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Yamareco

記録ID: 512451
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

大朝日岳 古寺より周回 展望に大興奮、でもちょっと疲れたかも

2014年09月15日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:11
距離
19.0km
登り
1,696m
下り
1,712m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:10
休憩
0:56
合計
10:06
6:00
68
7:08
7:17
6
7:54
7:55
31
8:26
8:31
99
10:10
10:13
42
11:13
11:28
9
11:55
11:58
55
12:53
13:00
63
14:03
14:10
50
15:00
15:01
17
15:18
48
16:06
ゴール地点
日帰り
山行
0:05
休憩
0:01
合計
0:06
16:06
16:07
5
天候 良好
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
古寺鉱泉の駐車場は満車状態。路肩駐車にしました。
コース状況/
危険箇所等
危険はそれほどないですが、小朝日岳近辺は急坂です。水場は一服清水、三沢清水、銀玉水はOK。田代清水は記憶なしですが、一ケ所涸れた水場を帰りに見た記憶あり駄目かもしれません。
その他周辺情報 ゆーチェリーで入浴
古寺鉱泉の駐車場は5:30頃には満車状態で路肩にあふれてました。登山口には写真の道をまっすぐに行きます。
2014年09月15日 05:49撮影
9/15 5:49
古寺鉱泉の駐車場は5:30頃には満車状態で路肩にあふれてました。登山口には写真の道をまっすぐに行きます。
すぐに古寺鉱泉の建物があります。ここは分岐になっており、古寺山経由の最短コースは建物の方向に橋をわたり、建物の左手方向に進みます。ここをまっすぐに行くと畑場峰です。帰りは畑場峰経由で戻ってきました。
2014年09月15日 05:52撮影
9/15 5:52
すぐに古寺鉱泉の建物があります。ここは分岐になっており、古寺山経由の最短コースは建物の方向に橋をわたり、建物の左手方向に進みます。ここをまっすぐに行くと畑場峰です。帰りは畑場峰経由で戻ってきました。
建物の左手を回って少し進むと右手に登山道があります。ここを曲がってすぐが次の写真。
2014年09月15日 05:54撮影
9/15 5:54
建物の左手を回って少し進むと右手に登山道があります。ここを曲がってすぐが次の写真。
何人かの方が泥濘で道を間違えたと書いているのがここだと思います。右手の赤テープの方向に進みます。あいひろは、記事をチェックしていたのでOKでした。感謝。
2014年09月15日 05:55撮影
1
9/15 5:55
何人かの方が泥濘で道を間違えたと書いているのがここだと思います。右手の赤テープの方向に進みます。あいひろは、記事をチェックしていたのでOKでした。感謝。
あとはしばらく登りが続きます。
2014年09月15日 05:57撮影
9/15 5:57
あとはしばらく登りが続きます。
すぐに尾根に入りますが、ここからが長い(笑)。
2014年09月15日 06:06撮影
9/15 6:06
すぐに尾根に入りますが、ここからが長い(笑)。
合体の木です。
2014年09月15日 06:21撮影
9/15 6:21
合体の木です。
紅葉がほんの少し。
2014年09月15日 07:04撮影
9/15 7:04
紅葉がほんの少し。
道は小朝日岳近辺以外はたぶん問題なし。
2014年09月15日 07:05撮影
9/15 7:05
道は小朝日岳近辺以外はたぶん問題なし。
一服清水です。どこも水は冷たくておいしかったです。
2014年09月15日 07:07撮影
9/15 7:07
一服清水です。どこも水は冷たくておいしかったです。
これ、もしかしてブナハリタケ?
2014年09月15日 07:11撮影
9/15 7:11
これ、もしかしてブナハリタケ?
あれ?これは?
2014年09月15日 07:20撮影
9/15 7:20
あれ?これは?
