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Yamareco

記録ID: 5100956
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

20140823-24椹島→聖平→上河内岳→茶臼岳→光岳→易老渡→北又渡

2014年08月23日(土) ~ 2014年08月24日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
38.3km
登り
3,155m
下り
3,589m

コースタイム

1日目
山行
10:14
休憩
6:43
合計
16:57
1:10
3
1:13
0:00
5
鳥森山への分岐
1:18
0:00
1
鳥森山への分岐
1:19
0:00
21
1:40
0:00
24
2:04
0:00
3
出合所小屋跡
2:07
0:00
28
水場・橋
2:35
0:00
40
3:15
0:00
31
3:46
0:00
41
4:27
0:00
15
4:42
0:00
23
慰霊碑
5:05
5:10
12
橋・雨具タイム
5:22
6:03
3
6:06
0:00
60
7:06
7:07
23
7:30
7:33
8
7:41
7:53
4
7:57
8:17
13
8:30
0:00
31
竹内門
9:01
9:02
16
横窪沢分岐
9:18
9:40
8
9:48
9:58
15
10:13
10:15
12
10:27
10:45
11
10:56
11:04
53
11:57
12:15
18
12:33
0:00
56
13:29
13:39
6
静高平の下の水場
13:45
0:00
8
センジヶ原・イザルヶ岳分岐
13:53
17:23
3
17:26
0:00
8
柴沢への分岐
17:34
17:50
0
17:50
17:53
8
写真タイム
18:01
18:04
3
柴沢への分岐
2日目
山行
5:29
休憩
1:33
合計
7:02
5:43
7
5:50
0:00
9
分岐
5:59
6:02
5
6:07
6:10
3
分岐
6:13
6:15
48
静高平の上の水場
7:03
0:00
30
7:33
7:51
16
8:07
0:00
31
8:38
8:49
25
20・雨具を脱ぐ
9:14
9:27
12
rest
9:39
0:00
21
10:00
10:15
35
rest・7と8の間
10:50
11:04
52
11:56
12:10
35
rest
12:45
北又渡ゲート
天候 二日とも曇
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
椹島ロッジで前泊
椹島がスタート
光岳小屋で宿泊、二食付き
北又渡がゴール
その他周辺情報 静鉄ジャストライン:南アルプス登山線:静岡→畑薙:054-252-0505・0570-080-888
http://www.justline.co.jp/rosenn/noriai201405151800.html
千代田タクシー:南アルプスアクセスパック2014:054-261-0358
http://chiyodataxi.com/page0156.html
井川村自主運行バス:054-260-1501
http://www.city.shizuoka.jp/000161844.pdf
http://www.city.shizuoka.jp/deps/kotu/ikawa.htm
椹島ロッジ  :054-260-2370,0547-46-4717

県営光岳小屋 :080-9971-0460・午前9時30分から午後2時
http://homepage3.nifty.com/alps2591/
かぐらの湯:0260-34-1131,10-21時,木曜定休,\620
http://www.tohyamago.com/kankou/kagura/index.php
遠山郷
http://www.tohyamago.com/
信南交通:和田→飯田方面
http://www.shinnan.co.jp/sb/sb01_11_2h1.html
遠山タクシー:乗合タクシー:平岡線エリア,0260-32-2061
http://www.city.iida.lg.jp/uploaded/attachment/13830.pdf

感想

20140822-0824椹島→聖平→上河内岳→茶臼岳→光岳→易老渡→北又渡
 2014年の夏山第4弾は南アルプスに行ってきました!コースは、椹島(泊)→聖平→上河内岳→茶臼岳→光岳(泊)→易老渡→北又渡、というものでした。
 50歳以上で3人以下のパーティなので、光岳小屋では食事付き宿泊をお願いしました。易老渡〜北又渡の間で林道が崩れかけているとのことで、車は通行止めとなっていました。当初はかぐらの湯まで自力で行く予定でしたが、カップルパーティに声を掛けられて、北又渡からタクシーに便乗することとしました。
 天気は全体的にイマイチで展望には恵まれずでした・・・(>_<)でも、9年ぶりの上河内、茶臼、光の稜線、まぁ楽しんで歩くことができたので良しとしておきましょう(^O^)/

