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Yamareco

記録ID: 5104773
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ハイキング
奥武蔵

坂下登山口から横手山・物見山・日向尾根

2023年01月20日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.4km
登り
406m
下り
387m

コースタイム

日帰り
山行
3:53
休憩
0:00
合計
3:53
8:39
6
8:45
8:45
19
9:04
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41
9:45
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98
11:23
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13
11:36
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37
12:13
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19
12:32
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0
12:32
ゴール地点
物見山山頂で休憩30分あり
天候 晴れ 風は気にならない程度
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
巾着田の駐車場(7時から17時・1回500円)
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。
巾着田駐車場。8時過ぎで数台。左上がきょうは行かないけど日和田山。
2023年01月20日 08:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 8:39
巾着田駐車場。8時過ぎで数台。左上がきょうは行かないけど日和田山。
鹿台橋から鳥を見る。
2023年01月20日 08:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鹿台橋から鳥を見る。
国道299号を武蔵横手駅方面に進み、ここが坂下登山口。駐車場から25分。
2023年01月20日 09:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 9:04
国道299号を武蔵横手駅方面に進み、ここが坂下登山口。駐車場から25分。
少しだけわかりにくいところがありましたが、尾根をはずさないように登ります。作業道が交差します。
2023年01月20日 09:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 9:20
少しだけわかりにくいところがありましたが、尾根をはずさないように登ります。作業道が交差します。
吾野線17号鉄塔。
2023年01月20日 09:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 9:24
吾野線17号鉄塔。
左18号、直進19号へ。
2023年01月20日 09:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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左18号、直進19号へ。
三角点がありました。
2023年01月20日 09:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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三角点がありました。
三角点を過ぎてすぐのコルが山王峠でしょうか。
2023年01月20日 09:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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三角点を過ぎてすぐのコルが山王峠でしょうか。
思わぬ岩が出現。中央突破。
2023年01月20日 09:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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思わぬ岩が出現。中央突破。
岩の上が武蔵横手駅からの道との合流点でした。右へ。
2023年01月20日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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岩の上が武蔵横手駅からの道との合流点でした。右へ。
すぐに横手山の山頂表示のあるピークに到着。ここを少し左に進んだところのほうが283mらしいけど気にしないで行きます。
2023年01月20日 09:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 9:45
すぐに横手山の山頂表示のあるピークに到着。ここを少し左に進んだところのほうが283mらしいけど気にしないで行きます。
左が345mピークへの分岐、右直進がまき道。1年前、まき道がまききれなかったので、今日はピークへ。
2023年01月20日 10:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 10:06
左が345mピークへの分岐、右直進がまき道。1年前、まき道がまききれなかったので、今日はピークへ。
やや藪がかった道を登って345mピーク。
ここを左(西)へいくと何やらあるようですが、今日はパス。
2023年01月20日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 10:13
やや藪がかった道を登って345mピーク。
ここを左(西)へいくと何やらあるようですが、今日はパス。
降ったコルのところに右へ行ける道がありました。まき道はここで合流するようです。
2023年01月20日 10:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 10:16
降ったコルのところに右へ行ける道がありました。まき道はここで合流するようです。
本日二つめの鉄塔。陽ざしが暖かい。
2023年01月20日 10:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 10:19
本日二つめの鉄塔。陽ざしが暖かい。
東西の黒尾根の合流点。きょうは左へ。
2023年01月20日 10:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 10:24
東西の黒尾根の合流点。きょうは左へ。
ちょっとショートカットして目印の大きな岩へ。
2023年01月20日 10:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 10:28
ちょっとショートカットして目印の大きな岩へ。
奥武蔵自然歩道に出ました。
2023年01月20日 10:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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奥武蔵自然歩道に出ました。
物見山山頂表示。まき道通過も含めて10回め。
2023年01月20日 10:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 10:40
物見山山頂表示。まき道通過も含めて10回め。
昼食休憩現場。眺望はありませんが日当たりがよいところです。休憩中も次々と人がやってきました。
2023年01月20日 11:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 11:12
昼食休憩現場。眺望はありませんが日当たりがよいところです。休憩中も次々と人がやってきました。
ふじみ屋売店付近から。富士山と奥多摩の大岳山がすぐわかります。重なる山並みがとてもきれいです。
2023年01月20日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 11:24
ふじみ屋売店付近から。富士山と奥多摩の大岳山がすぐわかります。重なる山並みがとてもきれいです。
この蠟梅を見るのが楽しみでした。屋根がふじみ屋さん。
2023年01月20日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 11:29
この蠟梅を見るのが楽しみでした。屋根がふじみ屋さん。
アップ。
2023年01月20日 11:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 11:28
アップ。
蠟梅には青空がよく似合います。
2023年01月20日 11:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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蠟梅には青空がよく似合います。
高指山。
2023年01月20日 11:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 11:36
高指山。
高指山からの富士山と大岳山。
2023年01月20日 11:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 11:37
高指山からの富士山と大岳山。
まぼろしの滝へ。案内はありません。
2023年01月20日 11:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 11:45
まぼろしの滝へ。案内はありません。
まぼろしの滝は幻でした。あれだけ晴れの日が続いていましたからね。
2023年01月20日 11:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 11:50
まぼろしの滝は幻でした。あれだけ晴れの日が続いていましたからね。
日向尾根に乗りました。
2023年01月20日 11:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 11:54
日向尾根に乗りました。
落葉樹が多いので、日向尾根の名の通りの明るい道です。
2023年01月20日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 11:58
落葉樹が多いので、日向尾根の名の通りの明るい道です。
登りに使うと間違えるかも、というところ。振り返っての写真です。通せん棒を足しておきました。
2023年01月20日 12:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 12:04
登りに使うと間違えるかも、というところ。振り返っての写真です。通せん棒を足しておきました。
終わりが近くなると、落ち葉がなくなり日影が多くなってきます。
2023年01月20日 12:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 12:08
終わりが近くなると、落ち葉がなくなり日影が多くなってきます。
住宅地に出ました。右へ折れて、高麗川沿いの生活道路に出ます。
2023年01月20日 12:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 12:13
住宅地に出ました。右へ折れて、高麗川沿いの生活道路に出ます。
生活道路をほんの少し行くと、水仙に囲まれた日向地蔵尊があります。赤紫の花が新しいです。ヤマレコのお仲間oさんに教えていただきました。
2023年01月20日 12:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 12:15
生活道路をほんの少し行くと、水仙に囲まれた日向地蔵尊があります。赤紫の花が新しいです。ヤマレコのお仲間oさんに教えていただきました。
巾着田はもう春のようです。明日からまた寒くなるようですが。
2023年01月20日 12:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/20 12:32
巾着田はもう春のようです。明日からまた寒くなるようですが。

感想

きょうだけは先取りの春を感じられそうな予報だったので、日向尾根を歩きました。最高でした。

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