ミヤマアキノキリンソウではないかな
2014年09月15日 07:21撮影
9/15 7:21
ミヤマアキノキリンソウではないかな
道の脇にいっぱい。
2014年09月15日 07:21撮影
9/15 7:21
道の脇にいっぱい。
ハナヌキ峰分岐です。右手の日暮沢小屋への道は、この分岐から見る限りははっきりしてますがあまり使われていない感じでした。
2014年09月15日 07:23撮影
9/15 7:23
ハナヌキ峰分岐です。右手の日暮沢小屋への道は、この分岐から見る限りははっきりしてますがあまり使われていない感じでした。
これは三沢清水です。ここまで2時間強。快調ご機嫌。
2014年09月15日 07:54撮影
1
9/15 7:54
これは三沢清水です。ここまで2時間強。快調ご機嫌。
でもまだまだ先は長い。うんと長い。
2014年09月15日 08:02撮影
9/15 8:02
でもまだまだ先は長い。うんと長い。
わかりません。
2014年09月15日 08:09撮影
9/15 8:09
わかりません。
古寺山直前のあたりで・・お〜、月山(左)だ。右は葉山みたいです。未踏です。
2014年09月15日 08:10撮影
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9/15 8:10
古寺山直前のあたりで・・お〜、月山(左)だ。右は葉山みたいです。未踏です。
で、月山の左には、なんと鳥海山♪
2014年09月15日 08:11撮影
3
9/15 8:11
で、月山の左には、なんと鳥海山♪
さらに葉山の右上には、もしかして栗駒?一気に盛り上がるあいひろでした。
2014年09月15日 08:12撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
9/15 8:12
さらに葉山の右上には、もしかして栗駒?一気に盛り上がるあいひろでした。
がんばってズームしてみました。
2014年09月15日 08:24撮影
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9/15 8:24
がんばってズームしてみました。
落ちたくない。景色見てると、いつのまにか落ちていたりして。
2014年09月15日 08:16撮影
9/15 8:16
落ちたくない。景色見てると、いつのまにか落ちていたりして。
こんどはリンドウの道。
2014年09月15日 08:23撮影
9/15 8:23
こんどはリンドウの道。
トリカブトがいっぱい。
2014年09月15日 08:35撮影
9/15 8:35
トリカブトがいっぱい。
古寺山頂上からは、大朝日岳(右奥)が顔を出す。左は小朝日岳です。
2014年09月15日 08:36撮影
9/15 8:36
古寺山頂上からは、大朝日岳(右奥)が顔を出す。左は小朝日岳です。
ウメバチソウかな
2014年09月15日 08:45撮影
9/15 8:45
ウメバチソウかな
振り返って、もう一度月山と鳥海山。手前の山が古寺山です。
2014年09月15日 08:54撮影
1
9/15 8:54
振り返って、もう一度月山と鳥海山。手前の山が古寺山です。
大朝日岳(左)と中岳(右)。すごいすごい。どきどきわくわくです。
2014年09月15日 09:06撮影
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9/15 9:06
大朝日岳(左)と中岳(右)。すごいすごい。どきどきわくわくです。
小朝日岳は行きは巻き道を使いました。
2014年09月15日 09:12撮影
9/15 9:12
小朝日岳は行きは巻き道を使いました。
ここが頂上経由の道と再び合流した地点。雰囲気わかると思いますが・・
2014年09月15日 09:13撮影
9/15 9:13
ここが頂上経由の道と再び合流した地点。雰囲気わかると思いますが・・
結構急な道です。ここを下って・・・帰りは登ってくるわけです。
2014年09月15日 09:14撮影
9/15 9:14
結構急な道です。ここを下って・・・帰りは登ってくるわけです。
え〜と?
2014年09月15日 09:19撮影
9/15 9:19
え〜と?
小朝日岳からの下りが終わったあたりで振り返ってみた。この左手の尾根を下ってきたところ。帰りはこの右の尾根を行く予定。ふ〜ん、どっちも結構急なのね。
2014年09月15日 09:26撮影
9/15 9:26
小朝日岳からの下りが終わったあたりで振り返ってみた。この左手の尾根を下ってきたところ。帰りはこの右の尾根を行く予定。ふ〜ん、どっちも結構急なのね。
さあ、大朝日岳です。
2014年09月15日 09:33撮影
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9/15 9:33
さあ、大朝日岳です。
こうみると小朝日岳は小さい。(嘘。結構しんどいです。2つ前の写真のイメージのほうが正しい)
2014年09月15日 09:44撮影
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9/15 9:44
こうみると小朝日岳は小さい。(嘘。結構しんどいです。2つ前の写真のイメージのほうが正しい)
ん?これは蔵王?
2014年09月15日 09:45撮影
9/15 9:45
ん?これは蔵王?
展望がいいので、最高の気分で歩いてます。
2014年09月15日 10:01撮影
1
9/15 10:01
展望がいいので、最高の気分で歩いてます。
リンドウ
2014年09月15日 10:01撮影
9/15 10:01
リンドウ
銀玉水もがんがんでてました。
2014年09月15日 10:12撮影
9/15 10:12
銀玉水もがんがんでてました。
2014年09月15日 10:14撮影
9/15 10:14
2014年09月15日 10:17撮影
2
9/15 10:17
ヤマハハコ
2014年09月15日 10:18撮影
9/15 10:18
ヤマハハコ
ん?
2014年09月15日 10:19撮影
9/15 10:19
ん?