8/21木曜日、8/22金曜日
*8/22金曜日朝に新幹線で出発しても十分に間に合うのだが、今回は夜行バスで行くこととした。
*夜に京都駅を出て、早朝に静岡駅に到着。駅のビル内の「だし茶漬け えん」で「朝食だし茶漬け」と「caffe leggero」でトーストセットでダブル朝食(^_^)
*0950発の静鉄バスの乗客はこの日はわずか4人!お盆の後の金曜日ということで、少なかったのか!
*横沢と井川駅とで休憩して、20分チョイ遅れて畑薙夏期臨時駐車場に到着!本来なら1時間以上待たねばならないところだったが、臨時送迎バスを4人の為に走らせてくれて、予定より50分くらい早くに椹島に到着することができた!椹島ロッジは1泊夕食弁当付で\9000だった。
*少し昼寝して、16時からお風呂タイム、少し周囲を散歩して、夕食は17時からでその後は氷結を飲んで、明日の早立ちに備えてすぐに爆睡しました(-_-)zzz
*ちなみにこの日は、お風呂は16〜20時で、夕食は17:00-、17:40-、18:20-、19:00-と4回に分けてであった。

8/23土曜日
*夜中の0時に目覚ましで起床!弁当の朝食を済ませて1:10椹島ロッジを出発!空は曇っていて天気は今一つ・・・
*牛首峠までは林道ではなく、鳥森山方面への登山道から登って行った。
*牛首峠からは林道を聖平への登山口までジョギングモードで駆け下った。
*聖平への登山口には送迎バス待ちの登山者の雨除け用にテントが張ってあった。休憩無しでそのまま登山開始!
*出合所小屋跡までは急登!出合所小屋跡→聖沢吊橋は巻道、聖沢吊橋からはまた急登(=o=)
*ちょっとした峠からは少し下り、巻道になって傾斜は緩くなるが、まだまだ先は長い!
*慰霊碑を過ぎ、沢沿いに出た辺りで雨が降り出し、二つ目の橋を渡った所で雨具タイム!5時を過ぎて明るくなってきた!
*更にもう一つ橋を渡り、やっと聖平小屋に到着!椹島から4:12!2009年の時は0100→0515で4:15だったからほぼ同じタイムでここまでは登ることができていた(^_^)
*時刻は0522でまだまだ出発前の登山者が多くいた!
*周囲はガスガスで霧雨・・・モチベーション上がらず・・・トイレ行ったり、水の補給をしたりして、40分以上もウダウダ休憩してしまった(^^ゞ
*ガスの中出発!聖岳方面の道を分け、三叉路を左折、南岳そして上河内岳を目指す!
*登り始めてすぐ黄色い雨具の男性単独行者をパスしたが、結構な健脚で、ずっとすぐ後ろを歩いてきていて、上河内岳頂上で追いつかれ追い越され、以後は光岳小屋で出会うまで、歩いている途中は全然会わなかった・・・
*聖平小屋→南岳まで1:03、更に上河内岳分岐まで23分だった!上河内岳への分岐にザックを置いて、カメラと三脚を持って上河内岳頂上へ!
*分岐から頂上までは空荷で8分!ガスで全く展望のない頂上で三脚を用いて記念写真(^_^;)12分の頂上滞在だった。
*4分で分岐に下り、出発しようとすると、ガスが少し晴れ、聖岳方面が少し見えた!結局上河内岳分岐に20分もいた!(^^)!
*下っていくと前方に光岳方面が見えてきた。右後方には聖岳!しかしそれも一時的で下るにつれまたガスの中に入った・・・
*上河内岳分岐から横窪沢分岐まで44分、更に16分で茶臼岳頂上!ガスで真っ白・・・でも、疲れてきてて大休止!22の頂上滞在だった。
*茶臼岳から8分で仁田池畔に下り着いた!ここでも10分休憩(●^o^●)
*樹林に囲まれたピークの希望峰までは15分、ザックを置いて、カメラと三脚を持って仁田岳を往復!行き12分、帰り11分、頂上滞在は18分だった(^_^)頂上でガスが一時切れ、ちらっと景色が見えたがやはりわずかな時間だけだった・・・
*希望峰からはアップダウンを繰り返す樹林の尾根道、所々あるお花畑に少しは疲れた体と心が癒される。
*希望峰から53分で易老岳!ここでも18分休憩!
*易老岳から三吉ガレまで下ってそこから光岳への登り!沢状の地形になると光岳はかなり近い!
*易老岳から静高平の水場までは1:14掛かった!
*静高平の水場は2ヶ所あり、この時は水量十分だった!以前と少し違う感じがしたがよくわからん・・・
*水の補給をして、水場から6分でセンジヶ原のイザルヶ岳分岐!そこから8分の登りでようやく光岳小屋に到着!椹島ロッジから12時間43分を要した。
*光岳小屋は1泊2食付で\7500。食事提供は3人以下かつ50歳以上のパーティ、または三伏峠以北から来たパーティのみ。
*14時前に着いて、夕食は16時半からとのことで、まずはお昼寝タイムしてました(-_-)zzz
*16時過ぎて起き出して、山小屋のノートを見てみたら、20030921に宿泊した時の書き込みを発見!この時は、朝に大阪市内の自宅を出て、昼過ぎに易老渡から入山、その日は易老岳にテントを張って、翌日は迫りくる台風で風雨で早々と光岳小屋に泊まったのだった。結局、目標だった大無間山への縦走は断念し、翌日に寸又峡左岸林道に下り、途中でヒッチハイクできてその日の内に帰宅した、という山行だった・・・それ以来、光→大無間の縦走は果たせていないままである・・・(=_=)
*この日、小屋の宿泊者は私を入れて4人、全員男性単独行、幕営は4パーティだった記憶があるが覚え間違いかも(^^ゞ食事付きで光岳小屋宿泊は私一人だった!でご飯のおかわりは2杯半だけだった・・・
*夕食後、霧が少し晴れた感じだったので、光岳頂上まで往復!少し展望を楽しむことができた!
*今回も光岩までは行かずだった。
*光岳小屋に戻ってきて、夕暮れ時には聖、大無間、富士山と見ることができた!しばし小屋の前で冷たい風に吹かれながら景観を堪能\(^o^)/
*この時、男女二人組の南ア全山縦走の幕営カップルパーティから明日一緒に下山してタクシーに相乗りして北又渡かぐらの湯まで行きませんか、との申し出を受け、当初の計画では易老渡に下山してから、林道&車道を走り&歩きでかぐらの湯まで行く予定だったが、そこまで修行することもないので、快く承諾(^。^)
*20時前には爆睡状態だった(-_-)zzz

