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記録ID: 5122178
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

二子山

2023年01月26日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:26
距離
6.3km
登り
729m
下り
726m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:52
休憩
0:31
合計
3:23
距離 6.3km 登り 729m 下り 732m
10:23
4
10:43
10:43
55
11:38
11:39
28
12:07
12:16
7
12:24
12:32
5
12:37
12:45
14
12:59
12:59
46
13:45
13:45
5
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
秩父鉄道 芦ヶ久保駅
コース状況/
危険箇所等
コースはわかりやすくピンクテープがついているが、道幅が細いところがあり注意必要。ロープ設置箇所は落ち葉や雪そして斜度もあり。
その他周辺情報 駅の隣に道の駅果樹公園あしがくぼ
またこの時期あしがくぼの氷柱を開催中。
今日はここから
2023年01月26日 10:23撮影 by  SO-41B, Sony
1/26 10:23
今日はここから
このトンネルが見つからず少しタイムロス。天然のツララが見事。
2023年01月26日 10:36撮影 by  SO-41B, Sony
1/26 10:36
このトンネルが見つからず少しタイムロス。天然のツララが見事。
登り初めはふわふわ落ち葉ロード
2023年01月26日 10:45撮影 by  SO-41B, Sony
1/26 10:45
登り初めはふわふわ落ち葉ロード
道標やピンクテープがいいタイミングで見られる
2023年01月26日 11:00撮影 by  SO-41B, Sony
1/26 11:00
道標やピンクテープがいいタイミングで見られる
反対側の斜面は雪化粧…
2023年01月26日 11:03撮影 by  SO-41B, Sony
1/26 11:03
反対側の斜面は雪化粧…
と思っていたら、足元も雪が
2023年01月26日 11:08撮影 by  SO-41B, Sony
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と思っていたら、足元も雪が
尾根に出ます。このあとのロープ場は余裕無しで写真無し。
2023年01月26日 11:38撮影 by  SO-41B, Sony
1/26 11:38
尾根に出ます。このあとのロープ場は余裕無しで写真無し。
二子山(雌岳)山頂。
2023年01月26日 12:07撮影 by  SO-41B, Sony
1/26 12:07
二子山(雌岳)山頂。
武甲山。
2023年01月26日 12:25撮影 by  SO-41B, Sony
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武甲山。
二子山(雄岳)山頂。
2023年01月26日 12:27撮影 by  SO-41B, Sony
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二子山(雄岳)山頂。
三角点
2023年01月26日 12:28撮影 by  SO-41B, Sony
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三角点
木々の間から
2023年01月26日 12:28撮影 by  SO-41B, Sony
1
1/26 12:28
木々の間から
沢渡が何度かありました。橋の信頼性がイマイチ
2023年01月26日 13:40撮影 by  SO-41B, Sony
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沢渡が何度かありました。橋の信頼性がイマイチ
無事下山
2023年01月26日 13:50撮影 by  SO-41B, Sony
1/26 13:50
無事下山
おまけの氷柱。ポコポコとした形が可愛らしい
2023年01月26日 14:02撮影 by  SO-41B, Sony
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おまけの氷柱。ポコポコとした形が可愛らしい
天気よし
2023年01月26日 14:04撮影 by  SO-41B, Sony
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天気よし
人工で造られる
2023年01月26日 14:17撮影 by  SO-41B, Sony
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人工で造られる
おまけのみそポテト。今日の昼食。
2023年01月26日 14:43撮影 by  SO-41B, Sony
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1/26 14:43
おまけのみそポテト。今日の昼食。
撮影機器:

感想

個人的3連休最終日、近場でサクッと登れるところを前日の晩に探す。でもどこも低温注意報の予報。引きこもろうかと誘惑に負けそうになったが、氷柱を見に行くことにした。あしがくぼの氷柱&山と言うことで二子山を選択。芦ヶ久保の手前の駅ではホームに雪が溜まっていて、えっ?!登れる?と不安に。駅から反対側に出るトンネルが見つからず少しウロウロ。氷柱のチケット売場を左でした。係りの方が声を掛けてきたので、雪積もってますか?と聞いたら、積もってはないよ、この辺りと同じくらい、とのことだったので行けるところまで行って、ダメだったら引き返そうと出発。登り始めは雪無し。このまま行けるのかと思っていたら、雪が出てきた。登りはいいけど、これ降りられるのか?と不安ムクムク。相変わらず下りびびらー🥲山頂手前のロープ場は、登り下りともガッツリ使わしていただきました。雌岳から雄岳へ向うところで道を間違えたようで上ったらまたは雌岳だった。ちょうど今日唯一会った男性ペアが雄岳へ向うところだったので、後ろを追わせていただきました。雄岳からはピストンで戻ります。慎重に慎重に足を踏み出したけど2度も尻もち。結構痛い。ゆっくりと降って無事に登山口へ帰還。その後、氷柱鑑賞と道の駅へ立ち寄り。心配していたほど寒くもなく、むしろ陽射しは強く、動くと暑いほど。二子山は登りが意外とキツかったというのが今日の感想。ソロで初めてのルートはいつもドキドキ。

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