アザミと
2014年09月15日 10:20撮影
9/15 10:20
アザミと
ちょうちょ
2014年09月15日 10:21撮影
9/15 10:21
ちょうちょ
もうひとつちょうちょ
2014年09月15日 10:23撮影
9/15 10:23
もうひとつちょうちょ
クロマメノキかクロウスゴ。どっちかわかりませんが、どっちも食べられます。おいしいです。
2014年09月15日 10:28撮影
9/15 10:28
クロマメノキかクロウスゴ。どっちかわかりませんが、どっちも食べられます。おいしいです。
これは何?
2014年09月15日 10:30撮影
9/15 10:30
これは何?
イワショウブだよね。
2014年09月15日 10:30撮影
9/15 10:30
イワショウブだよね。
アップで。
2014年09月15日 10:31撮影
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9/15 10:31
アップで。
振り返って撮影。小朝日岳からの縦走路が写ってます。右奥は帰りに通る鳥原山です。
2014年09月15日 10:33撮影
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9/15 10:33
振り返って撮影。小朝日岳からの縦走路が写ってます。右奥は帰りに通る鳥原山です。
大朝日小屋です。もう頂上がすぐそこに。
2014年09月15日 10:44撮影
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9/15 10:44
大朝日小屋です。もう頂上がすぐそこに。
ガンコウランがおいしい。でもあまりなかったです。
2014年09月15日 10:48撮影
9/15 10:48
ガンコウランがおいしい。でもあまりなかったです。
中岳に向かう縦走路です。歩いてみたいな。今日は無理だけど。
2014年09月15日 10:52撮影
9/15 10:52
中岳に向かう縦走路です。歩いてみたいな。今日は無理だけど。
マツムシソウでしたっけ?
2014年09月15日 10:56撮影
9/15 10:56
マツムシソウでしたっけ?
ハクサンフウロかな
2014年09月15日 10:57撮影
9/15 10:57
ハクサンフウロかな
中岳(中央)と西朝日岳(左)です。
2014年09月15日 11:01撮影
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9/15 11:01
中岳(中央)と西朝日岳(左)です。
小屋と月山
2014年09月15日 11:01撮影
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小屋と月山
こんどは飯豊が見えた♪
2014年09月15日 11:08撮影
9/15 11:08
こんどは飯豊が見えた♪
荒々しい山肌
2014年09月15日 11:09撮影
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荒々しい山肌
もうちょっと
2014年09月15日 11:11撮影
9/15 11:11
もうちょっと
こんどは以東岳が顔を出す
2014年09月15日 11:12撮影
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9/15 11:12
こんどは以東岳が顔を出す
山頂到着。右はさっきも写した飯豊ですが・・左は・・
2014年09月15日 11:15撮影
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山頂到着。右はさっきも写した飯豊ですが・・左は・・
吾妻連峰♪そして磐梯山(右)♪たまりませんね。
2014年09月15日 11:19撮影
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9/15 11:19
吾妻連峰♪そして磐梯山(右)♪たまりませんね。
雄大な眺め。月山から以東岳の方向です。
2014年09月15日 11:15撮影
9/15 11:15
雄大な眺め。月山から以東岳の方向です。
左が月山。あれ、右の雲がかかっているあたりは昨日登った船形山かな。
2014年09月15日 11:15撮影
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左が月山。あれ、右の雲がかかっているあたりは昨日登った船形山かな。
船形山をねらってズームアップ。中央が船形山で右1/4あたりの2つぼこぼこは面白山。右端は大東岳みたいです。
2014年09月15日 11:28撮影
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9/15 11:28
船形山をねらってズームアップ。中央が船形山で右1/4あたりの2つぼこぼこは面白山。右端は大東岳みたいです。
月山と鳥海山
2014年09月15日 11:16撮影
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9/15 11:16
月山と鳥海山
飯豊。360度のパノラマが楽しめました。なごり惜しいけど、帰りも長いのでそろそろ戻ります。
2014年09月15日 11:17撮影
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9/15 11:17
飯豊。360度のパノラマが楽しめました。なごり惜しいけど、帰りも長いのでそろそろ戻ります。
そのうち以東岳も行きたいな
2014年09月15日 11:30撮影
9/15 11:30
そのうち以東岳も行きたいな
来た道を小朝日岳(右奥)まで戻ります。
2014年09月15日 11:40撮影
9/15 11:40
来た道を小朝日岳(右奥)まで戻ります。
時間がワープして、いきなり小朝日岳の登りです。相当足を使ったあとにこれなんで、結構きます。
2014年09月15日 12:29撮影
9/15 12:29
時間がワープして、いきなり小朝日岳の登りです。相当足を使ったあとにこれなんで、結構きます。
で、頂上かなと思うとまだ先がある(笑)。確か2回。
2014年09月15日 12:46撮影
9/15 12:46
で、頂上かなと思うとまだ先がある(笑)。確か2回。
大朝日岳を振り返る。この縦走路すごく良かった。
2014年09月15日 12:55撮影
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9/15 12:55
大朝日岳を振り返る。この縦走路すごく良かった。
小朝日岳の頂上です。ここから、鳥原山方面に下ります。この下りがえらく急です。へろへろならやめたほうがいいかも。
2014年09月15日 12:56撮影
9/15 12:56
小朝日岳の頂上です。ここから、鳥原山方面に下ります。この下りがえらく急です。へろへろならやめたほうがいいかも。
もう相当降りた後で、小朝日岳から鳥原山に向かう稜線を撮影。これが行きに歩いた稜線です。
2014年09月15日 13:17撮影
9/15 13:17
もう相当降りた後で、小朝日岳から鳥原山に向かう稜線を撮影。これが行きに歩いた稜線です。
あれが・・・鳥原山かな・・・また・・・登るのかな・・・
2014年09月15日 13:37撮影
9/15 13:37
あれが・・・鳥原山かな・・・また・・・登るのかな・・・
ダイモンジソウでいいのかな?