8/24日曜日
*朝5時前に起床、5時から朝食!この日も当然小屋の食事は私一人だった。おかわりは確か1杯だけだった記憶あり!
*朝食後に身繕いして、5時半過ぎてから、前日約束したカップルパーティと共に、ガスの中出発!
*カップルパーティの男性」の方は東京のモンベルに勤めているとのことだった。
*まずは分岐点にザックを置いて、空荷でイザルヶ岳に登頂!ガスで何も見えず、記念写真だけ撮って分岐に戻った!
*静高平の上の水場で水を補給し、下山開始!
*光岳小屋を出てから、イザルヶ岳往復を含めて1:50かかって易老岳に到着!ここでしばし休憩(^_^)
*易老岳から易老渡への下りは30から1までの標識があって、分かりやすいが、その間隔はかな〜りバラバラで等間隔とは程遠かった!
*10日以上(確か14日目だったか?)テント装備で縦走してきたカップルパーティだけに歩くスピートは軽い荷物の私よりは遅くなるし、休憩も多くなるのはやむなし!20、15の下、7と8の間で休憩をとった。
*面平=10から下は何んとなく標識の間隔が広くなった印象だった!
*1の標識は橋の袂にあり!橋を渡って易老渡の登山口に到着!少し上流側に水場となる沢があった。水場より少し上流には駐車場、かなり3Kなトイレ、ちょっとした小屋があった!
*本来なら聖光小屋まで車が入れるのだが、この時は北又渡のゲートまでしか入れず・・・北又渡までは約6kmの林道歩き!
*途中1回休憩して、1:41掛かって北又渡のゲートに到着!既に呼んでいたタクシーが待ってくれていた!ということで、今回の山行はここで終了!
*タクシーで北又渡からかぐらの湯までは47分、8000円台!で、私は3000円の支払い!
*とりあえずかぐらの湯であせを流し(\620)、昼食を食って、1555の飯田行きバスに乗るカップルパーティと別れ、私は1615発の平岡駅行きの乗合タクシーに乗りJR平岡駅に出た(\600)。
*JR平岡駅からは、伊那路2号で豊橋に行き、こだま671号で名古屋に行き、のぞみ193号で京都に行き、東海道線で山崎まで行き、大山崎から阪急に乗り継いで帰宅と相成った!

