裏筑波 8の字周回 その�◆別�澤農村公園より、竜ヶ井城跡、三本松、坊主山、男体山、女の川など）

2023年01月21日(土) [日帰り]

• GPS: 05:38
• 距離: 15.6km
• 登り: 1,071m
• 下り: 1,053m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:05
• 休憩: 0:34
• 合計: 5:39

8:11 スタート地点
8:21 8:22 多賀神社
8:25 8:25 愛宕神社
8:38 8:45 竜ケ井城跡
8:49 8:49 二の堀入口
9:03 9:04 百貫石
9:19 9:20 329ピーク
9:26 9:27 富士権現
9:42 9:43 三本松
9:45 9:47 三本松三角点
10:07 10:07 湯袋沢西尾根分岐
10:11 10:11 筑波高原キャンプ場
10:15 10:15 女の川
10:22 10:22 男の川
11:03 11:13 坊主山
11:20 11:21 自然研究路分岐
11:28 11:28 自然研究路展望台
11:31 11:37 筑波男体山
11:44 11:44 御幸ヶ原
11:57 11:58 筑波山
12:50 12:51 女の川
12:56 12:56 筑波高原キャンプ場
13:01 13:01 湯袋沢西尾根分岐
13:23 13:24 裏筑波登山口
13:48 13:48 柳澤農村公園
13:50 ゴール地点

天候

快晴、風も弱く登山日和

アクセス

利用交通機関：

自家用車

柳澤農村公園の駐車スペースに車を停めました。スペースはかなり広いです。

コース状況／危険箇所等

坊主山コース、女の川コースは正式な登山道ではないようで、道標、テープ類はほとんどありません。踏み跡はありましたが、地図、GPS持参が好ましいです。

写真

1/21 8:10

柳澤農村公園の駐車スペースからスタート

1/21 8:18

多賀神社の参拝道を登る

1/21 8:35

モトクロス場の脇を通る

1/21 8:36

このような看板もあった

1/21 8:39

竜ヶ井城跡。少し城跡をぶらぶら散策した。

1/21 8:51

気持ちよい落葉の絨毯の尾根道

1/21 9:04

百貫石。たしかに百貫ほどの重さありそうな石がゴロゴロしていた。

1/21 9:45

三本松三角点。先週は下りで歩き、今回は逆からの登り。

1/21 10:06

1/21 10:08

林道に着いた。

1/21 10:11

筑波高原キャンプ場、今日は結構多くの車が停まっている

1/21 10:17

林道から真壁方面の展望良し

1/21 10:22

男の川分岐

1/21 10:25

ここから坊主山方面への尾根に取り付く。

1/21 10:34

途中の伐採地からの展望が良い。

1/21 10:59

坊主山　山頂。山名板は見当たらず

1/21 11:09

表筑波側に出れば、人が多くてゆっくりできないので、
ここで珈琲を入れて、チョコを齧り、しばし休憩

1/21 11:15

一般登山道との合流地点。ここからはたくさんの人。

1/21 11:37

久しぶりの男体山山頂。

1/21 11:38

1/21 11:45

御幸ヶ原は大賑わいだった。

1/21 11:56

女体山から降りる。少しだけキャンプ場への道を歩き、すぐに左に折れて、女の川コースに入る。

1/21 12:11

女の川コースは上部は雪がついていた。アイゼンは無くても大丈夫でした。

1/21 12:48

雪がついていたのと、踏み跡がわかりにくいのとで、結構時間かかったが、林道まで降りてきました。

1/21 12:59

林道を歩いて、ここから分岐。

1/21 13:01

朝は左側分岐の三本松から登ってきたが、今度は右側分岐のほうをたどる。

1/21 13:24

県道150号線に着きました。

1/21 13:46

県道をブラブラ歩いて、柳澤貯水池が見えてきた。

1/21 13:48

柳澤農村公園に無事帰還。

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 携帯 時計 タオル ストック

感想

trakl

先週は、筑波高原キャンプ場を起点に8の字周回をしたが、どうしても、8の字の真ん中のところに車を停めると、半分の円を描いて歩いたところで、車に乗り込んで帰りたくなることが判明した（苦笑）　それを避けるために、今回は一番標高の低いところを起点に裏筑波8の字周回を行いました。トータル16km程度のやや長い距離を退屈せずに歩けたので、お勧めできるコースです。今度は、カタクリとかが咲いている時期にまた歩こうと思います。