早池峰山＜登り：河原坊コース、下り：小田越コース＞【東北遠征1日目】

2014年09月13日(土) [日帰り]

• GPS: 05:01
• 距離: 7.6km
• 登り: 882m
• 下り: 876m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:27
• 休憩: 1:34
• 合計: 5:01

10:53 河原坊
11:38 11:43 頭垢離
12:12 12:25 御座走り
12:28 12:41 打石
12:42 12:57 千丈ヶ岩
13:15 13:52 早池峰山頂避難小屋
13:58 13:58 門馬コース分岐
14:01 14:01 剣ヶ峰分岐
14:07 14:10 天狗の滑り岩
14:20 14:21 御金蔵
15:00 15:00 御門口
15:21 15:26 小田越
15:51 15:53 河原坊
15:54 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 飛行機

札幌を朝出発
新千歳空港　7：35の便で花巻空港へ　8：30着
花巻空港でレンタカーを借りて、途中買い物をしながら河原坊着　10：30

コース状況／危険箇所等

河原坊からの登りでは、「御座走り」から上が岩登りが有る。
このコースは下りより登りに使った方が良いと思う。
小田越への下りは、途中で梯子が有るが、特に危険なところは無かった。

その他周辺情報

花巻空港から南へ３�劼曚氷圓辰織曄璽爛札鵐拭次屮曄璽泪奪�」にプリムスのガスカートリッジが販売されてました。

写真

9/13 10:45

河原坊の駐車場から登山開始

9/13 10:53

登山口から少し下って・・・

9/13 10:54

渡渉します。

9/13 10:56

9/13 10:57

ほんの少し葉っぱの先が赤くなっていました。

9/13 11:06

9/13 11:10

渡渉2回目

9/13 11:12

渡渉3回目

9/13 11:12

9/13 11:14

渡渉4回目
全部で5回ほど渡りましたが、水量が無いので楽勝。
雨が降ったら気を付けないとダメかも。

9/13 11:31

最初は、ゴツゴツした沢を登ります。
石の下を水が流れる音がします。

9/13 11:33

9/13 11:35

頂上が見えてきました。

9/13 11:47

振り返ると向かいに薬師岳がドーン。

9/13 12:07

9/13 12:13

9/13 12:13

真中の沢を登ってきました。

9/13 12:21

御座走り
この先から登りが少し大変

9/13 12:21

9/13 12:23

ロープ場
端を登れば問題なし。

9/13 12:33

9/13 12:38

打石

9/13 12:38

9/13 12:49

千丈ケ岩

9/13 13:01

クサリ場
足をかける部分が掘られていて見た目ほど大変ではなかった。

9/13 13:03

クサリ場を上から見て

9/13 13:15

ハヤチネウスユキソウ

9/13 13:19

だよねー。

9/13 13:20

山頂到着
剣がいっぱい

9/13 13:21

9/13 13:50

三角点にタッチ

9/13 13:53

山頂避難小屋はとてもきれいだった。

9/13 13:54

小田越コースに向かって移動。

9/13 13:55

9/13 13:58

途中、門馬コースへの分岐を通過

9/13 13:59

木道が続く

9/13 14:06

小田越コースの最初は、梯子から始まる。
ゆっくり下りれば問題なし。

9/13 14:08

梯子を下から見上げる。

9/13 14:10

9/13 14:13

9/13 14:13

眼下に河原坊の登山口駐車場が見える。

9/13 14:13

9/13 14:14

登りの河原坊コースが見える。

9/13 14:21

9/13 14:23

5合目御金蔵

9/13 14:24

9/13 14:41

9/13 14:41

小田越登山口の山荘

9/13 14:41

ズームでパチリ

9/13 14:58

9/13 14:59

1合目に着きました。
ここまでは遮るものが無かったけど、
この先は林の中を歩きます。

9/13 14:59

9/13 15:04

所々にある熊よけ？

9/13 15:13

木道を降りて、

9/13 15:22

小田越登山口に下山完了

9/13 15:42

河原坊へ向け舗装道路を歩きます。
下りなので楽ちん

9/13 15:53

河原坊に到着

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS XZ-2 オリンパス

感想

3po

登山開始が11時近くだったが、沢山の登山者が周りにいて人気のある山だと感じました。
頂上からは遠望が利かず残念でした。
次に登る岩手山が見てみたかったけど、雨ではなかったので良しとします。