 残念ながらあまり天候には恵まれなかった南アルプス南部の横断山行でしたが、まぁ楽しんで歩くことができました。上河内岳は3回目、茶臼岳は4回目、光岳は5回目の登頂でした!仁田岳には29年振りに再訪できたけど、光岩を再訪することができなかったのが残念でした。
 来年=2015年に南アルプスに行くならば、毎日アルペン号を使って、
+仕腆千枚小屋(泊)→荒川三山→赤石岳→聖岳→聖平小屋(泊)→上河内岳→茶臼岳→畑薙大吊橋→赤石温泉、
竹宇駒ヶ岳神社→黒戸尾根→甲斐駒→北沢峠→仙丈小屋(泊)→仙丈ヶ岳→仙塩尾根→塩見岳→塩見小屋(泊)→塩見岳→蝙蝠尾根→二軒小屋→椹島
C蘖Ф陬岳神社→黒戸尾根→甲斐駒→北沢峠→広河原山荘(泊)→北岳→間ノ岳→農鳥岳→奈良田
というコースを歩いてみたいものです!

20140823(土)所要時間12h43m,実働時間9h52m,コースタイム16h55m
椹島ロッジ(1125とする)110→113鳥森山への分岐(1145)→118鳥森山への分岐(1185)→119牛首峠(1195)→140聖沢登山口(1145)
→204出合所小屋跡(1370)→207水場・橋(1385)→211小平地(1410)→235聖沢吊橋(1365)→315架線小屋跡・「聖平小屋160分・椹島ロッジ180分」(1725)→346ちょっとした峠(?)→355沢(2045)→356沢(2045)→405緑色の吊橋(2085)→408沢(2070)→413沢(2055)→427滝見台?(2140)→439沢(2155)→442慰霊碑(2155)→449沢(2155)→453?(2185)→456橋(2150)→505橋・雨具タイム(2175)510→518橋(?)→522聖平小屋約2265m(2230-2225)
603→606稜線の分岐(2235)→706南岳(2640)707→730分岐(2690-2680)733→741上河内岳(2735)(2805とする)753→757分岐(2745-2755)817→830竹内門(2605)→841二重山稜の窪地(2485)→901横窪沢分岐(2525)902→918茶臼岳(2610)
940→948仁田池(2510-2505)958→1005P(2500)→1013希望峰(2510)1015→1027仁田岳(2535)1045→1056希望峰(2515-2510)1104→1130P(2360)→1133P(2340)→1157易老岳(2370)1215→1230三吉ガレ(?)→1233三吉平(2235)→1250木の幹に表示板(2230)→1315沢状に入る(2395)→1329静高平の下の水場(2475)1339→1345センジヶ原・イザルヶ岳分岐(2515)→1353光岳小屋約2510m(2540)

休憩時間=5;41,1,3,12,20,1,22,10,2,18,8,18,10=2h51m

所要時間0h44m,実働時間0h22m,コースタイム0h25m,休憩時間=16,3,3=022hm
【光岳小屋約2510m(2535)1723→1726柴沢への分岐(2570)→1734光岳2591.5mP△(2605)1750→1750写真タイム(2605)1753→1801柴沢への分岐(2570)1804→1807光岳小屋約2510m(2540)】

20140824(日)所要時間7h02m,実働時間5h29m,コースタイム5h30m+1h30m
光岳小屋約2510m(2540)543→550分岐(2515)→559イザルヶ岳(2560)602→607分岐(2510)610→613静高平の上の水場(2480)615→703三吉平(?)→706三吉ガレ(2245)→733易老岳(2370)
751→807三角点P(2275)→838 20・雨具を脱ぐ(1950-1945)849→857平坦地(1850)→913 15(1680)→914rest(1665-1660)927→939面平・10(1530)→1000rest・7と8の間(1295)1015→1026 5(?)→1050易老渡・水場・駐車場(955)
1104→1156rest(840)1210→1245北又渡ゲート(770)

休憩時間=3,3,2;18,11,13,15;14,14=1h33m

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