏腹に思いがけない青空…八ヶ岳ブルー❣️
2023年01月15日 09:10撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
4
1/15 9:10
天気予報と裏腹に思いがけない青空…八ヶ岳ブルー❣️
次は稜線の先にそびえる赤岳へ。
2023年01月15日 09:14撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
2
1/15 9:14
次は稜線の先にそびえる赤岳へ。
このルートは硫黄岳と赤岳をつなぐ稜線でもあります。
2023年01月15日 09:29撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
3
1/15 9:29
このルートは硫黄岳と赤岳をつなぐ稜線でもあります。
アップダウンを繰り返しながら赤岳が近づいてきました。
2023年01月15日 09:38撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
4
1/15 9:38
アップダウンを繰り返しながら赤岳が近づいてきました。
赤岳と、向かって右奥は阿弥陀岳です。
2023年01月15日 09:38撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
5
1/15 9:38
赤岳と、向かって右奥は阿弥陀岳です。
雲海の向こうにうっすら富士山が見えているのですが、写真では分かりにくいですね…
2023年01月15日 09:38撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
3
1/15 9:38
雲海の向こうにうっすら富士山が見えているのですが、写真では分かりにくいですね…
赤岳と、その手前に小さく赤岳天展荘が見えます。
4
赤岳と、その手前に小さく赤岳天展荘が見えます。
赤岳⇄横岳
2023年01月15日 10:15撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
4
1/15 10:15
赤岳⇄横岳
ルート上にはハシゴ多数。結構アップダウンが多く、登りなると息があがってキツい〜
4
ルート上にはハシゴ多数。結構アップダウンが多く、登りなると息があがってキツい〜
赤岳天望荘の裏で風を避けて休憩。…
5
赤岳天望荘の裏で風を避けて休憩。…
息が上がって登りはもう限界状態でしたが、赤岳天望荘まで来て登頂以外の選択肢はないので、限界に挑戦します…
2023年01月15日 10:33撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
3
1/15 10:33
息が上がって登りはもう限界状態でしたが、赤岳天望荘まで来て登頂以外の選択肢はないので、限界に挑戦します…
冬季休業中の赤岳頂上山荘を通過。
2023年01月15日 11:04撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
5
1/15 11:04
冬季休業中の赤岳頂上山荘を通過。
赤岳に登頂する頃にはガスが湧いてきて、まるで雲海に浮かぶ山頂です。
2023年01月15日 11:06撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
4
1/15 11:06
赤岳に登頂する頃にはガスが湧いてきて、まるで雲海に浮かぶ山頂です。
赤岳とうちゃこ❗️
2023年01月15日 11:08撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
5
1/15 11:08
赤岳とうちゃこ❗️
赤岳山頂でガッツポーズ❗️
4
赤岳山頂でガッツポーズ❗️
頑張った3人でハイチーズ🤳
4
頑張った3人でハイチーズ🤳
頂上のお社は雪に覆われて真っ白です。
2023年01月15日 11:09撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
3
1/15 11:09
頂上のお社は雪に覆われて真っ白です。
島田ガイドの後ろに雲海が迫ってくるよう。
2023年01月15日 11:21撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
4
1/15 11:21
島田ガイドの後ろに雲海が迫ってくるよう。
下山開始。降りだけ元気な私が先頭です😤
5
下山開始。降りだけ元気な私が先頭です😤
文三郎尾根へ。
2023年01月15日 11:38撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
3
1/15 11:38
文三郎尾根へ。
正面にそびえるのは阿弥陀岳。向かって右の文三郎尾根へ折れます。
2023年01月15日 11:44撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
3
1/15 11:44
正面にそびえるのは阿弥陀岳。向かって右の文三郎尾根へ折れます。
振り返ると、白い赤岳がドーンとそびえています。
2023年01月15日 11:45撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
5
1/15 11:45
振り返ると、白い赤岳がドーンとそびえています。
文三郎尾根を激降ります。
2023年01月15日 11:45撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
4
1/15 11:45
文三郎尾根を激降ります。
行者小屋が見えてきました。
2023年01月15日 12:12撮影 by  iPhone XS, Apple
4
1/15 12:12
行者小屋が見えてきました。
赤岳鉱泉へ戻ります。
2023年01月15日 12:27撮影 by  iPhone XS, Apple
4
1/15 12:27
赤岳鉱泉へ戻ります。
中山展望台へ立ち寄ります。
2023年01月15日 12:35撮影 by  iPhone XS, Apple
2
1/15 12:35
中山展望台へ立ち寄ります。
中山展望台から臨む大同心。
2023年01月15日 12:47撮影 by  iPhone XS, Apple
2
1/15 12:47
中山展望台から臨む大同心。
赤岳鉱泉に戻ってきました。アイスキャンディは無人です。
2023年01月15日 13:29撮影 by  iPhone XS, Apple
5
1/15 13:29
赤岳鉱泉に戻ってきました。アイスキャンディは無人です。
沢沿いに降って行きます。この頃には胃の不調もあり、もうヨレヨレです💦
2023年01月15日 13:33撮影 by  iPhone XS, Apple
3
1/15 13:33
沢沿いに降って行きます。この頃には胃の不調もあり、もうヨレヨレです💦
途中でレスキュー車を見かけていましたが、美濃戸口には大きなレスキュー車が。聞くと、遭難が発生したそう…
どうにかこうにか無事に帰還、お疲れ様でした!
2023年01月15日 15:21撮影 by  iPhone XS, Apple
6
1/15 15:21
途中でレスキュー車を見かけていましたが、美濃戸口には大きなレスキュー車が。聞くと、遭難が発生したそう…
どうにかこうにか無事に帰還、お疲れ様でした!