2014年09月15日 13:39撮影
1
9/15 13:39
ダイモンジソウでいいのかな?
ふふふ。鳥原山への登りです。
2014年09月15日 13:43撮影
9/15 13:43
ふふふ。鳥原山への登りです。
大朝日岳(左)から小朝日岳への稜線です。
2014年09月15日 13:50撮影
9/15 13:50
大朝日岳(左)から小朝日岳への稜線です。
これは小朝日岳から古寺山への稜線です。ということで、鳥原山からの展望はGOODです!
2014年09月15日 14:00撮影
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9/15 14:00
これは小朝日岳から古寺山への稜線です。ということで、鳥原山からの展望はGOODです!
これはイワハゼ?
2014年09月15日 14:03撮影
9/15 14:03
これはイワハゼ?
鳥原山を下ると、鳥原小屋への分岐があります。365歩、にはちょっと笑いました。
2014年09月15日 14:25撮影
9/15 14:25
鳥原山を下ると、鳥原小屋への分岐があります。365歩、にはちょっと笑いました。
ここからのルートがまた長い。モコモコしたキノコ発見。
2014年09月15日 14:43撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
9/15 14:43
ここからのルートがまた長い。モコモコしたキノコ発見。
キノコの森?
2014年09月15日 15:53撮影
9/15 15:53
キノコの森?
これがブナハリタケ?
2014年09月15日 15:56撮影
9/15 15:56
これがブナハリタケ?
ちょっとへろへろになりつつ、到着!
2014年09月15日 16:06撮影
9/15 16:06
ちょっとへろへろになりつつ、到着!
撮影機器:

感想

 大朝日岳に古寺鉱泉から周回してきました。月山に行ったときインター降りて迷って、そのとき発見したのが朝日への道。想像していたより近いとわかりました。そして、朝日は幕営駄目ですよね、日帰りでは無理だとも思っていたのが結構日帰りで行っている人が多いんですね。この2つの発見で、未踏だった朝日への関心が急激に高まります。3連休、じっとチャンスを待つ(天気とかみさん、ね)。で、ついにチャンス到来。前日の船形山登山でかみさんをへたらせたのが吉とでたか(笑)。
 早朝(というか深夜?)から行動開始します。というのは、最短ルートでもコースタイムで9:35なんです。そして、行きたいコースは10:40。日の出から日没まで、今はだいたい13
時間くらいですか?こりゃ、もたもたしてたら、帰ってこれない。ということで、早朝から行動開始です。加えて、普段のあいひろは「くつろぎ登山」とでもいうタイプでせかせか歩かないんですが、今回はそれでは帰ってこれない。さ、10時間を越えるコースをコースタイムくらいで行動し続けられるか??ひょんなことで、体力測定的登山が始まりました。
 前半はおとなしくあまり写真も撮らずに、しゃかしゃか歩いてたんですが、この日この山は素晴らしい展望で結局265枚もの写真を撮ってしまいました。だって、月山や以東岳が見えるのは普通かもしれないけど、鳥海山でしょ、栗駒でしょ、船形山、飯豊に蔵王に吾妻、そして磐梯山まで360度の展望でした。あとから写真みたら同じような写真ばかりで、選ぶの大変でしたけど、大興奮でした。それでもちゃんとコースタイムのこと忘れずに帰ってきたのは、たぶん翌日勤務だという緊張感です。10:00ちょっととコースタイムをちょっと切るくらいで歩きとおせたのだから、うんやればできるじゃないと思ったあいひろでした。大朝日岳、いいですね。また来たいです。できれば、こんどはくつろぎ登山でゆっくりと。


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