感想

約10年ぶりの八ヶ岳。しかもバリエーションルート。プロガイドの引率で、切れ落ちたトラバースや凍った岩壁を着実に越え、稜線に出たら雲海と白い稜線が伸びる別世界…😍天気予報に反し青空が広がり、八ヶ岳ブルーに出会え、南北アルプスや富士山も遠望でき、感動の連続❣️
しかし、大同心稜前後の急登と季節外れの高温で、おそらく恒例の脱水症状もきたし、息があがって登りがキツい😵赤岳天望荘に着いた時点で正直、限界でしたが、ここで諦めるわけにはいかないので、歯を食いしばって最後の急登に耐え、赤岳登頂っ🏔我ながらよく頑張った〜😭そして、安全に導いてくれた島田ガイドと、ともに励ましあった参加者Yさんに感謝🙏

八ヶ岳の厳しさも美しさもこれでもかというほど味わい、八ヶ岳に打ちのめされました🔨八ヶ岳、ハマりそうです💚

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:229人

コメント

お疲れ様です??
赤岳鉱泉のステーキいいですね〜
バリエーションルートから登るbunablueさんは凄いです。
2023/1/24 22:46
tosazuruさん、コメントありがとうございます❗️赤岳鉱泉のステーキ、期待以上に美味しかったですよ〜🥩大同心稜はプロガイドの引率だからこそ行けたんです💦堂満第2ルンゼをソロで登る方がよっぽどハイリスクかと😉密かに行ってみたいと思っているのですが、さすがに私はソロで行く技量は無いですわ〜。そもそも第2ルンゼのルートの取り方を知らない…是非レポをアップしてくださ〜い🙇‍♀️
2023/1/25 12:19
やっぱりステーキは美味しいんですね。
冬の八ヶ岳にも行ってみたいです。

Buna-blueさんに誉めてもらえるのは、なんか元気がでます。ありがとうございます。

私なんてたいしたことないですよ。
第二ルンゼより、第一ルンゼの氷と岩のほうがヤバかったような…
GPSのおかげで行けました。

bunablueさんなら、余裕ですよ

2023/1/25 23:06
tosazuruさん、初八淵にしてまぼろしの滝まで到達されたのですから、立派な山男ですよ〜!
第一ルンゼはクライマーの領域と心得ております。(昔、クライマー軍団に混じって登ったことがあるだけ)
なので、行けるとしたら第二ルンゼかなぁと思っているのですが、私の技量では厳しそう…😢
2023/1/26 12:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら